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( ^ω^)ブーンが金の袋を振り回すようです

1 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:10:32.07 ID:qUoV1N/N0
第一章【始】


変わり映えのない世界。
全ての人間は毎日決まった時間を、用意されている予定に沿って過ごしている。
起きる、家から出る、仕事に勉学、帰る、寝る。

何故終わりの見えてこないループした生活に異議を立てる者がいないのであろう。
答えは簡単、定められた人生のレールに乗っていけば楽なのだ。
無理に跳ねっ返りものの称号を手に入れようとするような者などいるはずがない。

いや、語弊があったか。
跳ねっ返りものの称号を手に入れようとするような社会人などいるはずがないのである。
まともな社会人の話だが。



社会人が会社で汗水流して働いている頃。
学生が学校で各人の青春を送っている頃。
この世の片隅では不穏に犇めく影達がいるのだ。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:10:41.56 ID:xn9GYBKE0
           ∩ノ
          / つ
         / /  / ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧/   < 美光!
     ⊂(><) 彡   \
        ⊂彡       ̄ ̄ ̄ ̄
   ____●●●___ バイーン
 / 〇 〇 \|/  /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


3 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:12:09.28 ID:qUoV1N/N0
昼間なのに完全に外界とは区切られた一室。
少々蒸すのか窓は少しだけ開けてある。
一瞬、外の景色を遮断していたカーテンがふわり、ふわりと風に揺らめく。
揺れたことによって外からの光が暗闇の中へ差し込まれ、そこに身を潜ます者の姿が現れる。

(*^ω^)「おふぅ……おふぅ……」

(*^ω^)「あっあっあっあ……」

(*゚ω゚)「アッー!」

右腕で掴まれた筒状の物を高速でピストン運動させているこの物語の主人公だ。

4 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:13:33.28 ID:qUoV1N/N0
( ´ω`)「あ〜、平日の真っ昼間から僕は何をやっていたんだお……」

自家発電の後に来る聖人タイム。
彼は今その時間の真っ只中なのであった。

( ´ω`)「きっとこんなんだからこの年にもなってニートやってるんだお」

( ´ω`)「生きているのが果てしなく虚しくなってきたお……」

( ´ω`)「なんか僕の中のプラスの感情が精子と一緒に脱けた気分だお……」

( ´ω`)「とりあえずオナホ『カーチャンの温もり』からチンコ抜くかお」

( ´ω`)「あ、チンコが無くなってるお」

( ´ω`)「どうでもいいや。疲れたお……」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:14:08.92 ID:L46DiArSO
これは期待

6 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:14:44.59 ID:qUoV1N/N0
ニート。
職にも就かず、学校にも行かず、ただ時間と性欲を持て余す。
完全なる社会の跳ねっ返りものである。

そんな彼に与えられた大人のおもちゃ、オナホール。
カーチャンがいつまでも自分のことを大切にしてもらえるようにプレゼントしたものであった。
彼女の与えたオナホ『カーチャンの温もり』は全国のカーチャンの締まりを似せて作った代物。
もちろん社会的な大問題となったが、幼き頃から母が大好きだった彼にとっては大切な宝物なのであった。

7 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:15:48.92 ID:qUoV1N/N0
――こうしてオナホの説明をしている間に彼の聖人タイムは終わりを迎えたようである。
一つ小さな溜息を吐いて、誰に言うでもなく彼は独り言を呟く。

( ^ω^)「カーチャンの締まり具合はやっぱり最高だお。気付いたらカーチャンの中にインしちゃうんだお」

( ^ω^)「とりあえず自己紹介をさせてもらうお。僕の名は内藤ホライゾン。
       皆からはブーンと呼ばれて崇拝されているお。たぶん」

( ^ω^)「……………」

(*^ω^)「こんな独り言聞かれていたら生きていけないお」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:16:54.77 ID:L46DiArSO
支援

9 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:17:01.39 ID:qUoV1N/N0
( ^ω^)「考えてみたら自己紹介の練習しても、面接受ける気はないから意味無いんだお」

一人でいつまでもブツブツと呟いている。
彼の目指すところは一体何なのであろうか。

ふと、先程から開いている窓からまた一陣の旋風が部屋に舞い込んだ。
その風はブーンの来ているTシャツを捲り上げて、彼の下半身を露わにさせる。

竿が消え、袋のみが孤独に残っている涼しげな下半身を。

( ^ω^)「お……?」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:17:06.70 ID:JosPOKD6O
支援

11 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:17:53.99 ID:qUoV1N/N0












(;゚ω゚)「チンコ消えてる――――!!」













12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:18:23.32 ID:L46DiArSO
ちょwwwwww

13 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:19:15.41 ID:qUoV1N/N0
今までの苦節二十と余年、一緒に行動してきた大親友がいなくなってしまっている。
そりゃあ確かに本物の女の子と合体したことはないし、興味本位に路上で露出してみたりと褒められた行動はしていなかったが。
それでもブーンは親友によって生かされ、親友はブーンによって生かされているはずであった。

つまりチンコが独り立ちしてしまっては
カーチャン>>>>チンコ>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>ブーン
となってしまうのである。

(;^ω^)「それだけは絶対に困るお。チンコにだけは負けたらダメな気がするんだお」

何故かチンコに対し異常な負け嫌いっぷりを発揮するブーン。
それもそのはず。
彼にとってチンコは大親友でもあり、一生のライバルでもあったのだ。

(;^ω^)「そうだ! もしかしたらオナホの中に置き忘れちゃったのかも知れないお!」

そう呟いた後、まだ栗の花の臭いが著しい穴の中へと視線を向けるブーン。
しかし穴の中にはひっそりとした暗闇しか見えてこなかった。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:20:26.81 ID:e9ZjYugVO
支援www

15 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:20:56.42 ID:qUoV1N/N0
(;^ω^)「お〜い、僕のチンチン返事をしてくれお〜!」

(; ω )「僕は……僕は君がいないと生きていけないんだお」

( ;ω;)「失って初めて気付いたお! 君に感じていた感情は友情じゃなくて愛情だったんだと!
      だから! 僕は君を愛しているから! いつまでも待っているから絶対に戻ってきてくれお!!」

涙ながらにオナホに叫び続けているブーン。
だが、穴からは何も返事がない。

( ;ω;)「チンコ……もう二度と会えないのかお……?」

その問いは遮断された閉鎖的な一室に虚しく響いただけであった。

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:21:01.40 ID:dMpEQseNO
なんというwwwwwwwwwww
期待私怨

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:21:48.20 ID:h4wP0bWS0
なんだこれwwwww

18 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:22:16.05 ID:qUoV1N/N0
『ねぇ、聞こえる?』

( ;ω;)「……お?」

不意に頭の中に直接声が響いた。
その声は可憐で、優しげで、どこか哀しげで。

( ;ω;)「何か聞こえるお。どこから話しかけているんだお」

自分以外誰も居ない部屋から聞こえた声。
声の主は今どこにいるのか。
そんな疑問をブーンが持つのは極自然な流れである。

『私はここにいるよ。ずっと君と一緒だったよ。これからも一緒なんだよ』

( ;ω;)「一体誰だお? せめて姿だけでも見せてくれお!」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:22:20.78 ID:dFQomCSgO
最初の地の文からは想像もつかない展開wwwwwww

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:22:42.68 ID:JosPOKD6O
さっき自分でチンコ消えてるって言ってただろwwwww

21 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:23:30.84 ID:qUoV1N/N0
『じゃあ、あなたが今泣いている原因へと視線を向けてみて』

( ;ω;)「わかったお」

謎の声が示すままに下へ視線を落とす。
そこには竿を失い、袋だけが無惨に残った親友の跡地があった。

(;^ω^)「お……?」

しかし、彼は僅かな異変に気付いた。
微かに竿を失った袋が光っているのだ。
凛とした意志を持っているが如く。

『私が誰かわかってくれた?』

( ^ω^)「もしかして君は……」

『わかってくれたみたいね。それじゃあもうそろそろ力が無くなってきちゃったから話……やめるね?』

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:23:41.30 ID:nFpTDO3q0
wktk

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:25:03.13 ID:L46DiArSO
この酉はまさか村人……?

24 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:25:08.86 ID:qUoV1N/N0
(;^ω^)「力が無くなる? それってどういう事だお?」

『私は竿が無くなった謂わば残骸みたいな物。今会話ができるのは微かに残った力があったから』

(;^ω^)「なんてこったい。とりあえず竿がどこに行ったのか知っているかお?」

『それはたぶんあの人が…… 全ての男性器を統率するキンt――

突如ブーンの頭に響いていた声が無くなる。
それはつまり、声の主が力を全て使い果たしてしまった事をあらわす。

(;^ω^)「中途半端に話止められたお…… とにかく、竿を探さないとどうしようもないんだお」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:25:30.01 ID:IC1lvdbd0
>>23
そういえばそんな事言ってたなwww

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:25:39.55 ID:JosPOKD6O
スレタイの金って【かね】じゃなくて金玉の事かwwwww

27 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:26:10.68 ID:qUoV1N/N0
決意した後、彼は三度自分の股間へと視線を落とした。
そこには先程まで会話をしていた相手がいる。
もう既に光を失った茶褐色なおいなりさんが。

( ^ω^)「待っててくれお。僕のチンコ。必ず取り返してやるお」

密かに闘志を燃やす陰部戦士、誕生のシーンであった。
彼と彼を取り巻く運命の悪戯との勝負の火蓋は切って落とされたのである。

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:26:55.91 ID:r1SuDs3XO
村人wwwwwww

29 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:28:09.02 ID:qUoV1N/N0
第一章投下完了
ちょっと休憩を挟んだ後、第二章を投下します

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:28:39.68 ID:dMpEQseNO
陰部戦士バロスwwwwwwwwwww

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:29:57.88 ID:JosPOKD6O
乙www
wktkwww

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:30:43.09 ID:8fRKUmMx0
陰部戦士乙

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:32:11.66 ID:h4wP0bWS0
村人wwwwwwwww
乙wwwww

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:34:11.25 ID:HSGQFZtF0
wktk

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:34:14.44 ID:IC1lvdbd0
wktkwww

36 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:39:44.97 ID:qUoV1N/N0
じゃあそろそろ第二章投下開始します

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:39:55.15 ID:7Vm4WwYP0
ktkr

38 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:40:52.31 ID:qUoV1N/N0
第二章【痛】


(´・ω・`)「えっと……、ここら辺だったと思うんだけど……」

片手に地図を持った男が昼下がりの閑静な住宅街に一人。
元々垂れ下がっていた眉をよりいっそう垂れさせて、困っていることを表情で表す。
胸元には『第六姦:ショボン』と名札らしき物がついていることから、きっと彼の名前はショボンなのであろう。

そんな彼の視界にふと、一人の男が映った。

( ´ω`)「……」

ピザ、キモオタ、挙動不審、きんもー☆
一目見るだけで多大なる罵倒の言葉が容易く思い浮かぶ容姿だ。
確実にダメ人間。

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:41:18.16 ID:JosPOKD6O
よしゃ(`・ω・´)

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:41:21.94 ID:dMpEQseNO
wktk

41 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:41:48.06 ID:qUoV1N/N0
第一、何故平日の昼間から町中を歩いているんだ。
いや、僕も人のこと言えないけどこれは仕事だからね。
絶対にこいつはニートって種族だ。

でも……

(´・ω・`)「あの、内藤ホライゾンって人の家がどこにあるか知ってるかな?」

このダメ人間も道を尋ねるくらいになら役に立つだろう。

そうショボンは考え、ダメ人間に道を尋ねた。
しかし、彼はショボンの声が届かなかったのかブツブツ呟きながら歩いていってしまう。

( ´ω`)「チンコ…… 僕のチンコ……」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:41:48.43 ID:gQUL3g8xO
わくてか

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:42:08.76 ID:8fRKUmMx0
wktk

44 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:43:11.73 ID:qUoV1N/N0
(;´・ω・`)「何て言うか…… 世界って広いんだなぁ」

ショボンは今までの自分の視界の狭さに気がついた。
これまでは自分の中の物差しで物事を測ってきたが、これからはもっと大きな目を持とう。
そう決心した32歳の初夏であった。

(´・ω・`)「僕にこんな大切なことを気付かせてくれた人。彼と親密になりたいな」

もちろん性的な意味で。と、小さく呟いてショボンはダメ人間の後をついていく。
最終的な狙いは彼のアスタリスクだ。
見事にスナイプしてみせる。

(*´・ω・`)「どんな声で鳴くのか想像してたら勃起してきちゃったよ」

どうやら今のところこの世界には変態しかいないようである。

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:43:25.23 ID:DLkHeeyjO
マジでこの話書いてたのかwww

46 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:44:37.99 ID:qUoV1N/N0
後をついて歩くこと数十分。
やっとダメ人間が自分の家に到着したようである。
まだ夏本番に入っていないとはいえ、少し蒸す中を歩かされ続けたショボンの額にはうっすらと汗が浮かんでいた。

(;´・ω・`)「ふぅ、やっと到着か。とりあえず彼の名前を知っておかないとね」

自分に言い聞かし、ショボンはその家の表札を見る。
そこに書いてある文字は――内藤。
ショボンが最初に探し求めていた人物、その人であった。

(;´・ω・`)「これはひどいご都合主義だね。まぁ僕は目的が達成されたから別に良いけど」

(´・ω・`)「いや、これからが本当の『目的』か」

一人呟くショボン。
木の枝についた木の葉が忙しなく揺れだす。
ショボンがドアを開けるのと、一陣の旋風が吹いたのはほぼ同時であった。

47 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:45:52.25 ID:qUoV1N/N0
※※※※※※※※※※※※※※※※※※




( ´ω`)「結局街中にはチンコは落ちてなかったお」

初日のチンコ探索から帰ってきたブーン。
常識的に考えればチンコが街中に落ちているはずがない。
だが、今の彼にはそんなことを考えられる余裕は持ち合わせていなかった。

( ´ω`)「はぁ…… 金玉はあの時以来喋らないし、僕のチンコは一体どうなるんだお」

お玉を……じゃなくて頭を抱え込み、自分のこれからについて悩み始めるブーン。
そんな彼の耳にドアが開けられる音が唐突に届いた。

( ^ω^)「お? こんな平日の昼間から尋ねてくるニートな人は一体誰なんだお」

まだ見ぬ来訪者に失礼な言葉を吐きつつ、ブーンは音の元へと向かった。

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:46:16.76 ID:h4wP0bWS0
支援w

49 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:47:24.48 ID:qUoV1N/N0
(´・ω・`)「やぁ、勝手に上がらせてもらっているよ」

そこにいたのはいかにもしょぼくれた顔の男。
もちろんブーンと顔見知りなワケでもない。
全くの他人が勝手に自分の家のドアを開けて入ってきたことにブーンは驚きを隠せなかった。

(;^ω^)「えっと……どちらさまですかお」

(´・ω・`)「そこら辺はこの名札を見てもらえればわかるかな」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:47:50.36 ID:dMpEQseNO
私怨

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:47:55.72 ID:JosPOKD6O
街中でチンコチンコ呟いてんじゃねえよwwwww

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:48:29.84 ID:IC1lvdbd0
支援w

53 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:49:06.29 ID:qUoV1N/N0
そう言うと突然の来訪者は胸元に付けてある名札を指さす。
『第六姦:ショボン』と記されている名札を。

( ^ω^)「第六感のショボンさんかお。もしかして噂のセックスシンスってやつかお?」

(´・ω・`)ノシ「いや、文字が逆だから」

(;^ω^)「シンス……セックス……?」

(´・ω・`)「なんかもう面倒だからいいや。ちなみに第六感じゃなくて第六姦ね」

諦めたかのようにブーンの間違いを訂正するショボン。

54 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:50:41.56 ID:qUoV1N/N0
(;^ω^)「とにかくそのセックスさんが何の用ですお?」

(´・ω・`)「うん、まぁ簡潔に言うと君の金玉を破壊しにきたんだ」

ブーンの問いにサラッと酷な答えを告げる来訪者。

(;^ω^)「ちょっ……産業でkwsk」

(´・ω・`)「金玉破壊
     組織の命令
     ちなみに第六姦は六人いて、それぞれが神経の感じることのできる感覚を自在に操ることができる」

(;^ω^)「三行目だけやたら長いのは置いておいて、金玉を破壊する意義がよくわからんお」

汗を垂らしつつも気になる点を述べるブーン。

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:51:39.62 ID:ZAsT1G/0O
支援wwww

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:52:11.55 ID:SH6cWUYS0
なんだこれwwwwww

57 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:52:29.72 ID:qUoV1N/N0
(´・ω・`)「そんな意義なんか第六姦の中でも下っ端な僕が知るはずがないじゃないか」

あくまでも表情を変えずに、ただ淡々とブーンの質問に答え続ける。
そんなショボンの態度がブーンをよりいっそう不安にさせていった。

(;^ω^)「そんな……そんなの絶対いやだお……」

(´・ω・`)「君の考えなんか僕には関係無いよ。それじゃあそろそろ任務を遂行しようかな」

ちなみに……とおいて、ショボンは話を続ける。

(´・ω・`)「さっきも言ったけど第六姦は皆が特定の感覚を操る事が可能なんだ。僕の場合は【痛】の感覚を操れる。
      僕が意識した対象に【痛】の感覚が襲ってくるんだ」

(;^ω^)「いったいどういう事……」

(;゚ω゚)「アッー!!!!!」

ショボンの言葉の意味を問おうとした瞬間、ブーンの睾丸の内側から鈍い痛みが広がってきた。
かと思えば今度は針を一本一本しっかりと差し込まれたような鋭い痛みも襲ってくる。
睾丸を襲う痛みに耐えられずにブーンは力なく地に伏せてしまった。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:53:18.04 ID:HSGQFZtF0
支援

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:53:50.27 ID:3sVYqv1C0
支援

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:53:58.44 ID:dMpEQseNO
テラ地獄wwwwwwwww

61 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:55:00.52 ID:qUoV1N/N0
(; ω )「あ……が……」

抗う術もなく倒れているブーンを横目にショボンが呟く。

(*´・ω・`)「組織の命令は金玉を破壊すること。その前に無抵抗になった彼を掘ってもいけなくはないよね」

そうしてショボンはズボンを脱ぎ捨て自らのエクスカリバーを解き放つ。

(; ω )「なにを……する…つもり……だお……」

息も絶え絶えにブーンが今にも消えそうな声で尋ねる。
流石に貞操の危険を本能的に感じ取ったのであろうか。

(*´・ω・`)「何、ちょっと君のアナルを戴くだけだよ。僕のこのエクスカリバーで……って」

(;´゚ω゚`)「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁああああああ!!!!!!」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:55:34.44 ID:tMNw5ghAO
これは…悪夢だwwwww

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:55:40.09 ID:IC1lvdbd0
これは酷いww

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:55:57.41 ID:KX4EDiab0
なんという絶望感・・・・・・・・・wwwwwwwww

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:56:01.28 ID:HSGQFZtF0
支援wwwww

66 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:56:09.14 ID:qUoV1N/N0
いきなりショボンが大きな悲鳴を上げる。
その瞬間、ブーンを襲っていた金玉への痛みは何事もなかったかのように引いていった。

(;^ω^)「金玉マジで破壊されるかと思ったお。でも、一体何が……?」

今目の前には自分の玉を押さえて転がり回っているショボンがいる。
とりあえずショボンは放っておいて、普段使わない脳みそをフル回転させて考えを巡らすことにした。

( ^ω^)「そういえば……」

ふとブーンの頭の中で一つの記憶が存在を主張し始めた。
それはごく最近の、数分前の記憶。

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:57:24.10 ID:h4wP0bWS0
これはキツイwwwwww

68 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 21:58:27.62 ID:qUoV1N/N0
(´・ω・`)『さっきも言ったけど第六姦は皆が特定の感覚を操る事が可能なんだ。僕の場合は【痛】の感覚を操れる。
      僕が意識した対象に【痛】の感覚が襲ってくるんだ』





( ^ω^)「まさかこいつ自分のエクスカリバーを意識して自滅したのかお?」

あまりの痛みに泡を吹いて気を失っているショボンを蔑むブーン。
その目は果てしなく冷徹な物で、とても人間を見るような目付きではなかったと語られている。

( ^ω^)「とりあえず目を覚まされても面倒だから地面にでも埋めとくかお」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:59:00.35 ID:X4hfBq140
ひでぇwwwwwwwwww

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 21:59:33.94 ID:ZAsT1G/0O
ちょwwwwwww

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:00:02.29 ID:HSGQFZtF0
支援
援助

72 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 22:00:16.18 ID:qUoV1N/N0
ショボンの足を掴み裏庭へと引きずっていくブーン。
少し時間を掛けて深さ5メートルほどの穴を掘り、その中にショボンを放り込む。
最後に掘り出した土をまた元に戻せば完成だ。


( ^ω^)「あ〜、久々に良い運動したお」

額から滲み出た汗を拭い、空を見上げるブーン。
彼の記念すべき初勝利を祝うかのように、太陽は燦々と輝いていた。
ちなみにショボンは窒息死した。

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:00:29.95 ID:dMpEQseNO
自爆噴いたwwwwwwww

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:00:41.48 ID:tMNw5ghAO
ショボンバカスwwwwwwww

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:00:50.31 ID:KX4EDiab0
鬼畜wwwwwwwwww

76 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 22:01:47.26 ID:qUoV1N/N0
第二章投下完了です
第五章まで書きためていたのに全て消えたのでムシャクシャして投下した
反省はしている

今日の投下もこれで終了なので質問などあればどうぞ

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:02:03.33 ID:X4hfBq140
窒息死wwwwwwwww

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:02:18.36 ID:IC1lvdbd0
これは乙www

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:03:17.84 ID:h4wP0bWS0
ショボン死亡wwwwwww

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:03:20.99 ID:X4hfBq140


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:03:23.25 ID:Cmd9iE3N0
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:03:37.08 ID:HSGQFZtF0
>>76
スレタイの読み方をひらがなで教えてください><

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:04:25.56 ID:JosPOKD6O
乙www
ショボンは自滅なのか?ブーンが何かしたとかじゃなくて?

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:05:24.09 ID:GVDJLUPp0
クソワロタwwwwwww

85 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 22:05:45.96 ID:qUoV1N/N0
>>82
普通に「きんのふくろをふりまわす」でおkです

>>83
完璧に自滅です
戦闘物を書くのは初めてなんで緊張しました

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:07:05.37 ID:ZAsT1G/0O
乙wこれ戦闘物なのかwwwwww

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:07:07.56 ID:Cmd9iE3N0
ショボンがいきなり死ぬ小説なんて初めて見たwwwwwwwwwww

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:07:47.54 ID:L46DiArSO
乙wwww

総合に投下されたドクオがファミレス〜ってのも書いてた?
新作が消えたとか合作不安とか言ってたから

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:08:02.83 ID:JosPOKD6O
>>85
ありがとう
乙でしたwww

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:10:26.37 ID:HSGQFZtF0
>>85
有難うございます

91 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 22:11:13.78 ID:qUoV1N/N0
>>88
そうですよ
正直総合でカオス短編書くのが楽しすぎて長編のペンが進まないから困る

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:12:10.19 ID:nFpTDO3q0


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:12:53.19 ID:L46DiArSO
>>91
ありがとう
あんたの総合短編好きだぜwwwww

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:14:52.37 ID:3sVYqv1C0
乙 良いカオスだぜwwww

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:15:29.27 ID:QOlkjz7iO
カオスな小説w
なんだこりゃなせかいだな

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:16:07.90 ID:IC1lvdbd0
>>91
あるあるwww
総合合作は……まぁ何とかなるといいなぁ……

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:16:12.45 ID:SH6cWUYS0
乙!
あんたの書くこういう作品が好きだw

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:16:27.38 ID:3T7b8bCX0


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:17:57.76 ID:r1SuDs3XO
それにしてもこれしかスレがないとは…



100 : ◆qvQN8eIyTE :2007/05/15(火) 22:18:03.87 ID:qUoV1N/N0
>>96
そうですね
合作はちょっと出しゃばりすぎた感があって少し反省中です



それでは今日はこの辺でノシ

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:18:54.92 ID:JosPOKD6O
最近小説スレ無いよね...

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:19:30.29 ID:IC1lvdbd0
乙!
頑張ってくれ。

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:20:18.04 ID:GVDJLUPp0


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:28:24.93 ID:L46DiArSO
これ続くようだしどこかにまとめ依頼出してきて良いのかな?

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:29:23.42 ID:HSGQFZtF0
金の袋って英語でなんていうんだ?

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:32:22.87 ID:L46DiArSO
>>105
golden bag
違ったらごめん

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:33:25.50 ID:HSGQFZtF0
>>106
把握した


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:42:55.56 ID:BJCPAH/MO


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:44:09.72 ID:HSGQFZtF0
http://terux2boy.web.fc2.com/boon-golden,bag-novel/contents.html



110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 22:55:52.46 ID:L46DiArSO
>>109
まとめ乙

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:03:48.27 ID:sRgWU+1Y0
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:17:54.21 ID:L46DiArSO


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:33:26.01 ID:ZAsT1G/0O


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:43:38.33 ID:c7FNxdqBO


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:53:13.03 ID:L46DiArSO


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:55:31.46 ID:KcH3M1R+0


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/15(火) 23:57:05.32 ID:41ZYx4QeO


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/16(水) 00:00:43.30 ID:zfx6SFlbO


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/16(水) 00:16:16.83 ID:LSW+6NNSO






120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/16(水) 00:22:08.65 ID:UNTkAHJIO
ズン!( ^ω^)ズン!!( ^ω^)ズズン!!!

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/16(水) 00:24:13.45 ID:SJDi1lohO
ズンドコ

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/16(水) 00:36:46.67 ID:EByAn753O
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