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('A`)はダークヒーローのようです

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 21:52:48.88 ID:jDlWImPZ0
代理なのかな? かな?

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 21:53:22.71 ID:pvEdjPCE0
期待

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 21:54:44.02 ID:idmr1qIf0
この速筆には正直驚きを隠せないNE!

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 21:55:20.10 ID:U44Xq/ULO
初遭遇だYO

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:00:40.93 ID:tkID+2c00
モナー外伝受け取ったよトーチャン!

6 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:00:48.70 ID:oUYYkgreO
>>1
有難うなんだぜ!

なんかまた接続が重くて、途中で中折れしちまうかもシレネ('A`)

最後まで射精できるかわからんが、まだ見ぬ息子の為に父ちゃん頑張っちゃうぞー!

まとめ
http://vip.main.jp/279-top.html

オムライス氏にはいつも感謝していておちんちんびろーん!

さぁ、今日はいつもより中二病度25%増しでお送りする('A`)はダークヒー(ry!明日はどっちだ!頑張れ日本!

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:01:44.65 ID:idmr1qIf0
後方支援開始

8 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:03:21.27 ID:oUYYkgreO
第十六話 背徳者

ツンが遅ればせながら研究室の扉を開けると、ブーンとキバヤシが待ってましたとばかりに駆け寄って来た。

( ^ω^)「おっおっ! やっとツンのご到着だお!」

キバヤシ「ツン、待っていたよ! 今世紀最大にして最高の発見があったんだ!」

まるで世の中を知らない純度100%の悪ガキのような彼らに面食らいながらも、ツンは落ち着き払って二人をあしらう。

ξ゚听)ξ「何? どうせまた新型UFOの発見とか下らないものでしょう?」

大抵の場合、この二人の発見というものは根拠に裏付けされていないフォークロアの焼き増しみたいなものなので、ツンは大して気にも止めずに自分のデスクについた。

( ^ω^)「それが今回は違うんだお! 遂にクリプテリアの原本を発見したんだお!」

ξ゚听)ξキバヤシ「「な、なんだってー!?」」

ξ゚听)ξ「って、何であんたもこっち側にいんのよ」

キバヤシ「いや、職業柄つい、ね」

クリプテリア。ニュー速国の黙示録的戦史。五千年前のニュー速国を統治していたひろゆき王の側近が、邪神と人類の戦いを描いた書物で、この書物に救世主であるドクオの存在が記されていたのだ。

9 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:04:16.49 ID:oUYYkgreO
ξ;゚听)ξ「それは本当なの?」

それが本当なら大変なことになる。
今まで見てきたのが写本で、もし原本と食い違う事が書かれていれば今まで立ててきた仮説が一気にひっくり返されるのだから。

( ^ω^)「本当だお。しかも、原本には今まで僕達が知らなかった幾つもの知識についての記述があったお」

ξ;゚听)ξ「は、早くそれを見せなさいよ」

ブーンを急かして、ツンは立ち上がった。

( ;^ω^)「まぁとりあえずこれでも飲んで落ち着いて欲しいお」

ブーンがツンの前にいつ煎れたのか、ブラックコーヒーを置いた。
それを一口飲み、ツンは乱暴にカップを置いた。

ξ゚听)ξ「さぁ早く!」

( ;^ω^)「全然落ち着いてないお…まぁ待つお。実はまだ原本の解読は全部終わってないお。新しい記述の殆どは、新種の象形文字で書かれていてこれがなかなか厄介なんだお」

ブーンは肩をすくめる。語学に関しては非凡な才能を誇るブーンでも、手こずっているということなのか。

ξ゚听)ξ「いいから解読できたとこだけでも見せなさいよ」

( ^ω^)「把握した。ついてくるお」

そう言って、ブーンは乱雑な研究室内を隅の資料保管庫へ向けて進む。

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:04:50.61 ID:idmr1qIf0
支援

11 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:05:17.38 ID:oUYYkgreO
資料保管庫には、ブーンとキバヤシが今までのキャンパスライフで収集した古代文献やインタビューテープ、はては極彩色のビー玉や珍獣ロボと名付けられたブリキの玩具など、何に使うのかわからないガラクタまでもが、綺麗に陳列棚に並べられている部屋だ。
ブーンとキバヤシはこの保管庫の事を「アーカイブルーム」と呼んで、大掃除の度にこの部屋に閉じこもる。彼らは一度この部屋に閉じこもると、半日は外に出て来ない。

ブーンが先に立ち、保管庫の扉を開ける。
扉の先には三十畳ほどもある空間に、巨大なアルミの陳列棚が樹海のように林立している光景が広がっていた。
そして部屋の中央、気持ちばかり開けたスペースに研究用の机が二、三配置されている。
ブーンはそこまで歩くと、机の上に広げられた煤だらけの綴じられていない羊皮紙の束を指差した。

( ^ω^)「これがクリプテリアの原本だお。キバヤシがこないだの大雨で崩れたVIP山の断層で発見したんだお」

ツンが知っている写本の方は、黒い表紙に金字の刺繍でニュー速国の国章が描かれた、綴じられたものだったが、これはそれとはまた違っていた。

12 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:06:32.09 ID:oUYYkgreO
( ^ω^)「そしてこれが僕が解読した文だお」

ブーンはクリプテリアの原本の傍らに積み重ねられたルーズリーフの山を、ツンに差し出した。
ツンはそれをひったくるように掴むと、食い入るようにブーンの下手くそな文字を追う。

ξ゚听)ξ「……」

ブーンの汚い文字では、そこに記されている内容にいささか説得力が欠けてしまうが、その文章に込められた意味はツンの心を捉えて離さなかった。

曰わく、我らと共に歩むは血塗られたさだめを持つ背徳者也。
彼の者達、我らが敵を討ち滅ぼしたる暁には我らの敵として立ちはだかるもの也。
呪われし神の申し子たる彼らは反逆の剣を振りかざし、生けとし生ける者の上に、全ての魂有るもの達の上に君臨するとの予言かくありき。
我らはそれを阻止すべく、彼の者達を奈落の更に奥底に封じて二度と目覚めぬ眠りにつかせる所在。
願わくば、人の世の平安がとこしえのものであることを祈る。
皇歴二千十五年、雨の月第四週。

ξ;゚听)ξ「……呪われし神の…申し子たる…彼『ら』?」

13 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:07:23.29 ID:oUYYkgreO
おそらくこの「血塗られたさだめを持つ背徳者」と「呪われし神の申し子ら」とはドクオの事であろう。
ドクオの最初の言葉からして、彼が完全に自分たち人間の味方でない事はわかっていた。
だが、肝心なのはこの「呪われし神の申し子たる彼ら」という一節である。
呪われし神の申し子とは、つまりドクオは邪神の血が体に流れているという事なのだろうか。

そして「彼ら」。

ξ゚听)ξ「他にも、ドクオのような存在が居るという事なの?」

ツンの声にかかるように、遠くで何かが爆発するような音が響いた。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:08:30.09 ID:idmr1qIf0
支援

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:08:31.54 ID:KPfRChGP0
支援

16 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:08:33.92 ID:oUYYkgreO
━━崩れ落ちる鉄骨を見上げながら、彼女は気だるげにぼやいた。

从゚∀从「あーあ、やっちまったねぇ。事後処理とか大変だろうに」

片目にかかるように伸ばした金髪が、褐色の肌をエキゾチックに彩る。
眼光は黄金をたたえ、鷹のように鋭く輝く。
その黄金の瞳は、目の前を悠然とこちらに歩み寄って来るローブの男を射抜いていた。

ミ,,゚Д゚彡「あなたが心配する事では御座いませんよ、『ザ・フォース』。さぁ、考えを改めて私共と…」

白を基調として、黒と青を織り交ぜた奇怪な形をしたローブの背に、二対の刺又を背負った男が諭すように言葉をかける。が、それが終わらぬうち、女の姿が消えた。

从゚∀从「その名で呼ぶな。呼ぶんだったら、ハインリッヒと呼べ」

ローブの男は首を巡らせ、ハインリッヒと名乗った女を探す。

ミ,;゚Д゚彡「くっ…」

ふと背後で、空気の揺らめきを感じたが既に遅かった。

ハインリッヒの右手が、妖しく紫の淡い光を帯びる。
瞬間、ハインリッヒの開いた右の手の平から毒々しい紫の炎が放たれ、ローブの男の体に邪龍の舌のように絡みつき爆発、炎上した。

从゚∀从「もっとも、お前がその名を呼ぶ機会は…もう、無いがな」

17 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:09:44.47 ID:oUYYkgreO
ビルとビルの間、狭く暗いニーソクの路地裏を紫炎が毒々しく照らす。
ハインリッヒはその禍々しい炎が、数分前まで自分と敵対していた男を焼き尽くすのを嬉々とした目で見つめていた。

从゚∀从「呪いの炎で焼かれて死、ね」

彼女独特のアクセントをのせて紡ぐ言葉に、思わぬ返事が上がった。

ミ,,゚Д゚彡「申し訳ないですが、そうなる訳にもいきません」

メラメラと沸き立つように燃え盛る紫炎の中から、癖毛気味の長髪を振り乱して件の男が立ち上がった。

从゚∀从「鬱陶しい奴…そんなんじゃ、女に嫌われる、ぞ」

皮肉にもアクセントをつけて吐き捨てるハインリッヒ。

ミ,,゚Д゚彡「一途な性分でしてね…落とすと決めた女性はどこまでも口説きますよ、私は」

語り、男は背中の刺又を一つずつ両手に構える。

从゚∀从「紐付きでも、か?」

対するハインリッヒは、手持ち無沙汰に欠伸をかみ殺している。

ミ,,゚Д゚彡「無論、攻めの方針は変えません」

言葉が終わると同時に、二つの刺又を振り回しながら男がハインリッヒに向けて地面を蹴る。
ローブに舌を這わせていた紫炎が、風圧で一気に鎮火した。

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:10:32.52 ID:idmr1qIf0
支援

19 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:11:36.51 ID:oUYYkgreO
从゚∀从「残念、私とお前の相性は最悪だ。SとSじゃどっちもイけない」

うそぶき、男の頭の上を曲線的な動きで飛び越す。飛び越し様にハインリッヒは両手から血の色の光弾を、男の背中目掛けて乱射した。

男は急速に体躯を停止させると、その慣性で無理矢理に振り向き、腕を交差させる。
直後、拳大の光弾が男の全身に喰らいつき、皮膚を喰い破る。
男の全身を苛まれるような痛みが襲った。

ミ,;゚Д゚彡「ぐっ……ぬぅぅ」

頭痛、火傷、擦過傷、打撲傷、ありとあらゆるこの世の「苦しみ」を凝縮したような痛みに、男の痛覚は遂に屈した。
膝を折り、地面にくずおれる。

从゚∀从「どうだ、『償いの痛み』は? オレが知ってるなかでも相当えげつねぇ術を使ってやったぜ。立ってられねぇだろ。オレってばSだからよwww」

けたけたと顎が外れる程の大口を開けて、ハインリッヒは哄笑した。
黄金の瞳には残忍な色が浮かんでいる。

从゚∀从「さぁて、仕上げは何にすっかな…そうだ、『永劫なる腐敗』なんてどうだ? これも最高にえげつねぇz」

ミ,;゚Д゚彡「…受け入れられぬなら…心中も覚悟…しますよ、私は」

20 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:12:58.62 ID:oUYYkgreO
息も絶え絶えに男が呟くと同時、左手の刺又を全力でハインリッヒの腹に向かって突き刺した。

从゚∀从「何のつもりだ、てめぇ…」

自分の腹部から生える長物を、ハインリッヒは怪訝な目で見つめる。
不意を突かれてかわせなかったその切っ先は、ハインリッヒの腹を貫通し後ろのビルの壁面に突き立っていた。

ミ,#゚Д゚彡「今です、ビコーズ!」

男が叫ぶと同時に、ハインリッヒの脳天目掛けて純白のマントを左腕に巻きつけた細身の男が、ビルの上から飛び降りて来た。

( ∵)「頭上から失礼、『力』の姫君。我らが無礼、お許しを」

男は慇懃無礼な口調で上っ面だけの謝罪を述べると、左腕のマントをハインリッヒの視界を塞ぐように広げた。
一面ミルクの海のように純白の世界が展開し、彼女の視界を埋め尽くす。ハインリッヒはそこに本能的な危機を感じ取った。

从;゚∀从「うおっ!」

腹に突き刺さる刺又の柄から、肉が千切れるのも構わずに無理矢理抜け出すと、ハインリッヒの今まで居た位置に純白のマントを携えた男が、ふわりと降り立った。

( ∵)「やれやれ、お転婆なお方だ。腹の肉を裂くなど……それ程までに、我々の思想が気に入りませんか」

21 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:14:23.02 ID:oUYYkgreO
从゚∀从「ったりめーだ。てめぇらのいかれた救済ごっこになんざ、付き合ってられっかよ。さっさとお家に帰んな、『性』騎士団さんよ」

破れた腹の傷口をも気にせず、ハインリッヒは飄々とした口を叩いた。

( ∵)「愚弄してくれますね。しかし、あなたでも私のマントには歯が立たないのでは?」

そう言い、左腕に下げたマントを振るう。
風切り音がハインリッヒの耳元で聞こえ、彼女の褐色の肌に真っ赤な筋が走る。

从゚∀从「へっ…今は、な。だがいずれはお前も屠ってやるさ。それまで童貞のまま死なねぇよう、その堅物頭を改めとくんだな」

そう言い残すと、ハインリッヒの姿は二人の前から霞のようにかき消えた。
後には、毒々しい紫炎とローブを着込んだ二人の男が残るのみ。
癖毛長髪の男が、後に現れた銀髪の男━━ビコーズと呼んだ━━に向かって口を開いた。

ミ,,゚Д゚彡「すいません、ビコーズ。私が魔術でも使って粘っておけば、彼女を取り押さえられたものを…」

ハインリッヒが去って、彼の体を蝕んでいた「痛み」は消えたのか、額に残る冷や汗を拭いながら彼は立ち上がった。

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:14:49.23 ID:idmr1qIf0
支援

23 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:15:39.36 ID:oUYYkgreO
( ∵)「いや、あれは仕方が無いですよ。なんたって彼女は『力』だ。禁呪を無詠唱で使う化け物に、私達のつかう二線級の量産魔術で太刀打ちできる筈が無いのです」

現に、あなたでは彼女の魔術を完全に解呪できませんでしたしね、と付け加えてビコーズはいまだ燃え盛る紫炎に目を向けた。
遠耳に民衆が騒ぐ声が聞こえる。

( ∵)「さぁ、そろそろ引き上げ時です。行きますよ、フサギコ」

癖毛長髪の男を振り返り、ビコーズはマントを振るった。
マントの巻き起こした風圧で紫炎は跡形もなく消え、黒く溶けたビルの壁面が残る。
二人の姿も、紫炎同様に消えていた。

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:18:36.76 ID:KPfRChGP0
支援

25 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:18:41.79 ID:oUYYkgreO
第十七話 スクランブル

もう、三日三晩も飲まず食わずで不眠不休だな。そんな事を、女は考えていた。

川 ゚ -゚)「まぁ、私には問題ないが」

さえずる小鳥の鳴き声が、密集した木々の梢の間を通り抜ける。
遠くで、水のせせらぎが聞こえる。人の話す声もちらほら聞こえる。
集落が近いのだろう。あまり人間とは接触できない。どんなことであれ、追われている今は少しの油断が命取りだ。
だが、正直なところ人肌が恋しい。
出来ることなら、誰かと話しがしたい。

川 ゚ -゚)「いかんな、予想以上に精神面が軟弱になってきてしまっている」

これも、彼らと過ごした一年ちょっとの弊害かと自嘲気味に呟くと、女はそこだけ周りよりも繁茂した茂みの中に隠れ、息をすます。

川 ゚ -゚)「とにかく、渡辺と早く接触しなければ。彼女は無事だろうか」

独りごち、いよいよ自分の寂しがり屋が店のシャッターを開けた事に溜め息をついた。

ふと、遠くで誰かの悲鳴が木霊する。
それに続いて、身の毛もよだつような汚らわしい咆哮。

川;゚ -゚)「……(落ち着け。今は出て行ってはならない。自分が今置かれている立場を理解しろ)」

26 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:20:02.59 ID:oUYYkgreO
ぐっと、下唇を噛み締め、人々の悲鳴に耳を塞ぐ。
今は、今人目につくのは、まずい。避けるべきだ。

だが…

川;゚ -゚)「くそっ、どうにでもなれ」

女は意を決して茂みから立ち上がると、悲鳴の聞こえた方向に向けて駆け出した。

川 ゚ -゚)「随分と私も甘くなったな…」

自嘲し、足に力を入れる。
悲鳴の音階は、いよいよ高くなりつつあった。

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:21:22.31 ID:2mP1gvr+0
そこで特派員が見たものは!?

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:21:39.79 ID:idmr1qIf0
支援

29 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:21:42.56 ID:oUYYkgreO
━━VIPにかわるニュー速国の現行首都ニーソク。
享楽に賑わうその街の喧騒に隠れるように、その地下街は存在した。
ニーソクの地下を網の目のように走る地下鉄や、カジノやドラッグバーが支配するアングラ色の強い地下街とは、また一線を画すその人気の無い一見閉鎖地区とも思われるそこに、男達は一同に会していた。
彼らは全員が全員、白を基調として青と黒を織り交ぜた奇怪な形状のローブを纏っている。
その中の癖毛長髪の男━━以前、フサギコと呼ばれた男━━が、口を開いた。

ミ,,゚Д゚彡「『力』の回収は失敗しました。申し訳ありません」

苦々しく言うと、頭を垂れる。

(’e’)「ビコーズも同行していて逃したのか。やはり、我々の力でも彼女は手に余る」

背中に巨大な銀の輪環を背負った男が、溜め息混じりに呟いた。

( ∵)「自分が付いていながら、申し訳ありません。ところで、『鍵』の方の捜索はどうですか?」

ビコーズが、自慢の銀髪をいじりながら輪環を背負った男に尋ねる。

(’e’)「君たちと大して変わらんよ。こっちもお手上げだ。以前ニーソクで見かけたと、ヒッキーから報告があったのだが」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:22:40.45 ID:idmr1qIf0
支援

31 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:23:10.15 ID:oUYYkgreO
輪環の男はそう言い、彼の後ろに立つ一同よりも背の低い小柄な男を振り返った。
むしろ男というよりは少年に近いあどけなさを残した彼は、その肩にとまっているソフトボール大の奇怪な昆虫に視線を向けた。

(-_-)「僕はただ、こいつがそれらしい女を見たからそう言っただけですよ…責任のなすりつけは、止めて貰えますか?」

陰鬱な声で呟くと、彼は昆虫の頭を指で撫でた。

(’e’)「……」

輪環の男は昆虫の少年を一睨みすると、ローブのポケットに手を突っ込む。

(-_-)「…ま、僕には関係ないですけど」

それにいささかの反応も示さず、昆虫の少年はそのまま後ろを向いてしゃがみ込むと、肩の昆虫とじゃれあい始めた。

ミ,,゚Д゚彡「手詰まり…ですか」

フサギコの言葉に、場の全員が歯噛みするようにうなだれた。
沈黙が流れる。

/ ゚、。 /「……打開策が、ある」

ふと、今まで黙っていた、壁のようにそびえる巨人のような男が声を上げた。
身の丈二メートル強はありそうなその巨躯の背中には、彼の体躯よりも僅かに大きい棒状の鉄塊を背負っている。

32 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:24:08.33 ID:oUYYkgreO
( ∵)「打開策とは?」

ビコーズが一番に尋ねた。

/ ゚、。 /「……」

寡黙なのだろう。
一同を見回すと、長い間を開けて巨躯は口を開いた。

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:25:16.56 ID:idmr1qIf0
支援

34 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:25:47.10 ID:oUYYkgreO
━━いてもたってもいられず外に飛び出したミセリの目に、不吉な影が飛び込んできた。
遠目に見えるニーソクの目抜き通り。
そこを、何やら黒ぐろとした蟻のような行列が行進している。
目に神経を集中してよく見ると、それは頭から黒いフードを被った異相なる人間の群れだった。

ミセ;゚ー゚)リ「あれは……もしかして、邪教徒達!?」

噂だけは、彼女も聞いて知っていた。
邪神の持つ理不尽なまでの驚異に心酔し、自らの神として崇める集団がいると。
あの集団が、邪教徒の集まりなのだろうか。

ミセ;゚ー゚)リ「一体、あそこに集まって何をしているのかしら…」

集団の方から、耳をつんざかんばかりの絶叫が木霊した。

ミセ;゚ー゚)リ「た、大変っ!」

自分が行ったところで何ができるだろう、という考えは彼女の頭には無かった。
ただ、何が起こっているのかを確かめたい。そして、できるなら悲鳴の主を助けたい。
その一心で、彼女は走り出した。

35 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:27:03.77 ID:oUYYkgreO
━━ドクオは、あのヘリカルという少女と出会ったベンチに腰掛け、何をするでも無くぼんやりと考えに耽っていた。

彼の隣に、少女はもう居ない。

それが、なんとなくドクオの手持ち無沙汰な気持ちに拍車をかける。
悲しみが、わからない。
悲しみというものが喪失感ならば、ドクオはまさに悲しみの渦中にいると言えるだろう。
だが、それだけでは無いような気がする。
もっと大切な何かが…

(;゚ー゚)「ドクオさんっ! 緊急事態です! すぐに準備をして正面ゲートに来て下さい!」

突然ドアを開けて現れたしぃの言葉に、ドクオの思考は中断させられた。

('A`)「また、戦闘か…で、今度は何が起こった」

気だるげに立ち上がると、尋ねる。

(;゚ー゚)「邪教徒の集団が、ニーソクの目抜き通りでテロを起こしています! ニーソクの警備隊ではどうにもならないから、私達が出動する事になりました! 詳しい話しは兵員輸送車の中でします! とにかく早く来て下さい!」

口早にまくし立てると、しぃは慌ただしく駆けて行った。
ドクオも、その後ろ姿を早足に追う。

36 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:28:24.15 ID:oUYYkgreO
━━兵員輸送車から降りたジョルジュ小隊の面々は、ニーソクの目抜き通りに漂う異様な雰囲気に戸惑った。
おどろおどろしい祈りの歌ともとれる不協和音が、アスファルトの森に響き渡り、所々で火の手が上がっている。
邪教徒達は口々に不気味な唸りとも囁きともとれる声を上げ、その目深に被ったフードの下の目は病的な切迫さと狂気に苛まれたように爛々と光っていた。
手に手に、松明やどこから調達したのか銃器や手榴弾、斧に鎌を携え、逃げ惑うニーソクの住民達を虐殺していく。

(,;゚Д゚)「ひでぇ……なんで、同じ人間を…」

ギコが苦い表情で、目抜き通りの惨状を見つめる。
彼は前回の補給活躍での活躍がジョルジュに評価され、一足跳びにジョルジュ小隊に配属される事が決まったのだ。

( ゚∀゚)「初出撃が、こんな胸糞の悪い任務でスマンな…どうかここはこらえてくれ」

ジョルジュは優しくギコの肩を叩いた。

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:28:54.53 ID:6UU9hLr4O
ほっす

38 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:29:42.66 ID:oUYYkgreO
この時代の軍隊は、人を敵として想定した訓練は申し訳程度にしか行われていない。
数年前に可決された世界平和協定により、人間同士の戦争というものは完全に駆逐されたからである。
それでも、今回のようなテロが起こらないとは限らない為、暴動鎮圧の戦術などは訓練兵の時期にそれとなく習う。
そして、今回がその訓練の成果を活かすときなのだが、やはりギコの表情は暗いままだ。
彼は自分が邪神とその下僕だけと戦うものだとばかり思っていたのだから、しょうがないと言えばしょうがない。

ノパ听)「外道が…まったくムカつくぜ…」

人一倍仲間同士の絆に熱いヒートが、怒りを堪えながら押し殺した声で呟く。
その手には麻酔銃が握られている。
世界平和協定の手前、テロリストや邪教徒であろうと緊急事態以外での実弾の発砲は認められていない。
その為、ジョルジュ小隊の装備は随分と生易しいものばかりが揃えられた。

(=゚ω゚)「生け簀かねぇ任務だな……さっさと終わらせて酒でも飲みたいぜ」

ぃようが、スタンバトンと呼ばれる警棒に電流を流す装置を取り付けたもので、肩を叩きながらぼやいた。

39 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:30:44.45 ID:oUYYkgreO
( ´_ゝ`)「しかし、他小隊の面々がまだ到着してないように見えるが」

邪教徒の虐殺行進を眺めながら、兄者が呟く。
今回の任務には、ジョルジュ小隊の他に二つの小隊が参加する事になっていた。

(´<_` )「まぁオレ達だけでもなんとかなるだろ。新型も手に入ったし、何より心強い新入りも居る」

弟者は、背に担いだ巨大な樽に似た装置から伸びるノズルのような発射機構を撫でながら、ギコを振り返った。

(´<_` )「宜しく頼むぞ、ギコ君。模擬戦闘ではトップクラスの成績だったそうじゃないか」

ニッと笑い、握手の形にしてギコに右手を差し出す。

(,*゚Д゚)「いえ、自分は…」

ギコが照れながら弟者の差し出した手を握る。

(,;゚Д゚)「痛っ!」

刺すような痛みに、慌てて握った手を離すとそこには画鋲が刺さっていた。

( ´_ゝ`)「ちょwww弟者自重wwwww」

兄者が珍しく腹を抱えて笑っている。
それを眺め、ぃようも笑いながら言った。

(=゚ω゚)「あひゃひゃwwwそれ、オレも昔やられたぜwwwww弟者流の歓迎の儀式だとよwwww」

('A`)「下らん事を…」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:30:55.12 ID:5WXVh2FP0
一生蒼星石

41 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:32:38.62 ID:oUYYkgreO
(´<_` )「これがブラクラだ。美味しい話しには裏がある。これに懲りたら、エロ画像と言って貼られている画像のURLは、安易に踏まんことだな」

ニヤニヤ笑いながら、弟者が言う。

(´<_` )「最も、オレ達は、敢えてその地雷とも言える嫌がらせの中に自ら進んで飛び込む。何故ならば…」

( ´_ゝ`)(´<_` )「オレ達が、漢としてこの世に生を受けたからだ」

ぃようが腹を抱えて笑いのたうち回っている横で、ギコは間の抜けた顔で立ち尽くしていた。
この不思議な先輩達と、これからどう接していけばいいのかを考えあぐねているようだ。

( ゚∀゚)「さぁ、緊張もほぐれた所でそろそろ任務に取りかかるか。お前ら、準備はいいか?」

ジョルジュが締めるように、その場の全員を見回し言った。
邪教徒達のカーニバルはいよいよ激しさを増し、目抜き通りに住民の引き裂かれんばかりの絶叫が一際高く響く。

それを合図に、ドクオ達は血と狂気が支配する目抜き通りへと、駆け出して行った。

42 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:35:11.92 ID:oUYYkgreO
支援&特派員dクス!

それよりもこの中二病全開の文を見てくれ。これを見て、どう思う?

すごく…痛いです…

嬉しいこと言ってくれるじゃないの。

さてさて、いつも通り質疑応答&リクエスト&批評の時間だよー\(^o^)/

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:36:21.84 ID:tkID+2c00
>>42
トーチャン!モナー外伝ありがとう!!

ブーンとツンの学生生活がみたいです!!

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:37:15.44 ID:6UU9hLr4O
おちゅ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:38:46.99 ID:KPfRChGP0


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:39:01.14 ID:4fGwfB1t0
乙カリー
何食べたらそんなに速く書けるようになりますか?

47 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:40:40.15 ID:oUYYkgreO
>>43
嬉しい事言ってくれるじゃないの。

ちょうど書こうと思ってたんだよね。
なんで民族学部なのに遺跡調査行ってんだよヴォケとか思った人もいるだろうから、そこんとこをハッキリさせとくわ。

48 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:42:09.77 ID:oUYYkgreO
>>46
タバコとオニギリ食って、昼夜逆転生活送ってれば速筆になれるかもー从'ー'从

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:42:13.77 ID:idmr1qIf0

支援が間に合わないなんて…

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:43:45.72 ID:4pjIAw+A0
弟者と兄者は何でこんな場面でノリノリなんですか><
やっぱ戦い慣れしてるの?

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 22:46:38.54 ID:tkID+2c00
>>47
何というwktk

ワクワクを百倍にして待ってます!!

52 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:47:27.86 ID:oUYYkgreO
>>49
文章に集中して読んでくれたと脳内変換したwww

毎回毎回読んで下さる読者様には、感謝の言葉を言い尽くせません。
本当に有難うございます。

そして、こないだうpして下さった絵師様。射精が止まらないくらいうれしかったんです><
宜しければまた気が向いたらうpしてやって下さい

皆々様、今後ともご贔屓にお願いします。

53 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 22:55:19.62 ID:oUYYkgreO
>>50
新入りのギコを心から歓迎して、ドクオに当てつけてる…と深読みしてみるのもオモシロイカモ!

次の話しでも説明しますが、ジョルジュ小隊が着用している強化装甲服「ギア」は、民間人が手に入れられる程度のマシンガンでは脅威にもならない程の頑丈さがあるのです。
その事による余裕と、彼らの日常が戦争の中にありジョークを飛ばし合うのもその日常の一部であるという事ですね。

テラ長文スマソ

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:03:10.21 ID:b/5Jdyzb0


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:07:03.16 ID:inMEnbfcO
今から読むぞ

56 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:19:40.86 ID:oUYYkgreO
落ちたかな?

57 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:22:26.66 ID:oUYYkgreO
EZサーバーの野郎、応答しやがれよ!馬鹿!

>>55
読者様は神様です!

さて、保守がてらに下らない小話でも書くかね。※カオス注意

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:22:29.83 ID:kFZpbFH10
落とすものかッ!!

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:23:10.60 ID:kFZpbFH10
あ、上がってた・・・

60 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:27:54.40 ID:oUYYkgreO
( ;_ゝ;)(;<_; )「「カーチャァァァァーン!!!!」」


ドガガガガ!!バキューン!!

しばらくの沈黙。

(デ^ゝ^)「はいOKでーす! 二人とも、お疲れ様でしたー」

( ´_ゝ`)「ふぅ…久しぶりに叫んだから声枯れちゃったよ」

(´<_` )「本当だよぉ。で、ギャラはいつでんの?」

(デ^ゝ^)「月末には振り込んどきますよ、スイス銀行」

ディレクターがニヤニヤ笑う。きめぇんだよ。



( ´_ゝ`)(´<_` )の中の人のようです

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:31:55.67 ID:tkID+2c00
wktk支援

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:35:18.54 ID:ykmyBw6eO
支援

63 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:35:27.23 ID:oUYYkgreO
( ´_ゝ`)「ハロー、クリナップクリンミセス、又はウォンチュ!と言うべきかな。兄者役をやらせていただきました、若元です。
「('A`)はダークヒーローのようです」どうだったかなぁ?
まぁなんだかんだで、最後はあんなふうになっちゃったけど……あれもまた、一つのハッピーエンドとして受け取ってもらえると幸いです。
えー、こないだですね、ドクオ役の置鮎さんと飲みに行ったんですけどね、彼がまた凄い飲むんですよ!もうね、「キッチンドランカーってレベルじゃねぇよwww」ってぐらいにね。
え?キッチンドランカーは母親のことだって?そこ突っ込まないwwww
まぁ、なんだかんだでこのスタジオにも2ヶ月間通ってたわけですけど、それも今日で最後かと思うと、寂しいですねぇ。

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:40:02.95 ID:b/5Jdyzb0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

65 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:42:03.17 ID:oUYYkgreO
( ´_ゝ`)「遂に、終わってしまうと思うと、なんだかこのキャラ…兄者だっけ?そうそう兄者。こいつが愛しく見えて来ちゃうんだよね。
みんなも、兄者みたいな強い男になれるように頑張るんだぞ!
以上、若元でした」

(´<_` )「皆さんこんにちは。弟者役の子安です。
えぇ、「('A`)はダークヒーローのようです」終わっちゃったな。
これでまた長期休暇が出ると思うと、嬉しい反面寂しいです。
えぇ、僕は今現在料亭のバイトをしています。厨房にいます。まかないがとても美味しいです。
どこの料亭かは教えません。探さないで下さい。いや、マジで探したりするなよ。いや、本当頼むから。
では、皆さんの健やかな成長を祈って、さよーならー」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:43:48.86 ID:tkID+2c00
(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)支援

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:44:05.80 ID:ykmyBw6eO
何これwwwwww

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/20(水) 23:49:53.65 ID:bEHERHYKO
ジェイドの出番マダー?

69 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:50:19.88 ID:oUYYkgreO
(´<_` )「こんなもんでいいっすか?」

(デ^ゝ^)「いんじゃねー?あ、ギャラはスイス銀行ね」

( ´_ゝ`)「はいはいわろすわろす」

僕たちは、足早にスタジオを後にした。ああくさくさする。

━━━━━

( ´_ゝ`)「つうかさ、オレ達のキャラ正直微妙じゃね?」

ここは弟者役の子安君がバイトしてる飲み屋。なんか流れ的に来たけど、あんま儲かってなさそう。

(´<_` )「第一双子って何よ?そんな二人で一人みたいな役に個別に声優割り振るかぁ?常考」

( ´_ゝ`)「ですよねー。つうかドクオがマジUZEEEEE!!!('A`)『死んで可哀想。何故?所詮他人事じゃないのか?』だとよ!リアで居たらゼッテェ関わりたくねぇEEEE!!」

( ´_ゝ`)(´<_` )「きんもー☆」

70 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/20(水) 23:57:42.08 ID:oUYYkgreO
(´<_` )「それより、ツン役の伊藤静ちゃん、めちゃめちゃ可愛いかったっすねwww」

( ´_ゝ`)「それには同意せざるを得ない、がしぃ役の堀江ゆいタンも捨てがたいと思ってるオレがいる」

(´<_` )「若元さんはそういうのが好みっすかwww堀江言うたら王道ですもんねwww」

71 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/21(木) 00:06:06.46 ID:NGvL9r9oO
( ´_ゝ`)「うむ。でさぁー今度の仕事がさぁ」

(´<_` )「えぇ…(やべ、店長こっち見てる…一応挨拶しとくかな)」

( ´_ゝ`)「聞いてんの?子安君」

(´<_`; )「えぇ勿論!次はざざえもんでしたっけ?大変ですよねー」

( ;_ゝ;)「ちっくしょおおお!やっぱり聞いてねぇんじゃねぇかよぉぉ!」

(´<_` )「サーセンwwwwww」

( ´_ゝ`)(´<_` )「……」

( ´_ゝ`)人(´<_` )「………」

( ´_ゝ`)人(´<_` )「「『ぬっ』」」

ヽ( ´_ゝ`)ノ「お前らに、いい話しをしてやろう。いいかぁ、川に雷魚という魚がいるが…」

ヽ(´<_` )ノ「やれやれ…またルークの馬鹿が始まりましたね…」

( ´_ゝ`)人(´<_` )「これからも、宜しくね」



( ´_ゝ`)と(´<_` )の中の人のようです

fin...?

72 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/21(木) 00:09:36.55 ID:NGvL9r9oO
おしまい。

さぁて真面目に( ^ω^)の外伝考えよーっと!

オヤ\(^o^)/スミ!

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 00:10:17.22 ID:JftWXWEN0
乙_?

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 00:11:20.14 ID:uLbk35MK0
ひでぇ・・・

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 00:12:49.68 ID:NXS/MDIH0
乙。しかしパラパラ草は使うn(ry

76 : ◆/ckL6OYvQw :2007/06/21(木) 00:17:08.79 ID:NGvL9r9oO
正直すまんかった。
ついカッとなって投下した。今は反省している。
黒歴史として隠蔽してくれてもいい。
ただ、この阿鼻叫喚の原発の混沌を目にした時、君たちは言葉では言い表せない「やるせなさ」みたいなものを感じてくれたと思うんだ。
その気持ちは…まぁ、どぶ川に捨ててもらっても構わないけど…その、なんだ、とりあえずすまんかった。

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