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【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【卒業しても】

1 : 通訳(catv?):2007/03/17(土) 20:52:11.87 ID:+aMmTGjU0
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20866.png
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20867.jpg
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20884.jpg
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20886.gif
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20873.jpg
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20882.jpg
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20883.jpg

こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の20:30ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

2 : 通訳(catv?):2007/03/17(土) 20:52:34.28 ID:+aMmTGjU0
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!

◆前スレ:【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【花咲く季節】
 http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173529526/
◆まとめwiki
 ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php
◆専用うpろだ
 ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/upload.html

3 : 名無しさん@(新潟・東北):2007/03/17(土) 20:54:11.54 ID:5tycbxg9O
>>1
今回はネタで300以上を願ってるぜ

4 : 通訳(catv?):2007/03/17(土) 20:54:19.87 ID:+aMmTGjU0
1/2
「色無ー、お返しちょうだい!」
 三月十四日、食堂に降りた色無を出迎えたのは橙の明るい声だった。
「……お前はおはようの挨拶もせずに何を――」
「おはよう! 実にすがすがしいホワイトデー日和だね! はい、お返しお返し!」
「はあ……もういいや、何言っても無駄な気がしてきた。ほらよ、ありがたく受け取れ」
 もとよりそのつもりで持ってきていたトートバッグの中から、色無は小さな包みを一つ取り出し、橙に手渡した。
「えへへ、いやー悪いわね、なんか催促したみたいで」
「思いっきりしてただろうが! ほれ、みんなにもやるから全員集合!」
「えー、何そのやる気のなさ」
「もうちょっとムードを大切にして欲しいわね」
 不満たらたらで集まってきた女の子たちに、色無は有無を言わせず包みを押しつけていく。
「何いってんだ、俺にくれたチョコより友チョコの方が何倍も豪華だったの知ってるんだぞ。そんな見え見えの義理チョコのお返しにムードもへったくれもねえよ」
 全員心当たりがあるのだろう。苦笑いしたり、なぜか頬を染めたりしながら、それぞれお返しを受け取っていく。
 最後の一つを手にした色無の足が、この喧噪の中で一人黙々と朝食をとり続けていた女の子の背後で止まった。
「そういえば、そんな義理チョコすらくれなかったやつもいたなー。まあでも一人だけあげないのもなんだし、このクッキーがどうしても欲しいと言うなら――」
 最後まで聞かず、紫は乱暴に席を立った。騒がしかった食堂が静まりかえる。
「欲しいわけないでしょ、そんなの! ふん、なんだかんだ言ったって、みんなといちゃつく口実ができて嬉しかったくせに! この女たらし、色魔! あっちいけ!」
 まだいくらか食べ残しのある食器を流しに置き、足音高く出て行った紫を、色無と女の子たちはあっけにとられて見送った。

『食堂で待つ』
 その日も余すところあと一時間というころ、紫からの素っ気ないメールを受信した色無は、静まりかえった廊下を忍び足で食堂へ向かった。
「……紫? どうした、こんな時間に」
 灯りのついた食堂の扉をそっと開けると、定位置に座った紫がぶすっとした顔をしていた。声をかけても身動き一つしない。
「えーと……今朝のこと、まだ怒ってるのか? ごめんな、ちょっとからかっただけなんだけど。別にチョコくれなかったのを責めたわけじゃないんだぞ」
「今日は何月何日?」
 しどろもどろのいいわけには反応せず、紫はあさっての方向を向いたままぼそりと問いかけた。
「へ? 何日って、そりゃ三月十四日だけど」
「ホントに? ちゃんとカレンダーで確認して言って」
「いや、確認も何も三月十四日で間違い……あれ? 二月十四日になってる?」

5 : 通訳(catv?):2007/03/17(土) 20:54:41.87 ID:+aMmTGjU0
2/2
 その日一番早く起きた者がめくっている、食堂の大きな日めくり。今朝は確かに三月十四日だったが、今は二月十四日の日付がテープで留めてあった。
「あの、紫? これはいったい……」
「いったいも何も、今日は二月十四日ってことでしょ。はいこれ。いちおう手作りなんだから、心して食べなさいよね」
 突き出された手を、色無は呆然と見つめた。催促するように繰り返し突き出され、慌てて受け取る。
「何回も作り直したから、包装とかリボンとかぐちゃぐちゃになっちゃったけど……中身は昨日作ったやつだから痛んだりはしてないよ」
「……バカだな。こんな回りくどいことするくらいなら、当日くれればよかったのに……」
「あんたのせいでしょ! 休み時間も昼休みも放課後も、それに寮でも! 四六時中誰かからチョコもらってて、あげる隙なんかなかったじゃん!」
 大声を出す紫を静かにするよう制しながら、色無は日めくりに近づいた。
「そりゃすまなかった。さて……」
 テープで留められた二月十四日を勢いよくはがす。
「さっそくですが、三月十四日になりました。どうぞこれをお受け取り下さい」
 大仰な口ぶりと仕草で、色無は隠し持っていたホワイトデーのお返しを差し出した。
「別にいいよ。あんな事務的に配ってたのなんて、もらっても嬉しくないし……」
「じゃあ、これならどうだ?」
「? あ、ちょっとなにすんの、勝手に外さないで!」
 抵抗する紫の頭を押さえつけ、いつもつけている青と赤の髪留めを外した色無は、代わりにポケットから取り出したものをつけた。
「……え?」
「うん、いいんじゃないか。紫の好きそうな色だと思ったんだけど、やっぱ似合うな」
 鏡を見て、おそるおそる手で触れてみる。そこには、やはり赤と青のツートンカラーでまとめられ、少し大人びたデザインの髪留めがあった。
「……なんでこんなの用意してるのよ……チョコあげてないのに……」
「さっきくれたじゃん。それに、どうせお菓子業界の陰謀なんだから、チョコもらってなくたってホワイトデーにプレゼント用意したっていいだろ?」
「……ふん、色無ってホント女たらしだよね」
「む。その女たらしに一ヶ月遅れで手作りチョコくれたのは誰かなー? あー楽しみだ、俺にメロメロな紫の手作りだし、きっと甘い――いてーーー!!」
 弁慶の泣きどころを紫に容赦なく蹴り上げられ、悲鳴を上げて色無は悶絶した。
「調子に乗るな、このバカ!」
 そのまま紫はドスドスと食堂を出ていき、扉のところでくるりと振り返る。
「わたしもチョコも、そんなに甘くないですよーだ!」
 紫はべーっと舌を突きだした。

6 : 高校教師(東京都):2007/03/17(土) 20:54:47.16 ID:NRsLxm+60
色鉛筆関係なくねw

7 : 通訳(catv?):2007/03/17(土) 20:55:36.90 ID:+aMmTGjU0
おしまい。今スレが終わるまではホワイトデー後夜祭だってばっちゃが(ry

>>6
そういうなwごくまれに関係あるネタもあるんだよw

8 : 通訳(catv?):2007/03/17(土) 21:00:33.36 ID:+aMmTGjU0
今日の宣伝先

【1st】ポケモン☆擬人化なんでちゅ【Anniversary!】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173884138/

黒曜石とか化石とかが卒業証書入れのポンッて音に魅力を感じても
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174046395/

【これって】素直シュール【間接技だよな】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174046084/

あとはお願いします。人少ないけどガンバレ!

9 : 電力会社勤務(千葉県):2007/03/17(土) 21:01:11.54 ID:wVVUjDbF0
>>1乙!!

10 : 2軍選手(関東・甲信越):2007/03/17(土) 21:02:54.08 ID:TxtIFcPvO
>>1おつー

11 : 高校教師(東京都):2007/03/17(土) 21:05:53.40 ID:NRsLxm+60
>>7
把握した

まーみんな絵がうめぇな

12 : 名無しさん@(新潟・東北):2007/03/17(土) 21:14:24.46 ID:5tycbxg9O
サムライブラック保守

春も近付いてきたような穏やかな昼下がり、眠気を誘うような暖かい陽射し、小鳥のさえずり。嗚呼、何て幸せなんだろう。
男「…………………………すぅ。」
カラカラ
侍「窓からの入ってすまないが…………なんだ寝とるのか。」
侍(しかしこうして見ると可愛い顔をしておる。幼い頃と変わっとらん。)
侍「いつも某の気持ちに気付かん罰だ。……………ちょっとだけなら。……………んー。」
パチッ
男「…………………」
侍「……………あの」
男「のぉあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(パタン)」
侍「……………何なのだ?」
30分後
男「ふぁっ………!んんんんっ!」
侍「お目覚めか。(ズズズ)」
男「おはようございます。あまりうちの茶菓子食べ尽さないでね。」
侍「気持ち良さそうに寝てたのでな。無理に起こさなかった分ありがたいと思え。」
男「そういやさっき夢でさ、俺の目の前に『ザ・グリード』に出てくる蛸みたいな奴がいたんだよ。マジで死ぬかと思った。」
侍「たっ、蛸……………!」
男「そうだよ。そこから先は覚えてないんだけど体が重くて動かないし。」
侍「お、重い………!」
男「でもありえない

13 : 占い師(富山県):2007/03/17(土) 21:15:32.05 ID:sABoDCV40
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20891.jpg
ポケモン擬人化スレから遊びに来ました

14 : 名無しさん@(新潟・東北):2007/03/17(土) 21:15:35.05 ID:5tycbxg9O
よな。現実にあんな化け物いるわけないもんな。」
侍「(プルプルプルプルプルプル)」
男「どうした?」
侍「(シャキン)キェエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「えっ!?えっ!?アッー!」

15 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 21:20:24.90 ID:bXRJmQ7m0
今北>>1乙!

>>13
ちょwwww

>>14
相変わらず見事にフラグをへし折る男ww

16 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 21:25:17.18 ID:bXRJmQ7m0
ネコミミ黄色
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20892.jpg

17 : 住職(北海道):2007/03/17(土) 21:27:47.14 ID:smj0A5KU0
>>16
みんな下がれ!
この猫は俺が引き取るwwwww

18 : 高校教師(東京都):2007/03/17(土) 21:30:07.21 ID:NRsLxm+60
>>16
あれ
俺の嫁じゃね?

19 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 21:46:18.17 ID:bXRJmQ7m0

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20893.jpg

20 : 住職(北海道):2007/03/17(土) 21:53:55.79 ID:smj0A5KU0
橙なら俺の(ry

彼女を好きな気持ちなら誰にも負けないww

21 : 理系(愛知県):2007/03/17(土) 22:03:40.98 ID:nwuLWvS00
開始早々なんというGJの嵐。


そして>>1

22 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 22:09:14.20 ID:bXRJmQ7m0

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20895.jpg

23 : カメラマン(長野県):2007/03/17(土) 22:13:38.54 ID:5AdUDscm0
神々しい……

24 : 公務員(関西・北陸):2007/03/17(土) 22:18:48.81 ID:sR2AWSoBO
青はボーイッシュ
異論は認めない
http://imepita.jp/20070317/802450

25 : 2軍選手(関東・甲信越):2007/03/17(土) 22:18:54.28 ID:TxtIFcPvO
>>22
一緒に祈ってくる


水 (空ちゃん遅いな……今、何時だろう……)

4:44

水 (………あー………ちょっと嫌かも………)
空「すいません!お待たせしました!」
水「あ、空ちゃん………」
空「ん?元気ないですね」
水「ううん、そんなことないよ。ただ時計を見たら4:44だったから、ちょっとね」
空「よかったじゃないですか。」
水「え?」
空「4(し)が合わさって、『しあわせ』ってことですよ」
水「………そっか、そういう考え方もあるんだね」
空「そういうことです。なんでも良い方に考えた方が特ですよ」
水「……うん、ありがとう」

保守@空

26 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 22:27:16.37 ID:bXRJmQ7m0
>>24
GJ!

>>25
ほのぼのしたw

27 : 住職(北海道):2007/03/17(土) 22:32:04.18 ID:smj0A5KU0
空いいなぁ
空可愛いナァ

28 : カメラマン(長野県):2007/03/17(土) 22:36:21.50 ID:5AdUDscm0
空と水はかわいいなぁ

29 : 名無しさん@(新潟・東北):2007/03/17(土) 22:47:15.34 ID:5tycbxg9O
サムライブラック保守

男「さぁて、風呂風呂。(ガラッ)」
侍「…………………」
男「…………………」
                                ちゃぽん
男「……………すっ、すまん!(ピシッ)」
侍『気にせんでいいぞぉ。前も言ったが正面から見られなければどうということはないからな。』
男「そうか…………。…………ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!!!!!!!!!!」
侍『何が違うのだ?大声出しおって。』
男「ここ俺んちだろ!何で俺んちの風呂入ってんだおい!」
侍『たまには足の伸ばせる風呂に入りたくてな。流石ゆにっとばすよ。あとこのばすくりん。芯まで暖まるのう。』
男「銭湯行け!銭湯行け!」
侍『銭かかるし。』
男「こら。」
侍『代わりといってはなんだが某の背中を流させてやろう。』
男「逆だろ普通!」
侍『生女子高生の生背中に触れることができるのだぞ?』
男「確に美味しい話だが却下!」
侍『つまらん奴め。』
男「お前も体売るような真似すると危ない目に会うぞ。」
侍『大丈夫だ。貴様にしかこんなこと言わん。というか言えん。』
男「あれ?それってフラグ?」
侍『違う!勘違いをするな!それは貴様を男としてあっ!は、鼻血が出て……………!』
男「エッチなこと考えるから。ほらティッシュ置いて俺は出てくからさっさとあがれよ。」
侍『まだ背中流してない!』
男「後で背中ならいくらでも流してやるから。」
侍『やっ、約束だぞ!』
男「わかったからあまりいれたばかりの風呂に血を流さないでくれ。」

30 : インテリアコーディネーター(神奈川県):2007/03/17(土) 22:50:53.43 ID:eOAs6euI0
無「すみません朱色さん、ちょっといいですか?」
朱「どうした?」
無「姉さんが、俺の普段の生活を見たいからここに来たいそうなので寮母さんに話がしたいって」
朱「お〜、わかった。・・・・・・お電話代わりました、虹色寮で寮母をしている朱色と申します・・・・・・」

橙「色無いろなしっ、色無って一人っ子じゃなかったっけ?」
無「その辺の事情をありのまま話すと、今までずっと一人っ子だと思っていたら、いつのまにか姉がいた。
  何を言っているのかわからないとは思うけど、正直俺もよくわかっていない。
  思いつきだとかご都合主義だとかそんなものの片鱗を味わっったよ」
黒「あ〜、あるある。妹だけど」
青「気を抜くと自分より人気あったりするのよね〜何故か」
無「まぁ今回はたぶん一発使い捨てだろうから問題はないだろ」

31 : インテリアコーディネーター(神奈川県):2007/03/17(土) 22:52:36.57 ID:eOAs6euI0
橙「で、色無のお姉さんってどんな人なの?」
無「あの人もムダに謎の多い人だからなぁ・・・・・・はっきり言って説明のし様がない」
青「だとしても何かあるでしょう?名前とか性格とか趣味とか」
無「名前は『色』に『彩』で色彩で、性格はやたら厳しかった記憶しかないな。
  中学上がる前までに勉強やら家事のイロハを叩き込んだのも姉さんだし。両親以上に怒られたよ。
  離れてみて優しさとか有難みがわかったけど、昔はかなり恨んでたな」
青「いいお姉さんじゃない」
無「今更だよ。昔はそうは思えなかったからな。
  趣味は・・・・・・なんだろ?小説書いたりガーデニングに凝ってたりはしてたけど」
黒「文系の人なのね」
無「いや〜どうだろ?短距離で記録持ってたり剣道有段だったり器用になんでもこなせる人だから。
  デザイナーやってたりモデルやってたなんて話も聞くし」
橙「マジ?どこのブランド?私の知ってるヤツ?」
無「さすがにそこまではわかんないわ。あと年は群青さんと同じくらいだから、この寮にいる人間のほとんどとは話が出来そうだよな」

黄緑「色無さん、ちょっといいですか?」
無「うぇぇえ?今のはそういう意味じゃなくって・・・」
黄緑「そっちは後で問い詰めるとして、色彩さんって素手で熊や象を倒せたりしませんか?」
黒「そんな、あなたじゃないんだから」
橙「さすがにそんな話題で盛り上がれる人はいないと思うけど」
無「いや、姉さんならそれくらい鼻歌交じりにやっても驚かないよ。サメやらシャチ相手でも圧勝するんじゃないか?」
黄緑「やっぱり師匠なのね・・・・・・生きてるとは思わなかったわ」
三色「いま何て言った?」

32 : グライムズ(アラバマ州):2007/03/17(土) 22:52:44.60 ID:rwUF40Zq0
やあ(´・ω・`) また逢ったね

本当にすまない 君に一生セックスできない呪いをかけておいた


でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ


http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1168210055/

↑のスレに


test



と書き込めば10日後に童貞卒業できるだろう、

では健闘を祈るよ

33 : ドラッグ売人(アラバマ州):2007/03/17(土) 22:56:29.99 ID:0ksQqQRx0
>>31
師匠かよwwwwwwwwww
そういやシャチって可愛いけどサメやクジラに勝てるんだよな

34 : インテリアコーディネーター(神奈川県):2007/03/17(土) 22:58:51.91 ID:eOAs6euI0
赤「色無のお姉さんって中距離でも記録持ってない?・・・・・・・やっぱり師匠だ。
  あの人はボクにスポーツの楽しさを教えてくれたボクの目標なんだ・・・・・・てっきり死んじゃったと思ってたけど、生きてて良かった」
緑「色彩さんって色無のお姉さん?あの人さえいなければヤオイ趣味に走らなかったのに・・・・・・。
  あの人のヤオイ話に勝てる人を私は知らないわ。・・・・・・それにしても生きていたのね」
焦茶「色彩さんは素晴らしい女性だ。あの人のおかげで自らに素直に生きる事が出来るようになったんだ。
  なるほど、あの人の弟ならば色無が素晴らしいのも納得できる。・・・・・・しかし生きていたのだな」
翠緑「あの方には向こうでずいぶんとお世話になたアルよ。人生における教師はあの人以外思い浮かばんアル。
  しかもあの人は他にも六ヶ国語が話せるネ。・・・・・・でも二年前にあんなことさえなければ・・」

橙「ねぇ、色無のお姉さんって何者なのかしら?」
青「他の誰かと勘違いしてるんじゃない?どう考えてもおかしいでしょこの状況は」
黒「それよりも何でみんな死んだと思っていたのかの方が気になるわ・・・・・・」

黄「色無のお姉さんがいなければカレーのおいしさを私は知らなかったわ。それにしても生きていたのね」
桃「色無くんのお姉さんがいなかったらこんなにも胸が大きくならなかったわ。死んだって聞いてたわ」
灰「色無のお姉さんがいなかったら私はナマケモノにならなかった。生きてて良かった」
朱「色無の姉がいなければ煙草も博打も知らなかった」

三色「待ちなさいそこの嘘吐き達」

35 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 22:59:54.88 ID:bXRJmQ7m0
>>29
入浴中の鼻血は風呂場が大惨事になるぞww

>>31
>そっちは後で問い詰めるとして
アッー!
それにしても黄緑さんの師匠…どんだけ凶暴なんだ

>>33
シャチKOEEEEEEEEE

36 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 23:01:55.08 ID:bXRJmQ7m0
>>34
色彩最強…いや最凶wwwww

37 : 船員(新潟県):2007/03/17(土) 23:05:24.85 ID:6dww03LW0
>>34
何者なんだよwwww

38 : カメラマン(長野県):2007/03/17(土) 23:05:32.06 ID:5AdUDscm0
>>29
ワラタwwwこの二人のふいんき(ryっていいな

>>34
灰投げやりwwww

39 : 空軍(新潟県):2007/03/17(土) 23:08:40.76 ID:5a6eUb8i0
今北いちょつ!そしてみんな超GJwwwww


40 : カメラマン(長野県):2007/03/17(土) 23:09:23.96 ID:5AdUDscm0
 眩しい。カーテンが開いている。開けた覚えは無かった。
「おはよー。朝だよー」
 彼女の声がする。……彼女?
 そんなはずは無いのに。
「もう、いつまで寝てるのよ」
 透明な声、息遣い、温もり。
 すべて彼女がこの生活にもたらしてくれたものだ。
 でも僕は何も知らない。彼女の顔も、何も。
 ああそうか、これは夢だ。
 そうに違いない。こういう事はよくあることだった。やがて目が覚め、現実を思い知らされるのだ。嫌というほど。でも、
「もう、しょうがないな」
 今の目の前の彼女は笑いかけてくれている。それならそれでいいじゃないか。否定する事はない。
 夢が現実で、現実が夢。どっちが本当か。多分どっちも本当なんだろう。だったらそれで、いいじゃないか。
「ほら、行こ?」
 目が覚めると僕はそれをポケットに入れて家を出た。

41 : インテリアコーディネーター(神奈川県):2007/03/17(土) 23:16:46.03 ID:eOAs6euI0
?「ねぇそこのお嬢さん、ちょっといいかな?」
茶「はい、何でしょ・・・・・えぇっ!?」
?「どうしたの?」
茶「色無くん女装なんてしてどうしたの?また灰ちゃん達と何かあったの?」
?「(・・・・・・なっちゃんはいつも何をやっているのかしら)ええっと、私はなっちゃ・・・色無の姉で色彩っていうの。
  お嬢さんは色無の知り合い?」
茶「ふぇぇぇぇえ?お姉さんだったんですか!えとえとえとえとえとえとえとえと、わわわたわたわたわしは茶色っていいます!
  いい色無くんにはいつもお世話になってましゅっ!」
彩「そう、あなたが茶色ちゃんなのね。色無から話は聞いてるわ。よろしくね」
茶「ふぁい、よろすく、よろしくお願いしますっ!」
彩「ええ、よろしく。・・・・・・ところで悪いんだけど、虹色寮はどこかな?道に迷っちゃって困ってたのよ」
茶「ええええええ?そのそのそのそのそのそのそのその、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
彩「教えてくれないの?」
茶「私も迷子なんです、ごめんなさ〜い!(ドップラー効果)」

42 : 牛(コネチカット州):2007/03/17(土) 23:20:35.90 ID:irJ1JdzRO
茶wwwwww

43 : 船員(新潟県):2007/03/17(土) 23:21:34.13 ID:6dww03LW0
>>41
茶慌て過ぎだろwww

44 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 23:30:16.06 ID:bXRJmQ7m0
>>40
橙で想像してハァハァした

>>41
茶色ww
自分ちは忘れるなよwwww

45 : 理系(愛知県):2007/03/17(土) 23:30:33.05 ID:nwuLWvS00
>>41
色  彩  さ  ん  降  臨

46 : 船員(新潟県):2007/03/17(土) 23:31:06.22 ID:6dww03LW0
絵師さんはいないのか?!

47 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 23:36:55.83 ID:bXRJmQ7m0
描きたいがイメージが湧かない
誰か髪の毛の色と長さを考えてくれw

48 : 酪農研修生(愛知県):2007/03/17(土) 23:38:44.42 ID:5mdrE6Fe0
亀だが>>1乙! そして>>20、オマエは俺を怒らせたww


橙「最近になって急にまた寒くなってきましたね」
桃「そうですねぇ。こうなると体調を崩す方も出てこられるんでしょうけれど」
橙「花粉症の影に潜む風邪とインフルエンザ。皆様もお気をつけください」
男「オマエら……それ、どこの誰に言ってるんだ?」
橙「んー、別に?」
桃「ねー」
男「この……ごほっ、げほっ!げほげほごほっ!!」
橙「うわぁ、ひどい」
桃「だいじょうぶ?」
男「大丈夫じゃないし、移るから出てったほうがい、げほっ!」
橙「移すならどうぞー。ねぇピンク」
桃「うん。色無くんは治るし、色無くんには責任取って看病してもらえるし。いいことずくめだもんねぇ」
男「ごほっ、風邪を甘く見るな……このばか」
橙「ばぁか。それでも、それでもいいの」
桃「うん。ごめんね、色無くん」
男「……げほ」
橙「さて、それじゃそろそろ身体拭いてあげるから布団はがすよ」
男「え?いや、そんなの別にいいから」
桃「ダメダメ。いくよ、それーっ!」

橙「……あえ?」
桃「……えーとぉ……しろ、ちゃん?」
白「…………わ、私も風邪引きさんだから、いっしょに寝てたの。けほけほ」
男「わざとらしい咳しないの。ていうか白、オマエはいつからそこにい――い、いや待て二人とも俺は何も知らな!」


最近、白がオチ要員になりつつある(´・ω・)

49 : 車内清掃員(群馬県):2007/03/17(土) 23:39:07.78 ID:ULmI8DF60
ふんわり内巻きのロール

50 : 酪農研修生(愛知県):2007/03/17(土) 23:40:19.53 ID:5mdrE6Fe0
色彩さんかぁ……。
俺の中では両儀の式ちゃんになっている件(´・ω・)ネタわかんない人ゴメンヌ。

51 : 船員(新潟県):2007/03/17(土) 23:42:35.40 ID:6dww03LW0
>>50
いいかもしんねwww

>>48
オチでも可愛いのならばおkww

52 : Webデザイナー(兵庫県):2007/03/17(土) 23:45:18.99 ID:bXRJmQ7m0
>>48
白、なかなかやるなw

>>49-50
トン。把握した

53 : 2軍選手(関東・甲信越):2007/03/17(土) 23:47:06.49 ID:TxtIFcPvO
空「お姉ちゃん、『あれ』どこだっけ?」
青「全く……耳掻きはいつもここだって言ってるじゃない」
空「ごめん、ごめん。えーと……それと『あれ』は………」
青「爪切りはそこにある棚の中よ」
空「あぁ、ここにあったんだ。ありがとー」
青「はいはい」
灰「………………」

灰「お姉ちゃん、『あれ』取ってくれる?」
黒「『あれ』って何よ?」
灰「ほら、『あれ』だよ。『あれ』」
黒「だから何よ」
灰「私がいつもやってる『あれ』」
黒「あぁ、これね」
灰「………違うよ、DSじゃないよ!ほら、『あれ』だって!」
黒「あぁ、こっちなのね」
灰「………違うよ、PSPでもないって!」
黒「じゃあ何だって言うの!取ってほしいなら『あれ』じゃなくて、ちゃんと言いなさい!」←※正論
灰「お姉ちゃんの………お姉ちゃんのバカああああ!!」

灰「………………」
水「ねぇ、空ちゃん………灰ちゃんどうしたの?さっきからずっと部屋の隅っこにいるけど………体育座りで」
空「………私にも全く見当がつきません。………何があったんでしょう?」

保守@空

54 : インテリアコーディネーター(神奈川県):2007/03/17(土) 23:48:22.18 ID:eOAs6euI0
彩「なっちゃん、お姉ちゃん迷子になっちゃった。どうしようか?」
無『だから迎えに行くって言ったのに・・・・・・いまパソコンで姉さんの携帯のGPSを探してみてる』
彩「ごめんねなっちゃん。無事会えたらハグしてあげよう」
無『手加減してくれるんなら別にいいよ。会った直後に病院送りなんてもう勘弁だからな』
彩「なっちゃん酷いよ〜、そんなこと二回しかやってないじゃない」
無『二回も、だ。・・・・・・姉さんの現在地がわかったよ、筆入寮の方と間違えてるみたいだな。
  30分以上かかるから、近くの店で適当に時間潰してて』
彩「わかった、待ってるね」

彩「30分か・・・・・・どこかお店に入ろうにもこのオミヤゲが邪魔なのよね。どうしようかしらん」

空「あ、色無先輩こんにちわ。スカート穿いてるなんて珍しいですね」
彩「いえ、昔は結構穿かされてたのよ?私に」
空「え?」
彩「初めまして。色無の姉で色彩っていいます。お嬢さんは色無の知り合いでいいのよね?」
空「またまた下手な演技しちゃって〜。色無先輩、いくら女装姿が恥ずかしいからってその言い訳は厳しいですよ〜」
彩「これでも言い訳だって思えるかしら?」

 

空「・・・・・・おっきい・・・・・・ついてない・・・・・・おっきい・・・・・・ついてない・・・・・・おっきい・・・・・・ついてない・・・・・・
  おっきい・・・・・・ついてない・・・・・・おっきい・・・・・・ついてない・・・・・・」
彩「ちょっと刺激が強かったかしら・・・・・・」

55 : キャプテン(東京都):2007/03/17(土) 23:55:50.22 ID:mlg5t8++0
きみどり
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20897.jpg

56 : カメラマン(長野県):2007/03/17(土) 23:58:23.62 ID:5AdUDscm0
>>53
悶えたwwww

>>54
空wwww

>>55
これはwww黄緑さんかわいいよ黄緑さんwww

57 : 船員(新潟県):2007/03/17(土) 23:58:35.73 ID:6dww03LW0
>>55
嘘じゃないだろww
あ、黄緑さん……アッー!

58 : 電力会社勤務(東海):2007/03/18(日) 00:07:48.53 ID:DXQDRrwQO
規制中...orz

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20898.jpg

59 : パート(群馬県):2007/03/18(日) 00:08:10.56 ID:6/gvjgZu0
ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
(携帯可)
http://hachikaze.ddo.jp/bbs/up/src/up0979.txt

60 : 巡査(兵庫県):2007/03/18(日) 00:17:35.51 ID:VyuH+qDq0
>>58
この絵柄でうさみみとはwww
テラシュールwwww

61 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 00:23:00.13 ID:mZxIdeuJ0
みれねぇ…orz

62 : 巡査(兵庫県):2007/03/18(日) 00:42:37.33 ID:VyuH+qDq0
色彩
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20899.jpg

色彩なのに色のバリエーションがないとはこれいかに

63 : 県議(愛知県):2007/03/18(日) 00:50:30.12 ID:F9Kj1+n70
>>62
むはぁー(・∀・)イイッ!!
GJです。

64 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 00:51:56.04 ID:mZxIdeuJ0
>>62
GJ!
これはイイww

65 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 00:52:00.53 ID:WuKM+dX70
>>62
!!これは間違いなく(*´Д`)ハァハァ

66 : 巡査(兵庫県):2007/03/18(日) 00:54:22.60 ID:VyuH+qDq0
クリームさん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20900.jpg

67 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 00:57:28.68 ID:5GsLlSS20
無「あ、いたいた。姉さ〜ん・・・・・と空と紫とクリームちゃん?どうしたの?」
空「色無先輩聞いて下さいっ!色無先輩なのに大きくてついてないんです!!」
紫「そんな妹だなんて・・・・・・色無くんとはプラトニックな関係をですね、でも近い将来は妹になるかもなんて・・・」
薄黄「舌が、こう、うねうねって・・・・・うねうねって・・・・・・」
無「姉さん!??三人に何をやっりやがったっ!!?」
彩「なっちゃん、最近の娘ってすっごく甘いのね。お姉ちゃんビックリしちゃった」
無「たった30分で三人も被害者を出せる方がビックリだよ!アメリカじゃ射殺されてもおかしくないよ!?」
彩「ビックリで思い出したんだけど、なっちゃんは寮でどんな生活をしてるの?
  みんななっちゃんの女装に疑問を持っても変だとは思ってないのよ。普段から女装してるの?」
無「姉さんの弟は流されやすい性格なんだよ。それはそうと、久しぶり。寮についたらゆっくり休んでよ」
彩「そうさせてもらうわ。・・・・・・それにしてもこの娘達どうしよっか」
無「いま電話でタクシーを呼ぶんで、それに乗って帰ろう」

空「あの大きさは灰ちゃん・・・・いえ、水先輩・・・・・いや、黄緑さん・・・・・・・馬鹿な・・・まだ大きいというの?」
紫「でも別に嫌とかじゃないんですよ、ただ心の準備がですね・・・・・・でもお姉さんって呼んでもいいんですか・・・・・・」
薄黄「甘くないところを探すって、そこの茂みで・・・・・」

無「当分は戻ってきそうにないな・・・・・・」
彩「ホント、困ったわね〜」

68 :愛のVIP戦士:2007/03/18(日) 00:58:56.45 ID:5GsLlSS20
>62
超GJ!

69 :愛のVIP戦士:2007/03/18(日) 01:03:22.94 ID:mZxIdeuJ0
内巻きのロールと両儀の式を足すとこんなにも強力になるとは思わなかった。

70 :愛のVIP戦士:2007/03/18(日) 01:04:42.81 ID:Ie5q2J1pO
>>62
間違いない………この人は………






俺 の 嫁

71 :愛のVIP戦士:2007/03/18(日) 01:06:45.25 ID:WuKM+dX70
>>66
大人っぽいクリームだな
凄い美人だ
小指を立てるとかたまらんwwww

>>67
なにをやられたんだクリームちゃんはwww

72 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 01:26:13.44 ID:mZxIdeuJ0
寝る前保守

73 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 01:55:42.27 ID:WuKM+dX70
前スレ>>211の続き
 休日。
色無「ただいまー」
黒「おかえりーって、白!? どうしたの?」
 色無の背中に背負われている白。
色無「なんだかはしゃぎすぎちゃったみたいで……」
白「えへへ、ごめんなさい……」
黒「もう、無理しちゃ駄目って言ったじゃない」
白「ごめんね黒ちゃん……」
黒「……ふぅ。デートは成功したようね、その顔を見ると」
白「えへへ、楽しかったよ?」
黒「まったく……。灰、白が帰ってきた……灰?」
灰「うん……お帰りなさい」
白「えへへ、ただいま///」
灰「……ごめんね」
白「なんで灰ちゃんが謝るの? 楽しかったよ?」
灰「うん……ごめんね……」
色無「……?」

色無「なぁ、灰の奴どうしたんだ?」
黒「……あの子なりに思うところがあったみたい」
色無「そっか……?」
黒「でも、きっといい薬になるわ」

74 : DJ(catv?):2007/03/18(日) 02:25:34.78 ID:/ZUKH4CO0
>>62
俺の運命の人発見

75 : ロマンチック(catv?):2007/03/18(日) 02:26:18.19 ID:L2BlEfSV0
本格的に人が減ってきた所で出遅れ投下。

私達が彼にそれぞれの形で気持ちを伝えてからはや一ヶ月、来て欲しいようで欲しくない日がついに来てしまった。
気にしていないフリをしていても、皆彼の動きを追っているのがよく分かる。目の前に開かれている本よりもそちらに集中している私が言うんだから間違いない。
朝一番から観察を始めて、いつの間にか昼休み。……そろそろ動いてくれないと、睨むを通り越して殺意を持った視線を彼に向けてる紫が怖くて仕方がないんだけど。
実際の所、前の席に座る紫だけじゃなくクラスの女子の半分以上から出されている不穏な空気を今更感じ取ってか、やっと彼が動き出した。
「紫、メリーホワイトデー」
「何言ってんの? 普通に渡しなさいよね」
紫の口調は不機嫌そうでも、笑みの形になりつつある口元と真っ赤な耳は隠せていない。これだけ分かりやすかったらあげる方としても嬉しいだろう。
「緑にはこれ。メリーだ」
「ありがとう」
続けて私に渡された箱はやけに軽かった。ハンカチでも入ってるのかしら?
「……もうちょっとありがたがってくれよ。とりあえずわざわざメッセージカードつけたんだから、それぐらいは見てくれよ?」
確かに、ある。箱の軽さに気をとられて、ラッピングのリボンに挟まれたカードに気付かなかったとは私もかなり舞い上がてるみたいね。
「ちょっとナニソレ!? 私にもぎぶみ〜! ぎぶみ〜! ぎぶぎぶみ〜!!」
裏返しに挟まれたカードを見る間もなく、黄が乱入してくる。
「うるせぇな。ほれ」
「はっはっは、苦しゅうない。ナニナニ、『これでも食ってろ』? 全くあんたも大したツンデレね〜」
「勝手に言ってろ。んじゃ、俺は他の皆に渡しに行くから」
「な〜にが出てく−−バーモンツッ!?」
ビリビリと派手に破かれたラッピングから覗いているのはまごうことなきカレーのルーの箱。
吹き出しそうになるのを咳込む事でごまかしてみる。まさかこんな物を渡すなんて、私にくれた物も大丈夫じゃない気がしてきた。

76 : ロマンチック(catv?):2007/03/18(日) 02:28:07.37 ID:L2BlEfSV0
「おぉっ…おぉっ……」
「あ、チョコだ」
「なっ!? うがぁ――あぁ〜っ!!」
きっかけは紫の能天気な一言。うめき声をあげていた黄がついに臨界点に達し、ルーの箱を壊さんばかりに中身を取り出す。
その手に握られているのは独特のにおいを放つルー――ではなく、紫の手に持たれている物と同じチョコレートだった。
「全くアセらせてくれちゃって〜。もうあいつに教える事はないわねぇ……」
「何訳のわかんない事いってんのよ……あ、美味しい」
うんうんと頷きつつチョコレートを食べる黄と紫。二人に渡されたものを見る限り、彼は皆に同じものをあげたのだろう。
確かに全員に違うものをあげていたらかなりの手間になるでしょうね。変なものを渡されていないとわかってほっとした反面、ちょっと寂しい気がする。
……ちょっと待った、何かおかしい。一旦机の中に片付けた、私宛のお返しを取り出す。その感想はさっきと同じ、軽い――いや、軽すぎる。
耳の近くで振ってみても、中で何かがぶつかるような音は全くしていない。メッセージカードを読まずに机に入れ、箱に巻かれたリボンを乱暴にのけ、ラッピングを取り除く。
薄々その中身はわかっている。それでもひょっとして――といった、僅かな望みに全てを託して長方形の箱を望遠鏡の様に覗く。やっぱり空。
反対側から覗いてみると不思議そうな顔をした紫と目が合った。これは箱の中に障害物が無いということな訳で。
「ふふっ」
思わず笑みがこぼれてしまう。まさか、私だけに対して彼がこんな扱いをしてくるなんて考えてもいなかった。
「ふふっ、うふふふっ……」
早く放課後が来ないかしら。彼にお礼を言わないと。
何故か震えながらルーの箱を差し出してくる黄と紫を残し、私はくしゃりと握りつぶした箱を持ったまま百科事典を2冊ほど借りに図書室へ向かった。
・・・・・・・

77 : ロマンチック(catv?):2007/03/18(日) 02:30:13.10 ID:L2BlEfSV0
今日は一日やけに過ごしにくかった。午前中は色んな所から視線を感じるし、午後は午後でその数は減ったものの午前中よりキツいプレッシャーを受けてた気がする。
やっぱ、今日最後の大仕事が残ってるせいだろうな、プレッシャーを感じてんのは。一度は後にした教室に戻り、待ち合わせをしていた緑に声をかける。
「よう、待たせたか?」
何でこいつがわざわざ俺をここに呼び出したのかマジでわからない。
「あら、来てくれたの?」
緑は俺が声をかけるとゆらりと立ち上がってこちらに向かってくる。ってか、両手に持った辞典は何なんだ? そんなの持たれてたらちょっと困るんだが。
「なあ、何で俺を呼び出したんだ?」
「……わかってないの?」
「おう。だから聞いてるんじゃねぇか」
「あれよ」
そう言った緑の視線の先には机の上に置かれたゴミクズ――じゃなくて、あれは潰された箱か?
「俺が渡した箱、だよな?」
「えぇ」
「……で?」
「あれ、空だったわ」
「ま、そうだな」
そりゃ当然だ。空箱渡したんだから。
「空だったのよ」
「だからそうだって」
念を押すように言われても、俺の答えが変わる訳がない。
「わかっててやったのね?」
「おう」
そう答えた瞬間、確実に教室の温度が下がった。俺の本能が逃げろと警鐘を鳴らす。いやいや、何から逃げるんだよ。

78 : ロマンチック(catv?):2007/03/18(日) 02:32:39.53 ID:L2BlEfSV0
「そうなの……ふふっ」
緑が目の前に来て気付いたんだが、笑ってるけど笑ってないこいつが近づいてくるごとに冷気が強まってきてないか、これ?
「ってかさ、聞きたい事あるんだけど」
「最後なんだし、聞いてあげるわ」
「何でわざわざここで待ち合わせって俺に言いに来たんだ? 俺からした約束なんだから忘れる訳ねぇだろ?」
さすがにそこまで俺はボケちゃいない。……それだけボケてる様に見えるって言われたらそれまでだけどな。
「…………は?」
緑の声と共に、教室の空気が張り詰めたものから一気に普段の放課後のそれへと戻る。
「メッセージカードに書いてただろ、この時間に教室にいろって」
「……本当ね」
急ぎ足で自分の机に戻り、カードを見る緑。その顔が驚きの表情になる。他のやつらに色々言われたくないからカモフラージュの箱まで渡したってのに、見てないって事はないよな?
「お前、まさか――」
「知ってたわ」
目を合わせて言え。何だかここに来るまで緊張していた自分がすごくバカな存在に思えてきた。
「はぁ、もういい。とりあえず改めまして、メリーホワイトデー」
「あ……」
「今度はちゃんと入ってるからな」
「あ、ありがとう。……開けてもいいかしら?」
「もちろん」
皆に渡した箱より一回り以上小さい箱を緑が恐る恐る開く。中から出てきたのは、木の葉をモチーフにしたガラス製のペンダントトップだ。
「綺麗……」
日に透かし、目を細めてペンダントを眺める緑。その表情を見る限り、気に入ってもらえたみたいだ。

79 : ロマンチック(catv?):2007/03/18(日) 02:34:01.71 ID:L2BlEfSV0
「これ、本当にいいの?」
「悪かったら渡さねぇよ。気に入ったか?」
「勿論」
おぉ、即答。たまたま見かけた時、緑に似合いそうだな〜、なんて思ってたらいつの間にか衝動買いしてた過去の俺にグッジョブの称号を与えよう。
……その分、皆のお返しのグレードがちょっと下がったのは秘密だ。
「折角くれたのは嬉しいんだけど」
ちょっと困った表情で緑が言う。おいおい、ここまで来て問題発生か?
「どした?」
「これ、どうやってつけるの?」
「……」
マジでか。膝から崩れ落ちそうになるが何とかふんばり、一応確認する。
「……チェーンとか皮紐とかに通して首からかけるんだけど。持ってないのか?」
「持ってない」
確かにペンダントとかつけてた覚えはなかったけど、そういうオチが待ってたか……。
「……ごめんなさい」
俯き、申し訳なさそうに謝る緑。俺がその行動に弱いってわかってやってるだろ!?
「あ〜、よしっ! まだ先の話だけどお前の誕生日プレゼントはチェーンに決定っ!! 来月はそれ買いに行くぞ!!」
「いいの?」
「俺に二言は無いっ。お前が嫌ならやめとくけど」
「喜んで行かせてもらうわ」
またもや即答。何か、こいつにいい様に操られてる気がしてきたぞ。
「緑、他には特に用事ないだろ? 帰ろうぜ」
「ちょっと待って。これ、違う角度から光当てたら全然違う色に見えるわ。ほら、貴方も見て」
「いいから帰ろうぜ〜?」
……ま、こいつと一緒に出掛けるのも中々楽しいし別にいいか。緑に引っ張られるまま一緒にペンダントを覗き込みつつ、俺は来月の予定を考え始めた。

80 : ロマンチック(catv?):2007/03/18(日) 02:43:06.67 ID:L2BlEfSV0
「……いい感じね」
彼からもらったばかりのペンダントをチェーンに通して首から下げ、鏡の前に立つ。帰ってきてから何度同じ事を繰り返したかわからない。
私も、仮にも女の子なんだしペンダント用のチェーンの一つや二つ持ってる。……先週オレンジに薦められるままに買ったものだけど。
というか、私がチェーンを持ってないと言ったのをあっさり信じる彼も彼だ。そう思いつつも罪悪感が頭をよぎるが、私を過小評価したのは彼なんだしイーブンのはず。
無理矢理自分を納得させながらペンダントを外す。チェーンはちょっと勿体無い気がするけど、併せて買ったシルバーのトップと一緒に机の引き出しの奥の方へ。ごめんなさいね、オレンジ。
部屋の電気を消し、ペンダントを握り締めてゆっくりと目を閉じる。後一ヶ月と少し――か。これからしばらく、熟睡できそうにはないわね。



俺にとっては緑がメインなワケですよ。賛同者は少ないどころか端役でさえあんまり出てこないワケですよ。
つまり緑は俺がもらえるワケですよ。妄想がヒドすぎるワケですよ。
おやすみなさい。

81 : 赤ひげ(関東・甲信越):2007/03/18(日) 02:53:38.74 ID:Ie5q2J1pO
>>80
緑はとてもいいキャラなのですよ

とてもいいお話だったのですよ

82 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 03:00:42.08 ID:5GsLlSS20
>75-80
GJ。
しかし緑は俺の嫁だ。
足の指を舐める以上の事はさせてやらん。

彩「ここが虹色寮なのね。寮っていうから古い建物かと思ってたけど、ずいぶんと綺麗で新しいのね」
無「まだ出来て一年しか経ってないからね。・・・・・・そういえば建ってあんまり長くないのに隠し通路とかずいぶん造られたな」
彩「ねぇなっちゃん、女装とか隠し通路とか、ここの娘達は大丈夫なの?」
無「大丈夫だよ、暴走しておかしくなることもたまにあるけど・・・・・結構あるけど・・・・・頻繁にあるけど・・・・・あれ?毎日ある?」
彩「なっちゃん、お姉ちゃんと一緒に暮らす?遠慮とかしなくていいのよ?」
無「いや、大丈夫大丈夫。・・・・・・まだ大丈夫大丈夫。うん、大丈夫、大丈夫だよ」

無「さ、上がって」
彩「はい、お邪魔します・・・・・・あら、このスリッパ」
無「姉さんが来るのに来客用のだと可哀想だと思って、家で使ってるのと同じのを買ってきたんだ」
彩「ありがとうなっちゃん。はぐはぐ〜」
無「ちょっ、止めろって姉さん。恥ずかし・・・・・あ、ギブギブ、なんかミシッていったミシッて。またアバラが肺に刺さるからっ!勘弁して!!」
彩「えへへ、ごめん」
無「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜー。とりあえず俺の部屋来る?朱色さんに挨拶する?」
彩「お世話になるんですもの、挨拶が先よ」
無「じゃあ近道しよう。ここの電話の♯を連打すると・・・・・」

ごごごごごごごごごごごごごごご
壁がスライドして通路が現れる

無「ここを抜けると朱色さんの部屋だから」
彩「なっちゃん、お姉ちゃんこんな時どんな反応していいかわかんないわ」

83 : VIPからきますた(広島県):2007/03/18(日) 03:51:20.79 ID:pcwrLUms0
ちょwwwその仕掛けを作ったのはやっぱり灰か?
流石は俺の嫁

84 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 04:16:16.49 ID:m8p67SL6O
サムライブラック保守

男「実は俺にも兄が」
侍「いるのか!」
男「いないんだ。だけど本当は弟が」
侍「まことか?」
男「いないけど。姉と妹が」
侍「これ以上嘘を言ってみろ…………刀の錆にして」
男「これはマジだって!姉と妹いるから実際

















  僕の頭の中にね。」
侍「(ススス)そ、そうか。疑ってすまないな。では某は用事があるから帰るぞ。」
男「ふっ、さりげなく引いていたのはわかっているさ。でもいいんだ、僕には海姉ちゃんとすももさえいれば………」

85 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 04:47:46.80 ID:5GsLlSS20
ほしゅ

86 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 06:21:22.99 ID:m8p67SL6O


87 : 通訳(関東):2007/03/18(日) 06:35:22.25 ID:4OLxxGmRO
>>84
泣けるぜwwwwww男wwwww

しかし俺にも108人の脳内姉ま(ry

88 : 画家のたまご(関東・甲信越):2007/03/18(日) 06:44:29.28 ID:d71nhvJNO


89 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 08:06:56.47 ID:5GsLlSS20


90 : 留学生(宮城県):2007/03/18(日) 08:43:08.46 ID:/skG2dwR0


91 : インストラクター(長野県):2007/03/18(日) 09:26:22.25 ID:p/k8aHbT0


92 : 留学生(東京都):2007/03/18(日) 09:39:07.02 ID:vdh4lF4h0


93 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 10:34:14.56 ID:mZxIdeuJ0
ほっしゅ

94 : 養豚業(北海道):2007/03/18(日) 11:07:26.75 ID:4p872fdj0
 

95 : ブロガー(長屋):2007/03/18(日) 11:17:32.74 ID:HgcfqoRn0
せっかく見に来たけど、30分から一時間おきに保守だけするようなスレならいらねえな

96 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 11:31:31.93 ID:8Qmi0MIH0
>>82
寮の仕掛けにちゃんと突っ込めるあたり、色彩さんはけっこうまともなキャラだなwww

97 :FLH1Aat179.nig.mesh.ad.jp 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 12:32:33.97 ID:mZxIdeuJ0


98 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 12:33:26.92 ID:m8p67SL6O
サムライブラック保守

男の自宅前
侍「最近は妹だの姉だのよく聞くんだが…………」
男「脳内ならたくさんいるぜ?」
侍「おぬしの母と父はどこにおる?」
男「…………………」
侍「今までいろいろなことがあったが最近は会わんからな。」
男「………………父さんは他の女と出ていった。」
侍「ぬっ………!変なことを聞いてすまなかった。」
男「いいんだ。それで母さんは今朝はコンビニ、夜は居酒屋で働いている。今俺の家は二人しかいないから…………」
侍「…………大変だのう。」
男「一人だと母さんも大変だろうから俺もバイトしようかと思ってた時に母さんが言ってくれたんだ。」
母『いい、あなたは学生なの。家を守るのは私の役目だからあなたは学校でしっかり勉強して立派に家を継いで欲しいの。』
男「ってさ。だからいつも授業中は真面目にして、テストもいい点数とってちゃんとした大学出て稼がないと。」
侍「意外としっかりしてるんだな。見直したぞ。」
男「俺がお前に話す理由は、お前に俺と一緒」
母『男ぉー今日はお父さん会議で遅れるから先にご飯たべるよー。』
男「…………今頃出てくんなよ。」
侍「……………この罪は重いぞ?一瞬でも身をゆだねようとした某の純情を返せ。」

99 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 12:37:49.58 ID:mZxIdeuJ0
男www

100 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 12:50:52.64 ID:8Qmi0MIH0
>>98
あとちょっとだったのにwww
だが男母GJだぜwwwww

101 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 13:14:33.05 ID:mZxIdeuJ0
hs

102 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 13:42:14.79 ID:5GsLlSS20


103 : 県議(愛知県):2007/03/18(日) 14:19:30.04 ID:F9Kj1+n70
>>82
続きにwktk

>>98
おwwとwwこww
しかし男母GJ!!

104 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 14:31:06.74 ID:m8p67SL6O
サムライブラック保守

男「どうした?急に呼び出して?珍しいな今日は兜着用か?」
侍「(ガバッ)うぅ……某の頭がぁ………」
男「首に兜が刺さって痛いんですけど…………。頭がどうしたの?」
侍「(ファサ)某の頭にうさみみがはえてきおった…………」
男「…………作り物じゃないよな(フニフニ)。」
侍「くぅッ!やめぃ…………!」
男「本物だ。いつから?」
侍「目が覚めたらいつの間にかはえておった。それに何故か一人でいると不安感があるのだ………。」
男「うさぎだからか?」
侍「何だか一人でいると首を斬りたくなるのだ。頼む、今日は某の側にいてくれぇ…………」
男「いいぞ、今お前に死なれちゃ困るからな。」
侍「あ、あとな。凄く言いにくいのだが…………」
男「どしたの?」
侍「最初貴様に抱きついたせいかもしやれんが胸に動悸を感じるのだ。」
男「動揺してるんだよ。少し落ち」
侍「違う!体が熱くて下腹部に違和感を感じるのだ………!」
男「それっておい………」
侍「つまり………………欲しいのだ。(ギュ)」

男「なんてのは」
侍「ないない、それはない。」

105 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 14:53:42.98 ID:WuKM+dX70
>>104
男wwww
侍黒も淡々としててワロタwww

106 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 15:01:46.27 ID:WuKM+dX70
深緑「もう飲めませんよぅ」
朱「あたしの注いだ酒が飲めねぇって言うのかぁ〜?」
深緑「ろんなことらいれすよぅ。じゃあ、あと1杯らけれすよぅ?」
無「わ、何やってるんですか朱色さん!」
朱「見りゃあわかるだろーが。酒盛りだ……ひっく」
無「それはわかりますけど……」
深緑「あーいろらしくんー」
無「深緑さんにこんなに飲ませて……(怖ろしいことになりそうで怖い……)
深緑「らぅ……(くらっ)」
無「わぁ!? 大丈夫ですか!?」
深緑「ううん……らめかもしれない……あぅ……」
無(う……上目遣いで……着衣も微妙に乱れているし……それになんだか艶っぽい……)

深緑「ろめんねぇ、いろらしくん。肩貸してもらっちゃってー」
無「いや、このくらいは……さぁ、着きましたよ」
深緑「わらしのほうがお姉さんなのにれぇ……」
無「あ、あの///」
深緑「らに〜?」
無「///あ、あんまり見ないでください、こっち……」
深緑「あら〜? あー、お酒臭いもんれぇ……ごめんれぇ……」
無「いや、そうじゃなくて……///」
深緑「……」
無「……深緑さん?」
深緑「すぴ〜♪」
無「寝ちゃった……」

 翌日。
深緑「あ、色無くんおはよ〜」
無「あの、冷蔵庫を開けても僕はいませんから////」
紫「? なに照れてんの?」

107 : インストラクター(長野県):2007/03/18(日) 15:58:48.26 ID:p/k8aHbT0


108 : 渡来人(京都府):2007/03/18(日) 16:27:59.57 ID:HqnMdu4I0
ho

109 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 16:47:46.01 ID:5GsLlSS20
彩「朱色さん、愚弟がいつもお世話になっております」
朱「いえ、色無くんには私もお世話になっていますので。寮で唯一の男手ですのでつい頼ってしまいまして・・・」
彩「まぁそうなんですか。多少なりとも役に立っているようで安心しました。
  あ、これはお土産です。お酒を飲まれるとの事で、地酒の『包丁一本』とおつまみの塩辛です」
朱「これはご丁寧にすみません。後で姉といただきます。大したおもてなしは出来ませんが、ゆっくりしていって下さい」

彩「なっちゃんが『あんまり寮母らしくない人』とか言うからどんな人かと思ったけど、ちゃんとした人で良かったわ」
無「ちゃんとしたっていうかちゃっかりした人なんだよ・・・・・・着いたよ。ここが俺の部屋」
彩「ちゃんと片付いてるじゃない。お姉ちゃんの言いつけを守ってるようで関心関心」
無「昔は散々怒られたからね。姉さんが来るって聞いて念入りに掃除したよ」
彩「(つー)そうみたいね。ホコリも全然ないし、上出来よ」
無「じゃあ俺、適当にお茶入れてくるから、テレビでも見てゆっくりしてて」
彩「いや、疲れたからちょっと横になってる。ベット借りるね」

110 : お宮(神奈川県):2007/03/18(日) 16:48:45.22 ID:5GsLlSS20
彩「ふー。それにしても凄いところね。個性的な娘が多いし、変な仕掛けはあるし。退屈はしないけど疲れそうね」
彩「あら、枕についてるコレ(紫の髪の毛)は・・・・・あ、毛布にも(白の髪の毛)・・・・・
  ここにも(空の髪の毛)・・・・・ここにも(橙の髪の毛)・・・・・これも(茶色い縮れ毛)?」
灰「(隠し通路から)色無〜、可愛い灰ちゃんが遊びに来てやったから喜べ〜」
彩「あら、色無のお友達かしら?(にっこり)」
灰「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ。し、失礼しました〜」
彩「まぁ、そう急がずゆっくりしていきなさい(がっしり)」
灰(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)

無「姉さん、コーヒーでいいよね。あれ、どしたの?」
彩(ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご)
灰(がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた)
彩「そこに座りなさい、色無。いい、お父さんもお母さんも私も、こんな事をさせるために寮に入るのを許したわけじゃないのよ?」
無「いや、姉さんなにか勘違いしてない?」
彩「ああん?」
灰(がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた)
無「ナンデモナイデス」
彩「そもそもあなたは昔っから・・・・・・・・」

灰(ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル)
灰(お姉ちゃん助けてお姉ちゃん助けて、こんなところには居たくないよお姉ちゃん助けて)
灰(がたがたがたがたがたがたぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる)

111 : 気象庁勤務(北海道):2007/03/18(日) 16:51:03.83 ID:0WKVk9Zg0
好奇心猫を殺すとはこのことかwwww

龍の逆鱗に触れるとはwwww

112 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 16:52:34.62 ID:mZxIdeuJ0
めちゃめちゃ怖いwww
てか色無、毛布とかも掃除しておけよww

113 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 17:20:35.11 ID:WuKM+dX70
白「ぴぃ♪」
灰「にゃ♪」
空「わぅ♪」
水「ちゅ、ちゅう……」

青「……なるほど、動物になれば色無の気を引けるというわけね」

青「くぉーくぉー」
空「お姉ちゃん、それなぁに?」
青「リクガメよ。ふふ、これで色無もきっと……」
空(お姉ちゃん酔ってるのかなぁ……)

無「うはwwwwカワユスwwww」
青「///くぉー」
空「先輩って爬虫類フェチ!?」

114 : 赤ひげ(関東・甲信越):2007/03/18(日) 17:22:17.13 ID:Ie5q2J1pO
>>113
ねーよwww

空「うーん………なんか眠くなってきちゃったな………寝ちゃおう」

水「あれ?寝てる。………気持ち良さそうな顔してるなぁ………私も寝ようかな……」

茶「お邪魔しまーす………あれ?2人とも寝てるよ。………お邪魔しまーす」

灰「………なんでみんな寝てるの………私のベッドで一緒に………まだスペースあるから大丈夫そうだよね?」

黒「………てんこ盛りね………よくもまあ、1つのベッドで4人も……」

保守@空

115 : 気象庁勤務(北海道):2007/03/18(日) 17:30:30.94 ID:0WKVk9Zg0
>>114
さては黒が色無を連れて行くオチだなww

116 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 17:32:16.39 ID:WuKM+dX70
>>114
その絵面を眺めていたいwwww

117 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 17:46:41.23 ID:m8p67SL6O
色無「卒業式か…………」
紫 「どうしたの色無し?」
色無「今紫ちゃんは2年生だよね。卒業はあと3年後かぁ。」
黄緑「3年なんてあっと言う間ですよ。お茶です。」
色無「子供の成長は早いって親から何度も聞かされたからなぁ。」
黄緑「そうですよぉ。紫ちゃんだってすぐ大きくなるんですから。」
紫 「ちっちゃいっていうな!」
色無「すぐ大きくなるか、あははは……………」

紫 「に、似合うかなぁ?」
黄緑「うんうん、中学生らしいよ。」

黄緑「今何時だと思ってるの!心配したのよッ!」
紫 「ちょっとぐらいいいじゃん!子供扱いするなぁ!」

色無「紫ちゃん、大学合格おめでとう!」
紫 「ありがとう色無し。」

紫 「じゃあ仕事行ってくるねー。ちょっと遅くなるかもしれないよ。」
黄緑「気を付けてねぇ。」

水色「紫さんを僕に下さい!お願いします!」
紫 「私!絶対結婚するからね!」

紫 「お母さん、私妊」

色無「だぁめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
紫 「………………………」
黄緑「何してんですか?」
色無「ごめん、ちょっとエキサイトしすぎた。」

118 : お世話係(宮城県):2007/03/18(日) 18:03:31.61 ID:EMTebvq50
>>117
先読みしすぎw

119 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 18:14:00.01 ID:WuKM+dX70
>>113の続き
青「何かが違うと思うの」
空「そうだね」
青「皆には耳が付いてるのに私には付いてない」
空「うん」
青「そこでお姉ちゃん考えた」
空「……何を?」

青「ぱおーん」
空「……ゾウ?」
青「ふふ、これなら耳もあるわ」
空「……もう、何も言わないよ……」

無「うはwwwwダンボktkrwwwww」
青「////ぱぉー///////」
空「……先輩はお姉ちゃんなら何でもいいんだね……(むすーっ)」

>>117
ワロタwww紫ちゃんかわいいよ紫ちゃんwww

120 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 18:47:55.27 ID:WuKM+dX70
茶「こんにちわぁ」
白「あ、茶ちゃん。お見舞いに来てくれたの?」
茶「は、はひ! 今日は私だけです。……ごめんなさい。あ、でも色無くんは後で来るって言ってました」
白「そんな、気にしなくていいのに」
茶「で、でも私ドジしてばかりだし、逆に迷惑じゃあ……」
白「ふふ」
茶「ふぇっ!? な、なんですかぁ!?」
白「ご、ごめんね。茶ちゃんて可愛いなぁって思って」
茶「///ふ、ふぇぇっ!?」
白「くすくす」
茶「///はぅぅ……」

121 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 19:42:47.80 ID:mZxIdeuJ0
こういう白もいいなぁwww

122 : 赤ひげ(関東・甲信越):2007/03/18(日) 19:42:57.37 ID:Ie5q2J1pO
ほしゅ

123 : グライムズ(静岡県):2007/03/18(日) 19:56:31.78 ID:6f2jDG0f0
今北w
彩姉がびっくりするほど常識人だなw

124 : 渡来人(京都府):2007/03/18(日) 19:57:24.64 ID:HqnMdu4I0
今から読めると思ってワクワクwww

ほんで赤
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20901.jpg


125 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 20:07:58.50 ID:8Qmi0MIH0
>>124
赤可愛いよ赤(*´д`)
しかも何気にきょぬーだwwwww

126 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 20:10:51.78 ID:WuKM+dX70
>>124
きょぬーな赤もいいなwwwwww

127 : 巡査(兵庫県):2007/03/18(日) 20:16:04.45 ID:VyuH+qDq0
>>124
こんな女の子らしい赤久しぶりに見たww

128 : すくつ(群馬県):2007/03/18(日) 20:17:43.24 ID:PHqJV0wC0
彩「なっちゃん、ひさしぶりにおねーちゃんの服着てみる?」
無「何言って…ちょ、うわ、何で脱いでんだ?
  いやいや、なんでそれをこっちに持ってくるんだいやその前に
  とにかく服を着ろってそれはシャレにならんってえええええええええええ」


白「…あれ、色無君がふたり…しかもおんなのこになってる。
   …黒ちゃん、ちょっと眼科行ってくるね。」

ごめん、わかんないや

129 : グライムズ(静岡県):2007/03/18(日) 20:21:26.94 ID:6f2jDG0f0
彩姉もきっとモテまくってたんだろうな・・・

その鮮やかさで全てを魅了する姉
その透明さで全てを吸収する弟

130 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 20:49:57.37 ID:m8p67SL6O
サムライブラック保守

侍「男よ男よ。」
男「なんだ?お前…………」
侍「たまにはこのような上等な着物なんてのはどうだ?」
男「いいねぇ和服に刀。似合うんじゃないか?」
侍「ふっ、やはりな。(クルン)」
男「ッ!」
侍「他にな」
男「ちょっと後ろから見ていいか?」
侍「しょうがない奴め。とくと見るがよい。」
男(エロい………尻から腰にかけてのラインが特に…………)
侍「どうだ綺麗だろ?」
男「あ……安産型………」
侍「どぉこぉお見ぃとぉるぅ!」
男「いい形だなぁと。」
侍「もういい!後ろから見るな前から見ろ!」
男「お前案外ボディライン綺麗だな。」
侍「む、そうか。」
男「黒とか黄緑と同じくらいいいんじゃないか?」
侍「個人的には誰が好みだ?黒と黄緑と某では?」
男「やっぱりお前が一」
桃「色無しくーん。」
色「うわっ!コラ!抱きつくんじゃない!」
男「……………やっぱりお前が一番」
侍「おっぱいか!おっぱいが一番なんだろ!」

131 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 20:59:17.87 ID:8Qmi0MIH0
>>130
俺の脳内だと侍黒も結構大きいんだけどなwww
贅沢は言うもんじゃないぞ、男wwwww

132 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 21:19:18.88 ID:WuKM+dX70
侍黒って何気にパーフェクトボディじゃね?wwww

133 : インストラクター(関西地方):2007/03/18(日) 21:29:14.71 ID:NotyX5P00
>>119
すねてる空もイイ!(・∀・)

>>132
侍黒自演乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

134 : アナウンサー(長野県):2007/03/18(日) 21:34:13.33 ID:WuKM+dX70
>>133
ちょwwwwwww

135 : 通訳(千葉県):2007/03/18(日) 21:50:44.07 ID:YjML1iRW0
遅れたが今北>>1乙!!そして全てにGJ!!

136 : 工学部(アラバマ州):2007/03/18(日) 21:54:05.18 ID:tULreR4C0
>>130
侍ブラックはひたすら着物が似合う体系
=ひんぬー を想像していたwww
確かに着物は尻が良いww

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20902.jpg


137 : クリエイター(新潟・東北):2007/03/18(日) 22:04:04.03 ID:m8p67SL6O
>>136
なんという水色…………

侍黒は設定だとCぐらい

138 : 酪農研修生(石川県):2007/03/18(日) 22:20:45.59 ID:G5Vy1taT0
前スレ241です。続き、できました。

では投下します。3レスです

139 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 22:21:13.34 ID:8Qmi0MIH0
>>136
この水が着てるのはなんの服だろう?www
でもとりあえずこれだけは間違いなく言える。
水かぁいいよ水(*´д`)


140 : 酪農研修生(石川県):2007/03/18(日) 22:21:43.73 ID:G5Vy1taT0
「で?階段から転げ落ちて大怪我負う位に慌ててアタシを叩き起こしたワケはなんだい?」
「えひょれすね……(えっとですね……)」
あの後俺は我を忘れていて階段を踏み外して転落していた。体中が痛い。
しかし、まあそこらへんは無視できる。無視できるほどに俺のアドレナリンは沸き立っていた。俺をそうさせた事件、つまり色鉛筆ヒューマノイドフォーム事件。俺はその件を母さんに説明した。
「これがその色鉛筆なんだけど」
「おお!懐かしいもん拾ってきたなぁ」
俺から色鉛筆を手渡された母さんはその色鉛筆を見て瞳を輝かせた。
母さんは懐かしいと言った。やはりその色鉛筆は昔から俺の所有物らしいな。覚えてないが。
「俺、それに見覚えないんだけど……母さん知ってんの?」
「ん〜?これはな、アンタが始めてデパートで駄々こねて暴れて買ってもらったもんだよ」
なんだそりゃ。
「確か……3,4歳くらいだったっけなぁ」
げ、覚えてるわけねぇだろ。
「でも、アンタが魔法かけたら人間になって現れたんだろ?よっぽどこの子はアンタに会いたかったんだろうねぇ……」
そういって母さんは目を細めた。色鉛筆を懐かしそうに見つめている。
しかし、俺に会いたい、か……。ぶっちゃけこっちは全然覚えてないわけだからここ十数年はまったく触れ合ってないことになる。そんなだというのにそれほどまで俺に会いたかったのだろうか?一体この色鉛筆なんなのだろうか。
「魔法かけてみなよ、男」
母さんが色鉛筆を大事そうに手渡してくる。
「そうしたらまた、彼女は答えてくれるから」
珍しかった。口調もこの通りかなりガラが悪く、粗暴な母さんがこんなにまでしおらしく穏やかなのは。
この色鉛筆は本当に何者なのだろうか。
俺は、それが知りたくなった。

141 : 酪農研修生(石川県):2007/03/18(日) 22:22:17.98 ID:G5Vy1taT0
意識を集中させて念じる。
「イー、アル、サン!」
ボフッ
どうでもいいがこう何回も呼び出されて中々忙しい人だなと思った。
「お久し振りです朱おば様」
出てくるなり俺を無視して母さんに会釈する少女。
「アタシの事も知ってんの?」
「ええもう。私を買っていただきましたし。相変わらずお綺麗で」
「そうかい」
けけけと嬉しそうに喉を鳴らす母さん。
ってゆうかなんだ!俺と母さんの扱い違くねぇ?!俺のときは物凄く言葉にトゲがあったんだけど。
「なあ、君。俺、俺もここにいるんだけど……」
「知ってるわよ」
なんか、恐い。
「私の事、知れたのはいいけど思い出してないんでしょ?」
「そりゃあ、まあ……でも、こうして出てきてくれたし……」
「言っておきますけど、今の私はアナタじゃなくて朱おば様に会いに来たんですからね」
勘違いしないように、と釘を打たれてしまった。くそ、ツンデレめ。
「ところでアンタ。名前は?」
「青、と呼んで下さい」
「じゃ、青。アンタずっとその姿を維持出来るのかい?」
「私が望む限りは。もっとも誰かさんの事を見限ってしまえばもう現れるつもりはありませんけど」
俺の事……なんだろうなぁ。
「そうか。じゃ、アンタはこれからアタシ達の家族だ!」

142 : 酪農研修生(石川県):2007/03/18(日) 22:22:47.90 ID:G5Vy1taT0
「は?」
今のは俺の声。いきなり何を言い出すんでしょうかこのオカンは。おお〜い朱ちゃ〜ん?
「見ず知らずの女の子を息子が勝手に部屋に住まわせるのは問題だけど、こうやって自己紹介してちゃんと居候として住まわせるのは許可するってことだよ」
「おい待てや」
この後の俺の諸々の抗議は当然の如く母さんに拳で却下され、見事家に居候が居つく事になった。まあもともと追い出すつもりも無かったし、俺としては魔法の件について話を聞きたかっただけなので別に構わないのだが、でも全て納得がいくのかと言われてそうでは無い。無いが。
「そうゆうことらしいから、ヨロシク」
ニコニコと猫を被った笑顔で手を差し出してくるソイツ――青を見てしまうと、どうも水洗便所のごとく流されてしまう俺がいたのだった。
そういえば、俺は青の事を何も知らないんだったな……
渋々と自分の手を差し出しながら、俺はそんな事を考えていた。

143 : 酪農研修生(石川県):2007/03/18(日) 22:24:14.60 ID:G5Vy1taT0
とりあえずここまでで。駆け足気味ですがなんとか導入部は終わりました。
長編は挫けそうになりますね、でも頑張ります。
どうもありがとうございました。

144 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 22:46:12.76 ID:8Qmi0MIH0
>>143
青スキーな俺はwktkが止まらないんだがwwwww

145 : 底辺OL(愛知県):2007/03/18(日) 23:04:26.52 ID:EvgNM+zG0
色彩さんにwktkが止まらない俺ガイル。


黄緑「あ、色無さん。ちょっとお願いがあるんですけど」
色無「はい?」
黄緑「洗い立てのTシャツを一枚お借りしたいんですけど、いいですか?」
色無「俺のTシャツ?別にいいですよ。でも、何に使うんですか?」
黄緑「それは……ふふ、おたのしみということで」
色無「?」

紫色「はーっ、さっぱりした!」
色無「お。風呂あがっ――むむ、紫ぃ!?オマエそのカッコ!?」
紫色「あ、これ?今日ね、パジャマ洗ったんだけど乾かなかったからその代わりにーって、黄緑がくれたの」
色無「……そういうことですか。にしても、下まですっぽり隠れてるなぁ。さすが紫」
紫色「なんか言った?」
色無「いえ、なんにも。少しはマシになったとはいえ、油断すると風邪引くからな。気をつけろよ?」
紫色「子ども扱いすんなー!」
色無(そんだけぶかぶかさせときながら子どもじゃないって言ってもなぁ……)


白色「……」
水色「……」
空色「……」
茶色「……」
灰色「……ちびっ子&妹組、反撃のチャンス」

146 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 23:07:37.41 ID:8Qmi0MIH0
>>145
ちょっとまて、これはヤバイwwwww反則だwwwww
絵とかにされたらもう間違いなく鼻血が(ry

147 : 渡来人(京都府):2007/03/18(日) 23:11:21.11 ID:HqnMdu4I0
やっと読めたし・神絵師達の絵も見れたwww

こんなもんがタダで楽しめる場所があるんだ
こんなに嬉しい事はないwwwwww

148 : 底辺OL(愛知県):2007/03/18(日) 23:27:36.83 ID:EvgNM+zG0
灰色「寒いー」
色無「ノックも無しか」
灰色「緊急事態につき、ノックを忘れてもよしという結論を出してみた」
色無「何かあったのか?」
灰色「寝巻を全部洗ってしまったのだよ」
色無「(あれ、どこかで聞いたような……)」
灰色「ふふふ、私は何も知らないという事にしておいてもいいのだよ?」
色無「う……わかった、そこから勝手に持ってけ」
灰色「さんくす、ゆーあーちゃんぴおん」



茶色「見て、水色ちゃん」
水色「あ……灰色さんの服……」
茶色「負けてられないよねっ!」
水色「う、うんっ!」


後のちびーずは任せた!

149 : 北町奉行(岐阜県):2007/03/18(日) 23:30:14.31 ID:Pt+9/bg00
色無の服争奪戦ktkrwww最後に服みんな奪われて凍える色無まで想像した

150 : 底辺OL(愛知県):2007/03/18(日) 23:42:24.39 ID:EvgNM+zG0
いちおうネタを上げた人なので、もうちょいがんばってみる。


茶「いい、色無くん!」
男「ん?」
茶「あの、えっと、Tシャツくだしゃい!」
男「……なんですと?」
茶「あぅ……そそ、その、パジャマがないから……」
男「……焦茶さんから借りればいいと思うけどなぁ。俺のとか、着るのイヤじゃない?」
茶「そ、そんなことないですっ!むしろお願いしたいというかっ、お願いしますっ!」
男「は、はぁ。なんか灰色も持ってったことだし、まだあるからいいけど……はいこれ、どうぞ」
茶「ああ、ありがとう!よいしょっ」
男「いやいやちょっと!ここで着替えないでー!!」

茶「なんだかんだで、服を借りてきました……こんな感じだけど、どうかな?」
水「あ、あの……」
空「え、えっと……茶色先輩らしいというか」
灰「まさかMサイズを借りるとは……これも作戦?」
茶「へ?」
白「あー、このしましまパンツかわいいね。いいなぁ」
茶「え、えええええッ!?」

151 : 渡来人(京都府):2007/03/18(日) 23:43:49.15 ID:HqnMdu4I0
>凍える色無

それおもしろすぎだしwwww

152 : 北町奉行(岐阜県):2007/03/18(日) 23:45:55.02 ID:Pt+9/bg00
縞パンと聞いて蘇生してきました

153 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 23:51:15.16 ID:mZxIdeuJ0
縞パンって実在したんだな……

154 : 美人秘書(新潟県):2007/03/18(日) 23:51:32.77 ID:8Qmi0MIH0
―カチャ。
色無「あれ、先客が居たか?」
青「い、色無?!なんで屋上なんかに…」
色無「いやー、晴れてて気持ち良かったから日向ぼっこでもしようかと。」
青「ま、真似しないでよっ!」
色無「しょうがないだろ。こんなに晴れてるんだから。」
青「…そうね。あなたを攻めてもしょうがないわね。」
色無「うんうん、青にしては中々物分りがいいじゃないか。」
青「ば、バカにしないでよ!///」
色無「いつもなら理不尽な理由つけて俺を追い出すんだけどな。ははは…」
青「あんまり変な事ばっかり言ってると追い出すわよ?」
色無「はいはい、悪かったよ。隣、座っていいか?」
青「あ、うん。」
色無「―っしょ。……久しぶりだな、こうやって青と二人きりになるの。」
青「……そ、そうだ…ね。///」
色無「……緊張してる?」
青「ち、違うわよ!///」
色無「分かり易過ぎ。でもそこが可愛いんだよな、うん。」
青「な、何言って――っくしゅん!」
色無「大丈夫か?晴れてるって言ってもまだ3月だしな。これ、掛けろよ。(バサ)」
青「あ、ありがと…。///」
色無「顔がほんのり赤いのは仕様ですか?」
青「もぅ…さっきからなんなのよ!///」
色無「いや、久々に青の顔まじまじと見れたからさ。ちょっと青のこと観察してみた。」
青「……もういいわ。部屋に戻る。」
色無「そんなこと言わずにもう少し一緒に居てくれよ。青ともっと話もしたいし。」
青「…私と話なんかして楽しい?」
色無「うん、ていうか一緒に居るだけで楽しいな。」
青「……も、もうちょっとだけだからね。///」
色無「ありがと、青。」

155 : 派遣の品格(新潟県):2007/03/18(日) 23:58:41.97 ID:mZxIdeuJ0
改めて青の良さを実感したwww

156 : 黒板係り(栃木県):2007/03/19(月) 00:17:30.94 ID:ADJUV2tT0
10分以内にレスがつかなかったら白は俺がもらっていく

157 : 三銃士(新潟・東北):2007/03/19(月) 00:18:44.91 ID:vrzmTecgO
無論阻止

158 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 00:19:23.93 ID:Gq50WY7d0
だから白は俺の嫁だとなんどm(ry

159 : 三銃士(新潟・東北):2007/03/19(月) 00:20:13.88 ID:vrzmTecgO
無論阻止

160 : 三銃士(新潟・東北):2007/03/19(月) 00:21:22.18 ID:vrzmTecgO
なんで2回も書き込みしてんだ、俺……orz

161 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 00:24:16.45 ID:Gq50WY7d0
色無「はぁ、まだまだ朝は寒いな」
白「色無くーん、おはよ!」(ムギュ)
色無「うおっ?! し、白か。おはよう」
白「えへへ」(ギュー)
色無「し、白、離れてくれ、歩けないだろ?」
白「んー却下します!」
色無「まったく……どうしたんだよ、急に」
白「好きな人のそばにいたいのは女の子として当然の考えだよ」
色無「お前、また酔ってるだろ!」
白「そんなことないよ。さ、早く学校いこ?」
色無「しょうがないな……もう」

白「あれ、色無君? ……夢だったんだ……はぁ」

白と色無。夢の中で。
久々だから感覚が戻らない。

162 : 黒板係り(栃木県):2007/03/19(月) 00:33:54.31 ID:ADJUV2tT0
>>161
すばらしい
これだから白は最高だ

163 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 01:03:42.06 ID:Gq50WY7d0
寝る直前保守

164 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 01:15:29.65 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

引っ越しをすることになった。
「ここら辺も片付けなさいよ」
わかってる。頼むからベットの辺りには近付かないで貰いたい。そこには男のプライドが詰まっているんだ。
虚ろな眼差しを送ると母は悟ったように引いてくれた。そして………
「なんだ?やけに古い鉛筆だな。」
「あら?これ私のお婆ちゃんが使ってたのよ。」
なんと!つまりひいお婆ちゃんが使っていた代物らしい!
「ふぅーん。」
俺はそれを何気無く放ったつもりだった。

3ヶ月後
『そっちはどう?ちゃんと食べてる?』
「食ってる食ってる。大学も何とかやれてるしだしバイトも順調。」
『そう、なら心配ないわね。じゃあ、元気でね。』
引っ越しといってもいなくなるのは俺だけ。大学に行くためだ。
部屋は月5万のアパート。広くもなく狭くもなく。一人でいるには非常に落ち着く空間だ。
ころ………
「あれ?この鉛筆…………」
ひいお婆ちゃんの鉛筆だ。引っ越す前はあまり関心がなかったがこれは色鉛筆のようだ。実際書いてみると線が
濃く、消ゴムでも消えにくい。
「年期もんだ。大事にとっておくか。」
そう呟くと俺はテレビの上に色褪せた黒の色鉛筆を置いた。
「寝るか。」
午後11時、明日は早い。

165 : 国際審判(神奈川県):2007/03/19(月) 01:17:20.80 ID:J/HAA1Ic0
SSがうまく書けない・・・・・

白「ごめんなさい、迷惑をかけてしまって」
彩「いいのよ。大人の役目は無理をさせないことじゃなくって、無理をした時に支えてあげる事だと思っているから」
白「色彩さん・・・・・・」

赤「師匠、トレーニングに付き合って下さい!!」
青「色無くんの好きな味付けとかわかりますか?」
緑「次のイベントに向けてのシナリオ作り、手伝ってもらえないかしら?」
橙「スタイルいいですよね〜、何かしてるんですか?」
水「あの・・・・お花・・・・・・お花を・・・・・・」
茶「さ、さっきはごめんなさいでした〜」
黄緑「師匠、熊退治を手伝ってください」
焦茶「弟さんを私に下さい。絶対幸せになってみせます」

黒「凄い人気だな。さすが色無の姉だけのことはあるか」
桃「そうね〜。焦茶さんだけは違う目的みたいだけど・・・・・・あ、固まった」
黒「ウチのアレが言うには、いま迂闊に色無とスキンシップを取ると覇王が君臨するそうだ」
桃「覇王ってゆーよりメデューサみたいね。焦茶さん動かなくなったし」
黒「目が合うと動けなくなって、声を聞くと死を覚悟して、触れられた瞬間走馬灯が見えるそうだ」
桃「何者なのよ・・・・・・」
黒「ところで桃は行かなくていいのか?いつもなら『おねーさんの好感度を上げておけば、色無くんと〜』とか言っているだろう」
桃「あまりに美人すぎて敗北感感じちゃって、なんか話しかけ難いのよ。
  ・・・・・・・・・・いまの話の流れだと、私に死にに行けって聞こえるんだけど」
黒「いや、そんなつもりはなかった」
桃「あなたこそ行かないの?」
黒「白が・・・・・」
桃「あ〜、つまりは嫉妬してたわけだ」

166 : 黒板係り(栃木県):2007/03/19(月) 01:42:50.56 ID:ADJUV2tT0
よし、今からレスがつかなかった時間だけの分俺が色鉛筆をもらっていく

3分:白
5分:赤、青
7分:緑、紫、水
10分:黄緑、桃、橙、黄
15分:灰、茶、黒、侍黒、朱、群青、焦茶、空

さあ諸君、ROMってばかりいないで阻止してみたまえ

167 : 保育士(長野県):2007/03/19(月) 01:43:28.05 ID:vfsFhdEL0


168 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 01:46:06.87 ID:Gq50WY7d0
寝れなかった。
白は渡さない。

169 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 02:03:38.17 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

朝6時になると同時に目指し時計が目を覚ます。朝飯をつくらないと。
「おはようございます、我が主。」
夢か。
「何故寝るのです主!朝食を作ったんですよ!起きてください!」
ユサユサユサユサ
揺れてる。地震か?………………。
「なら逃げなきゃ!」
「何を言っておっしゃる!地震なんて起こってません!」
「なんだ………なら……………良くない?」
冷静に考えてみろ。見知らぬ女が部屋にいるのだ。しかし、着物に日本刀の大小を携え髪はポニーテール。
まるで侍
「ヲい!」
「早く朝食を食べてくだされ!冷めてしまいますよ!」
いきなりで状況が読めない。
「早くしてくだされ!時間がなくなります!」
時間がないのはわかっている。俺はありがたくご飯を頂くことにした。
だがわからない!なんで女がいる!なんで侍がいる!なんで飯を作ってるんだ!
状況がうまく飲み込めないまま大学へ向かうはめになった。

「どうした?なんか挙動不審だぞ?」
友人に言われて初めて気付いた。どうやら俺はキャンパスの車道を歩いていたらしい。
命に関わる重大なことに俺は気付かないでいたのだ。
「どうした?いつも狐みたいに狡猾なお前がよそ見す。」
酷い言われようだが実際そんな人間だからしょうがない。
「朝起きたら目の前に女侍がいたらどうする?」
すると友達は近くの電話ボックスに入り電話帳を見せ付けてきた。
『ゆんゆん病院 精神科 』
とりあえず一発殴る。

170 : 不動産鑑定士(コネチカット州):2007/03/19(月) 03:00:09.73 ID:MhUMi+U4O
ほしゅ

171 : 気象庁勤務(徳島県):2007/03/19(月) 03:12:45.77 ID:f+F4WAMe0
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☆みなさんの質問☆(みなさんからの質問を掲示しました)
Qどうして無料でGEMを購入できるのですか?
Aそれは、懸賞などをしているスポンサーが懸賞応募のお礼にお金をだしてくれているからです。
Q子供でもやっていいのですか?
A何歳でもできます。
Qやりたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください
Aコピー…「Ctrl」+「C] 
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Qアドレスはフリーアドレスではだめですか?
AフリーアドレスでももちろんOKです。
Qなぜ親切に紹介しているのですか?
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Qポイントが早く貯まる方法ありますか?
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172 : 不動産鑑定士(栃木県):2007/03/19(月) 05:05:22.99 ID:RSGuSdp30


173 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 06:21:10.72 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

意を決して玄関を開ける。焦るな、きっと疲れてたんだ。
大丈夫、しっかりとカウンセリングも受けてきた。治療費の2600円はキツイが心理的には完全なはずだ。
ガチャ
「ただいまー。」
「おかえりなさいませ。」
おかしい。おかしいぞ?今の俺はパーフェクトなはずだ。特に精神面は。
「ささ、あった食材を使い夕食を作りました。冷めぬ内に食べてください。」
受け入れよう。

素性がわからない以上どう接すればいいかわからない。別に物を盗ろうとしているわけでもなさそうだし
この雰囲気なら聞けるはずだ。
「誰なの?」
「誰とは…………某の事にございますか?」
「それ以外に誰がいる。」
呆れた奴だ。しかし料理の腕は立つようだ。味噌汁も旨いし米もツヤがよく見える。
「とりあえず名前だ。名前をどうにかしてくれ。名前がわからなければ呼びようがない。」
「はて、某の名をしらないとはおかしな事を?某の名は黒ではありませんか?」
『黒』 彼女はそう名乗った。
「聞いた覚えはないんですけど?あとごちそうさま。」
「お粗末様です。あと風呂も沸いております。早々にお入りくださりませ。」
彼女はそういうと俺の食器を片付け始めた。
この時俺はまだテレビの上に置いた色鉛筆がなくなったことに気付かなかった。

174 : 通訳(コネチカット州):2007/03/19(月) 06:31:11.90 ID:PDDzSfS+O
>>173
wktkしてる俺ガイル

175 : きしめん職人(コネチカット州):2007/03/19(月) 07:54:38.67 ID:HCr1O3hnO
沖田保守

176 : 建設作業員(関東・甲信越):2007/03/19(月) 09:16:31.13 ID:abvuNqCzO
ほっ

177 : 産科医(岐阜県):2007/03/19(月) 10:06:23.67 ID:/nea7aZX0
あげ

178 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 10:08:30.87 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

謎の女に言われるがまま風呂に入っていた俺に更に試練が待っていた。
「主様、お背中を流しましょう。」
「うおおい!」
こう見えて俺はまだ女の前に全裸を晒したことは一度もない。某こんな形で体験するとは。
「いいっていいって!自分でできるから!」
「そうはいきません。主の背中を流すのは家臣としては当然の役目。某の仕事でございます。」
家臣だの主だの時代に沿わないことを言う奴だ。仕方なく背中を流させる。しかし人に流してもらうのは
初めてだがこんなに気持ちいいものだと思わなかった。
「とりあえずありがとう。」
「それが某の役目でありますから。」

こいつをすっかり信用しきった俺は安心して眠ることにした。
だが深夜に尿意をもようしたのでトイレに行こうとした時見てしまった。
黒が俺の部屋の扉の横に立って宙を仰いでるのだ。しかし、一目見て理由はわかった。
「たっ、立ちながら寝てる!」
俺の声に反応したのかはわからないが黒は目を覚ました。
「ハッ!い、今のところ怪しいものはおりません!」
自分が一番怪しい者だということがわかってないようだがそこは言わないでおく。
「厠ですか?なら某もお供します。」
2m先の扉にお供はいらないんだが。
「てか今まで部屋の前で何してたの?」
「怪しい者がうろつかぬよう警護をしておりました。」
「成程。でもうちに入ってくる奴なんていないだろ。金なんてないし。」
「そうはいきません!もし暴漢が侵入してきたらどうするのです。主様に死なれては某も死んでも死にきれませぬ!」
熱烈なアピールだがそこまで石橋を叩いて渡る必要はないじゃないか。
「自分の身は自分で守るからいいって!」
「そうはいきませぬ。主様の命は私の命そのもの。死なすわけには」
この押し問答が30分近く続いた。

179 : プロガー(東京都):2007/03/19(月) 10:21:10.19 ID:8vZMfVRN0
きいろ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20903.jpg

180 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 10:25:53.84 ID:+2+II21I0
今沖田

>>178
新展開にwktkが止まらないwwwww

>>179
黄色かぁいいよ黄色(*´д`)
アナタの描く黄色は明るくて楽しそうで大好きだwwwww

181 : 国際審判(神奈川県):2007/03/19(月) 11:30:38.22 ID:J/HAA1Ic0
ほしゅ

182 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 11:30:41.58 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

結論として同じ部屋でなることになった。俺はベットで黒は床で。
夏物の毛布しかないが今は耐えてもらうしかない。
明日は休みなので少しぐらい寝坊できるかと思ったが黒は厳しかった。
「主様、起きてください。朝食の準備が出来ましたよ。」
朝6時、いつも大学に行く時間とかわらない。
そして気付いた。部屋が掃除してある。これはこれで感謝しないとならないな。
テレビをつけてまた更に気付いた。ひいお婆ちゃんの色鉛筆がない。
「黒、ここにあった色鉛筆はどこにやった?」
「何をいいますか?某ではありませんか。」
何をいいますかはこっちの台詞だ。しかしそれより俺は次の台詞の驚きに今の台詞を忘れてしまった。
「しかしすごいですなぁ。箱の中で人が動いておるなんて。」
「もしや……………」
そう、テレビの事だった。今じゃ小学生でわかることすら黒はわかっていなかった。
こいつは本当に何者なんだ。
「さぁ早く食べてください。」

今日は買い物に行かなければならなければならないが少し、いや、かなり違ってた。
「むぅ…………」
「そんな常に構えてなくていいから。」
「いえ、主様に何かあってからでは遅いのです!未然に防ぐことが大事なんです!」
学校でもそんな台詞を聞いた気がする。
ショッピングセンターに着きかごを持った瞬間かごが俺の手から消えた。
「主様に労働をさせるわけにはいきませぬ!某がお持ちします!」
そこまでは良かった。

183 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 12:33:10.86 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

「ぐぐぐ…………」
「重いなら俺が持つよ?」
「だ、大丈夫…………」
どう見ても重そうだ。周りの視線もあるが女に辛い思いをさせるのは好きではない。
どうにかしてかごを奪わないと。…………そうだ!
「やっぱかごは俺が持つ。」
「それは某の」
「いいか、家臣を守るのは主の役目だ。そして俺を守るのは黒の役目だ。腕が塞がってちゃ刀が握れないだろ?」
「そうですか…………」
ようやく理解したようだ。単純な脳味噌で良かった。

買った食材を袋に詰め終わり帰ろうとした時だった。
「黒、帰るぞ。……………黒?」
辺りを見回すと黒が掲示板の所に立っている。何を見ているのかわからなかったが凄く甘い表情をしていた。
「黒、何を見ているんだ?」
「ひぃっ!申し訳ありませぬ!ちょっと目がこちらに行ってしまって…………!」
その掲示板には仔猫や子犬の飼い主を募集をしている張り紙があり黒はそれを見ていたらしい。
そうか、これを見ていたのか。こいつには3回だけど飯作ってもらったし部屋の掃除もしてもらった。
まぁ、少しぐらいの礼はいいだろう。
「おい、ちょっと着いてこい。」

184 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 13:05:25.84 ID:Gq50WY7d0
>>183
wktk

185 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 13:40:33.82 ID:qj3tPwbX0
赤「色無、走りに行こ!」
無「いいよ、俺しんどいし。せっかくの休みなんだからさ、こう、ゆっくり……」
赤「なーに言ってるの? せっかくのジョギング日和なのに。んー、いいお天気ー」
無「なんか幸せそうでいいなぁお前」
赤「あは、何それ、私が馬鹿ってことー?」
無「や、そういうわけじゃ」
赤「どうせ私は馬鹿ですよーだ」
ペロッと舌を出して彼女は笑う。その仕草に僕は目を奪われてしまった。
――ふと、夏の訪れを感じさせる風が吹いた気がして。
無「そうだな、行こっか」
赤「そうこなくっちゃ」
穏やかな日差しを受けて僕たちは走り出した。

186 : バイト(関東・甲信越):2007/03/19(月) 14:00:59.70 ID:TLOVpZRDO
>>185
この感じは好きだ

187 : わさび栽培(京都府):2007/03/19(月) 14:31:12.12 ID:IbrGeNXD0
侍黒がお風呂に入る前のつもり

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20904.jpg

188 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 14:41:00.17 ID:+2+II21I0
>>187
そのまま脱がして押し倒くぁwせdrftgyふじこlp;@:

189 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 14:41:40.12 ID:oV1oBEON0
>>179
何歌ってんだwwwそしてこの衣装はかなりきわどいものな悪寒wwwwww全身正面画像を希望wwww

>>187
サラシが少なすぎwwこれじゃいろいろ見えちゃうだろw

190 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 14:42:25.60 ID:qj3tPwbX0
>>187
むむ胸が(*´Д`)

191 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 14:43:08.43 ID:Gq50WY7d0
>>188
逮捕

192 : わさび栽培(京都府):2007/03/19(月) 14:46:24.34 ID:IbrGeNXD0
サラシを後で付け足して描いたのだが…どうやら違和感アリアリでばれたww



193 : 造園業(千葉県):2007/03/19(月) 15:24:54.08 ID:wkw6PnSJ0
さ…最初はサラシがなかっただとっ!?


194 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 15:45:04.94 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

「ニャー」「キャンキャン!」
「はぅ!」
眺めることしかできないが俺は黒をペットショップに連れてきた。予想通り黒は犬猫を見て悶えていた。
ガラス越しに指をちょんちょん動かし犬をからかっている。
見ているこっちも何故か和んできた。
「ほれ、ほれ。」
犬は黒の指の動きに合わせて飛び付く。
「よし、帰るぞ。」
「えっ…………!」
「また今度一緒に来ような。約束だ。」
「…………はいっ!」

アパートに帰る途中だった。
土手に咲いてる花を見つけた黒は駆け寄り摘み始める。
「某ごときが口出しするわけでもありませぬがあの部屋には色が足りません。なのでその………」
意外だ。女の子らしい部分もあるじゃないか。
「そうだな。花瓶も買って行くか。」
「はいっ!」
その日の夕食は相当手の込んだ料理になった。

その日の夜。

195 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 15:54:18.21 ID:qj3tPwbX0
>>194
>「某ごときが口出しするわけでもありませぬがあの部屋には色が足りません。なのでその………」
侍黒が可愛すぎるんだが

196 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 16:08:47.13 ID:qj3tPwbX0
灰「じゃーん(ヒョコ)」
無「な! どうしたんだ灰、その格好……」
灰「証拠は押さえてある」
無「な、何のことかな……?」
灰「これだ!(ビシィッ!)」
無「そ、それはみみっ子ばかりを集めた特集誌『みみっ子大図鑑』! ど、どこでそれを……」
灰「そこのベッドの下」
無「ぬぐわぁぁぁあ! もう立ち直れない、社会復帰できない!」
灰「ふふふ、それで、どうかにゃ? 似合うかにゃ〜?」
無「いや、ちょっと違うな」
灰「えっ!?」
無「自由人な感じを装っているが灰の本質はご主人様にかわいがってもらえないと拗ねてしまうわんこだ。ということで灰はこれだな」
灰「////え、え!? ちょっと……!?」

無「よし、できた」
灰「わふー///」
無「似合ってる似合ってる」
灰「///あ、あたしにこんなカッコさせるなんて……絶対許さないんだからね!」
無「しっぽ振ってるぞしっぽ」
灰「////え、うそっ!?」
無「しっぽなんかついてないだろ」
灰「////ぐ……憶えてろぉ……////」

青「まったく、男って馬鹿ね……」
空「あれ、お姉ちゃんそれ猫の耳?」
青「にゃー」

197 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 16:15:20.87 ID:+2+II21I0
>>196
色無にしてやられた灰に萌えたwww
そしてなんだかんだでいっつもチャレンジしちゃう青にも萌えたwwwww

198 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 16:51:15.44 ID:qj3tPwbX0
♪〜♪〜♪♪〜
水「……ふぅ」
パチパチパチ
水「えっ……!?」
無「素敵な旋律だね」
水「そんな、私なんて……」
無「ううん、水ちゃんは才能あると思うよ。少なくとも僕はそう思う」
水「あ、ありがとう色無くん///」
無「もう一度、聞かせてくれないかな」
水「う、うん……」
♪〜♪〜♪♪〜
橙「うう、なんか入り込みにくい空間ね……」
黄「でも、知らなかったなー。水ちゃんがあんなにピアノ上手だったなんて」

そういえば水がピアノ弾いてたSSあったなーと思って書いた

199 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 16:54:00.94 ID:+2+II21I0
色鉛筆12楽妨とかできそうだなwwwww

200 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 16:57:24.85 ID:3xoYZhqlO
>>199
昔そんなのがあった気がした

201 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 17:00:21.20 ID:Gq50WY7d0
バンド組もうぜ!!

202 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 17:13:14.15 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

「うわあっ!あぅう!」
寝ていた俺は黒の悲鳴で目を覚ました。トイレからだ!
「どうした黒ッ!」
暗いトイレの中で蹲ったいた黒が俺に抱きついて泣いている。
黒は泣きじゃくる一方で一体何があったのかわからない。
一先ず黒に毛布をかけ泣き止むまで肩を抱いていた。数分後落ち着いたらしく口を開いてくれた。
「申し訳ありませぬ。厠で用をたし終えた瞬間明かりが急に消えて動揺してしまいました。」
「電球切れたんだな。でも動揺って感じじゃなかった気はするんだが。」
「某は、ここにくるまで暗くて狭い所におりました。多分その影響だと。」
一体こいつは今までどこに幽閉されていたんだ。だけど今はそれどころじゃない。
俺の中で黒はいつの間にか大きな存在になっていた。
「落ち着いたなら布団に戻ろ?」
よたよたと歩く黒に肩を貸し布団に寝かし付ける。
ベットに戻った俺は黒が寝息を立てるまで見つめていた。

「おはようございます。」
「おはよう。」
あの日から丁度一週間がたち黒との生活も慣れてきた。今日俺は黒をデートに誘おうと思っている。
「黒、今日は暇か?」
「暇も何も某はいつも主様の警護」
「そうだろうけどさ。」
「だから某はいつも」
「今日お前の事をデートに誘いたいんだけど。」
「……………でーと?」
どんだけだし。

203 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 17:31:46.36 ID:qj3tPwbX0
これはwktkな展開

204 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 17:47:38.12 ID:Gq50WY7d0
wktk

205 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 18:29:24.02 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

俺はうまく黒の趣味が掴めないため黒の嫌いな場所の反対をいくことにした。
つまり明るくて広い場所。そこに行くには電車に乗らなければならない。
「これは…………!」
「まさか電車に乗ったこともないの?」
そのまさかだった。
「大丈夫なんですよね!?」
「大丈夫だって事故ったりしないと思うから多分。」
最初は不安そうにしていた彼女も慣れてくれば安全な物だとわかってくれた。
「凄い…………速いですな。」
「次の駅で降りるから準備しとけよ。」

「綺麗ですね。」
そこには満開の桜が咲いていた。風が吹くと風に乗り花びらが舞う。
それと同時に風になびく黒の髪の毛が綺麗だった。
「黒、どうだ?」
「某のためにこのような所へ…………感激の極みにございます。」
「そんなに固くなるな。もう、お前と俺の仲じゃないか?」
何を想像したかみるみる黒の顔が紅くなっていく。
「そ、某と主様は家臣と君主の関係であってそのような」
「なぁ。」
思った事を話そう。
「俺は黒がどこからきたかわからないし聞く気もない。だけど俺にここまで尽してくれて凄い感謝している。」
「某は某のやるべき」
「最後まで聞いてくれ。だから俺にも黒の事を守らせて欲しい。主としてじゃない。男としてだ。」
「………………ありがとうございます!」
彼女の笑顔は美しかったがどことなく泣いている様な気もした。
満開に咲いた花もいつしか枯れる。彼女はそれを知っていた。

206 : 留学生(岩手県):2007/03/19(月) 18:30:39.24 ID:YwOxusxX0
wktkが止まらない

207 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 18:42:40.85 ID:qj3tPwbX0
侍黒かわいいよ侍黒

208 : わさび栽培(京都府):2007/03/19(月) 18:49:57.02 ID:IbrGeNXD0
弱った侍黒に萌えw
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20905.jpg


>>205
なんか悲しい予感??
しかしwktk


209 : 竹やり珍走団(長野県):2007/03/19(月) 19:15:40.94 ID:qj3tPwbX0
青「♪〜♪〜♪♪〜」
無「おー。すげー」
青「それほどでも」
無「青ってバイオリンも弾けるんだな」
青「別に、特技と言うほどでもないわ。親から習わされていただけだし、上手い人と比べたらどうしても劣るし」
無「いやいや、それでもすごいよ」
青「ありがと」
無「青って何でも出来ちゃうんだな。料理も上手いし、勉強もできるし、おまけに美人だし。才色兼備ってやつだ」
青「……それで?」
無「宿題を……見せて下さい……」
青「そんなことだろうと思ったわ。答えを見せるのは嫌よ。本人のためにならないから。でも、勉強する気があるんだったら教えてあげる」
無「ああ、神様仏様青様ぁ〜」
青「泣き付かないで、鬱陶しい」

空「ああ見えてベタ惚れなんだよね」
白「ねー」

210 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 19:22:51.16 ID:Gq50WY7d0
白「ねー」

に萌えたwww


211 : 元祖広告荒らし(愛知県):2007/03/19(月) 19:52:39.93 ID:e8j/fZiF0
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20906.jpg

212 : 高校教師(北海道):2007/03/19(月) 20:13:32.07 ID:X+eMHy0V0
あんたら皆で俺を萌え殺すつもりかwwww

213 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 20:32:01.25 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

数日たった頃。
「ゴホッ、主様今から夕しょゴホッホッ!」
「おいおい大丈夫か?今日の飯は俺が作るから休め。」
黒が咳をするなんて珍しい。しかし毎日早起きして遅く寝ていたら体調も崩すだろう。
顔が紅くなってる黒をしりめに料理を作りはじめる。
ドサッ
「どうした?」
振り向くと倒れている黒がいた。息が荒く、汗がたくさんでている。
「黒!黒ッ!」

「う……んっ………」
「目が覚めたか。」
黒の着物を脱がし俺のシャツを着せ汗を拭いたが黒が目覚めたのはその2時間後だった。
「申し訳………ございませぬ……」
「お粥作ったから食べてくれ。」
スプーンでお粥をすくい黒の口に運ぶと黒は力無くそれを食べてくれた。
「おいしいでケホッ」
「無理するな。」
「ありがとうございます。」
トロンとした目で俺を見つめる黒。
「泣いているのか?」
「えっ……あっこれはあくびであります!」
「眠いなら早く寝たほうがいい。」
そういうと俺は黒の額の汗を拭き部屋を後にした。
「………ぇて…大変…………わせで……ござぃました。」
黒が何かを言ったようだが聞き取ることができなかった。

214 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 21:03:46.10 ID:+2+II21I0
>>211
前髪ぱっつんの黒に萌えたwwwww
やっぱ黒=前髪ぱっつんのイメージなんだよなwww

>>212
せっかくだからアナタもみんなを萌え殺す側になればイインダヨー!

>>213
ちょ…なんか最後の台詞が……気のせいだよな?な?

215 : か・い・か・ん(東京都):2007/03/19(月) 21:26:25.66 ID:SgwveV/C0
皆GJwww
侍黒にwktkさせられっぱなしwww

216 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 21:31:25.32 ID:+2+II21I0
>>215
そういうアナタも宝石スレGJ&乙だったなwww
色鉛筆スレの後半はアナタが来てくれるからwktkしっぱなしだwww

217 : 僧侶(茨城県):2007/03/19(月) 21:48:34.01 ID:+hXKep7M0
age

218 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 21:56:46.61 ID:Gq50WY7d0
>>145に影響されて
白「い、色無君」
色無「どうした、白」
白「その……て、Tシャツ貸して!!」
色無「今日は午前中には洗濯物は全部乾いているはずだけど」
白「あぅ……そうなんだけど……その」
色無「ん? 白、なぜに濡れているんだ?」
白「実はね……」
色無「あー、お茶を盛大にかけちゃった訳ね」
白「だから、お願い!」
色無「もう残り少ないんだけど……はい」
白「ありがとー、よっと」
色無「まま待って!!! 後ろ向くから!!」

白「えへへーどう色無君? 似合う?」
色無「いや、うん、似合いすぎ」
白「ちょっと大きすぎるかな?」
色無「そ、そうだな。(む胸元が……)」
白「んーやっぱり寒いなぁ」
色無「まぁ、早めに部屋に戻ったほうがいいと」
白「色無君、泊めて……くれないかな?」
色無「そうくるとおもってたよ……別に構わないよ」
白「やったー」
色無「ただし! その格好で俺の理性が保つ保証は無いぞ」
白「いいよ……色無君になら大丈夫だよ」
色無「ぐっ……さ先に寝てるぞ!!」
白「うん、じゃお隣に失礼しまーす」
色無(耐えろ、なんとしてでも耐えろ!)

白と色無。Tシャツの日。

219 : か・い・か・ん(東京都):2007/03/19(月) 21:59:56.95 ID:SgwveV/C0
元気赤
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20907.gif

220 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 22:03:59.41 ID:Gq50WY7d0
いい赤だwwww

221 : 高校教師(北海道):2007/03/19(月) 22:05:06.40 ID:X+eMHy0V0
「卒業式だったね……
 あのカップルだった先輩……卒業したら……すぐに入籍するんだってさ……」

橙がよく晴れた春の空を見上げながら呟いた。

「気になるのか?」

こちらに振り向くが、目線を合わせようとしない。

「まあね。女の子としてはさ、気になるじゃん。どんなに強がっても、
 知らん振りしてても、あの白い服を着て歩くことは気になるよ。
 女の子はみんな、一度は憧れるものだからね」
「そうか……そうだな」
「そうだよ」

橙が俺を見つめる。――よし。

「その憧れ、ずっと持ってろよ。卒業と同時ってわけにはいかないし、大学の在学中も無理だけど。
 いつか、俺のために白い衣装を着て、ヴァージンロードを歩いてくれよ。
 俺は、神父の隣で間抜けな顔して待ってるから」
「色無……」
「橙に似合うドレスとブーケはどんな感じだろうな……」
「んもう……期待してるからね」
「男の子ってさ……好きな女の子のために頑張る生き物だから。いつか、時期が来たら
 もう一度プロポーズするよ」
「待ってるわ。気長にね」

いつもより橙の笑顔が優しかった。

〜ある晴れた日に〜

222 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 22:19:03.89 ID:+2+II21I0
>>218
なんて大胆な白…
色無の理性が保たれても俺の理性がくぁwせdrftgyふじこlp;@:

>>219
赤には青空がよく似合うなwwwww

>>221
色無に橙は渡しません><
でも橙のウェディングドレス姿…似合うんだろうなぁ…w

223 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 22:22:51.22 ID:Gq50WY7d0
>>221
見たいな…橙のドレス姿ww

224 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 22:35:47.26 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

「黒ぉ!どこにいるんだ!」
朝、ベットから降りて布団を見てみると黒がいなくなり、布団には俺のシャツだけが残っていた。
あいつあんな体でどこに行ったんだ!
「黒…………」
どこにいるかわからないがめぼしい所に行くしかない…………。
ペットショップか?花を摘んだ土手か?電車か?桜を見た公園か?
「全部当たるしかないかも…………!」
俺は走ってペットショップに向かった。

「ちくしょう………はぁ…どこにいんだ………はぁ………」
後は桜を見た公園だけだ。行くしかない。
しかし現実は甘くなかった。力尽きて倒れ込む。
「なんでいないんだよ!どこいんだよ!黒おぉー!!」
コロン………
「これって…………」
急で昨夜黒が着ていたシャツを着たせいか、胸ポケットに何か入っていたなんて気付かなかった。
「ひいお婆ちゃんの色鉛筆…………」
パッと見ではわかるわけがない。色鉛筆はほんの3cmほどの長さになっていたのだから。
その時、黒が部屋を掃除してくれた時の黒の台詞が頭をよぎった。
『何をいいますか?某ではありませんか。』
まさか、これが黒なのか。
「黒!黒なのか!返事をしろ!」
ただの色鉛筆が答えるわけがない。
「主の俺が言ってるんだ!少しは返事しろ!」
虚しく俺の声だけがこだまする。
いきなり吹いた風が俺が黒に告白したときとダブり、俺はただ泣くしかなかった。

225 : か・い・か・ん(東京都):2007/03/19(月) 22:40:02.06 ID:SgwveV/C0
>>221
橙が可愛くて仕方ないwww
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20909.gif

>>224
侍黒ーーー!!?

226 : 高校教師(北海道):2007/03/19(月) 22:43:11.06 ID:X+eMHy0V0
>>225
その橙はどこだwwww

いますぐプロポーズしに行くぞwwww

227 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 22:44:37.81 ID:Gq50WY7d0
>>224
侍黒ーーーーーーーー!!!!

>>225
これはwwww



228 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 22:46:52.18 ID:+2+II21I0
>>224
あ、あれ?目から鼻水が出てきたよ?
しかも…なんか止まらな……(´;ω;`)ブワッ

>>225
ちょっと一緒にお茶でm(ry

229 : 犯人(新潟県):2007/03/19(月) 22:49:30.70 ID:+2+II21I0
色無「まさか一旦しまったコタツにまたお世話になるとはな…」
青「そうね。2月は暖かかったものね。」
色無「……あれ、青か?てっきり灰か紫辺りかと…」
青「こう見えて冷え性なのよ。」
色無「でもなんで俺の部屋にいるんだよ?」
青「べ、別に色無と一緒に居たいとかじゃなくて、私の部屋もコタツしまったからしょうがなくここに来たのよ!」
色無「あーあ、素直に前者の理由だって言ってくれれば追い出したりしなかったんだけどなぁ。それっ!(バサッ)」
青「ち、ちょっと、やめてよ!寒いじゃない!」
色無「自分の部屋にコタツを出して自分の部屋で暖まって下さい。」
青「ぅ…い、色無のいじわるぅ……」
色無「……へ?」
青「わ………私だって…色無と一緒にコタツ入りたいもん!………こ、コレでいいんでしょっ?!///」
色無「…は、破壊力抜群だ。///」
青「ね、ねぇ……隣いってもいい…?///」
色無「あ、あぁ。(ドキドキ)」
青「………色無、暖かい…。」
色無「あ、青も暖かい…な。(ヤバイ、灰とか紫にはありえない大人の色気が…しかも髪からいい香りが……俺もうだめぽ…)」
青「二人っきり……だね。///」
色無「う、うん…。///」
青「色無……。」
色無「青……」
灰「カットぉー!!カットカットぉ!!」
色無・青『(ビクッ!!)』
灰「空気?なにそれ美味しい?ていうかあたしの神聖なるコタツでお二人さんは何をおっぱじめる気だったんですかい?(ニヤニヤ)」
青「なななな何にもしてないわよ!!!」
色無「そそそそうだぞ!!まだ何にも…」
灰「ほう、"まだ"何にも…ねぇ。(ガシッ!)―っ?!」
黒「色無、青。この子はお仕置きしておくから続きはゆっくりしていいわよ。(ズルズルズル)」
色無「……………ふぅ。(色んな意味で少し助かったかもしれない。)」
青「……………はぁ…(せっかくのチャンスだったのに…)」

230 : 造園業(千葉県):2007/03/19(月) 22:54:20.00 ID:wkw6PnSJ0
灰色GJwwwww青は渡さないぜwwwww

231 : 高校教師(北海道):2007/03/19(月) 23:05:44.56 ID:X+eMHy0V0
侍黒にドキドキしつつ
青にニヤニヤww

232 : 三銃士(新潟・東北):2007/03/19(月) 23:20:59.10 ID:vrzmTecgO
寝る前ほす

233 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 23:28:37.25 ID:oV1oBEON0
侍黒に割り込まないことを願いつつ、4レスくらいいくよ
これまでのお話
http://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php?%BA%C2%C9%DF%C6%B8%BB%D2%A3%D3%A3%D3%A4%BD%A4%CE%A3%B1
改行ぎりぎりっぽいから「1/4」とかなしで行くよ

234 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 23:29:00.72 ID:oV1oBEON0
 真冬の寒さがぶり返し、連日のように冷たい風が吹きすさんでいたが、その日は久しぶりに暖かく穏やかな休日となった。
「白、起きろ。もう色無は買い物に出かけてしまったぞ。今日は掃除をして色無を驚かせるんじゃなかったのか」
「ん〜、あとちょっと、もうちょっとだけ……」
 頭からすっぽりと布団をかぶり、ムニャムニャと聞き取りにくい声でそう呟く白を、黒は呆れたように見下ろした。
「まったく、自堕落な座敷童子なんて聞いたことがない。だいたい、半日以上も眠る必要なんて、今の私たちにはないだろう」
「寝ないといけないから寝るんじゃなくて、寝たいから寝るんだよ〜……だってお布団がこんなに気持ちいいんだもん……」
 布団をめくろうとすると、白は内側からしがみついて必死に抵抗する。諦めた黒は頭巾で髪をまとめ、ほうきとちりとりを手に取ると、一人リビングの掃除に向かった。

「ただいまー」
「おかえり」
 ちょうど掃除が一段落したところで帰ってきた色無を、黒は玄関で出迎えた。軽そうな方の買い物袋を渡され、一緒に台所へ向かう。
「今日は暖かくて過ごしやすいな」
「ほんとだよ。たまの休みに雨降ったり寒くなったりすると買い物に行く気も失せるし、助かった……あれ?」
 リビングに入った色無が怪訝な顔をする。内心、いつ気づくかと楽しみにしていた黒だったが、知らん顔をしてその後に続いた。
「どうした?」
「なんか部屋が片づいて――うわっ!」
「色無さん、おかえりなさーい!」
 膝の裏に白のタックルをくらい、色無は大きくのけぞった。黒も驚いて目を丸くする。
「さっき部屋をのぞいたときは、まだ寝間着を着て寝てたのに……なんて早変わりだ」
 なんとか体勢を立て直し、安堵の息をついた色無は白を引きはがす。
「白、急に後ろから飛びついたらダメだって何度も言ってるだろ。それで、リビングがずいぶん綺麗になってるみたいだけど、二人で掃除してくれたのか?」
「うん、そうだよ!」
「な……しれっと大嘘つくんじゃない! 白はぐうぐう寝てただけだろう!」
 一瞬の躊躇もなく首を縦に振った白に、さすがの黒も髪を逆立てて怒りをあらわにする。肩をすくめた白は色無の背後に隠れ、困り笑いを浮かべながら弁解した。
「あ、あとちょっとしたら起きてきて手伝うつもりだったんだよ、ホントだよ? それに、わたしたちの部屋はちょっぴりだけど片づけたし……」
「何をしたんだ?」
「お布団を押入にしまったよ」
「それは当たり前だ!」
 がおーっと牙をむいて詰め寄る黒に、さっと身をかわして逃げる白。ぐるぐると自分の周りを回る二人の頭を押さえつけ、色無は仲裁に入った。

235 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 23:29:23.18 ID:oV1oBEON0
「まあいいじゃないか。ありがとうな、黒。おかげで見違えるほど綺麗になったよ。片づけはともかく、掃除なんて何ヶ月ぶりか分からないくらいだからな」
「いや、それはさすがに改めた方がいいぞ……」
「じゃあついでに、台所と二人の部屋もちょっと念入りに掃除するか。今度は白にも手伝ってもらってさ。それなら黒も文句ないだろ?」
「さんせーい! わたし頑張るよ!」
「……ちゃんとやらないと、今度こそ本当に怒るぞ」
 掃除道具を白に手渡すと、黒はきゅっと頭巾を締め直した。

「よし、こんなもんだろ。黒、白、そろそろ切り上げておやつにしよう」
 ちょっと念入りに、とは言ったものの、そこは一人暮らしが長かった男のやること。三十分もせずに掃除を終え、色無は二人に声をかけた。
「はーい。は〜、一生懸命お掃除したからくたびれちゃった」
「はたきを振り回してはしゃいでただけじゃないか。いいか白、掃除というのは上から下、はたき、ほうき、ぞうきんの順で……」
「もうお掃除のお話はいいよ〜。色無さん、早くおやつ〜」
「はいはい」
 チン! と古風な音を響かせた電子レンジを色無が開けると、中から甘い匂いが漂った。
「はい、おまたせ。さっき出かけたときに買ってきた鯛焼きだよ。熱いから気をつけ――」
「いただきまーす! はぐっ――あちゅーーーーい!!!」
「人の話は最後まで聞け!」
 慌てて色無がコップに水をついでやる。それを勢いよく飲む白の頬についた餡を、黒は眉根を寄せながら拭ってやった。
「ぷはっ! あー熱かった……ふー、ふー、はぐ……でもおいしいね!」
 さすがに懲りたのか、二口目からは充分に冷ましてから食べる。心配そうに色無と黒が見つめる中、白はあっという間に食べ終わった。
「けぷっ。ごちそうさま〜」
 満足げな言葉とは裏腹に、白は黒の手元にある鯛焼きをじーっと見つめた。慌てて黒が引き寄せて隠すと、今度は色無の方に視線を移す。
「……えーっと、よかったら俺の分も食べる?」
「いいの? わーい!」
 色無がすっと自分の鯛焼きを差し出す。それに手を伸ばしかけたところで、急にがくっと白の全身から力が抜けた。
「? 白、どうした?」
「……ぐう……」
 不審に思って立ち上がりかけた色無を手で制し、黒はそっと白の顔をのぞき込んだ。
「……寝てる」
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20622.jpg

236 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 23:29:46.52 ID:oV1oBEON0
「は? 寝てる? いや、だって今の今まで起きてただろ? そんなゼンマイの切れたオモチャじゃあるまいし……」
「ほら、白起きろ。色無が鯛焼きをくれたぞ。食べないのか?」
「んぅ……食べるぅ……」
 黒が方を軽く揺すると、重いまぶたを必死に開けた白がゆっくりと手を伸ばし――そのままコタツの天板の上に突っ伏した。色無が間一髪で鯛焼きを救出する。
「うおっと。しかし、ほんとに寝てるな……俺が買い物から帰ってくるまでも寝てたんだろ? なんか猫か赤ん坊みたいだな」
「掃除のあいだ、ずっと大騒ぎしていたから疲れたんだろう。鯛焼きは色無が食べろ。私は白を布団に寝かせてくる」
「了解。それにしても……ふふ」
 起こさないようにそっと白を背負った黒は、色無の意味ありげな含み笑いにいぶかしげな顔をした。
「なんだ? 気持ちの悪い笑い方だな」
「いや、別に。ただ、白が寝てるときだけは黒も優しい顔をするんだなーっと思ってな」
「なっ……よけいなお世話だ!」
 声を荒げかけた黒を、色無がしーっと口に指を当ててとがめる。黒は行き場を失った声をぐっと飲み込むと、色無を一にらみしてから部屋へと向かった。

 むずがる白を寝間着に着替えさせ、布団に押し込んでリビングに戻ると、すでに鯛焼きを食べ終えた色無は縁側に出て本を読んでいた。
「おつかれさん。黒もこっちこいよ。お日様が気持ちいいぞ」
 少し冷めてしまった鯛焼きを手にし、黒は言われるままに色無の隣に座る。
「日の光の下で本を読むと目が悪くなるそうだぞ」
「まあな。でも今日はそんなにぎらぎら照りつけてるわけじゃないし、ちょっとなら大丈夫だろ。こんないい日にひなたぼっこしない方がもったいない」
「そうか」
「そうそう」
 使っていた膝掛けの半分を、色無が黒の足に掛ける。見上げるとすでに読書に戻っていたので、黒は特に礼も言わず、黙々と鯛焼きを食べた。
 見上げた空は青く、雲はゆっくりと流れ、ときおり小鳥が視界をかすめていく。黒は飽きもせず、それをずっと眺めていた。

 とさっ。
「ん? 黒?」
 不意にお腹のあたりに重さを感じ、色無は視線を下に向ける。そこには黒が覆い被さるようにして頭を埋めていた。耳を澄ますと、穏やかな寝息が聞こえる。
「……白がはしゃぎすぎで疲れたんなら、黒だって面倒見過ぎで疲れるよな。それにしてもかわいい寝顔だな……初めて見るかな? 前は酔っぱらってたからなあ」
 髪を撫でると嫌そうにむずがる。色無は小さく笑い、ひとしきりその穏やかな寝顔を愛でると、黒に膝掛けを掛けてやって読書に戻った。
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20623.jpg

237 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 23:29:47.00 ID:3xoYZhqlO
サムライブラック保守

あれから何日たったかわからない。朝起きたら黒がいるんじゃないか?大学から帰ったら黒がいるんじゃないか?
そう思いながら日々をただ淡々と過していた。
朝6時、適当に食パンを焼き適当にバターを塗り適当に食って適当に大学へ向かい適当に帰ってくる。
やることなすこと全てに『ハリ』がなくなった。コンビニの飯をテーブルに置いた瞬間黒が摘んできた花が視界に入る。
「黒……………」
何を思ったか俺は小さくなった黒の色鉛筆と紙を取り出す。
「何やってんだか俺は。」
紙に向かい黒への手紙を書き始めるから我ながらわからない。
小さくなった色鉛筆はバトエンのキャップを使って持ちやすくする。
「元気にしてますか、と。」
書いてゆくなかでいろんなことが頭をよぎる。
黒がいきなり俺の部屋にいたこと、犬を見たこと、黒の作ったご飯を食べたこと、一緒に夜寝たこと、桜の下で黒に約束したこと
書いていくうち色鉛筆が短くなっていく。俺はクーピーについている小さい鉛筆削りで削った。
「まだまだ、書ける書ける。」
鉛筆が小さくなりキャップを使っても書けない様な状態になったから指でつまんでまた書き始める。
いつのまにか涙やら鼻水やら垂れ流して手紙を書いていた。なんでこんなことになったんだ?
黒がいないから?黒と別れたから?黒に出会ったから?もしはじめから黒に出会わなければ、黒にさえ会わな
『会えて大変幸せでございました。』
そうだ、あの時黒はそう言ったんだ。あいつは自分がいなくなることを知りつつ俺の前に出てきた。
そして黒は身を削りながら俺に尽してくれた。それなのに俺はそれを否定しようとしている。駄目だ。それだけはやっちゃ駄目だ。
気が付くと鉛筆はもう1cmもなかった。カッターで削り中の芯だけにする。
「頼む、もう少しだけ………」
黒に言いたかったことを書き綴る。黒の飯がうまかったことや黒の笑顔が可愛いこと、黒の手が柔らかいこととか
黒が立って寝てるのが面白かったこと。そして、俺は黒の事が大好きなことを。
芯はもう2mmぐらしかない。
「お願いだ………消えないで……消えないでくれ………」
黒、あなたは俺に会えて幸せでしたか?いつも世話ばっかりかけて最低な主だったと思います。
しかし、あなたと暮らせた日々は自分にとって輝かしい日々でした。俺は黒と出会えて本当に―――――――

238 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 23:30:28.74 ID:oV1oBEON0
「いっつも黒ちゃんばっかり色無さんのそばで寝て、ずるい……」
「だから何度も言ってるだろう! たまたまそうなっただけでわざとじゃない!」
「でもさ〜……」
 夕食後、台所で洗い物を片づけながら二人は言い争っていた。三時ごろに目を覚まし、色無に抱えられるようにして眠る黒を見つけた白は、ずっとこの調子でぶつぶつ言っている。
「色無さん、今日は一緒のお布団で寝ても……あれ?」
「家主と一緒に寝る座敷童子がどこにいる……どうした?」
 白が色無の正面に回り、楽しそうにその顔をのぞき込んでいる。退屈なバラエティ番組を移すテレビをそのままに、色無はコタツに突っ伏して眠っていた。
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20624.jpg

「寝てるのか。おい色無、起きろ。コタツで寝ると風邪を引くぞ。風呂にも入らないと――」
 起こそうとする黒を白が止めた。
「このまま寝かせてあげようよ。久しぶりに明日も続けておやすみだって言ってたし。わたしたちじゃ色無さんを運べないから、お布団をここに持ってこよう?」
「……まあそうするか。しかしなんというか……間の抜けた寝顔だな」
「そんなことないよー。かわいいじゃない」
 布団を運ぶと言いながら、白はいつまでも色無の寝顔を見つめていた。
「いつまでも見てたって、そんな楽しいものでもないだろう」
「楽しいよ。ううん、楽しいって言うか、嬉しい、かな」
「嬉しい?」
「だってわたしに寝顔見せてくれるの初めてだもん。きっと、ようやく気を許してくれたんだよ。まあ黒ちゃんは、もう何回も一緒に寝てるから実感ないかもしれないけど〜」
「何回もなんて寝てない! だからそれは……」
 言いかけて、黒は口をつぐんだ。今日は色無の隣で空を見ていたら気持ちが安らいで、気づいたら眠っていた。自分の方こそ、そんな無防備な姿をさらしたのは初めてではなかったか。
「今日はみんなで、またちょっとずつ近づけたのかもしれないね」
「……そうかもしれないな」
「今日はなんにもなかったけど、いい日だったねー」
「なんにもなかった?」
 黒にしてみれば、ずいぶんいろいろなことがあったような気もした。だがこの先ずっと、三人で今日みたいな日を繰り返していくのかもしれない。
「まあ、いい日だったのは確かだな」
 とりあえずそこだけ同意して、黒は白と一緒に色無の布団を取りに行った。

239 : タリバン(長屋):2007/03/19(月) 23:32:09.26 ID:oV1oBEON0
おしまい。願いは届かなかったorz
侍黒も続き物のときはまとめて投下をお願いしたいぜw

いつものように絵師様に感謝を。
終わった! 第一部完! 座敷童子絵師の次回作にご期待下さい。

240 : 渡来人(新潟・東北):2007/03/19(月) 23:33:24.44 ID:3xoYZhqlO
割り込みすんません

241 : 留学生(東京都):2007/03/19(月) 23:42:53.22 ID:c+piSvfS0
ちゃ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20910.jpg

242 : 配管工(新潟県):2007/03/19(月) 23:50:03.33 ID:Gq50WY7d0
>>241
なんでも許してあげるwww

243 : 造園業(千葉県):2007/03/19(月) 23:57:19.47 ID:wkw6PnSJ0
>>239
またうまくまとめてくるなぁwwww
いつも座敷童子絵が投下されると、どういった話にするのかとSSにもwktkしてしまうぜwwww

244 : ロマンチック(愛知県):2007/03/20(火) 00:02:53.95 ID:OlU8SCmK0
バイト終わってこのスレがあるとホッとする。
と同時に参加できなかった分のもどかしさがgggg

>>225
こwwwwれwwっうぁwwwwwヤヴァイwwwwwwww
この橙は間違いなく俺の嫁……!

>>238
侍黒……まだ、まだもう少しあるよね!?あると言ってー!(;ω;)

>>239
このシリーズは心があたたまる……(・ω・*)
イラスト、SSともにGJッス!しろくろかぁいいよー(´ω`*)

245 : 留学生(新潟県):2007/03/20(火) 00:24:18.92 ID:lA921ISE0
オーガストの新作に白っていうヒロインがいるらしいんだ。

246 : 公務員(千葉県):2007/03/20(火) 00:35:00.46 ID:llYDkILo0

男「さーてテレビもつまらんし寝るかな〜……ってなんでまたこいつは俺のベッドで」
灰「くー…くー…」
男「………」
灰「くー…」
男「静かに寝てれば十分可愛いのに……。変なこと考えつくからなぁ」
灰「くー…」
男「………」(灰色の鼻をつまむ)
灰「くー…く……………ん゛…む゛…」
男「……おっと、死んじゃう死んじゃう」
灰「っぷは………くー…」
男「……すごいな、寝続けるのか」
灰「くー……ん…ぃろなし…」
男「…寝言?ふふ、可愛い奴」
灰「ふく…作用はない……はず」
男「ていっ!」(でこぴん)
灰「あ痛っ!……?何?なんなの?色無し?あれ?あ、おはよう」
男「おはようじゃねぇよ!どんな夢見てんだよ!」
灰「夢…?あー…見てたかもしれないけどもう覚えてない…すごく楽しい夢だった気がする」
男「絶対俺悲惨だろ!」


247 : 公務員(千葉県):2007/03/20(火) 00:35:35.07 ID:llYDkILo0
>>245
オーガストって何ですか><

248 : 留学生(新潟県):2007/03/20(火) 00:37:23.20 ID:lA921ISE0
>>247
ttp://august-soft.com/
一応18禁。
でも、ここではまだ発表してないんだよね。

249 : 公務員(千葉県):2007/03/20(火) 00:50:40.08 ID:llYDkILo0

黒「いつもうちのバカが世話になってるわね」
男「あー、まぁそれはもう世話になってますけど別に気にしてないよ」
黒「お礼といっちゃあなんだけど、今度一緒に映画でも観に行かない?」
男「だから気にしてないって……。映画?いいねぇ、もちろん黒のおごりで?」
黒「何言ってるの、女の子におごらせるなんて男として最低の行為よ」
男「結局俺持ちですか………あれ?それって別にお礼でもなんでもなくね?」
黒「私と一緒に見に行けるのよ?」
男「……つまり、お礼とか関係なしにデートがしたいと」
黒「そういうことよ。気付くのが遅かったわね」
男「うーん……いいんだけどさ、映画なんかでいいの?まぁ座ってるだけだから男としては楽なんだけど」
黒「私は映画がいい。けど色無しが嫌なら……」
男「嫌じゃないよ。むしろ好きだよ」
黒「そう。よかった」
男「あ、ところで何見るの?」
黒「……愛の流刑地」
男「俺と一緒にそんなものを!?」


250 : ガラス工芸家(北海道):2007/03/20(火) 00:52:25.92 ID:2rDDAZkf0
>>249
黒!!

ナゼだぁwwww

251 : 公務員(千葉県):2007/03/20(火) 00:53:17.99 ID:llYDkILo0
>>248
d。あんま性格とかは似てない?

252 : ロマンチック(愛知県):2007/03/20(火) 00:59:49.75 ID:OlU8SCmK0
>>248
えっちなのはいけないと思います><


橙「ちびっ子たちが面白いこと企んでたんだけどね」
桃「たくらんでたっていうか、もう実行してたよ?」
焦「そうだな。私の妹もその一味だったようだが……まさか、妹に先を越されるとは」
青「ねぇ、いったい何の話?」
黒「さぁ?」
橙「色無のシャツをパジャマにしよう大作戦!」
青「はぁ!?」
黒「……へぇ」
桃「きっかけは紫ちゃんで、企画発案は灰色ちゃん。既に実行したのは灰色ちゃんと茶色ちゃんと白ちゃん」
焦「残る水色、それに空色も時間の問題だろうな」
青「そ、空……なんてバカな企画を……うぅ、お姉ちゃんは悲しいわ……」
橙「で、そんなふうに盛り上がってるおちびちゃんたちに『ちょっと待ったー!』って感じで」
桃「私たちもこの企画に便乗しちゃおっか、ていう話なの」
青「え、えええぇッ!?」
焦「妹に先を越されたままでは姉の示しがつかないのでね。ならば、その上を行く必要がある」
橙「というワケで作戦会議中なの。私としては同じようにTシャツを借りればオッケーなんだけどな」
黒「でも、色無のシャツじゃ下は隠せないわよ?どうするつもり?」
青「ってなにノってるのよ黒!?」
橙「そこはもう、恥じらうように裾をぎゅーっとしつつも隠せてない、そんな感じ。お子様にはできないよん」
黒「……それはアナタとピンクの技ね。私には合わないわ」
焦「ふむ、ならば黒色。ベタではあるが裸Yシャツという手法はどうだ?私も色無のカッターで試すつもりだが」
黒「それならいいわ。やりましょう。妹に目にモノ見せてやるんだから……ふふふ、ふふ」

青(…………この状況だと、もしかして私がバカなのかしら……? ううん、負けちゃダメ!ダメよ青!)

253 : 留学生(新潟県):2007/03/20(火) 01:01:44.54 ID:lA921ISE0
>>251
雑誌(ジーズマガジン)によるスペック。
 東儀白(とうぎしろ) 145センチ お茶が好き 
 髪の色は白 髪型はツインテール 見た目は儚げ  
ということらしい。

254 : 留学生(新潟県):2007/03/20(火) 01:06:44.07 ID:lA921ISE0
>>251
外見は俺の中の白とかなり似ている。

255 : 電力会社勤務(関西・北陸):2007/03/20(火) 01:08:38.13 ID:gtV8UbSCO
>>253
悪いが俺はあのクールな人しかもう眼中にない。えぇ、黒髪ロングストレート大好きですが?

256 : 秘書(コネチカット州):2007/03/20(火) 01:10:58.79 ID:uftrbzrCO
寝ようとしたのに携帯で覗いちゃうのはこのスレじゃあよくあること
>>252
青もっと頑張れ!妹どころか周りに取られちゃうぞwww
>>253
なんとなく白にかぶらなくもない気がする……。
しかしツインテールの白は見たことないなwww

257 : 留学生(新潟県):2007/03/20(火) 01:12:31.06 ID:lA921ISE0
まぁ、キャラの名前が白ってのに反応しただけだから。
あまり気にしないでくれ。

258 : 相場師(関東・甲信越):2007/03/20(火) 01:15:11.06 ID:/b6Bo7ywO
水「昼間いっぱい寝ると眠くならないね」
空「そうですね」
水「でも、することないね」
空「ヒマですね」
水「お茶飲む?」
空「うーん………カフェインで余計に寝れなさそうですよね」
水「それもそうだね」
空「……眠く……なら……ないで……すね………」
水「空ちゃん?空ちゃーん」
空「な、なんですか?」
水「今、寝てなかった?」
空「違うよ。全然違うよ」
水「さっき飲んだホットミルクのせい?」
空「違うよ。全然関係ないよ」

保守@空

259 : ペテン師(兵庫県):2007/03/20(火) 01:23:02.10 ID:VGRp39we0
>>258
そのリアクションはホットミルクというよりもAZジュースww

260 : 上祐派(神奈川県):2007/03/20(火) 02:14:31.05 ID:php1lptc0
ほしゅ

261 : 上祐派(神奈川県):2007/03/20(火) 02:54:32.87 ID:php1lptc0


262 : 上祐派(神奈川県):2007/03/20(火) 03:49:29.13 ID:php1lptc0


263 : 野球選手(長屋):2007/03/20(火) 04:23:12.55 ID:4ae6p4BW0


264 : 野球選手(長屋):2007/03/20(火) 05:38:57.96 ID:4ae6p4BW0


265 : マジシャン(アラバマ州):2007/03/20(火) 06:11:05.43 ID:rZHQZEc60


266 : 秘書(コネチカット州):2007/03/20(火) 06:55:23.77 ID:uftrbzrCO
沖田保守

267 : 相場師(関東・甲信越):2007/03/20(火) 07:58:01.74 ID:/b6Bo7ywO
保守

268 : わさび栽培(新潟・東北):2007/03/20(火) 08:08:36.80 ID:nA60xudtO
サムライブラック保守

侍「すぅ………」
男「トゥレイ!…………あれ?寝てんの?」
侍「んん…………(ゴロン)」
男「ふぅん。寝返りするとおっぱい邪魔そうだなぁ。」
侍「むぅ……ん………」
男「唇柔らかそう……………」
ふにふに ふにふに
男「や、柔らかい…………!」
侍「男ぉ………」
男「え?す、すいません!」
侍「んっ…………」
男「なんだ寝言」
侍「すきぃ……………」
男「え?」
侍「焼き……………」
男「すき焼きッ!」
侍「(パチ)………………何をしとる………ッ!」
男「いやぁははは…………遊びに?」
侍「あと少しで幕末に流行したすき焼きが食べれたのにぃ!(シャキ)」
男「どうせ夢あっ……………シッショー!」

269 : パート(コネチカット州):2007/03/20(火) 08:33:36.89 ID:AYYeLNgAO
侍黒の夢テラファンタジーwwwww
GJ

270 : 牛(catv?):2007/03/20(火) 08:43:51.09 ID:KxRQ7FC30
ん?今までのは侍黒の夢だったのか?

だとしたら侍黒の男に男に仕えたいという願望が…うわ何をする…アッー!

271 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 09:30:53.56 ID:yM+9+Hvd0


272 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 09:44:50.63 ID:8UwxFD2Y0
>>268
いつもの侍黒に何故だか安堵してしまった俺ガイルwwwww
シリアスな展開からこういうのに戻ると、何かいつもよりほのぼのしてしまうwww

273 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 10:02:49.16 ID:yM+9+Hvd0
>>268
夢で良かったようwww
泣きそうなってたしwww

274 : 上祐派(神奈川県):2007/03/20(火) 11:26:36.83 ID:php1lptc0
ho

275 : わさび栽培(新潟・東北):2007/03/20(火) 11:26:45.03 ID:nA60xudtO


276 : 釣氏(静岡県):2007/03/20(火) 12:13:13.03 ID:iN2KxA/n0


277 : ロマンチック(愛知県):2007/03/20(火) 13:12:20.06 ID:OlU8SCmK0
前だったか前々だったかのスレでやってたネタ。続きが今スレ中にいけるか心配……。


「アンタはどうしていっつもそうなの!?」
名前とは対照的な色をした顔で、おね……副会長が会長に詰め寄っています。
しかし詰め寄られている会長も負けてはいません。キッと、強い目を向けています。
「だから、俺にはこんなカンペなんて必要ないってば。思ったことをそのまましゃべりたいんだから」
会長はブレザーのポケットから、一枚の紙切れを取り出しました。
そこには一切の余白もないほどに――でも、決して読みにくさを感じさせない文字が敷き詰められていました。
これを話にすれば、おそらく10分は越えるでしょう。週に一度の全校朝礼、校長の後にある生徒会長からのお話。
そこに10分……想像すると、ちょっとげんなりします。それに副会長のお話となると、主にお説教ばかりで。
なんて考えている間にも言い争いは続行中、しかもヒートアップしてきています。そろそろ止めないと――。

「だいたいね、アンタの話じゃ会長らしい威厳が保てないの!なに!?あのいかにもめんどくさそうで、やる気のない話は!?」
「――ぁ」

止めに入るタイミングが、一歩、遅かった。
それは――それは言いすぎだよお姉ちゃん! そう嗜めるよりも早く、会長の手が激しく机を叩きました。
「「ッ!」」
「……ッ」
今まで見たどれよりも怖い顔で、喉まで出かかった何かを堪えて、会長はその場から無言で立ち去りました。


生徒会室に残されたのは、副会長と書記の二人、ではなく。
一方的に相手を傷つけた姉と、仲裁に入る機を逸した妹という、役員失格の姉妹でした。

278 : 車内清掃員(コネチカット州):2007/03/20(火) 14:02:37.78 ID:uftrbzrCO
この続きが次スレとは……wktkwktk

279 : 漫画家(長屋):2007/03/20(火) 15:15:57.38 ID:HsoliFfB0
投下が間に合うかどうかより、このスレが落ちるかどうかの方が問題だw

280 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 16:06:41.92 ID:8UwxFD2Y0
落とさせはしないぜ保守

281 : わさび栽培(新潟・東北):2007/03/20(火) 16:09:38.11 ID:nA60xudtO
馴染みのない対談

水「………………。(モジモジ)」
緑「………………。(パラパラ)」
水「………あのぉ。」
緑「なんだ。」
水「その…………花は………何が」
緑「薔薇だ。」
水「バラですか!?私も好きなんですよ!」
緑「君はあまり人と話をしないからまさかとは思っていたが……………」
水「どんなのが好きなんですか?」
緑「私が好きなのはやはりジャンプ系だな。ここらは非常に描きやすい。それに薔薇と言えばやはり山ジュンは欠かせないな。」
水「なんですかそれ?」
緑「へ?そ、それは」
水「私は本物の花のことを聞いたんですが…………」
緑「すま……ないな………」
水「あっ、いやいいんですよ!悪いのは聞いた私なんですから…………」
緑「違う違う!勘違いした私が………――――」

282 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 16:18:59.74 ID:8UwxFD2Y0
>>281
最初の方の流れでこの二人の新鮮さにwktkしたのに緑はやっぱり緑だったwwwww

283 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 17:01:05.50 ID:yM+9+Hvd0
(1/4)
ある晴れた日。学校ではサッカーの授業が行われていた。
「色無パス!」
そう言われた色無しは、飛んできたボールに向かって大きく足を振り上げた。次の瞬間・ボールはあさっての方向に飛んでいった。
色無しの足は空を切り、見事に顔面でボールを受け止めて大きく尻餅をついてしまったのだ。
そしてあまりに足を高く上げた為に、危険行為とみなされ相手チームにフリーキックまで与える始末…。
当の本人は恥かしそうに鼻を押さえ、チームメイトに心配されている。

『かっこ悪う…』
それを見て同時にそう心の中で呟いたのは、桃色と紫色だ。二人は運動場のはしっこで、50メートル走のタイム測定の順番待ちをしていた。
そんな桃色に不意に話しかける者がいる。
「桃色さん〜」
振り返ると、同じクラスの女子が桃色の胸をジロジロみながらこう言った。
「ちょっと体操服、窮屈なんじゃないの〜」
桃色は内心ムッとしたがいつもの天然で切り抜ける。
「え〜〜そうぅ?これぐらい普通だと思うけどおなあ〜〜」
可愛く顔を傾けながらも、相手を怒らせないように…これがこういう場を切り抜ける為に桃色がとる”天ボケ”であった。

しかし、それを聞いて面白くないのが隣にいた紫色だ。
紫色は幼児体系なのを気にしており、桃色の言葉にカチンときてしまったのだ。
「胸が大きかったら馬鹿そうに見えるしね…」
と、つい呟いてしまった。
桃色もさすがに頭にきたらしく、
「そーいう紫色ちゃんは、ちょっと体操服が大きめだね〜〜」
桃色はそう言いながら人差し指で、少し大きめの紫色の体操服の胸繰りをひっぱった。胸元が一瞬露になった紫色は烈火のごとく怒ろうとした。その時、
「次ー!桃色・紫色位置について!」

二人の自己ベストは当然のことながら更新された。

284 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 17:01:56.14 ID:yM+9+Hvd0
2/4)
『全く!好きで胸大きくなったんじゃないって言うの!』
桃色は怒りながらも、ブラウスのボタンを留めた。
「お客様〜どうですか?良かったら出てきて見せてくださいね。」
外から定員の声がする。休日、桃色はショッピングに来て、今フィッティングルームの中でかわいいブラウスを試着していた。
しかし、胸の辺りがきつそうで、横から見るとどうやら下着まで見えそうになっている。
『Mサイズだといつもこう…でもLサイズはデブみたいで着たくないし…』桃色は心の中で何度同じコトを呟いた事か…。
「はあー。ダイエットしよ。」
大きくため息をついてブラウスを着替えフィッティングルームを出る。
「なんか〜思ってた感じと違って、あまりにあいませんでした〜〜」
小さかったとは言わない女心か。

ふと桃色が店内を見ると、バツが悪そうな色無の姿が目に止まった。
「色無君?どうしたのこんなところで…」
桃色が不思議そうに話しかけると、色無はびっくりした目で桃色を見る。
「驚いた!偶然だな。いや、ちょっと買い物に一人で行くの嫌だとかで、連れ回されてて…」
「誰に?」
と桃色が聴いた瞬間、さっきまで桃色がいたフィッティングルームの隣に並列してあったフィッティングルームのカーテンが開いた。
「どうだ、色無?」
憮然とした態度だが、顔を真っ赤にした紫がそこに立っていた。

今流行のラップワンピースだが、紫色が着るとウエストの所に来るはずのリボンは腰骨の所にずりおちている。
そしてスカートの裾が膝丈のはずが、ふくらはぎまできてしまっているという有様。俗に言うワンピースに着られてしまっている状態だ。
「ちょっと大きいんじゃない?それMサイズでしょ、Sサイズにしたら?」
答えをためらっていた色無しの代わりに、桃色が悪気なく言った。が、紫は嫌味にしか聞こえない。
「自分だって、隣から大きなため息聞こえたけど…サイズが小さかったんじゃないの?」
紫に言われて、桃色も顔を真っ赤にした。
「なによ、私がデブだって言うの!?」
「自分だって、私がチビだって言うの!?」
二人はここが店の中だということ忘れてを無視してケンカを始めてしまった。

285 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 17:02:25.60 ID:yM+9+Hvd0
3/4)
「ありがとうございました〜!」
当然の如く店内から二人は追い出された。

少し落ち着いた二人が色無をふと見ると、声を押し殺して笑っている。
「何がおかしいの!」
二人が同時に色無に詰め寄ると色無は、笑顔でこう言った。
「だって、小さくて可愛いのも、スタイルがよくて素敵なのも、二人のいいところなのに…そのことでケンカしてるんだから…」
『色無!!!』それを見て二人は同時にそう心の中で叫んだ。
そして二人は耳まで真っ赤になりながらも、笑い転げる色無から目が離せないのであった。


学校の昼休み。
「色無君!一緒にお弁当食べよっ。大きいお弁当に二人分作ってきたの〜。お箸も二膳用意したよっ。」
上目遣いで、色無を誘う桃色の姿があった。突然の事にびっくりする色無だったが、特に断る理由も無いので
「いいよ。」
と答えて立ち上がった瞬間
「カシャーン!!」
と音がした。
見ると、何故か紫色が色無の直ぐ後ろにきており、色無が立ち上がった為にどうやら紫色の体にあたり、紫の箸が床に落ちたようだった。
「ゴメン!」
色無が言うと
「いいけど、そのかわり箸が使えなくなったから、色無の箸を一緒に使う…とかしないと。」
紫色は顔を真っ赤にしてそう言った。
「保健室で洗ってきてあげるよ〜」
そうはさせじと桃色が言う。
「べつにいいし!」
「いいって!箸かして!」

286 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 17:05:20.54 ID:yM+9+Hvd0
(4/4)
又、ケンカが始まったと思った瞬間ー
「桃色ー紫色ー先生が渡すものがあるから職員室来いって!」
男が言った。
「う・る・さ・い!」
桃色と紫色が同時に凄い剣幕で男に怒鳴り、男はすくみあがってしまった。
色無は『桃色のお弁当を、紫色と交互に箸を使って三人で食べるのも楽しそうだ。しかし本当に二人は気が合うんだなあ。』と笑った。
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20911.jpg

職員室では先生が二人の来るのを、今か今かと待っていた。
「遅いなーもう御飯食べに行こうかなあ」
先生の机の上には真新しいLサイズとSサイズの体操服が置いてあった。


以上、絵も難しいが文章ってやつも難しいと痛感した

287 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 17:13:08.18 ID:8UwxFD2Y0
>>286
なんてGJなんだwww
桃も可愛いし紫も可愛いwwwww
絵も描けて文も書けるアナタの才能に嫉妬wwwww

288 : 留学生(北海道):2007/03/20(火) 17:19:38.63 ID:i2O1xafM0
よし、わかった
桃は俺が引き受けようwww

289 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 17:39:02.43 ID:fI1fShcr0
>>286
GJwww色無www許さんwww

>>288
桃は俺の嫁だからダメですぅ><

290 : 車内清掃員(コネチカット州):2007/03/20(火) 18:24:40.50 ID:uftrbzrCO


291 : ロマンチック(愛知県):2007/03/20(火) 18:30:36.05 ID:OlU8SCmK0
>>277より


「生徒会長を辞任したい?」
確認の意味を込めて聞こえた言葉を反芻すると、若き会長ははっきりと頷いて見せた。
目を見る限り、そこに冗談らしい色は少しも浮かんでいない。そもそも、こんな性質の悪い冗談を言う子ではないのだけど。
「それじゃあ聞くけど、なにがあったの?」
「……仲間の信頼を得られない俺に、トップなんてできません。それだけです」
苦虫を噛み潰すような顔で、色無くんは吐き捨てた。その瞳に浮かんでいるのは、苦悩の色。
「誰かとケンカしたのね。副会長かしら?」
「はい」
潔い返事に一呼吸置いて、彼は事情とその心の内を明かしてくれた。
------------------------------------------
「――我が従妹ながら、なんて不器用なんだか」
才色兼備と謳われながら、それを活かせていない哀れな従妹に頭を抱える。
「群青先生?」
「あぁ、ごめんね。えっと――色無くん」
不思議そうな彼の方へと向き直り、教師らしく諭すような口調で語る。
「あの子は貴方を信じてないんじゃなくて、貴方の役に立とうと必死なの。動機の全てがソレなのよ」
「アイツが?アイツが、俺の役に?」
「ええ。それを踏まえた上で、今までのことを全部思い返してみて。それでも、貴方の答えが変わらないというのなら」
そこであえて言葉を切る。これ以上は言う必要がないし、それに――。

「……俺、考えてみます」
「わかった。しっかりね、我らが会長さん」

――この子なら、その先を辿ることはないはずだから。

292 : わさび栽培(新潟・東北):2007/03/20(火) 19:07:55.92 ID:nA60xudtO
馴染みのない対談

紫「…………………」
赤「…………………」
紫(ちくしょー!なんでこの3人で留守番なんだよ!)
黒「ふぅ。」
紫・赤(ビクっ!)
黒「あなた達、コーヒー飲む?」
紫・赤「い、頂きます!」
黒「ちょっと待ちなさい。」
赤(黒がコーヒー入れてくれるなんて…………)
黒「お茶のお菓子はクッキーでいい?」
紫「あ、ありがとう。」
コポコポコポコポコポコポ
黒「紫。」
紫「はっ、はい!」
黒「学校はどう?桃と喧嘩はしてない?」
紫「ちょっとだけ…………」
黒「あれはあれで困る事が沢山あるのよ?たまには気づかってあげなさい。」
紫「わかった。」
黒「赤の部活はどう?陸上ははかどってるかしら?」
赤「最近は風が強くてめっきりだけどこれからガンガン行くよ。」
黒「どんな大会でも一回しかないわ。次にベストを持ち越そうなんて考えないで頑張りなさい。」
赤「わかったよ。」
黒「ふぅ、じゃあ片付けるわ。食器貸して。」
赤「私が」
黒「私がコーヒーを飲みたくなって一人で飲むのが悪いからあなた達の分も出したの。後片付けぐらいするわ。」

赤「案外いい人だったね。」
紫「意外だ…………。」

293 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 19:16:16.28 ID:8UwxFD2Y0
>>291
さぁ早く続きをwwwww

>>292
黒いい人wwwww黒の株が少し上がったなwww

294 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 19:22:26.93 ID:fI1fShcr0
>>291
wktk

>>292
俺もまぜて( ゚д゚)ホスィ…

295 : べっぴん(東京都):2007/03/20(火) 19:30:05.77 ID:Ix4BqqAw0
馴染みのない対談シリーズがわりと好きw
>>281でこんなの湧いた
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20912.gif

296 : 留学生(北海道):2007/03/20(火) 19:31:49.87 ID:i2O1xafM0
>>295
薔薇好きで百合好きとはwww

水の趣味が心配だwwww

297 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 19:32:12.05 ID:8UwxFD2Y0
>>295
水ーっ!!そっちの世界にいっちゃらめぇwwwwwww

298 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 19:36:34.54 ID:fI1fShcr0
>>295
緑wwww水かわいいよ水www

百合……相手は空とかかなやっぱり

299 : ロマンチック(愛知県):2007/03/20(火) 19:38:47.76 ID:OlU8SCmK0
隙を見て>>291より。 たぶんラスト支援(´・ω・`)スマソ・・・。


本気で殴ってやろうと思った。
自分のことばっかりで、先輩のことなんか何も考えちゃいないこのバカを、本気で殴ってやろうと思った。
でも、その想いも鑑みてあげると、それはちょっとやりすぎかなぁと思ったので。

ばちーん!! と、呆然としていたおねぇのほっぺを、8割くらいの力で引っ叩いてやった。
----------------------------------
「おねぇちゃんは、先輩をどうしたかったの?」
「わ……私は、ただ、ただ」
「ただ?」
「……アイツのために、私は、ただ……」
「でもさっきのおねえちゃんは、会長らしさのために先輩を傷つけました」
「……」
「あのね、頑張ってる先輩をを支えるのがおねぇちゃんなんだよ?先輩を頑張らせるのは、他ならぬ先輩だけ。私たちじゃないよ」
「空……」
「だいたい私たちが頑張らせなきゃいけないような人だったら、会長なんてポストを任せないよ。そうでしょ?」
「ぁ……ぅ、うん」
「だからね、おねぇちゃんも覚えよう?あれこれと手を出さずに、信じて応援するってことを」
「うん……」
「よっし、それならまずは謝りに行く!そうしない限り、ここどころかおうちにだって入れてあげないからね!」
「空……ふふっ。怖い妹だわ。それは困るし、早いところ済ませちゃうわね。 ――ありがとう」
「よく出来た姉には、よく出来た妹が必要だからね。 ――行ってらっしゃい、おねぇちゃん」

「……お説教なんてガラじゃないのに。勢いでやっちゃったけど、説教じゃなくて先輩を慰めればよかったかも」
「不器用な姉の恋を応援する健気な妹……その実態は、ちょっと賢い泥棒ネコかしらね?」
「うわひゃぁ!?みみ、緑さんいいいたんですかぁ!?  ……でも、その泥棒って飾りは余計ですにゃー」
「あぁ、そうね。貴女も色無が好きでどうしようもないんだったわね。 まったく、姉妹揃って不器用なんだから」
「ぅ…………ほ、ほっといてくださいっ」

300 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 19:49:04.68 ID:fI1fShcr0
>>299
いいところで終わりにしやがってwwww
GJ!!!

301 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 19:49:42.25 ID:8UwxFD2Y0
>>299
あぁぁぁ、空いい子だよ空(*´д`)


今週はSchool Daysの投下は無しか?かなりwktkしてたんだけどなw

302 : 秘書(コネチカット州):2007/03/20(火) 19:52:19.19 ID:uftrbzrCO
スクールデイズは一旦ケリがついたんじゃなかったっけ?
もちろん俺もwktkしてるがwwwww

303 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 19:56:10.82 ID:8UwxFD2Y0
先週に黄色と橙の初デートSSが投下されてたぜw
あれのせいで一週間ずっと悶えてたんだがwww

304 : べっぴん(東京都):2007/03/20(火) 19:56:36.51 ID:Ix4BqqAw0
>>299
空いい子だー!!
それにしても今日はなんだか緑にときめくw

>>292
緊張赤&紫
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20913.gif

305 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 20:00:50.75 ID:fI1fShcr0
>>304
この目にいつも笑ってしまうwww二人ともかわいいよwwww

306 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 20:01:13.05 ID:8UwxFD2Y0
>>304
さりげなく赤の腕を掴んでる紫に萌えたwww
二人ともビビリ過ぎwww

307 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 20:02:07.26 ID:yM+9+Hvd0
>>292
その空気感おもすれww

>>299
素敵な姉妹愛だww


308 : 共産党幹部(京都府):2007/03/20(火) 20:04:13.15 ID:yM+9+Hvd0
>>304
サラサラっとこんな上手い絵がかけるのに嫉妬wwww

連投スマソ

309 : べっぴん(東京都):2007/03/20(火) 20:26:03.09 ID:Ix4BqqAw0
上の方で出た色彩さん
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20914.gif

310 : ロマンチック(愛知県):2007/03/20(火) 20:33:35.18 ID:OlU8SCmK0


ケンカという名の雨が降れど、遅かれ早かれ地は固まるものでして。
わざわざその顛末を書いてあげるほど、私はお人よしじゃないんです。
------------------------------------------------------
男「そそ、空ぁーッ!空はどこだぁーッ!!」
青「空!それに緑ッ!どこなの!?出てこないとひどいわよッ!?」

空「ふーんだ。妹の幸せを横取りしておいて、ただで済むと思わないでよねー」
緑「幸せを取られたのは貴女だけじゃない。ここにいるみんながそうだもの。 まぁ、これは私たち流のお祝いってことにしておきましょう」
白「みんな賑やかで楽しそうだねー。ここからよく見えるよー」
黒「それにしても、書記の優秀さには参ったわ。特にこの写真なんて……」
水「あ、あの、実はそれ、私が……」
白「えーっ!?それ、水色ちゃんが撮ったの!?」
水「う、うん……色無くんにコツを教えてもらってから、花を撮るのが趣味になって……それで、えっと」
黒「なるほど。それでこの光景を見て思わずシャッター切ったと。良識を弁えればいいカメラマンになれるかもね、水色」
水「くく、黒さん……あぅ」
群「それにしてもホントがんばったわねー、この号外。どこぞの新聞並みに立派じゃない」
空「そうですか?えへへー、ありがとうございます先生」
群「容認していいものかどうかは別だけど、ね。 でもこれくらいやってあげれば、あの子たちも吹っ切れるでしょ」
緑「惜しむらくはこれがキスシーンじゃないってことかしら。まぁ、校内配信ならこの程度がちょうどいいか……」
空「あのふたりにしてはこれでもがんばった方ですって。これで十分信じられないですもん、私」
白「でもいいなぁ、こういうの。憧れるよねー」
黒「……そうね」

既存の新聞を真似て作った縦書きA3の生徒会通信・号外。
そこには手を繋いで肩を寄せ合う一枚の写真が大きく飾られていました。
------------------------------------------------------
まだまだ私たちの活動は続いていくのですけれど、最初に抱いていた不安はもう、少しだってありません。
ますます盛り上がっていくであろう我らが生徒会、それに会長たちの応援も、どうぞよろしくお願いします。  生徒会一同 文責:空

311 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 20:33:46.81 ID:8UwxFD2Y0
>>309
色彩さんktkrwwwwwww
何気におっぱいでk(ry

312 : 少年法により名無し(新潟県):2007/03/20(火) 20:37:07.50 ID:8UwxFD2Y0
>>310
青が一応ヒロインなんだろうが、何か空が可愛くてしょうがないwwwww
GJだったぜwww

313 : 留学生(北海道):2007/03/20(火) 20:39:55.99 ID:i2O1xafM0
なぜ空が可愛いのだろう?

そっか、おれの(ry

314 : べっぴん(東京都):2007/03/20(火) 20:40:18.88 ID:Ix4BqqAw0
>>310
GJ!
青春だなあ……

関係ないけどねむ空
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20915.gif

315 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 20:47:05.21 ID:fI1fShcr0
>>309
色彩さん胸でか(ry

>>310
続きがあったwwwみんなかわいいよみんなwww特に青がwwww

>>314
萌え殺す気かwww

316 : 公務員(千葉県):2007/03/20(火) 20:47:17.63 ID:llYDkILo0
>>314
あぁもうwwwww添い寝してやりたいwwwww

317 : べっぴん(東京都):2007/03/20(火) 20:49:15.65 ID:Ix4BqqAw0
さくらもち灰
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20916.gif

318 : すくつ(岐阜県):2007/03/20(火) 20:50:09.83 ID:B0CGziy20
>>317
これはいいおれのよm・・・く、黒さんなにを・・・?

319 : きしめん職人(コネチカット州):2007/03/20(火) 20:50:28.56 ID:f68RbLPLO
灰色かわいいよ灰色wwwwww

320 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 20:51:23.55 ID:fI1fShcr0
>>317
カワユスwwwww

321 : 公務員(千葉県):2007/03/20(火) 20:52:00.82 ID:llYDkILo0
ちょうど俺もさくらもちを食べていた
あ、灰色と結ばれる運命ですね^^

322 : キンキキッズ(長野県):2007/03/20(火) 20:52:42.38 ID:fI1fShcr0
そうはさせませんよ^^

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