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(´・ω・`)ショボンが悲しい夏を振りかえるようです

1 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:18:24.00 ID:DXpNuSU90
この小説は以下のサイト様にまとめてあります

オムライス
ttp://vip.main.jp/
v速+ブーン系小説まとめサイトttp://wiki.livedoor.jp/dokuoorz/d/FrontPage
面白蛇屋
ttp://hebiya.blog40.fc2.com/

【謝罪とお知らせ】※サイト様にも載せていただけると幸いです

前回、【希望編】を投下したさいに、初期プロットで投下する、というミスをおかしてしまいました。これもすべて作者のクオリティの低さからのものです。本当に申し訳ないです。

以下の点を変更します

○15年前(初期プロット)→6年前(本来のプロット)

15年前ではなく、6年前の物語、というのを頭に入れてもらえるとありがたいです。それでは投下開始します。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:20:03.57 ID:svWmtnlgO
wktk

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:20:10.26 ID:IOPZfADG0
ktkr

4 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:21:27.51 ID:DXpNuSU90

【絶望編】

祭りが終わってからの三日間、「KAKA」のメンバーは休養をとることにした。
それは僕とジョルジュが提案したんだけど、もちろん下心あってのことだ。
この三日間を使って――それぞれの彼女とデートをするのだ。
そんなことを知ってか知らずか、クーさんとしぃも賛成してくれた。
久しぶりの休みを手に入れた僕は、初日の休みをゆっくりと休養に使い、二日目にしぃと映画を見に行くことにした。しぃとの初デートだ。

(´・ω・`) 「やば、予定よりかなり早く来ちゃった」

僕としぃはVIP駅で10時に待ち合わせの約束をしていた。
しかし、僕の腕時計を見ると、まだ9時丁度であった。

(´・ω・`) 「なんかすることないかな……」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:22:11.10 ID:svWmtnlgO
支援

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:22:12.47 ID:NcobfrUeO
ttp://vip.main.jp/311-top.html

7 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:23:30.51 ID:DXpNuSU90

僕は適当に周りを見渡す。
駅前だけあって色々なものがある。コンビニ、本屋、カラオケ。

(´・ω・`) (ああ、そういえば)

VIP駅前には名物があることを思い出した。
それはホームレスによる露店街。通称「お宝通り」
「お宝通り」と呼ばれるようになったのは、その名の通りお宝がたくさんあるからだ。
ホームレスのおじさん達がどこから拾ってきたかわからないようなものを、格安で売ってくれる。
その中には、腕時計やアクセサリー、中にはどこから手に入れたのか、ブランドもののコーナーもあった。
そのお買い得な商品と、露店を開いているおじさん達のきさくで明るい性格。「お宝通り」が人気スポットになるのも当然のことだった。

(´・ω・`) (警察からはさいさん注意されてるみたいだけどね……ん?)


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:24:00.33 ID:svWmtnlgO
支援

9 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:25:34.38 ID:DXpNuSU90

パッと「お宝通り」を見渡したときに、まずその店が目に入った。
周りの露店と比べると、一際小さく、みすぼらしく見える店の構え。そして、その店にマッチしている、哀愁の漂っているお爺さん。そしてその横に座っている少年。
僕は自然とその店に引き寄せられていった。

店の前まで来て気づいたのだが、この店には商品が並んでいない。
お爺さんの前にあるダンボール箱の上は、少し色褪せているだけだった。

(´・ω・`) 「すいません、ここは何のお店ですか?」

/ ,' 3 「……」

反応がない。ただの屍のようだ。

('A`;) 「あー、お兄さん。そのジジィいつも寝てるから気にしないで」

(´・ω・`;) (死んでるわけじゃなかったのね)

それにしても、僕に話しかけてきたこの少年。どう見ても中学生くらいである。
中学生がホームレスのおじさんの手伝いをしている店。なんとも怪しい。
ここには近づかないほうがいいかな、と思い、僕が店から離れようとした、その時――


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:26:52.98 ID:svWmtnlgO
屍のテンプレナツカシス

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:27:15.40 ID:eTojn2iOO
wktk

12 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:27:45.74 ID:DXpNuSU90

/ ,' 3 「待たれい。そこの兄さん」

今まで寝ていたお爺さんが突然立ち上がった。
僕はいきなりの展開に驚いたが、お手伝いの少年のほうが更に驚いている様子だった。それほどこのお爺さんが起きることは珍しいのだろうか。

(´・ω・`;) 「えーと、なんでしょうか?」

/ ,' 3 「なーに、この店に興味があってきたんだろう? 今すぐ商品を出すからちょっと待ってなさい」

お爺さんはそう言うと、カッターを取り出し、ダンボール箱にゆっくりと縦に筋をつけていった。
そしてゆっくりと開けられたダンボール箱の中には―― 一つの指輪が入っていた。

/ ,' 3 「どうじゃ。これは年代物の指輪じゃぞい。本物のルビーを使っておる」

('A`;) 「おいおい、ジジィ。それは――」

/ ,' 3 「黙れ小僧。どうじゃ、そこの少年。三千円で売ってやろう」

(´・ω・`;) 「……」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:28:34.85 ID:svWmtnlgO
3000

14 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:29:51.79 ID:DXpNuSU90

年代物とはいえ、なかなか綺麗な指輪だった。
本物のルビーを使っているのに、三千円。しぃに渡すのに最適じゃないか。
しかし、隣りにいる少年の態度からして、なにか裏がありそうだ。

/ ,' 3 「少年、わしはこれを気に入ったものにしか売らぬ。もちろん裏はあるのだが、今買わなきゃこれは一生手に入らないと思いなさい」

(´・ω・`;) (やっぱ裏あるんだ)

そりゃあおいしい話には、絶対裏がある。
でも、お爺さんの人柄を見ていると、決して僕にそれを押し付けようとしているのではなく、切実に僕に譲ろうとしていると感じられた。
その後、五分間僕は考えた。そして、散々迷ったあげく――僕は財布から野口英世を三人分取り出し、お爺さんに渡した。

/ ,' 3 「毎度ありじゃ、少年」

(´・ω・`) 「いえ、こちらこそ申し訳ないです」

('A`) 「あーあ。知らねえぞ、ジジィ」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:30:36.17 ID:svWmtnlgO
支援

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:31:49.96 ID:IOPZfADG0
支援

17 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:32:26.20 ID:DXpNuSU90

お爺さんは野口英世を確認すると、僕に指輪を手渡す。
その指輪は年代物、と聞いたが全くすり減ってもいなく、新品に近い状態だった。恐らく良く手入れしてあったのだろう。
僕は指輪をポケットにしまうと、お爺さんに一礼して立ち去った。
去り際に、お爺さんがなにか呟いたような気がしたが、それは通りの蝉騒に掻き消され、聞き取ることができなかった。

いい買い物をしたな、と僕は上機嫌になりながら再び待ち合わせ場所へと向かう。
「お宝通り」はVIP駅からそう離れてはいない。僕は数分と経たないうちにVIP駅に着いたのだが――そこには既にしぃが待っていた。

(´・ω・`;) 「早いね、しぃ」

(*゚ー゚) 「あ、ショボン! ごめんね〜、ワクワクして早く来ちゃった」

僕はしぃの言葉に思わず笑みがこぼれてしまった。
僕とのデートを楽しみにしてくれていたなんて――すごく嬉しい。まあ、僕も同じくらい楽しみにしてたんだけど。


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:33:43.97 ID:OnPQjkHjO
支援

19 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:34:40.27 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「じゃあ行こうか」

(*゚ー゚) 「うん!」

僕達が行く映画館は隣町にある。電車にすると、一駅分の距離だ。
僕は130円の切符を二枚買い、一枚をしぃに手渡す。ホームに出ると丁度良く電車が来ていたので、僕らはそれに乗った。
幸い、車内は混んでいなかったので、僕としぃは座席へ座ることができた。

(*゚ー゚) 「今日見にいく映画、なんて名前だっけ〜?」

(´・ω・`) 「ああ、【世界の中心でぬるぽと叫ぶ】だよ」

(*゚ー゚) 「ガッ!」

(´・ω・`;) 「どうしたの?」

(;゚ー゚) 「あれ、私どうしたんだろ……」


20 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:36:55.01 ID:DXpNuSU90

しぃとの会話を楽しんでいるうちに、電車はすぐに目的の駅に着いてしまった。
僕としぃは電車から降りて、改札を出る。
僕が歩こうと思った瞬間、しぃが立ち止まった。

(´・ω・`) 「ん? どうしたの?」

(*゚ー゚) 「今日は手、握ってくれないの?」

(´・ω・`*) 「あ、ごめん。気づかなかったよ」

僕は慌ててしぃの手を握る。
その手は少しの間震えていたが、すぐにその震えは止まった。


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:37:18.56 ID:svWmtnlgO
ぬるぽ

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:37:46.89 ID:uyV6Y/YR0
>>21
ガッ

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:38:20.57 ID:A4KpzZz2O
カカッ

24 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:39:56.06 ID:DXpNuSU90

映画館は駅から徒歩十分のところにあるので、僕としぃはその間楽しく会話をする。
ライブのこと、学校のこと、色々話した。でも、どの話題も――必ず僕達四人に関わることだった。
それにしても、しぃが、クーさんとジョルジュが付き合ってるのを、知らなかったのは意外だったなあ。

僕達が映画館に近づくにつれ、段々人が増えていくような気がした。
そして、映画館に着いたときには、それが勘違いじゃないことがわかった。
映画館の前にはすごい行列ができていたのだ。そして、その人たちはみんな【世界の中心でぬるぽと叫ぶ】のパンフレットを持っていた。

(*゚ー゚) 「多いね……」

(´・ω・`;) 「こんな人気のある映画だったなんて……」

完全に予想外だ。
11時上演の映画だけど、もしかしたらこの回は見れないかもしれない。


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:40:37.34 ID:svWmtnlgO
支援

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:41:44.87 ID:UFbkr1o+O
しえん

27 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:42:06.05 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「しぃ、どうする? 他の映画を見ようか?」

(*゚ー゚) 「うん、そーだねー。他のやつ探してみようかー」

僕としぃは映画館に入り、なんの映画がやっているのか確認する。
しかしどれもあと一、二時間は待つものばかりで―― いや、一つだけあった。

(´・ω・`) 「もう、これでいいよね? ってあと一分で始まっちゃう!」

(*゚ー゚) 「え!? じゃあこれ観ようか!」

(´・ω・`) 「すいません! 大人二枚ください!」

僕は受け付けの女の人から、チケットを二枚もらう。
そしてしぃの手を引いて、上映されているロビーへ向かった。

ロビーに入ると、そこには数人の人がいるだけで、全く人気の無い映画であることが伺えた。
僕としぃは一番後ろの席に座る。そのとき丁度上演開始のブザーが鳴った。
あ、この映画は――


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:42:50.85 ID:svWmtnlgO
ワクテか

29 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:44:11.65 ID:DXpNuSU90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


            \(^0^)/ 今オワタが会いに逝くよー      (凍宝)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(*゚ー゚) 「……」

(´・ω・`;) 「……」

(*゚ー゚) 「……」

(´・ω・`;) 「ごめん」

どうやら僕達の初デートは出だしで躓いてしまったようだった。
映画館から出たあとのことが怖くてたまらないよ。そうだ、この映画が終わったらしぃに土下座しよう。
不貞腐れてるしぃの横で、僕はガックリと項垂れた。


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:44:45.90 ID:IOPZfADG0
オワタwwwwww

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:46:08.85 ID:svWmtnlgO
\(^o^)/

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:46:32.90 ID:UFbkr1o+O
しえん

33 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:46:57.33 ID:DXpNuSU90

映画を観終わった僕らは、近くの喫茶店に入った。
僕はちょっと格好つけてアイスコーヒーを、しぃは女の子らしくアイスミルクティーを注文した。
そして僕らが話す話題は――

(*゚ー゚) 「すっごい面白かったね!!!」

(´・ω・`*) 「うん! オワタが谷に落ちるところなんかすごいハラハラした!」

(*゚ー゚) 「そうそう! でもそのときに、あの人が――あ、ミルクティー来た」

注文の品がきてからも、僕らは「今オワタが会いに逝くよー」の話題で盛り上がった。
あの映画、予想以上に僕らのツボにはまったのだ。高クオリティーのアニメーションに、オワタのテンションと作品のストーリーのギャップがなかなか面白い。
気づけば語り始めて三時間が経っていた。


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:47:01.04 ID:VmDe/+Y70
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/siki/1182398097/l50

まーちゃんについてとにかくほめてみよう。
おもしろいことが起きるおノシ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:48:20.29 ID:svWmtnlgO
wwwwwwwwwww

36 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:49:05.29 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「あー、そろそろ出よう。次どこ行こうか?」

(*゚ー゚) 「あ……。ごめん、私このあとちょっと用事があるんだ」

(´・ω・`;) 「え? あ、そうなんだ。わかったよ」

(*゚ー゚) 「本当にごめんね。また今度絶対遊ぼうね」

普通彼氏とのデートより優先するものがあるだろうか、と少し疑問を持ったが、僕は素直にしぃの言葉を受け入れることにした。
しぃが先に席をたち、僕が二人分のお会計を済ませる。
そして、二人一緒に店を出たところで――僕はポケットの中に入っている指輪を思い出した。

(´・ω・`) (今渡さなくちゃいけないな……)


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:50:42.44 ID:svWmtnlgO
支援

38 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:51:18.87 ID:DXpNuSU90

そう思えども、手はなかなかポケットへ向かわない。
喫茶店にいるときの僕なら躊躇なく指輪を渡せただろう。
しかし、デートの途中でしぃが帰ってしまうと言い出してから、指輪を受け取ってもらえないかもしれないと恐怖心を抱くようになってしまった。

(*゚ー゚) 「それじゃあ、そろそろ私行くね」

(´・ω・`) 「あ、うん」

しぃはそう言うと、僕に手を振りながら背をむけ、駅に向かって歩き始めた。

(´・ω・`;) (どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう。ああ、もう――)

僕は考えることをやめて、しぃを全速力で追いかけた。
しぃとの距離はけっこう離れていて、長距離走の苦手な僕にとってはなかなか厳しかったが、なんとかしぃに追いつくことができた。

(´・ω・`) 「しぃ!」

(*゚ー゚) 「!?」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:52:28.78 ID:Uku/+fJs0
し円

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:52:37.87 ID:FNGLZsO8O
呪いの指輪www

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:52:48.98 ID:UFbkr1o+O
しえん

42 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:53:22.97 ID:DXpNuSU90

突然呼び止められたしぃは驚いた様子を見せて、ゆっくりと振り返った。
振り返ったしぃの表情は、少し凍りついているように見えた。

(´・ω・`;) (やっぱり呼び止めないほうが良かったかな)

(*゚ー゚) 「ショボン、どうしたの?」

(´・ω・`;) 「え、いやーあのー」

(*゚ー゚) 「なに?」

どうしよう。ああ、僕ってやっぱり意気地がないなぁ。もうどうにでもなれ。
僕は、手を乱暴にポケットに突っ込むと――指輪をしぃの前に差し出した。


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:54:32.67 ID:UFbkr1o+O


44 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:55:29.41 ID:DXpNuSU90

(*゚ー゚) 「……」

(´・ω・`;) 「あの、これ指輪……しぃに……」

どうもイマイチ反応が薄い。やっぱりしぃは僕のこと嫌いなんじゃないのかな。
そう思った瞬間――しぃが僕に抱きついてきた。

(´・ω・`;) 「え、え、え。いきなりどうしたの?」

(*゚ー゚) 「ありがとう! 本当に嬉しい!」

そう言ったしぃの目はうっすらと滲んでいた。
僕はそのしぃの表情を見て、ああやっぱり渡して良かったなあ、と思えた。
街中だと言うのに、抱き合っている僕ら。周りで冷やかしてくる人もいるけど、僕は大丈夫だった。
だって、僕らはこの指輪で繋がっているから。この指輪は僕らの愛を具象化したものなんだ。
この時の僕はすごい幸せな気分だった。


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 19:57:32.65 ID:BW3sQKFL0
デートもしてないのに初体験なんてくやすぃぃぃぃぃぃぃいっぃぃぃ!!!

46 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:57:40.01 ID:DXpNuSU90

三日間の休養期間を終えた僕は、「KAKA」の練習にいくために学校へ向かった。
久しぶりに四人で会えると思うと、ついワクワクしてしまい、三十分前に音楽室に着いてしまった。
僕はゆっくりと音楽室の扉を開ける。

(´・ω・`) 「やっぱ誰もいないよね……」

僕はボーっと昨日のことを思い出していた。
あの後、しぃは左手の薬指に指輪をはめていた。そして、何度も「ありがとう」って言ってたなぁ。
しばらく一人で浮かれていると、いきなり音楽室の扉が開かれた。

(´・ω・`;) 「わっ!」

川; ゚ -゚) 「どうした、ショボン」

(´・ω・`) 「ああ、いやなんでもないです。あれ、ジョルジュと一緒じゃないんですか」

川 ゚ -゚) 「別に一緒に来る必要はないだろう」

(´・ω・`) 「ふーん」


47 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 19:59:50.18 ID:DXpNuSU90

久しぶりに見るクーさんは、どこか疲れているように見えた。
でもそれも錯覚だと思うことにした。だって、楽譜を前にしたクーさんの表情はやっぱり生き生きとしているから。
それから十分ほど経って、しぃもやってきた。

(*゚ー゚) 「クーさん、ショボン、おはよ〜」

川 ゚ -゚) 「うむ、お早う」

(´・ω・`) 「おはよー」

僕はしぃの左手をチラッと見る。
左手の薬指には、ちゃんと指輪がはめてあったので、僕はホッとした。

それから三人で話をしながらジョルジュを待ったが、三十分待ってもジョルジュは音楽室に姿を見せなかった。
クーさんとしぃに聞いても、二人は「知らない」の一点張り。
仕方がないので、三人で先に練習を始めることにした。


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:01:08.01 ID:uwQjYw7v0
しえん

49 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:01:59.63 ID:DXpNuSU90

(*゚ー゚) 「う〜ん」

(´・ω・`) 「やっぱひさしぶりだからね」

川 ゚ -゚) 「……」

今僕らが演奏し終えたのは、もちろん僕らのオリジナル曲だ。
だが、久しぶりにやったからか、ドラムのジョルジュがいないせいか、イマイチしっくりこなかった。

(*゚ー゚) 「もう一回、やってみようか」

(´・ω・`) 「ああ」

その後何回も同じ曲を繰り返す。
しかし、やっぱりうまくいかない。段々と悪くなっていく感じだ。
どうもこのままだと悪循環になりそうだし、ジョルジュも来る様子はないので、今日の練習は早めに切り上げることにした。


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:03:18.15 ID:V3UacYJR0
見っけた!

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:04:54.73 ID:OnPQjkHjO
しえん

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:05:03.62 ID:UFbkr1o+O
しえん

53 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:05:04.29 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「僕、このあとジョルジュの家に寄ってみるよ。クーさんとしぃはどうする?」

(*゚ー゚) 「あ〜私はいいや。先に帰るね」

川 ゚ -゚) 「私もちょっと行くところがある。パスだ」

どうも盛り上がらない雰囲気のまま、しぃとクーさんと僕は音楽室を後にした。
校門を出ると、しぃとクーさんは駅の方向へ。ジョルジュの家は逆方向なので、僕達はここで別れることにした。

僕は、前回しぃに教えてもらった道を辿っていく。
記憶力はいいほうなので、一度も迷わずジョルジュの家まで行くことができた。
僕はジョルジュの家の前に立つと、早速インターホンを押した。


54 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:07:05.41 ID:DXpNuSU90

「はい」

(´・ω・`) 「ジョルジュ君の友達のショボンです」

「……ショボンか、どうした」

(´・ω・`) 「なんだ、ジョルジュか。今日休んだけどどうしたのかな、と思って」

「とりあえずあがれよ。今家には誰もいないからさ。玄関あいてるから二階まであがってきて」

ジョルジュがそう言うと、インターホンは切れてしまった。
少し気が引けたが、僕はジョルジュの家のドアを開けることにした。

(´・ω・`) 「お邪魔しま〜す」

当然返事は返ってくるわけがないが、言わないと申し訳ないような気がした。
とりあえず、脱いだ靴を整え、二階への階段を昇る。階段を昇り終えると、そこにはジョルジュの部屋がある。
ドアが閉まっていたので、コンコン、とノックすると、「入れよ」とジョルジュの声が聞こえた。僕は、ドアの取っ手を掴み、ゆっくりと引く。


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:07:42.26 ID:uwQjYw7v0
しえん

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:07:59.39 ID:u3b47DE3O
支援

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:09:59.86 ID:UFbkr1o+O
しえん

58 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:10:21.29 ID:DXpNuSU90

以前ジョルジュの部屋はサッカーで溢れていた。今のジョルジュの部屋はどうなっているんだろう。
僕がドアを開け、見た先にあったのは――あらゆるものが散乱した部屋だった。
破られた紙、皴になってしまっている服、真っ二つに割られたCD。そして、信じられないことに――半分焼け焦げてしまっているカカの直筆サイン。
ジョルジュの部屋は嵐が過ぎ去ったあとのような光景で、しかし、それらは人為的になされたことがよくわかる。

(´・ω・`;) 「おいおい、どうしたんだこの有様は」

(  ∀ ) 「……」

返事をしないジョルジュ。なんだか異様な雰囲気がする。
今ジョルジュを下手に刺激すると切れてしまいそうで――

(  ∀ ) 「怖がるなよ……」

(´・ω・`;) 「わ! い、いきなり人の感情を読んだりしないでくれよ」

(  ∀ ) 「勝手に流れ込んでくるんだから仕方がないだろ……」

また会話が途切れてしまう。
しかし、ジョルジュの身になにかが起こったことは絶対である。
ずっと黙ってても仕方がないので、僕は自分から切り出すことにした。


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:12:14.69 ID:V3UacYJR0
目が・・・・

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:12:25.49 ID:svWmtnlgO
支援

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:12:53.94 ID:UFbkr1o+O
しぇぇぇん

62 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:13:41.49 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「ジョルジュ、一体なにがあったんだい?」

(  ∀ ) 「お前、休みの間なにしてた?」

質問を質問で返すな、と言いたかったが、ここは我慢だ。
僕は、初日の出来事から、二日目のしぃとのデート、三日目の過ごし方など、大雑把に話した。

(  ∀ ) 「お前もやっぱりデートしたんだな。俺ももちろん、昨日したよ」

(´・ω・`;) 「まあそれが目的だったしね」

(  ∀ ) 「お前もうヤッた?」

(´・ω・`;) 「え? いや、その……」


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:15:09.56 ID:UFbkr1o+O
しえん

64 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:16:10.55 ID:DXpNuSU90

僕は自然と音楽室での出来事を思い出してしまう。
しぃとの初めての夜。しかし、それを思い出した瞬間それもすぐにジョルジュに読み取られてしまう。

(  ∀ ) 「なんだ、もう済んでたのか」

(´・ω・`) 「そ、そういうジョルジュはどうなんだよ」

(  ∀ ) 「昨日さ、クーと上野行ったんだよ。そんで、動物園行ったり、食事したり、プレゼント買ってあげたり。すごいいい雰囲気だった」

(´・ω・`) 「それで?」

(  ∀ ) 「夜になってさ、すごくいい雰囲気のまま公園に行ったんだよ。そしたらクーからはなにか期待しているような感情が感じられてさ、俺はクーの下のほうに手を入れたんだ。そしたら、あいつ俺の手をはねのけて、こう言ったよ」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:17:13.68 ID:svWmtnlgO
………

66 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:18:20.46 ID:DXpNuSU90

(  ∀ ) 「やっぱりジョルジュとは付き合わなければ良かった、って」

( ;∀;) 「しかもその言葉にはよぉ! 全く嘘の感情は感じられなかったんだ!クーは本当に俺と付き合うのが嫌だったんだってさ!」

(´・ω・`;) 「落ち着けよ、ジョルジュ!」

ジョルジュが泣き叫びながら、暴れ始めたので、僕は一生懸命になってジョルジュを押さえつけた。
なるほど、こんな状態を繰り返して、部屋がこんな状態になってしまったんだろう。

それにしても休みの間にそんなことがあったとは。
人の感情が読める、いや流れ込むと言ったほうが正確か。
そんな毎日を送っているジョルジュがこうなることは当たり前だったのかもしれない。
そして今回最愛のクーさんからきつい一言を言われてしまって、相当のショックを受けたことだろう。


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:18:58.98 ID:svWmtnlgO
支援……

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:19:26.38 ID:Uku/+fJs0
ジョルジュの気持ちわかるわー。

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:19:49.76 ID:BW3sQKFL0
KOKOROがITAIです

70 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:20:47.03 ID:DXpNuSU90

もともと素直なクーさん。
ジョルジュが人の感情を読めると知らないから、そこまできつく言ってしまったのだろう。
こうなるとジョルジュの力のことを素直に話してしまったほうがいいと思えるが、ジョルジュが僕のほうを睨んだので口に出すのはやめることにした。

しばらく経ってから、ジョルジュが段々と落ち着いてきたので、僕はジョルジュに提案をした。

(´・ω・`;) 「とりあえずさ、一回バンドの練習に来ないか? そのときクーさんと話し合ってみなよ」

( ゚∀゚) 「……わかった」

(´・ω・`) 「よかった。それじゃあ僕はとりあえず帰るよ。明日ちゃんと来てくれよ」

( ゚∀゚) 「お前としぃも来たほうがいいかもしれないな」

(´・ω・`) 「なに言ってんだよ? ちゃんといつも来てるから安心しろよ」

( ゚∀゚) 「いや、そういう意味じゃなくて……まあ、いい。また明日な」


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:21:01.50 ID:V3UacYJR0
>>68
お前エスパーかよ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:21:22.77 ID:svWmtnlgO
支援

73 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:23:59.37 ID:DXpNuSU90

僕はジョルジュの発言に少し違和感を覚えながらも、ジョルジュの家を後にした。
僕は帰り道、ジョルジュとクーさんのことについて考えていた。
明日ちゃんと話し合いはうまくいくだろうか、変な亀裂が入らないように仲直りできるだろうか。
僕は少し平和ボケしていたんだろう。この時は、なんだかんだいってきっとうまくいくと思っていた。他人事なんてその程度の扱いなんだ。
でもそれが自分の身に降りかかったとき、すべての状況は一変するってことを、後々知ることになったよ。

次の日、僕はいつも通りの時間に起きると、学校へ行く準備をした。
ゆっくりと朝食をすませて、ゆっくりと身支度を整える。時計を見ると、まだ集合時間の一時間前だった。
余裕があるな、と思ったそのとき、携帯から着信音が鳴り響いた。

(´・ω・`) 「着信……クーさんからだ。なんだろう」

低血圧の僕は、朝はとてもボーっとしている。なので、昨日のことはすっかり忘れていた。
だから通話ボタンを押して、クーさんの声がいきなり耳に響いたときは、なんのことか全くわからなかった。


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:25:35.91 ID:svWmtnlgO
支援

75 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:27:38.16 ID:DXpNuSU90

「ショボン!! 早く音楽室に来てくれ! ジョルジュが大変なんだ!」

(´・ω・`;) 「ジョルジュが!? なんで二人ともそんな早く来ているんですか!?」

「昨日、ジョルジュから話し合いをしたいとメールが来たんだ!」

ああ、そういえば僕が提案したんだっけ。
僕は昨日のことを思い出す。そして、今のクーさんの鬼気迫った声。
僕の頭が正常に活動し始めたときに、やっと僕はクーさんとジョルジュが今大変な状況にいることが理解できた。

(´・ω・`;) 「クーさん、すぐ行くから待っていてください!」

「わかった! 待っている!」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:28:17.91 ID:Uku/+fJs0
>>71
ジョルジュとは違い常にではないが、時々人の心の中で何を考えたのかが聞こえる事がある。
それが俺にとって嫌な事や、悪口だとかなり凹む。

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:30:35.45 ID:svWmtnlgO
薬のやり杉だろ

78 :>>76後でkwsk ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:31:01.66 ID:DXpNuSU90


僕は通話を切って、急いで家を出る。
自転車を飛ばすこと5分、学校に着いた。
僕は上履きも履かずに、音楽室への階段をかけあがる。
やっと音楽室の前まで来た僕は、躊躇することなくドアを開けた。
そしてまず一番最初に目に入ったのは――泣いているクーさんだった。

(´・ω・`;) 「クーさん、大丈夫ですか!?」

川 ; -;) 「……ショボン」

(´・ω・`;) 「なにがあったんですか?」

川 ; -;) 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

クーさんは泣き叫びながら、僕に抱きついてきた。
普段あれだけ気丈なクーさんがこれほど取り乱すなんて、よほど怖いことがあったのだろう。
僕はクーさんを宥めながら、音楽室を見渡す。
恐らくこの事態を作ったであろうジョルジュは――ピアノの前に座っていた。


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:31:48.01 ID:F2s2ZdS30
>>76
どう考えても幻聴です。本当にありがとうございました



あー今、超能力だの宇宙人だのを、執拗に信じ続けないモブキャラの気持ちが解った

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:31:49.88 ID:Uku/+fJs0
>>77
sとかジャブとかか?まったくそんなモンに手だしてないぞ?
なんなら血液検査を実施しても構わないZE。

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:31:54.20 ID:IOPZfADG0
うわあああああああああ

82 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:33:07.26 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`;) 「おい、ジョルジュ。これは一体どうゆうことだよ。説明しろよ」

( ゚∀゚) 「……」

(´・ω・`♯) 「黙ってないでなんとか言えよ!」

( ゚∀゚) 「もう少し、待ってくれ」

(´・ω・`;) 「なにを訳のわからないことを――」

( ゚∀゚) 「頼むから、もう少しだけ」

ジョルジュは静かな口調だったが、なにか危険な雰囲気を含んでいた。
僕は、仕方なくジョルジュに従うことにした。
しばらくの間、僕は泣いているクーさんを宥める。ジョルジュはその光景をつまらなそうに見ていた。

僕はジョルジュがなにを考えているのか全くわからなくなってしまった。
数日前までは、最高の仲間だったジョルジュ。しかし、この数日の間に豹変してしまったジョルジュ。
一体なんでこんなことになってしまったんだろう、そんなことを考えていると、目がうっすらと滲んできているのがわかった。


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:33:19.68 ID:V3UacYJR0
気のせいっていうだよそれ

とりあえずもうやめとく

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:33:49.04 ID:svWmtnlgO
>>80
(;^ω^)マジレスされても…

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:35:09.44 ID:UFbkr1o+O
しえん

86 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:35:54.77 ID:DXpNuSU90

それからどのくらい経っただろうか。
少し待ってくれ、と言われたが、もう三十分は待ったような気がする。
僕はしびれを切らしてジョルジュに話しかけようとした。しかし、そのときいきなりジョルジュが立ち上がった。

( ゚∀゚) 「きた」

(´・ω・`) 「え?」

ジョルジュは開け放たれた音楽室のドアから、誰もいない廊下を見つめている。
その廊下からは、微かだが階段を昇ってくる音がする。その音は段々と大きくなり――しぃが階段から現れた。

(*゚ー゚) 「あれ〜、みんな早いね、ってどうしたの!?」

しぃは急いで音楽室へ入ってきた。
そこには、泣いているクーとそれを宥めている僕、そして、ピアノに前に立っているジョルジュ。
しぃが見てもわかるほど、異様な光景なんだろう。


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:36:36.88 ID:svWmtnlgO
支援

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:37:04.71 ID:UFbkr1o+O
しえん

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:37:31.96 ID:Uku/+fJs0
支援

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:37:44.72 ID:vc+gWHMK0
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1181472779/
sage強要撲滅を理由にスレ違いなagesage議論を持ち込む最低の荒らし依頼スレw
vipの皆で潰そーぜwwwwwwww

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:37:55.12 ID:4RRIMAy60
支援 もうちょっと投下スピードはやければなぁ・・・
さるさん喰らうのか?

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:38:17.92 ID:32SVGsV00
支援

93 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:38:35.87 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`;) 「僕にもよくわからないんだ……。ジョルジュ、説明してくれないか?」

( ゚∀゚) 「話し合いが決裂しただけだ」

川 ; -;) 「私はジョルジュを怒らせるような言葉は言ってないはずだ!」

泣きながら、クーさんがジョルジュに向かって叫ぶ。
しかし、ジョルジュはそんなクーさんを見て、ひとつ溜息をつく。

( ゚∀゚) 「言葉は、な」

(´・ω・`;) (なるほど、そうゆうことか……)


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:39:06.30 ID:uwQjYw7v0
しえん

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:39:15.32 ID:svWmtnlgO
支援

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:40:19.24 ID:UFbkr1o+O
しえん

97 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:40:42.03 ID:DXpNuSU90

恐らく話し合いはうまくいっていたのだろう。言葉のやりとりだけなら。
しかし、途中でやっぱり――ジョルジュはクーさんの感情が読めてしまった。
そしてきっとそのとき、クーさんの真意がわかり、ジョルジュは再び傷ついてしまったのだろう。
そのあとジョルジュがどうゆう行動に出たのかは、想像に難くない。
そして、怖くなったクーさんが僕を電話で呼び出した。そんなところだろうか。

(´・ω・`) 「とりあえず、落ち着いて話し合わないか?」

( ゚∀゚) 「ショボン、どうせうまくいきやしないぞ」

(*゚ー゚) 「どうしてそんなこと言うの!? やってみなきゃわからないじゃない」

( ゚∀゚) 「だってこれ以上話し合ったら――お前らも仲違いすることになっちまうぞ」

(´・ω・`;) 「……」

ジョルジュの特異体質を知っている僕には、その言葉がすごく重たく感じられた。
でも、人間って不思議なもので、怖いものほど知りたがる習性があるみたいだ。その先の後悔も顧みずに。


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:41:29.42 ID:uwQjYw7v0
しえん

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:42:16.76 ID:80Nb8rmZ0
・・・

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:42:30.53 ID:svWmtnlgO
支援

101 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:42:48.92 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「ジョルジュ、僕としぃを試しているのなら受けて立とう。君の知っていること、いや、知ってしまったことを話してくれないか?」

( ゚∀゚) 「知らねえぞ」

(´・ω・`) 「ああ」

訳のわからないクーさんとしぃは、ただただ僕とジョルジュのやり取りを見つめているだけだった。
僕もジョルジュの目をじっと見つめる。ジョルジュも僕の目をじっと見返してくる。
僕の感情を読み取ったのか――ジョルジュはゆっくりと話し始めた。

( ゚∀゚) 「俺たち四人は仲間だ。俺はそう思っている」

川 ゚ -゚) 「なら、なんでこんなことを――」

(´・ω・`) 「クーさん。黙っててくれ」

既に泣き止み、冷静さを取り戻したクーさんを僕が制止する。
クーさんも僕が真剣になっていることを読み取ってくれたようで、それ以上は言葉を続けなかった。
僕はジョルジュに合図をし、ジョルジュは話を続ける。


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:44:04.13 ID:V3UacYJR0
dkdk

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:44:10.85 ID:UFbkr1o+O
しえん

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:44:34.66 ID:32SVGsV00
しえん


105 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:45:00.24 ID:DXpNuSU90

( ゚∀゚) 「けど仲間であって、それ以上ではないんだ。本来はな」

(´・ω・`) (……)

本来は、ということは僕らは既に一般的な仲間以上の関係になっているということなのだろうか。
それのどこが悪いことなのか僕にはよくわからなかった。
ジョルジュは、考え込んでいる僕をチラッと見て、話を続ける。

( ゚∀゚) 「俺が言いたいのは、そうゆう意味じゃない。この四人からカップルができることがおかしい、という意味なんだ」

(´・ω・`) 「……」

( ゚∀゚) 「本来この仲間内の恋愛は、すれ違いで終わるはずだったんだよ。なぜなら――」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:45:49.06 ID:BW3sQKFL0
dkdwkwk

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:45:59.69 ID:svWmtnlgO
支援

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:46:52.00 ID:32SVGsV00
wktk

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:46:54.86 ID:4RRIMAy60
正に絶望 支援
wktkといえないなぁ・・・・切ねぇ

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:47:05.24 ID:F2s2ZdS30
じゃんけんってことか?

111 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:47:10.15 ID:DXpNuSU90

( ゚∀゚) 「ショボンはしぃのことが好きで――」

(´・ω・`) 「ああ」

( ゚∀゚) 「俺はクーのことが好きで――」

川 ゚ -゚) 「……」

ジョルジュは一旦そこで言葉を切る。
僕は、ジョルジュの言ってることが当たり前すぎて、少し拍子抜けしてしまった。
しかし、次にジョルジュが言った言葉は、思わぬものであった。

( ゚∀゚) 「クーはショボンのことが好きで――」

(´・ω・`;) 「え!?」


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:47:33.55 ID:u0u/3iuqO
待ってたぞおおおおおお

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:47:33.55 ID:UFbkr1o+O
しえん

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:48:26.54 ID:svWmtnlgO
………

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:49:14.70 ID:32SVGsV00
これは・・・負のサークル?

116 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:49:39.95 ID:DXpNuSU90

僕は慌ててクーさんのほうを見るが、彼女の表情からはなにも感じられない。
僕は思わぬ事実に度肝をぬかれた。
まさか、クーさんが僕のことを好きだったなんて。これ以上なにを言われても驚くことはない、と思った。
でもいつも思いは裏切られるものなんだ。ジョルジュが次に言った言葉は、僕をどん底に突き落とすものだった。

( ゚∀゚) 「しぃは……俺のことが好きなんだ。つまり……究極のすれ違いってやつだな」

(´・ω・`;) 「嘘だ……。じゃあなんでしぃは僕に告白してきたんだよ?」

( ゚∀゚) 「なんだ、しぃから告白したのか。まあ、落ち着いて考えろ。しぃがお前に告白する前に、俺がクーに告白したことは知ってるだろう?」

(´・ω・`;) 「ああ」

( ゚∀゚) 「それをクーがしぃにメールで知らせたんだよ、すぐにな。俺のことが好きだったしぃは……きっとヤケクソになったんだろうな」


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:50:26.79 ID:uwQjYw7v0
しえん

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:51:37.72 ID:UFbkr1o+O
いやん

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:51:39.11 ID:V3UacYJR0
これは・・・

120 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:51:53.82 ID:DXpNuSU90

僕と映画を見に行ったとき、しぃはクーさんとジョルジュの関係を知らないって言ったはずだ。
そしてデートの途中で帰ったのも――まさかジョルジュと会うためだったのか?
僕に嘘をつきながら、僕と一緒の時間を過ごしていたのか?
僕はしぃの目を見る。しぃも僕の視線に気づいて、一瞬目があったが――すぐに逸らした。

( ゚∀゚) 「まあ、それぞれ実るはずのないものが、なんで実ったか。全部、俺のせいなんだわ」

(´・ω・`) 「……話してくれ」

川 ゚ -゚) 「……」

(*゚ー゚) 「……」

( ゚∀゚) 「一応、その前に俺のことについて話しておく。本当は嫌だったけど」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:53:29.38 ID:svWmtnlgO
うーん…

122 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:53:57.88 ID:DXpNuSU90

ジョルジュは自分の特異体質について説明した。
既に知っていた僕は驚かなかったが、しぃとクーさんの驚きようは半端なかった。特にクーさんは、全く信じようとしなかった。
しかし、ジョルジュがクーさんの今の感情を言うことによって、流石のクーさんも信じないわけにはいかなくなってしまったようであった。

ジョルジュの話は、至って簡潔であった。
しぃと僕とジョルジュ。僕ら三人が出会ってからというもの、日を追うにつれて、しぃがジョルジュに、僕がしぃに魅かれていくのがわかったそうだ。
しぃに恋愛感情を抱けなかったジョルジュは、当初はしぃと僕が付き合うように画策していたらしい。しかし、そこにクーさんが現れた。
ジョルジュはクーさんに一目惚れした。一目惚れといっても見た目にじゃない。感情の持ち方にだ。
しかし、クーさんは僕に好意をもっていた。そこで、ジョルジュはクーさんに――僕がしぃを好きだということを何度も言ったらしい。
そしたらクーさんの僕に対する感情は、段々と小さくなっていったそうだ。そこで、ジョルジュがクーさんに告白をする。後は知っての通りだ。


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:56:12.96 ID:UFbkr1o+O
しえん

124 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 20:56:15.47 ID:DXpNuSU90
飯なので、ここで一旦休憩します。
10〜30分後には投下再開します。

間隔あけてすみません・・・

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:56:34.81 ID:svWmtnlgO
支援…

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:57:24.47 ID:V3UacYJR0
おあずけキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:58:12.87 ID:F2s2ZdS30
ああ、それでジョルジュと付き合うべきじゃなかった、なのね


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 20:58:44.37 ID:DBuMbwzv0
なんだ誰も死なないのかぁ

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:02:14.45 ID:V3UacYJR0
話の予想は自重しとく

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:02:29.19 ID:Wnwq5MCBO
wktk

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:04:23.32 ID:UFbkr1o+O
しえん

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:04:31.63 ID:eTojn2iOO
( ^ω^)…

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:09:47.76 ID:B3snOLS/O
ゆっくり休んでくれ

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:10:34.54 ID:F8lRHwp8O
紫煙

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:10:52.39 ID:svWmtnlgO
携帯さん多すぎワロタ………

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:11:02.84 ID:V3UacYJR0
ゆっくりは休まないでくれ(´・ω・`)

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:11:44.40 ID:yYjNqic8O
保守

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:11:59.15 ID:FNGLZsO8O
追いついた支援

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:12:29.29 ID:lbfjL/KT0
全員で突撃だお!⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

☆★☆南北海道の高校野球PART75☆★☆
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1182173205/l50
265 名前: VIPSTORY [sage] 投稿日: 2007/06/22(金) 22:14:33 ID:TaoGombz0
この板を荒らしているニートVIPのその後の人生

25歳で今までの行いを悔い後悔し一発奮起して就職を考える(転職板住民になる)
→結局職がみつからずオカマバーでアルバイト(同性愛サロン住民になる)
→そのうち借金がたまり借金生活板住民にある。
→ようやく立ち直りかけたやさき、工作員によって北朝鮮に拉致される
(ハングル板住民になる)
→かろうじて帰国するも精神を病みメルヘンサロン板住民になる。
→ついに自殺。亡霊になりオカルト板の有名な荒らしになる。
→やがて生まれ変わり虫になり、生物被害対策板を荒らす。

272 名前: 名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2007/06/22(金) 23:15:34 ID:ow05OtJf0
Vipperってどうしてこんなにクズばっかしかいないんだろう

283 名前: 精神異状ワイエム臨終傘串刺し死 投稿日: 2007/06/23(土) 11:03:46 ID:sl0AcRs70
又馬鹿が浮遊しているお、偏差値1桁の駒頓馬
>>253>>254>>>255>>257>>258>>268>>270
おいVPIのくそがきで敵テナント寡占化
おいPVI?NHK<

( #^ω^#)ビキビキ( #^ω^#)ビキビキ( #^ω^#)ビキビキ( #^ω^#)ビキビキ( #^ω^#)ビキビキ( #^ω^#)ビキビキ

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:14:59.19 ID:F8lRHwp8O
保守

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:20:34.56 ID:svWmtnlgO
保守

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:20:47.56 ID:FNGLZsO8O


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:26:12.60 ID:V3UacYJR0
ほす

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:26:22.68 ID:7XKzobC90
ほしゅ


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:26:49.25 ID:VUBrX8o40
保守

146 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:27:25.94 ID:DXpNuSU90
保守ありがとうございましたなんです><
早速投下に移りたいと思います。

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:28:00.52 ID:V3UacYJR0
ktkr

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:28:13.22 ID:4RRIMAy60
>>1が更新したらktkr!

149 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:29:54.67 ID:DXpNuSU90

ジョルジュの話を聞いてからも、僕はしぃに関してだけは信じられなかった。
いつも僕と手を握りたがった、しぃ。
僕とのデートを楽しみだったと言った、しぃ。
僕から指輪を受け取って、涙を流した、しぃ。
そのすべての行動は全部偽りだったのだろうか。僕は一人で浮かれていただけなんだろうか。
僕は再びしぃのほうを見る。

(´・ω・`) 「しぃ、僕はジョルジュの言ったことを信じている。だけど、君に関してだけは信じられないんだ」

(*゚ー゚) 「……」

(´・ω・`) 「僕のことは好きじゃなかったのかい? ジョルジュの代わりだったのかい?」

(* − ) 「……」

(´・ω・`) 「黙ってても、わからな――」

(*;−;) 「もうやめて!!」


150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:32:53.42 ID:Yln5igIUO
鬱展開支援

151 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:32:53.37 ID:DXpNuSU90

突然、しぃが泣き叫んだ。
それは追い詰められての行動なのか、それとも本当に悲しくての行動なのか。
そんなことを考えてしぃを見ていたら、しぃの体がグラリと揺れた。そして、そのまま――倒れてしまった。

(´・ω・`) 「しぃ?」

(*‐−‐) 「……」

(´・ω・`) 「ねえ、しぃってば」

(*‐−‐) 「……」

返事をしない、しぃ。
僕の頭はこんがらがってしまい、なにがなんだかわからなくなってしまった。
しかし、それとは対照にジョルジュとクーさんは冷静であった。
ジョルジュはしぃの口と手首に手をあて、クーさんは携帯電話を取り出す。


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:34:34.63 ID:uwQjYw7v0
しえん

153 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:35:21.45 ID:DXpNuSU90

(; ゚∀゚) 「息はしてるけど……脈が乱れてる」

川;゚ -゚) 「救急車を一台お願いします! ええ! ○○高校の音楽室です!」

(´;ω;`) 「しぃ、しぃ、しぃ……」

それから数分して、救急車はやってきた。
隊員の人達は、馴れた様子でしぃを担架に乗せる。そして、そのまま救急車へと運んでいく。
僕たちはそれを必死に追いかける。しかし、次第に離されていき――しぃを乗せた救急車は行ってしまった。

(; ゚∀゚) 「ごめん、本当にごめん。俺はなんて最悪なことを……」

(´;ω;`) 「僕がしぃを問い詰めたりしなければ……」

自責の言葉を放っているジョルジュと僕を見て、クーさんはふぅ、と溜息をつく。

川 ゚ -゚) 「済んでしまったことは仕方ない。さっさと病院へ行くぞ。おそらくVIP病院だ」


154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:35:29.70 ID:UFbkr1o+O
しえん

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:36:20.42 ID:4RRIMAy60
支援

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:36:39.54 ID:Uku/+fJs0
しえぬ

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:37:06.09 ID:F2s2ZdS30
流石クーだな。クールな対応だ

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:37:12.37 ID:+5Hx/GOY0
dkdk

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:37:27.49 ID:t80tMjViO
!?

160 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:38:00.48 ID:DXpNuSU90

クーさんの言葉で目が覚めたジョルジュと僕、そしてクーさんは自転車にまたがった。
高校からは自転車で二十分ほどの距離だ。急げばもっと早く着くだろう。
僕は必死にこいだ。ジョルジュよりも、クーさんよりも速く。とにかく早くVIP病院でしぃに会いたかった。
そしたら、絶対こう言おう。

(´;ω;`) (ごめんね、しぃ――)

僕らがVIP病院に着き、看護婦さんにしぃの居所を聞いたら、既に病室へ移されたとのことだった。
病室のナンバーを教えてもらい、そこへ向かう。
僕らがしぃの病室に着いて、中を覗いてみると、しぃの傍らに中年の女の人が座っていた。恐らくしぃの母親だろうか。
僕らはその人に挨拶をし、中へ入る。


161 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:40:49.20 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「こんにちわ、しぃの友達のショボンです」

僕は咄嗟に「友達」と言ってしまった。今の僕が「彼氏」と名乗るには、図々しすぎると思ったから。
中年の女の人は、僕らを見るとうっすらと笑った。その笑顔はどこか寂しげであった。

((σ_σ,)) 「あら、しぃの母です。よく来てくれたわね」

( ゚∀゚) 「あの、しぃは大丈夫なんですか?」

((σ_σ,)) 「お医者様によると、ストレスショックによる失神ですって」

川 ゚ -゚) 「……すいませんでした」

((σ_σ,)) 「いいのよ、謝らなくても。人と関わる以上は必ずストレスは溜まるわ。ただ、しぃの場合それが人より早く爆発しちゃっただけ」

( ゚∀゚) 「もしかして、入学当初休んでいたのも?」

((σ_σ,)) 「ええ、これが原因だったの」


162 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:43:56.43 ID:DXpNuSU90

僕は、ベッドの上で仰向けで寝転がっているしぃを見る。しぃは静かな寝息をたてていた。
寝ているしぃを見つめていると、しぃの左手が布団から出ていることに気づいた。僕は布団の中に閉まってあげようとして、しぃの左手を掴んだ。
すると僕の手に、小さな金属の感触が伝わる。僕は手を離して、再度しぃの左手を見た。

(´・ω・`) (僕があげた指輪だ……)

僕はそっとしぃの指から指輪を外す。
やっぱり新品みたいに綺麗で、ルビーがとても輝いていた。

(´・ω・`) (あれ?)

買ったときは気づかなかったのだが、僕は指輪の内側に、なにかが彫ってあるのを見つけた。
僕はそれをゆっくりと読む。

(´・ω・`) (N、A、G、A、O、K、A……ナガオカ。長岡!?)


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:44:53.75 ID:4RRIMAy60
NAGAOKA支援

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:45:03.65 ID:s9jyzuo/O
しぇん

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:45:05.13 ID:svWmtnlgO
ライアーゲームに夢中になってた
 
支援

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:45:41.71 ID:UFbkr1o+O
しえん

167 :>>165同じく ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:46:03.65 ID:DXpNuSU90

僕は思わずジョルジュのほうを見る。
ジョルジュはしぃのお母さんとなにかを話していて、僕のほうを見てはいなかった。

あの店主がこの指輪に「NAGAOKA」と彫ったのだろうか。
それにしては、あまりに偶然すぎて現実的とはいえない。
となると――しぃがこれを彫った?
その文字をよくよく見てみると、それはところどころ荒削りで、素人が彫ったものということが伺えた。

(´・ω・`) (一体どうゆうことだろう……)

僕はとりあえず指輪をしぃの指に戻す。
そして、しぃの左手を布団の中にしまった。


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:46:06.46 ID:SBMhSrhc0
お前との赤ちゃんベイビーじゃなかったのか!?

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:48:01.92 ID:UFbkr1o+O
しえん

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:48:30.88 ID:Yln5igIUO
支援

171 :>>165同じく ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:48:43.66 ID:DXpNuSU90

その後、ジョルジュとクーさんはしぃのお母さんと話をして、僕はただずっと指輪について考えていた。
病室から出て、帰り道にジョルジュとクーさんが僕になにか話しかけていた気がしたが、僕は全く覚えていない。
結局その日は、家に帰ってからも、しぃと指輪のことについて考えていた。しぃから本音も聞けなかったし、モヤモヤは大きくなるばかりだった。

それから僕はなにも無い日々を過ごした。
変化がない日々、じゃなくて本当になにもしない日々。
僕はひたすら部屋に引きこもって、ずっと思慮に耽る。食事はとらなかった、いや、とる気になれなかった。流石に水分は補給したが。
最初のころは、毎日父が僕の部屋をノックしてきた。しかし、僕がそれを無視しているうちに、最近父が僕の部屋の前に来ることは無くなった。


172 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:50:52.70 ID:DXpNuSU90

ジョルジュからも、クーさんからも、もちろんしぃからもメールは来なかった。
自分からメールする気にはなれなかったので、向こうから送ってこない限りメールは来ないだろう。
多分このままずっと来ないんじゃないかな、と思っていたが、ある日突然クーさんからメールが来た。


08/17 8:34

From 須名クー
Sub 件名なし

しぃの母親から、しぃが退院したと連絡があった。
一緒にしぃの家に行かないか?


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:52:17.02 ID:svWmtnlgO
支援

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:52:35.74 ID:etso+/pKO
( ` ;ω; ´ )


175 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:53:22.31 ID:DXpNuSU90

それは淡々としたメールだったが、引きこもった僕を家の外に出させるには、充分すぎるメールだった。
クーさんに了解のメールを送ると、僕は久しぶりの私服に着替える。
そして、数日ぶりに部屋からでると、真っ先に洗面所へ向かった。
そして洗面所の鏡を見る。そこに映ったのは――少々やつれて髭がうっすらと生えている顔。一瞬、自分の顔じゃないと思ってしまうほどだった。

(´・ω・`)「はは、「お宝通り」で店を出しても、違和感なさそうだ」

僕は自分の風貌を自嘲し、ひげを剃りはじめる。
全部剃り終わり、冷たい水で顔を洗うと、幾分かましな顔になったような気がする。
なんにもしてないはずなのに、なんだか疲れたなあ。僕はヨロヨロと家を出て、自転車にまたがる。
待ち合わせ場所は、僕らの通っている高校だ。


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:55:45.85 ID:svWmtnlgO
支援

177 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:56:04.64 ID:DXpNuSU90

僕が高校に着いたときには、すでに二人、正門の前で待っていた。
近づくにつれて、顔がはっきりしてくる。ああ、やっぱりクーさんとジョルジュだ。

( ゚∀゚) 「……よお」

川 ゚ -゚) 「ひさしぶりだな、ショボン」

(´・ω・`) 「……うん」

それ以降、会話を交わすことは無かった。
しぃの家を知ってるクーさんに、僕とジョルジュは黙ってついていく。
十五分ほど自転車をこぐと、ここらでは有名な高級住宅街に入った。しぃの家は、ここら辺にあるのだろうか。
すると、やっぱりクーさんは住宅街の途中で自転車を止めた。僕とジョルジュもそれに続く。
表札に「椎名」と掲げられたその家は、とても大きくて洋風建築の綺麗な家だった。
そして、クーさんがインターホンを押す。


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:56:07.29 ID:OJLase4O0
支援

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 21:57:02.95 ID:4RRIMAy60
けっこう投下は時間かかるものなんだよな・・・
がんばれ支援

180 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 21:58:11.86 ID:DXpNuSU90

「……はい」

川 ゚ -゚) 「クーです。しぃさんのお見舞いに来ました」

「ちょっとお待ちください」

インターホンが切れるのとほぼ同時に、玄関が開く。
そこにはしぃのお母さんがいた。

((σ_σ,)) 「どうぞ、あがって……三人いるのね」

(´・ω・`) (三人いる……?)

僕らはしぃのお母さんに案内されて、しぃの部屋の前まで来た。
扉には「しぃの部屋」とボードがかけてあり、そこには「ノック必須!」と書いてあった。


181 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:00:17.89 ID:DXpNuSU90

((σ_σ,)) 「それじゃあ、私はこれで」

そう言うと、しぃのお母さんはどこかへ行ってしまった。
残された僕らは無言で立ちすくんでいる。仕方ないので、僕がノックをすることにした。
コンコン、とドアを叩き、しぃに呼びかける。

(´・ω・`) 「しぃ、入ってもいいかい?」

するとドアの奥から、小さな声で「どうぞ」と聞こえてきた。
その声は弱弱しくて、しぃも色々と大変だったんだろうと思った。
僕はゆっくりとドアを開ける。そこはピンク中心の色合いの部屋で――ベッドの上にしぃがいた。


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:00:26.39 ID:svWmtnlgO
支援

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:02:21.73 ID:4RRIMAy60
しえーん!


184 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:02:24.17 ID:DXpNuSU90

(*゚ー゚) 「ひさしぶり」

(´・ω・`) 「……」

久しぶりに見たしぃの顔は、やっぱりどこかやつれていた。
僕はしぃに申し訳なくて、本当に申し訳なくて、最初の言葉はしぃへの謝罪だった。

(´;ω;`) 「本当にごめん、しぃ」

(*゚ー゚) 「ううん、こっちこそごめんね」

そういってしぃは微笑む。久しぶりに見たしぃの笑顔は――やっぱりしぃの笑顔だった。


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:03:57.51 ID:eTojn2iOO
戸田恵梨香に負けるな(`・ω・´)

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:04:07.31 ID:XUOpdmum0
wktkで支援

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:04:49.41 ID:f3kkwjgw0
【ニュー速】心身が健康な一部ニートに自衛隊体験を課す事がほぼ決定
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182603622/

188 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:04:52.99 ID:DXpNuSU90

川 ゚ -゚) 「あのー入りづらいのですが」

クーさんが顔だけ出して、こっちを見ている。僕としぃはそれを見てついつい笑ってしまった。
クーさんも少しはにかんで、部屋に入ってくる。なんだが久しぶりに良い雰囲気だった。

( ゚∀゚) 「あれ、俺は蚊帳の外ですか?」

遅れてジョルジュが入ってくる。その顔はやっぱり笑顔で――

(*゚ー゚) 「来ないで!!」

(; ゚∀゚) 「え?」

突然のしぃの豹変ぶりにクーさんと僕も反応が追いつかなかった。
気づいたときには、しぃは泣きながら、手当たり次第に部屋にあるものをジョルジュに投げつけていた。


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:05:37.51 ID:svWmtnlgO
支援

190 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:07:00.78 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`;) 「しぃ、落ち着いて!」

(*;−;) 「うるさい! 来るな! あんたが全部悪いんだ!」

(; ゚∀゚) 「……」

ジョルジュは両手で顔をカバーしながら、しぃの罵声を一身に受けていた。
僕とクーさんでなんとかしぃを押さえたときには、ジョルジュの両腕は傷だらけになっていた。
しかし、しぃは体を押さえられても叫び続ける。

(*;−;) 「勝手に自分で全てを造って、そして勝手に全てを壊して! あんた自分がなにをしたかわかってるの!?」

(; ゚∀゚) 「本当に悪かった……」


191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:07:17.51 ID:UFbkr1o+O
しえん☆

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:07:20.93 ID:32SVGsV00
しえん

これは仕方ない

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:07:38.79 ID:4RRIMAy60
ジョルジュ・・・支援ww

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:07:49.95 ID:nCeoqII1O
ジョルジュ×ショボン
しぃ×クー

この組み合わせならくそみそも百合も成立で、きっとこんなことにはならなかった

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:08:28.98 ID:Uku/+fJs0
四円

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:08:58.58 ID:V3UacYJR0
ジョルジュ・・・


討つ出し脳

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:09:01.42 ID:cTgwNvmNO
つーって…

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:09:06.34 ID:SBMhSrhc0
がんば〜れ!

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:09:22.61 ID:4RRIMAy60
>>194
鬼才現る
そうだな、ショボンは多くの小説で美人キャラだし腐受けも良さそうだww
しぃ×クーよりクー×しぃじゃね?

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:10:09.40 ID:svWmtnlgO
>>194
wwwwwwwwwww

201 :>>194マルチEDで採用したい ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:10:14.05 ID:DXpNuSU90

しぃは冷静さを失っていて、訳のわからない言葉を叫び続けている。
それに対してジョルジュも、ただもごもごと謝っている。
そして、とうとう――しぃが言ってはいけない言葉をジョルジュにぶつけてしまった。

(*;−;) 「あんたが変な力なんか持ってるからいけないのよ! あんたなんか――その力と一緒に死んじゃえばいいのに!」

( ゚∀゚) 「……」

ジョルジュはゆっくりとクーさんを見る。
しぃを押さえながらもクーさんは、ジョルジュを睨んでいた。
そしてジョルジュは次に僕を見た。
そして、その目は――あの日の約束を思い出させた。


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:10:37.16 ID:4RRIMAy60
ジョルジュがとても不憫だ・・・
そこらの小娘が人の心を読んじまう悲しみの何がわかると

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:11:16.50 ID:XUOpdmum0
ジョルジュ…(´;ω;`)

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:11:24.02 ID:4RRIMAy60
>>201
ちょwwマルチEDwww

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:12:12.56 ID:4RRIMAy60
しいがDQNすぎるww
死ねよもうwww

206 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:12:32.18 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) (必ず君を支えると約束したけど――今は無理そうだ)

僕はそう思っただけであったが、恐らくジョルジュには伝わっただろう。
ジョルジュはもう一度だけ、僕の顔を見ると、くるりと背を向けて部屋を出て行った。

ジョルジュが出て行くと、しぃも段々と落ち着いてきた。そしてそのままベッドの上で寝てしまった。

川 ゚ -゚) 「疲れていたんだな……」

(´・ω・`) 「うん。それにしてもちょっと言い過ぎたんじゃないかな?」

川 ゚ -゚) 「いや、あいつにはあれくらい言わないとダメだろう」


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:12:51.23 ID:nCeoqII1O
>>199
受け攻めに関しての表記とか詳しい事は知らないんだよwwww

208 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:14:40.24 ID:DXpNuSU90

これ以上いても迷惑だろう、とクーさんが言ったので、僕らはこれで帰ることにした。
帰り際に、しぃのお母さんを見たときに、やっとさっきの言葉の意味が理解できた僕は、やっぱり鈍いんだろうか。
とりあえずしぃは、なんとか大丈夫そうだ。ただジョルジュは……。
期待はいつも裏切られることは、僕はよく知っている。だけど、不安がいつも的中することは――この時はまだ知らなかった。

翌日、僕はひさびさに家族と会話をしながら夕食をとった。
だいぶ痩せた父と、反対に段々と丸くなってきた母。
話すことは他愛もないことばかりだったけど、これが家族の会話、と思えるものだった。
段々とすべてが元に戻ってきてる、ひさびさにそう感じることができた。
だから、部屋に戻ってジョルジュから着信履歴があったのを見たときも、仲直りの電話かな、としか思わなかった。


209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:15:22.39 ID:P1+0cUet0
支援

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:15:31.82 ID:XUOpdmum0
やばいなんか先が読みたくなくなってきた

211 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:17:00.29 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`) 「とりあえず掛けなおしてみるか」

何回かの呼び出し音。
わりと早くジョルジュは電話に出た。

(´・ω・`) 「ジョルジュ、なんか用があったのかい?」

「あ―、ちょっ―な」

(´・ω・`) 「なんだい?」

「い―や、もう―いんだ」

(´・ω・`) 「なんか聞こえづらいけど、どこにいるの?」

「学校の、お――う」

(´・ω・`) 「え?」

「学校の、―くじょ―」

(´・ω・`) (学校の……お、くじょ、う……おくじょう)


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:17:03.29 ID:UFbkr1o+O
しえん

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:17:07.05 ID:WRZUoRumO
しぃの腹立たしさは異常

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:17:54.86 ID:4RRIMAy60
しいは何でこんなウザいの?


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:18:15.20 ID:mfIFOEHB0
しぃってメンヘラ的な役多いよな

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:18:35.40 ID:xI3MZ+EA0
学校の屋上で嫌な予感がした俺はおかしいのか?

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:19:11.34 ID:XUOpdmum0
>>216
安心しろ俺もだ

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:19:29.82 ID:oMvyNg9D0
むしろ嫌な予感しかしない

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:19:34.21 ID:AsEk0bMm0
>>216
あれ?いつの間に俺は書き込んだ?

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:19:53.23 ID:4RRIMAy60
>>216
普通。
ジョルジュ死んじゃらめえええええええええ!

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:19:53.82 ID:nCeoqII1O
良くある痴情のもつれだと考えれば・・・平・・・気だ・・・ぜ・・・

222 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:20:08.67 ID:DXpNuSU90

(´・ω・`;) 「学校の屋上!? なんでそんなところにいるんだ!?」

それまで雑音で聞こえづらかったがジョルジュの声が、最後ははっきりと聞こえたのはなんでだったのかな。
そのあとジョルジュが言った言葉が――僕が最後に聞いたジョルジュの言葉だった。

僕は急いで、自転車に乗り学校へ向かう。
途中でしぃとクーさんに、「学校に来るように」とだけ伝えた。
そして、僕が学校に着いたときには、正門の前に一台の救急車と、一台のパトカー。それが僕にすべてを悟らせた。

(´・ω・`) 「ジョルジュ……」


223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:20:10.25 ID:OnPQjkHjO
あああああジョルジュううう

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:20:34.14 ID:AsEk0bMm0
やっぱり

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:20:54.74 ID:XUOpdmum0
最後の言葉…

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:21:19.32 ID:xI3MZ+EA0
ジョルジュ…

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:21:34.93 ID:P1+0cUet0
支援

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:21:48.81 ID:DRtNaKQQ0
。・゚・(ノД`)・゚・。

229 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:22:20.20 ID:DXpNuSU90

くだらない高校生活の中で、唯一僕が心から親しくできた。
ピアノの全国コンクールで僕が落ち込んだときも、僕を外の世界に引っ張っていってくれた。
僕のことは信頼してくれて、自分の不思議な力のことも話してくれた。
僕たちはずっと友達だろう? 一緒に支えあおうって約束したのに――

(´;ω;`) 「僕がジョルジュを裏切ってしまったんだ……」

しぃとクーさんが来たのは、それからすぐのことだった。
僕らは警察の人に遺書を手渡された。証拠品だからすぐ持っていかなければならないけど内緒だよ、と言って。
遺書は封筒に入っていて、その封筒には「親愛なる三人の仲間たちへ」と書いてあった。

僕は中にある遺書を取り出し、ゆっくりと読み始めた。



230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:23:02.66 ID:uwQjYw7v0
しえん

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:24:08.64 ID:4RRIMAy60
しぃはマジで腹を切って死ぬべきである

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:24:14.77 ID:XUOpdmum0
(´;ω;`)…

233 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:24:27.18 ID:DXpNuSU90

遺書

しぃへ

しぃには本当に申し訳ないことをしてしまいました。
本当は何回謝っても足らないくらいなのですが、この書面をもってもう一度謝罪します。
本当にすみませんでした。
サッカー部の人数が少なくて、困っていたときに、しぃがマネージャーとして入部してくれたときは本当に嬉しかったです。
その後、僕の力不足でサッカー部は潰れてしまいましたが、部活をやってる間はとても楽しかったです。
本当にありがとうございました。


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:25:09.42 ID:WRZUoRumO
しぃのバカバカ

235 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:25:32.72 ID:DXpNuSU90

クーへ

クーは本当はショボンが好きだったはずなのに、僕なんかと付き合いをしてもらって本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
夏休みのあの夜の僕はどうにかしていたのでしょう。本当に悔やんでも悔やみきれません。
本当にすいませんでした。
僕は本当にクーの歌声と、性格と、全てを愛していました。ただ僕にはその愛を届ける資格がなかっただけです。
短い間でしたが、僕の相手をしてくれてありがとうございました。


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:25:57.03 ID:4RRIMAy60
全俺が泣いた

しぃはジョルジュにひどい事言ったよね。謝るべきだよね。
命までとは言わないけど

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:25:58.05 ID:OnPQjkHjO
うわあああ(´;ω;`)

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:26:17.56 ID:svWmtnlgO
……………

239 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:26:53.27 ID:DXpNuSU90

ショボンへ

高校へ入学してからというもの、僕の生活はショボンを中心に回っていました。
周りからは白い目で見られていて、いつ仲間はずれにされるかわからない僕でした。
しかし、ショボンと友達でいれたお陰で平穏な生活を送ることができました。
本当にありがとうございました。
最後に、ショボンとの約束のことについてです。
ショボンがこの手紙を読むときには、僕はもうこの世にはいないでしょう。
なので、僕にはもう約束を果たすことができません。最後までそれが心残りでしたが、僕の心の中はそれ以上に絶望でいっぱいでした。
本当にすいませんでした。ショボンと過ごした半年は、とても輝いていました。


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:09.36 ID:eTojn2iOO
落ち着くために風呂入ってくる

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:15.34 ID:4RRIMAy60
>>194がいて本当によかった・・・ww
マルチルートがありそうなおかげでまだ落ち着いて見られるぜww

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:19.88 ID:AsEk0bMm0
全米が泣いた

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:34.08 ID:P1+0cUet0
支援

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:43.17 ID:fK5qOZQ2O
今から読むほ

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:54.02 ID:+5Hx/GOY0
(´;ω;`)ウッウッ

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:27:58.23 ID:4RRIMAy60
俺涙目wwww
うぇwwwwっうぇwww

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:28:05.19 ID:HV2tG9H8O
眠気も吹っ飛ぶほど泣いた

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:28:08.11 ID:mfIFOEHB0
まだ死んだって書いてないじゃないか!!!111

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:28:31.27 ID:XUOpdmum0
目から変な汁が…(´;ω;`)

250 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:29:03.72 ID:DXpNuSU90

「KAKA」としてのみんなへ

たった一ヶ月程度のバンドでしたが、本当に最高のバンドでした。
僕に作曲を任さてくれたときは、すごい嬉しかったです。
僕が作ったあの曲に例えるならば、僕の人生はサビで止まってしまったようです。
でも三人は必ずあの曲の最後のように、生きぬいてください。
本当に楽しい一ヶ月をありがとうございました。


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:29:08.93 ID:Wnwq5MCBO
ジョルジュってかっこいい役多くね?

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:29:17.33 ID:s9jyzuo/O
しぃは死んで詫びないとだよね(´・ω・`)

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:29:37.82 ID:4RRIMAy60
>>248
警察が来てるあたりでよくても一生車椅子クラス・・・

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:30:29.55 ID:u0u/3iuqO
駄目だ……目から水が………

255 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:30:31.09 ID:DXpNuSU90

最後に、僕の意思をここに示したいと思います。
僕は小さいころからこの不思議な力をもっていたせいで、周りに色々と迷惑をかけてしまいました。
今回も同じで、この力があるところには、必ず不幸が訪れることを、僕は悟ることができました。
なので、この力が二度と後世に残らないように、自らの命をもって、この力を根絶やしにすることにします。
最後にこれだけは伝えておきます。
本当にありがとうございました。

長岡ジョルジュ


256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:30:37.58 ID:4RRIMAy60
>>252
俺は死んでまでとは言わないけど何かの形で詫びないとだよね(´・ω・`)

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:30:53.91 ID:B3snOLS/O
いやぁぁぁぁぁぁぁ

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:31:41.60 ID:mfIFOEHB0
実はクーとやってる→妊娠→子供がその力を・・・

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:31:41.66 ID:XUOpdmum0
ほんとに鬱になるんだが

260 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:32:42.55 ID:DXpNuSU90

ジョルジュの遺書は、いつもは使わない敬語で書かれていて、すごくよそよそしい感じがした。
いや、もしかしたらこれがジョルジュの本当の姿なのかもしれない。

(´;ω;`) 「なんで謝罪とお礼ばっかりなんだよ……。もっと他に言うことはなかったのかよ」

川 ; -;) 「ジョルジュ……。私も君から思いを告白された時は、偽りなく嬉しかったぞ……」

(*;−;) 「私があんなことを…うっ…うっ…言わなければ……」

(´;ω;`) 「僕が約束を破ったのに……なんでお前が謝るんだよ。謝るのは俺のほうじゃないのかよぉぉぉぉ!」

僕ら三人はその日ひたすら泣き、叫んだ。
涙は枯れるというが、それは嘘みたいだ。その日僕らの涙は一切止まらかった。


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:32:43.72 ID:eTojn2iOO
ジョルジュ°・(ノД`)・°・

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:33:14.28 ID:nCeoqII1O
本当に残してねーだろーな・・・
童貞を貫いたんだろうな・・・ジョルジュ・・・

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:33:17.60 ID:4RRIMAy60
>>258
ねーよww
思いっきり拒絶されてたろ・・・
余計な鬱展開すんなw
これは>>194ルートに期待せざるをえない

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:34:11.27 ID:+5Hx/GOY0
お見舞いは一人ずつで…(´;ω;`)ウッウッ

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:34:37.86 ID:4RRIMAy60
あのジョルジュが!どの作品でも女好きのジョルジュが童貞のままでええ!
うわああああああああ

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:35:39.07 ID:b/QcZPGO0
支援

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:35:44.52 ID:mfIFOEHB0
ジョルジュって男くさくていいよな、それに引き換えあのピザ主人公ときたら・・・

268 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:35:56.80 ID:DXpNuSU90

その後、ジョルジュの葬式が行われ、学校でも緊急集会が開かれたりした。
どちらも、決して自殺の具体的な原因は言われることはなかった。
しかし、僕らはわかっている。ジョルジュを殺したのは、間違いなく――僕らだ。
僕らは一生罪を負って生きることとなるだろう。周りに知られることはない、僕ら三人だけの秘密。
だけど、もし、その罪をジョルジュが許してくれるのなら、もう一度、ジョルジュに会えるならこう言いたい。

「ありがとう。君と友達になれて良かった」と。

そしたら、ジョルジュはきっとこう言うだろう。
最後にジョルジュが言った言葉。それは――


269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:36:02.79 ID:V3UacYJR0
風呂から戻ってきたら\(^o^)/

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:36:35.49 ID:4RRIMAy60
>>267
ブーンの事かー!
ついでに言うとピザは確定事項じゃないぞ

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:37:07.43 ID:+5Hx/GOY0
葬式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:37:32.03 ID:b/QcZPGO0
支援

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:37:36.02 ID:4RRIMAy60
ジョルジュ/(^o^)/
ナンテコターイ

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:38:09.49 ID:uwQjYw7v0
なんでジョルジュってこんなかっこいいのに主役の作品は少ないんだろうな
しえん

275 :エピローグに続くよー ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:38:15.43 ID:DXpNuSU90

「最後にショボンと話すことができて、俺は希望を見ることができたよ。ありがとう」

なんだよ、ジョルジュの人生はサビで終わってないじゃないか。
最後にちゃんとあの曲のとおりに、希望で終わることができたじゃないか。

高校一年生の夏、僕の最愛の友ジョルジュは――希望を抱いたまま眠った。


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:39:20.34 ID:s9jyzuo/O
何という鬱エンド\(^o^)/

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:39:28.39 ID:nCeoqII1O
( ゚∀゚)「しゃぶれよ」

278 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:40:30.15 ID:DXpNuSU90

エピローグ

今年の夏もやっぱり暑い。
やっぱり夏は好きになれそうにないな。

「そのあと僕とお母さんは結婚したんだ。なんせ翌年の五月につーが生まれてしまったからね。大変だったよ、高校生の父と母になったんだから」

そう言ってつーを見ると、既にもうスヤスヤと眠っていた。
ずっと一人で思い出を語っていたのか、と思うと、ついつい苦笑してしまう。
じゃあそのついでに独り言でもさせてもらおうかな。


279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:40:46.65 ID:m/gK/MK00
脇役だからこそ輝くということもある

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:41:25.19 ID:TnMne7fX0
終わりか\(^o^)/

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:41:52.39 ID:svWmtnlgO


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:42:40.09 ID:4RRIMAy60
ジョルジュさん・・・ありえない・・・ほら今に起き上がって腕を振りだす・・・
馬鹿な・・・こんな簡単に・・・あっけなさすぎる・・・。

283 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:42:49.21 ID:DXpNuSU90

なあ、ジョルジュ。聞こえるか。
ジョルジュと一緒に過ごした夏は、希望で溢れていた。
ジョルジュがいなくなった後の夏は、絶望が渦巻いていた。
その後数ヶ月の間は、特になにもなかったよ。希望も絶望も。
でも、僕は新たな希望を見つけたんだ。それは――僕としぃとの間に生まれた可愛い娘、つー。
つーがいれば僕は一生頑張れるような気がするよ。
そしたら、ジョルジュとの約束は守れそうだ。あの曲の最後のように、希望をもって生きぬける。
だから、ジョルジュ。お前はゆっくりと休んでくれ。休むのが飽きたなら――また一緒にバンドを組もう。
そのときは、僕がそっちへ行くまで待っててくれないか。いつも申し訳ないな。
最後に――本当にありがとう、ジョルジュ。


284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:43:27.70 ID:4RRIMAy60
マルチEDwktkなんだぜ!
飛びっきり明るいのが読みたい気分だ

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:44:14.39 ID:+5Hx/GOY0
ジョルジュのファンになりますた(´;ω;`)

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:44:37.16 ID:B3snOLS/O
なんだか感動エンドっぽいが…


乙!!!!!!楽しかった!!!!!!!!!!!


こんな青春したかった…

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:44:39.43 ID:TnMne7fX0
指輪の伏線はw

288 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:44:44.68 ID:DXpNuSU90

僕はゆっくりと空を見上げる。
そこには、雲ひとつない夏の空が広がっていた。

「夏も意外と悪くないかな」

そう僕が呟いた瞬間、隣の部屋からしぃがやってきた。

「あら、今なんて言ったの?」

「いや、なんでもないよ」

僕らは静かに、笑った。


289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:44:50.04 ID:Uku/+fJs0
元々、ジョルジュ好きの俺にはたまらないZE

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:45:18.76 ID:cTgwNvmNO
つーの口の記号ってジョルジュのと同じだから………っとか考えてた

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:45:23.01 ID:mfIFOEHB0
クーは俺がもらっとくわ

292 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:45:58.29 ID:DXpNuSU90

それにしてもこんな昔話を実の娘にするなんて、ひどいお父さんにもほどがあるな。
いや、待てよ。そもそも、つーが「悲しいから?」なんて言い出すからいけない――え?

僕は昔、こんな感じの体験をしたことがあるぞ。
そう、あれは……ジョルジュ。ジョルジュと一緒にいたときのことだ。
バンドを組むのに踏み切れない僕に対して、ジョルジュが僕の感情を読み取った。
それと同じ感覚だ。

僕は少し考え込む。
隣でしぃが「どうしたの?」と聞いてくるが、無視をする。

僕が適当な理由をつけたのに、つーはそれを見破った。
僕はそれを子供の直感だと思ったが、まさか――

僕は急いで書斎からジョルジュの遺書を取り出す。
それを何回も読み返す……あった。


293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:46:39.50 ID:4RRIMAy60

何だ?

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:46:50.11 ID:uwQjYw7v0
これは…

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:46:56.64 ID:DRtNaKQQ0
これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:47:11.81 ID:s9jyzuo/O
もうちょっと3人に酷い目に遭ってもらいたかった……
でも乙!!


297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:47:12.16 ID:Uku/+fJs0
なんとwwwwwwww

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:47:37.97 ID:32SVGsV00
やりおったか!!

299 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:48:03.59 ID:DXpNuSU90

「しぃには本当に申し訳ないことをしてしまいました。
本当は何回謝っても足らないくらいなのですが、この書面をもってもう一度謝罪します。」


ここだ。
僕はこれを、あの音楽室での出来事だと思っていた。しぃが倒れてしまったときの。
だが、それなら僕とクーさんも同じことをされたから、しぃだけに謝るのはおかしい。
まさか、本当に申し訳ないことっていうのは――

僕はつーを見る。すやすやと寝息を立てている。可愛い寝顔だ。
しかし、よく見ると僕に似ているところは全くない。
パッチリした目と、赤く染まった頬は、しぃによく似ている。そして、いつも元気な声を発するこの口は――


300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:48:03.96 ID:+5Hx/GOY0
なんかktkr

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:48:21.62 ID:B3snOLS/O
わくわくさんが襲来した

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:48:26.83 ID:mfIFOEHB0
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:48:26.87 ID:V3UacYJR0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:48:48.99 ID:WRZUoRumO
まさかの…

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:48:55.99 ID:gk2grJasO
>>258……

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:03.47 ID:s9jyzuo/O
しまったwwwwwww先走って乙してしまたwwwww
これはwwwwwww

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:30.76 ID:mfIFOEHB0
>>258は意外とおしかったのかww

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:37.37 ID:4RRIMAy60
ジwwwwョwwwwルwwwwwwwジwwwwwwwwュwwwwwwww
ジョルジュらしいなww

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:37.39 ID:TnMne7fX0
>>290は評価されるべき

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:46.31 ID:2bezFanwO
ジョルジュ!!?

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:47.47 ID:F2s2ZdS30
えええええぇぇぇ
こうくるかぁぁぁ!!!

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:49:52.61 ID:32SVGsV00
しぃ、コレは間違いナック確信犯!!

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:50:21.45 ID:svWmtnlgO
ゆさなわならやなまそやわらなわな

314 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:50:21.51 ID:DXpNuSU90

僕はしぃを見る。しぃは僕を見て微笑んでいる。
そして、そのしぃの左手の薬指にはあの指輪がはめてある。
なあ、しぃ。
その指輪の裏にはなんて彫ってあるんだっけ?
なんでつーは俺に全く似てないんだろうな?
なんでつーには――ジョルジュと同じ力があるんだろうな?


315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:50:26.06 ID:gk2grJasO
>>290
てめぇwww

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:51:08.76 ID:4RRIMAy60
これは新絶望フラグ

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:51:08.85 ID:mfIFOEHB0
ID:cTgwNvmNOは>>197から考えてたのかwwwすげぇwwww

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:51:14.89 ID:uwQjYw7v0
これだから肉便器はこまるんだ
しえん

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:51:22.30 ID:sO+Bm+OaO
ほわぁああああああ!
続き来てたんか!
今すぐ読んでくる!

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:52:16.69 ID:nCeoqII1O
自分の子じゃないのに責任とって結婚したショボンテラデルピエロwwwwwwwww

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:52:20.84 ID:4RRIMAy60
しいは3回くらい死ぬべきだよね\(^o^)/

322 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:52:37.37 ID:DXpNuSU90

ジョルジュ、最後にもう一度だけ独り言を言わせてくれ。
あの曲には、続きがあったんだな。驚いたよ。
希望の後に絶望。そして、新たな希望。ここまでだと思っていたよ。
まさか、その続きに――新たな絶望があったなんて。
なあ、ジョルジュ。やっぱりお前が約束を破ったんだな。
だって、お前の力――しっかり受け継がれているぞ。


323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:52:49.25 ID:Yln5igIUO
ヌルい終わり方と思いきや不意打ちかよ…。勘弁して下さい

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:53:01.45 ID:4RRIMAy60
一番の被害者がジョルジュからショボンにww

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:53:12.69 ID:1bn82sfFO
クーは?

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:53:26.10 ID:V3UacYJR0
ジョルジュといいしぃといいサルかてめーら

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:02.71 ID:WRZUoRumO
いや悪いのはしぃだろ

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:22.96 ID:4JfBN81b0
VIPPERのせいでアニオタが白い目で見られている件
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1177596467/l50

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 22:30:05 ID:P2i3FQ8b
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\     VIPPER死ねえええええええええええ
     /    (__人__)   \  
     |       |::::::|     |           
     \       l;;;;;;l    /
       /     `ー'   ヽ              ダダダダダダ
      |  __,、     ヽ qi   
      |  \Fiニニ'`ニfニニfニニ'ヨ|、_\从/.,:;:'"""'::;,,,
      | \... ヽ'「:__。__:_・_゚j,,.!コ===ー! ≡≡=====−−−−
      | 〈,,/ヽ___)ニニ〔lニlf ̄   /从\"'::;;,,,,;;:::''"
         /.:::. ア ~''''~ | ii:|

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 22:49:53 ID:zUgyBRhS
ウンコを食べてるVIPです

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 22:44:37 ID:skHcnCUS
きたなくそヴィッパーども


VIPPERがバカにされてるお。突撃じゃあ!!!!!

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:25.88 ID:s9jyzuo/O
しぃもう死ねよ
3000回ぐらい死ね

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:44.07 ID:nCeoqII1O
俺こういうラスト好きだぜwww

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:46.59 ID:+5Hx/GOY0
ジョルジュとしぃはどんなシチュエーションだったのかkwsk
でもショボン目線だから無理ぽ?

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:48.37 ID:mfIFOEHB0
俺もAAの世界に入ったら童貞捨てられるのかな・・・

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:54:55.98 ID:4RRIMAy60
この後希望話がもう一回くるはず!
>>194の天才的発想で!

334 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:55:00.60 ID:DXpNuSU90

僕は再びしぃを見る。そして寝ているつーを見る。
僕はどうすればいいんだろうな。ああ、やっぱり夏って嫌いだよ。
だってまた新たな悲しみが生まれてしまったからね。

なあ、僕はどうすればいい?
この力はまた回りを不幸にするのかな?
いや、もうすでに――不幸になった人がいるみたいだ。

僕はゆっくり、しぃとつーを両手で包み込んだ。


(´・ω・`)ショボンが悲しい夏を振りかえるようです END


335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:55:14.18 ID:svWmtnlgO
ショボン…

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:55:44.49 ID:Uku/+fJs0
ショボーーーーン!!!!

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:55:50.53 ID:2bezFanwO
首……絞めたぽ?

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:55:51.85 ID:DRtNaKQQ0
>>1
最後の最後までいい仕事だったぜ・・・。
乙。

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:56:28.33 ID:pH4XwBZgO
超鬱END

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:56:31.84 ID:V3UacYJR0
ショボン会社の屋上フラグ立ったな

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:56:37.49 ID:mfIFOEHB0
乙でした。これは久々にスレに張り付いてしまったぜ

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:56:38.55 ID:F2s2ZdS30
ちきしょうwww俺バッド苦手なのにwwww
今日だけで二つもwwww読wwwんwwwじwwwまwwwうwwwとwwwわwwwww

だが乙だぜ

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:56:39.23 ID:B4ZkP/FqO
責めないんだな…

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:01.13 ID:OnPQjkHjO
あらまきとドクオの伏線はなんだったんだ?

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:02.68 ID:svWmtnlgO
>>1
乙………………

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:07.34 ID:WRZUoRumO
(´・ω・`)カワイソス

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:09.25 ID:s9jyzuo/O
乙……。
(´・ω・`)

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:13.13 ID:xI3MZ+EA0
>>342
あれ?俺いつの間に書き込んだっけ?

349 :【希望編】>>22伏線 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:57:23.64 ID:DXpNuSU90
おまけ:ショボンの受信ボックス

07/04 23:47

From 長岡ジョルジュ
Sub 明日のコンクール

頑張れよ! 俺もかげながら応援してるぜ!
コンクール終わったら、しぃも入れて三人でパーっと打ち上げでもしよう!

07/04 23:52

From 椎名しぃ
Sub 件名なし

ショボン君明日はコンクールだね(・∀・*)
プレッシャーとか大変だと思うけど、ショボン君なら大丈夫だよ(0^v^0)
それじゃぁおやすみなさい(−。−)zzz

07/04 23:59

From 椎名しぃ
Sub 件名なし

ショボン君に聞きたいことがあるんだけど……
ジョルジュ君って好きな人いるのかなぁ?
ごめん、知らなかったら答えなくてもいいよ(*´・−・`)
それじゃあ明日のコンクール頑張って!


350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:28.23 ID:m/gK/MK00
結局ショボンが一番かっこよかったな

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:57:44.96 ID:32SVGsV00
今日はしぃがいい仕事をする。

実にいい仕事をする。

感動的にいい仕事をする。

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:58:33.95 ID:nCeoqII1O
なんかジョルジュ視点で補完話しそうだな

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:58:59.88 ID:SBMhSrhc0
(´・ω・`)ショボーン

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 22:59:18.45 ID:mfIFOEHB0
指輪の複線kwsk聞きたい

355 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 22:59:44.22 ID:DXpNuSU90
さてさて全部の投下終了しました。
支援・保守のみなさん本当にありがとうございました!

さて自分の中では恒例の質問コーナーなんですが……
その前に一つサイドストーリーを用意してあります(マルチEDではないです)

本編とはあまり関係ないので、質問コーナーの後にしようと考えていますが、どうでしょうか?

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:00:09.83 ID:2bezFanwO
最後のシーンでショボンが2人を殺したように見えたのは俺だけだろうか

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:00:17.39 ID:4RRIMAy60
>>22
ガッww

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:00:25.01 ID:V3UacYJR0
投下希望

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:00:31.24 ID:mfIFOEHB0
おkです、だから指w(ry

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:01:04.11 ID:4RRIMAy60
>>355
なぁにそれぇ?
気になるお

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:01:45.30 ID:svWmtnlgO
指輪

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:01:47.25 ID:Yln5igIUO
ジョルジュとしいの関係シーンと荒巻の意図、クーのその後をkwsk…は絶望編おまけかな

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:01:54.60 ID:WRZUoRumO
投下よろ

364 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:02:53.26 ID:DXpNuSU90
うーん
安価でいきます

1、本編質問コーナー→サイドストーリー→サイドストーリー質問コーナー
2、サイドストーリー→両方まとめて質問コーナー

数字でお願いします

>>366->>370

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:25.21 ID:2bezFanwO
2

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:33.04 ID:V3UacYJR0


367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:39.40 ID:mfIFOEHB0
1

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:40.91 ID:F2s2ZdS30
2

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:47.50 ID:4RRIMAy60
2!


370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:49.52 ID:BW3sQKFL0


371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:03:53.49 ID:svWmtnlgO
2

372 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:04:21.88 ID:DXpNuSU90
3対2で、2に決定しました。
それでは投下いきます。

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:04:51.01 ID:4RRIMAy60
2の勝ちだッ!

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:06:07.48 ID:svWmtnlgO
勝った

375 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:06:30.38 ID:DXpNuSU90

('A`) ドクオが家出をするようです

あーだりぃ。
夏はなんてだるいんだろーなー。

俺は鏡の前で、髪の毛をセットする。
中学生になってから始めた、整髪だ。
ワックスで大げさに髪を立てる。よし、整髪終了。
俺は今一度鏡を見る。

('A`) 「今日も決まってるな……」

鏡の中の自分に少しの間、見とれる俺。
その後、朝食をとり、歯を磨いて、家を出る。


376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:06:43.71 ID:u0u/3iuqO
では率直な感想を……

正直、希望編のみ読んでいれば良かったと後悔してる
だけど貴方の文には感動させられるものがあった
だから読めたんだろうな

続き期待してるぞ

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:08:03.48 ID:svWmtnlgO
支援

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:08:41.87 ID:V3UacYJR0
ドクオwwwwwwwwwwwwww

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:08:49.07 ID:HV2tG9H8O
シェン

380 :作成期間短いので完成度低いけどお許しくを ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:09:16.20 ID:DXpNuSU90

('A`) 「いってきまーす」

俺は毎朝歩いて学校へ向かう。
俺の家から徒歩五分のところにある、ラウンジ中学校。
今日は終業式で、明日から夏休みと思うとワクワクする。そしてなにより――

('A`*) 「女子から夏休みの予定聞かれたらどうしーよーかなー」

夏休み前の終業式は、一番女子からの誘い率が高いんだぜ。
去年、中1だった俺にはなにもイベントは起こらなかった。だけど、今年はなにかありそうな気がする。

俺がニヤニヤしながら妄想をしていると、後ろから思い切り背中を叩かれた。

('A`;) 「うぉっ!」

俺が慌てて振り返ると、そこにいたのは、毎朝会ういつもの顔だった。


381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:09:36.31 ID:R1XLOcPw0
よし、今日も言わせてもらおう


           天才!!!!!!!!!

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:10:20.48 ID:uwQjYw7v0
なんというギャップ
だがwktkしえん

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:10:36.46 ID:mfIFOEHB0
なんか和むわw

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:10:58.61 ID:UVhdWndPO
追いついて\(^o^)/と思ったらドクオwwwww

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:11:26.82 ID:eTxojljr0
実はショボン×クーになるかと期待してたんだぜ…
ちくしょおおおおおおお

ドクオに期待支援

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:11:36.17 ID:DRtNaKQQ0
関係ないと言いつつも指輪と絡むといいなーとか思いながら
支援

387 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:11:48.43 ID:DXpNuSU90

( ^д^)9m 「よお、ドクオ! 今日はお前にとって最悪の日だな!」

('A`) 「ふっ、俺をなめんなよ。プギャーこそ最悪の日にならないようにな」

プギャーとは小学校からの友達で、毎年どちらがモテるか勝負をしている。
だけど結果は全部引き分けさ。
バレンタインデーは、どっちも0個。長期休み前の誘いはいつも男子から。
そんな俺たちだからいつも一緒にいて、馬鹿をやっていられるのかもしれない。

終業式は飛ばさしてもらおう。うん、面倒くさいからな。
俺らは通知表をもらうために、教室にもどった。
いつもやる気のない担任が、淡々と通知表を配り、それを受け取った生徒たちは一喜一憂している。
そして、俺とプギャーは――


388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:12:46.51 ID:HV2tG9H8O
アッー

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:13:09.00 ID:svWmtnlgO
( ^ω^)かと思ったら(^Д^)

390 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:14:04.58 ID:DXpNuSU90

( ^д^)9m 「オール4うめぇwww」

('A`;) 「オール2……」

( ^д^)9m 「プギャーwww」

あーうぜぇ、俺とプギャー今まであまり変わらない成績だったのに。これじゃあカーチャンに通知表渡せないじゃん。
帰りのSHRも終わり、ここでみんな夏休みに突入する。そして、ここからがメインイベントだ。

( ^д^)9m 「ドクオ、誰がいい?」

('A`) 「妹者とか良くね?」

( ^д^)9m 「バーカ、高望みしすぎだ。お前には幼馴染のペニサスがいるだろう」


391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:14:11.75 ID:F2s2ZdS30
>>389
俺もだ

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:14:32.49 ID:Wnwq5MCBO
>>389ゲーセン

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:16:14.22 ID:nCeoqII1O
プギャーかよwww

とりあえず
ショボン(^д^)9mプギャー

394 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:16:26.04 ID:DXpNuSU90

ペニサス伊藤。
俺の幼稚園からの幼馴染だ。家は隣り、幼稚園からずーっと同じクラス、まさに腐れ縁ってやつである。
これは運命、なんて思ったことはなく、俺はただ早くクラスが別々になることを祈っていた。

さて、俺らがwktkしながら待っていた時間、およそ二時間。
教室にはすでに誰もいなくなっていた。

( ^д^)9m 「……今年も引き分けだな」

('A`) 「ああ、お前はいいライバルだよ……」

( ^д^)9m 「俺らプギャーww……」

('A`) 「帰ろう……」

( ´д`)9m 「ああ……」


395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:17:05.79 ID:m/gK/MK00
>( ´д`)9m
落ち込んでるよw

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:17:39.21 ID:FRm2Ep060
この投下量、ホントに尊敬するわ。
支援

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:17:41.81 ID:svWmtnlgO
( ´д`)9m
↑wwwwwwwwwwwwwwww

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:17:57.84 ID:SBMhSrhc0
>>394
('A`)( ´д`)9m
こいつら好きだwww

399 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:18:32.55 ID:DXpNuSU90

俺らはトボトボしながら帰る。
けど一分もたてば、いつも通りの俺たちだ。こんなことは馴れっこだからな。
俺とプギャーは夏休みになにをするかなど、色々話していた。男だけの夏休みも意外と楽しいんだぜ、ホント。
俺とプギャーの友情は永遠だ、どちらかに天使が舞い降りない限り。

('A`) (何年後の話だろーなー……)

そんなことを考えながら、正門を出る。
そのときだ。正門の影から誰かがあらわれた!

从・∀・从 「……」

('A`;) 「いいい、い、いい、妹者!?」

( ^д^)9m 「なにしてんだよ、こんなところで」

俺は考える。その時間およそ2秒。
そして俺の頭は四つの選択肢をはじきだした。


400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:18:53.09 ID:F2s2ZdS30
( ´д`)9m←このプギャーは初見だなwwwww
なんか萌えたわwwwww

401 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:20:40.76 ID:DXpNuSU90

@俺らには用事はない オッズ2倍
A俺ら二人に用事がある オッズ8倍
Bプギャーに用事がある オッズ15倍
C俺に用事がある オッズ36倍

('A`) (俺は……ギャンブラー、ドクオ!)

@俺らには用事はない オッズ2倍
A俺ら二人に用事がある オッズ8倍
Bプギャーに用事がある オッズ15倍
→C俺に用事がある オッズ36倍

受付終了いたしました。

俺はそこで妹者を見る。
妹者は恥ずかしがっているのか、俺から目を逸らしている。はは、なんて可愛いやつなんだ。
いいんだぜ、俺を誘っても。俺は必ず受け入れるんだぜ――


402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:20:43.42 ID:Uku/+fJs0
( ´д`)9m か わ い い 。

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:21:56.00 ID:V3UacYJR0
何の受付だよwwwwwwwwwwwwwwww

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:22:01.32 ID:nCeoqII1O
( ´д`)9mの人気に嫉妬

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:22:29.77 ID:m/gK/MK00
ここはBにかける

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:22:44.40 ID:svWmtnlgO
( ´д`)9m
辞書登録しますた

407 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:22:57.75 ID:DXpNuSU90

从・∀・从 「あの……プギャー君」

( ^д^)9m 「な、なんだよ」

从・∀・*从 「私と夏休み、一緒に遊園地行ってほしいのじゃ」

( *^д^)9m 「お、お前俺なんか誘ってプギャーwww……喜んで」

\(゜A゜)/ ナンテコッタイ

二人は俺を無視して、さっさと手をつないで行ってしまった。
俺はガックリと項垂れて、トボトボと家に帰る。あー、今日の俺は立ち直れそうにないわ。
俺が家の前まで来ると、隣の家から丁度ペニサスが出てきた。


408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:24:03.21 ID:svWmtnlgO
支援

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:24:08.54 ID:oMvyNg9D0
ドクオワタ\(^o^)/

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:24:08.98 ID:uwQjYw7v0
ドッくん…

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:24:32.78 ID:F2s2ZdS30
ナンテコッタイwwwwwwwwwwwwww
それでもオッズ16倍なんだぜwwww

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:25:27.37 ID:SBMhSrhc0
ペニサスってかわいくね?

413 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:25:33.02 ID:DXpNuSU90

('、`*川 「あ、ドクオじゃん。なんかすごい落ち込んでるように見えるけど、どうかしたの?」

('A`) 「うるせーよ、お前には関係ない」

('、`*川 「あ、わかった。あんた、また今年も女子から誘われなかったんでしょ」

('A`) 「……」

('、`*川 「可哀想ね〜。可哀想すぎるから、私があんたとどっか行ってあげようか〜?」

('A`) 「うっせーよ、ペニブス。おめーとどっか行くくらいなら、一人で行くほうがましだ」

('、`*川 「あっそ、じゃあもう二度と誘ってあげないから」

ペニサスはそう言うと、自転車に乗りどっかへ行ってしまった。
残された俺は、家へ帰る。
俺は家に帰ると、まずすぐに通知表を隠した。これがカーチャンに見つかるとまずい。
そしてすぐさまPCをつけて、ん?おかしーなー。PCまだつけてないのに、黒い画面に気持ち悪い男の顔が映っているぞ。
そして、その後ろには気持ち悪い女の顔……、俺はゆっくりと後ろを振り返る。


414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:26:21.00 ID:V3UacYJR0
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:27:40.89 ID:oMvyNg9D0
ドクオー!

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:28:09.17 ID:F2s2ZdS30
自分とカーチャンかwwwwwww

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:28:21.23 ID:SBMhSrhc0
J('A`)し

418 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:28:36.47 ID:DXpNuSU90

J( 'ー`)し「お帰り、ドクオ」

('A`;) 「ただいま」

J( 'ー`)し 「なんか渡すもの、ない?」

('A`;) 「え、あ、はい」

俺はカーチャンの威圧感に負けて、通知表を差し出す。
俺はカーチャンが通知表を見ているうちに、部屋から逃げ出そうとした。
しかし、俺の後ろから発せられる禍々しい気によって、俺の体は動けなくなってしまった。

('A`;) 「……」

J( ー )し ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

(;A;) 「ごめん……」

J( ^д^)し9m 「オール2プギャーwww」


419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:28:58.96 ID:TnMne7fX0
>>418
カーチャン覚醒wwwwwwww

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:29:32.23 ID:svWmtnlgO
幼なじみが居るって言いな………

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:29:36.24 ID:mfIFOEHB0
  ば / ______
ぁ|/        ̄ヽ
ぁ| /          \
ぁ か レ/ ┴┴┴┴┴| \
ぁ じ /   ノ   ヽ |  ヽ
ぁ ゃ> ―( 。)-( 。)-|  |
んぁ >   ⌒  ハ⌒ |  / 
!ぁ>  __ノ_( U )ヽ .|/
  ん  |ヽエエエェフ | |
  \  | ヽ ヽ  | | |
 √\  ヽ ヽエェェイ|/
    \  `ー― /ヽ

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:29:42.51 ID:F2s2ZdS30
ちょwwwwwちょwwwwかーさんwwwwちょwwwwwwwwww

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:29:57.85 ID:V3UacYJR0
ちょwwwwかーちゃんwwww

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:30:36.12 ID:SBMhSrhc0
>>420
幼馴染と警察交えての喧嘩をした俺ガイル

425 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:30:56.46 ID:DXpNuSU90

その夜、俺は飯抜きだった。
カーチャンは俺と口を聞いてくれない。ごめんね、俺頭悪くて、ごめんね。
トーチャンは俺とカーチャンの間に流れている空気に気づいていないようで、上機嫌でビールを飲んでいる。

(*´Д`) 「あっはっは、ドクオは明日から夏休みか」

('A`) 「……うん」

(*´Д`) 「いいな〜子供は。どうだ、誰か女の子でも誘ったりしてどっか行くのか?」

('A`) 「いや……」

J( 'ー`)し 「あなた、この子に女の子が釣られるわけないでしょ」

(*´Д`) 「それもそうだな〜、ドクオには一切浮いた話がないからな〜、あっはっは」

ババァ、やっと俺の話題に触れたと思ったらそれか。ジジィ、冗談でもいいから否定しろよ。
俺は飯も食えないので、さっさとこの場から離れ、自分の部屋にもどった。
そして、部屋に入るとまっさきにベッドに寝転がる。


426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:31:05.34 ID:B3snOLS/O
カーチャン

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:32:56.90 ID:oMvyNg9D0
トーチャン息子飯ぬきなの気付けwwwwwwwwwwwwwww

428 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:33:35.24 ID:DXpNuSU90

('A`) (あーもう、プギャーも、妹者も、ペニサスも、トーチャンも、カーチャンも俺を馬鹿にしやがって)

俺がイライラしていると、今年の春買ってもらったばかりの携帯が鳴り響いた。
アドレス帳には、家族とプギャーと男友達5,6人しか入ってない。その中でもメールを送ってくるのは、プギャーだけだ。
そしてそのメールはやっぱりプギャーからだった。


07/25 19:23

From プギャーww
Sub 件名なし

8月8日、お前と自転車で旅に出る約束してたじゃん?
その日なんだけど、妹者と遊園地行くことになっちゃって無理になった。
本当にごめん。違う日に必ず行こうな?な?


429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:33:46.78 ID:xI3MZ+EA0
(*´Д`)
一瞬プギャーののろけだと思ってカチンときた

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:34:43.03 ID:V3UacYJR0
追い討ちだな

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:35:16.54 ID:eTxojljr0
ドクオ……

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:35:18.95 ID:oMvyNg9D0
追撃のキャンセルメールでドクオへのダメージは加速した

433 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:35:40.28 ID:DXpNuSU90

('A`) 「……はは、ははは」

もう笑うしかねーよ。
プギャーはずっと連れ添ってきた俺より、今日話しかけられたばっかりの妹者をとるんだな。友情より愛情なんだな。
俺はもう自分が惨めでしょうがなかった。
毎日、髪の毛をセットして、女子の目を気にしてる自分が本当に馬鹿みたいだ。
プギャーなんていつもプギャーしてるだけなのに……いつの間にこんな差がついたんだろう。
今の俺は劣等感の塊だった。

俺はちょっと泣いた。負け犬の涙なんて全く下らない。
俺は自分のこれからの生活に絶望していた。
もうこんな生活は嫌だ、こんな生活から逃げ出したい。
そのとき、俺の頭に一つの考えがよぎった。

('A`) 「逃げればいいじゃん……」

そうだよ、逃げればいいじゃん。
今は夏休みだし、丁度いい。なにもこの家にいる必要はないんだ。


434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:35:48.93 ID:F2s2ZdS30
>>429
いや、カチンときて正解だろう

435 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:37:54.18 ID:DXpNuSU90

('A`) 「いつにしようか」

家出をするには、やっぱり軍資金が必要だ。
だとすると、今すぐに家出をするのはまずい。
俺は頭を悩ませながら、チラッと携帯の画面を見る。そこにはまだプギャーのメールが表示されていた。

('A`) 「8月8日……。うん、これだ!」

その日、俺はワクワクしながらベッドにもぐりこんだ。
今の環境を打開できるなら、どんな方法でもいい。とりあえず家を出て、そんでどこか知らない街へ行って――そうこうしているうちに俺は眠りに落ちていった。

家出決行の日までは、俺はあらゆる方法で金を稼いだ。
カーチャンの手伝い、トーチャンのマッサージ、小遣いの前借り。
軍資金は、前日にはなんと五千円ほどにまで増えていた。

そしてとうとうやってきた8月8日――。
俺はその日朝から家をでた。カーチャンには「ちょっと出かけてくる」と言った。


436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:38:06.81 ID:m/gK/MK00
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:38:57.92 ID:V3UacYJR0
5000で家出か・・・

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:39:47.04 ID:B3snOLS/O
軍資金五千円…
そんな('A`)に萌え

439 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:40:00.59 ID:DXpNuSU90

俺はひたすら自転車をこいだ。国道にそって、とにかくこぎまくった。
俺は風だけを感じる。他のものはなにもいらない。
今日はワックスをつけていない俺の髪の毛が、風によって軽くなびくのが、すごい気分が良かった。

途中のコンビニで昼飯を買うと、すぐにまた自転車に乗って走り出す。
夕方ごろになったときには、隣県のVIP県まで来てしまっていた。
俺はそれでもまだ走り続ける。どこまでも、どこまでも走り続けてやる――

('A`) 「あ、なんか祭りやってる」

俺はすぐに自転車を止めた。ごめん、やっぱどこまでも走るのは無理でした。
その祭りはとても賑わっていた。様々な出店がある。俺は夢中で祭りを楽しんだ。

('A`) 「けっ、やっぱりカップルが多いな」


440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:41:07.68 ID:V3UacYJR0
やっと関わりがでてきそうだな

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:41:10.88 ID:nCeoqII1O
ゲーセンですぐ使い切っちまうよ5000円じゃ

442 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:42:20.77 ID:DXpNuSU90

祭りといえばカップル、カップルといえば祭り。
俺はまたドンドン暗い気持ちになっていた。
しかし、よく見るとカップルのほとんどは同じ方向に向かっている。俺もついついつられて同じ方向へと歩く。
すると、周りはカップルだけじゃなく、家族連れ、友達連れ、と増えていった。そして、その全員が――同じ方向へ向かっていた。
そして行き着いた先は――少し大きめのホールだった。

('A`) 「入ってみるか……」

俺は吸い込まれるようにホールへと入っていった。
そしてそこにはおよそ300〜500人は入れそうな座席と、その前にある大きなステージ。
俺はとりあえず一番後ろの列の座席に座ることにした。

しばらく経ってから、場内アナウンスが流れた。どうやら、そろそろなんか始まるようだ。
そしてアナウンスされてすぐ、四人の男女がやってきた。一番後ろなので、顔はよく見えない。
楽器があるなぁ。ギター、ドラム、マイク……ピアノ?

('A`) 「なんか変なバンドだな」

出てきた本人たちもこの大舞台に戸惑ってるし。どーせたいしたものじゃないんだろ。gdgd進行間違いなし。
そう思って見てた時期が俺にもありました――


443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:42:47.27 ID:3e+MygeC0
わあああああああああそういうことかああああああああ

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:43:13.74 ID:SBMhSrhc0
>>442
作者うまいぜ…
お前と友達になりたい…

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:43:20.71 ID:Uku/+fJs0
あアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああ!!!!!!!

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:43:29.17 ID:OJLase4O0
きたきた

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:43:49.58 ID:uwQjYw7v0
そこには「希望」があった

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:43:53.99 ID:eTxojljr0
ここに繋がるのか…今になって泣けてきた

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:44:14.13 ID:svWmtnlgO
彼女欲しい…

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:44:40.76 ID:F2s2ZdS30
くぁ……ライブにいたのか

451 :期待をかわして描写カットです ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:44:45.38 ID:DXpNuSU90

('A`*) 「すごかった……。俺もあんな仲間とあんなことしてー」

俺は四人のライブを見終わって、ホールを後にした。
俺はいつまでもさきほどのライブの感動の余韻に浸っていて、外が暗くなっているのに気づかなかった。

しばらくしてから、俺はふとホールの前にある時計を見た。――九時!?

('A`;) 「やべえ、どうすればいいんだ」

俺は再び自転車に乗り、寝るところを探すために彷徨った。
しかし、どこの宿泊施設へいっても、未成年だからという理由で断られる。
一旦休憩するために、近くの公園に来たときには、俺はもうクタクタだった。

('A`;) 「やっぱ家出なんてしなきゃ良かったよ」

(;A;) 「うっうっ……カーチャン」

俺はなんて馬鹿だったんだろう。
ほんの下らないことで家出なんかしちまって、カーチャン本当にごめん。今頃俺のこと探してるのかなぁ。
俺はやっぱり疲れていたんだろう。そのままベンチに座り込むと――深い眠りに落ちていった。


452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:45:28.09 ID:OJLase4O0
冒険だな

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:46:33.12 ID:B3snOLS/O
公園のベンチで阿倍さんを連想した俺は死んだ方がいい

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:46:37.32 ID:SBMhSrhc0
人生\('A`)/ハジマタの大冒険

455 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:47:06.98 ID:DXpNuSU90

次の日、朝起きると、まず俺の目に入ったのは、青いビニールのようなものだった。
そしてその青いビニールは俺の周りに広がっていて――あ、これテントだ。

('A`;) 「なんで俺こんなとこにいるんだ?」

昨日俺は公園に来た。
そして、俺はベンチで眠りに落ちて――昨夜の回想をしていると、突然目の前に汚らしいジジィが現れた。

('A`;) 「わっ!」

/ ,' 3 「やっと起きたか……」

('A`;) 「あ、あんた誰?」

/ ,' 3 「やれやれ、最近の若いもんは言葉遣いも知らんのかい。外でお前が寝ていたんじゃぞ。最近ここらはホームレス狩りが多いから、被害にあわないよう助けてやったというのに」

('A`;) 「あ、ありがとうございます。……んで結局誰なんですか?」

/ ,' 3 「そんな気になることかのぅ。私はただのホームレスのジジィじゃ」

('A`;) 「ホームレス……!?」

ホームレスといえば、俺らが常に馬鹿にしてきた存在だ。
汚い、卑しい、貧乏、悪いイメージしか持っていない。
そんな思いが俺の顔に出ていたのか、ホームレスのジジィは顔をしかめてこう言った。


456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:49:02.49 ID:svWmtnlgO
ホムレ=ハングリー

457 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:49:29.20 ID:DXpNuSU90

/ ,' 3 「わしはこれから出かけるからな。小僧、お前はもう出て行け」

('A`;) 「え、そんな! ちょっと待ってよ!」

/ ,' 3 「だめだ。お前はもう帰れ。親も心配しとるじゃろう」

('A`;) 「そりゃ帰るけど、俺帰り道わからないんだよ! だから教えてくれないか?」

/ ,' 3 「そこまで面倒見切れん。わしはもう行く」

ジジィはそう言うと、カッターとダンボールをもってテントから出ていってしまった。
俺は慌てて追いかける。

('A`;) 「なあ、待ってくれよ」

/ ,' 3 「……」

ジジィは振り返りもせず、どんどん歩いていく。ジジィとは思えない速さだ。
俺はついていくのがやっとで、周りを見る余裕なんて無かった。
そして、ジジィがやっと止まり、ダンボールを道端に置いて腰を下ろす。俺もその隣りに腰を下ろした。


458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:50:20.02 ID:V3UacYJR0
お宝通りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:50:53.51 ID:xI3MZ+EA0
>>453
安心しろ、俺もだ。

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:51:02.78 ID:svWmtnlgO
ガンガレ('A`)

461 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:52:22.78 ID:DXpNuSU90

('A`) 「なあ、ここにいてもいいよな?」

/ ,' 3 「勝手にせい」

こうして俺とジジィとの奇妙な生活は始まった。

俺はしばらくの間、周りを観察することにした。
周りを見ると、沢山の店がある。どれもジジィと同じホームレスのようで、ここはどうやらホームレスの出店通りとなっているようだった。
こんなところに人は来ないだろ、と思っていた。しかし、俺の予想に反して、ここの通りは大繁盛だった。
若い男女が中心となって、ここにやってくる。そして、ホームレスとか関係なく、楽しげに話して買い物をしている。

('A`) (まさかこんなところがあるなんてな。それにしても……)

/ ,' 3 「……」

このジジィ、ここに来てからずっと寝てやがる。
ダンボール箱だけ置いて、その上には一切の商品を置かないで。
当然、客なんて来るはずがなく、なにもない時間だけが過ぎていった。

('A`) (あー暇暇暇。おっ、誰かこっちにきた)


462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:54:13.08 ID:SBMhSrhc0
そういえば( ^ω^)とξ゚听)ξはどうなったんだ?

463 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:54:30.78 ID:DXpNuSU90

それはちょっと太った、人の良さそうな青年だった。
さきほどからこの通りを楽しそうに見ていて、ちょっと人目を引くものがあった。
そして、なにもないこの店にも寄ってきた。

( ^ω^) 「おいすー、この店はなんの店ですかお?」

/ ,' 3 「……」

('A`;) 「おい、ジジィ。客だぞ」

ジジィは全く起きる様子を見せない。全く呆れたやつだ。
しょうがないから、俺が相手をしようかな、と思ったそのとき、相手の様子が変わった。

( ;ω;) 「うっ、うっ、最近は良いことないお。ゲーセンに行ったら絡まれるし、彼女には冷たくされるし、店の人にもシカトされるお……」

('A`;) 「おいおい、泣くなよ。百円あげるからさ」

( ^ω^) 「おお! 君はなんていい子なんだお! 百円、ありがたく頂戴いたしますお!」

そう言うと、そいつは百円を受け取ってどこかへ行ってしまった。
なんなんだ、一体。
それにしてもこのジジィ、客がきても起きようとしないで、なんでこんなところに店を出してるんだ?
俺は段々とこのジジィを怪しむようになっていた。


464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:55:07.73 ID:Uku/+fJs0
いったそばからwwwwwwww

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:55:44.33 ID:BW3sQKFL0
タイミングが神レベル

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:55:54.85 ID:uwQjYw7v0
ピザktkr

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:56:36.89 ID:SBMhSrhc0
エスパー使っちまった…
人生\(^o^)/ハジマタ

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:57:37.12 ID:m/gK/MK00
うはwwwドクオヤサシスwwwww

469 :>>467僕の感情を読まないでください>< ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:57:42.81 ID:DXpNuSU90

結局その日、夜になって通りに人がいなくなるまで、ジジィはずっと寝ていた。
ジジィにずっと張り付いて、俺は帰るタイミングを逃してしまった。仕方がないので、俺はまた、目を覚ましたジジィと一緒にテントに戻る。

晩飯は親子丼だった。
思ってたより、豪華な食事。昨日の昼からなにも食ってない俺は夢中で食べた。
そして、食べ終わったところでジジィに話しかけた。

('A`) 「あのさー、なんで店出してんの?」

/ ,' 3 「生活のためじゃ」

('A`) 「つってもずっと寝てたじゃん」

/ ,' 3 「昼間は寝るもんじゃ」

('A`) 「それに商品もないし……って、お、あるじゃん」

俺は、昼間ジジィが持っていたダンボールの上に指輪があるのを見つけた。なかなか綺麗だ。
俺はそれを手に取ろうとする。しかし、あと少しのところで手に痛みが走り、俺は思わず手を引っ込めた。


470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:57:43.02 ID:nCeoqII1O
彼女持ちとか・・・死ねよ・・・

くそっ!くそっ!みそっ!くそっ!

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/23(土) 23:57:47.55 ID:F2s2ZdS30
ブーン安っぺぇwwwwwww

472 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/23(土) 23:59:53.47 ID:DXpNuSU90

/ ,' 3 「それに触るな」

('A`) 「なんでだよ」

/ ,' 3 「それは私の妻の、指輪だ。商品ではない」

その妻はどうしたんだよ、と喉まで出かかったが、あまりに不謹慎な発言だと気づいて、俺は聞くのをやめた。
その後、俺が眠ろうと寝転がってからも、ジジィはずっと眠る様子はなかった。なにをしているのかチラッと見たが、途中で俺はやっぱり眠りに落ちてしまった。

次の日もやっぱり、ジジィは店を出す。
それでもやっぱりジジィは寝ているばかりで、俺はその隣りでボーっとしているだけだ。
しかし、俺がボーっとしていると、一人の高校生くらいの兄ちゃんが目に入った。ずっとこっちを見ている。

('A`) (あ、こっちに来る……)


473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:00:59.27 ID:WExxau2e0
ショボンクルー

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:01:01.49 ID:f7g7t1sR0
(´・ω・`)クルー?

475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:01:39.59 ID:7aBUx3I40
>>472
/ ,' 3はホームレスになったから(´・ω・`)も…

476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:02:07.35 ID:uydspfDA0
マテマテ!!!!荒巻ってジョルジュのパパ?

477 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:02:33.54 ID:aEMZ1DZU0

その兄ちゃんは困った表情をしながら、いや、もともとの顔の作りなのだろうか、こっちへ向かってくる。
そしてやっぱりこの店の前で止まると、昨日の青年と同じことを言う。「すいません、ここは何のお店ですか?」と。

/ ,' 3 「……」

それでもやっぱりジジィは反応しない。
俺は昨日のことみたいになっちゃかなわんと思い、兄ちゃんに早めに声をかけた。

('A`;) 「あー、お兄さん。そのジジィいつも寝てるから気にしないで」

するとその兄ちゃんは更に困ったような顔をしながら、俺のほうを訝しげに見ている。
なんだよ、文句あるか、と言おうとした。
だけど、中学生くらいの子供がホームレスのジジィの出店の店番をしている光景を見ると、やっぱりそういう目で見るんだろうな。
その兄さんもこの店に興味をなくしたようで、店から離れようとした。その時――

/ ,' 3 「待たれい。そこの兄さん」

今まで寝ていたジジィが突然立ち上がった。
俺はいきなりの展開に驚いた。このジジィ、起きるときがあるとは。
立ち去ろうとした兄ちゃんも驚いたようで、歩きかけていた足を止める。「えーと、なんでしょうか?」と情けない返事。


478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:02:48.38 ID:MDaQISg9O
予測いくない><

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:03:09.31 ID:uydspfDA0
ごめんなさいです><

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:03:25.86 ID:7aBUx3I40
>>476
そうか!おまい天才!

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:05:22.75 ID:r/Y/C4BrO


482 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:05:23.18 ID:aEMZ1DZU0

/ ,' 3 「なーに、この店に興味があってきたんだろう? 今すぐ商品を出すからちょっと待ってなさい」

普段全く客の相手しないくせに良く言うよ、このジジィは。
俺が呆れた目でジジィを見ていると、ジジィはカッターを取り出し、ダンボール箱にゆっくりと縦に筋をつけていった。
そしてゆっくりと開けられたダンボール箱の中には―― 昨日の指輪が入っていた。

/ ,' 3 「どうじゃ。これは年代物の指輪じゃぞい。本物のルビーを使っておる」

('A`;) 「おいおい、ジジィ。それは――」

/ ,' 3 「黙れ小僧。どうじゃ、そこの少年。三千円で売ってやろう」

相手の兄ちゃんは困っているようだった。
そりゃ、そうだ。いきなりこんなものを三千円で売ってやるだなんて。なにか裏があると思うだろう。
それにしても、このジジィ。昨日は俺に、触るな、商品じゃないって言ったばっかりなのに。早速売りに出すのかい。
しかも、すごい大事そうにしてた。
妻の指輪、と言っていたが、おそらく形見かなんかだろうか。それを三千円で売るなんて馬鹿げてる。
そんなことを考えている俺をよそに、ジジィはどんどん相手の兄ちゃんを落としにかかっている。


483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:05:53.37 ID:fkI724HTO
>>476
お前氏ね。
と言いたいところだが謝ってるからいいや。自重しろよな

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:07:08.19 ID:7aBUx3I40
にしても('、`*川がツンデレとは…

485 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:08:04.78 ID:aEMZ1DZU0

/ ,' 3 「少年、わしはこれを気に入ったものにしか売らぬ。もちろん裏はあるのだが、今買わなきゃこれは一生手に入らないと思いなさい」

巧みな話術だな。
相手の兄ちゃんも悩んでいるようだったが、少し経つと、財布を取り出して、千円札を三枚ジジィに差し出した。

/ ,' 3 「毎度ありじゃ、少年」

('A`) 「あーあ。知らねえぞ、ジジィ」

ジジィは札を確認すると、兄ちゃんに指輪を手渡した。
そしてその兄ちゃんは指輪をポケットにしまうと、一礼して立ち去っていった。
すると、ジジィは小さな声で一言呟いた。


486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:09:06.69 ID:f7g7t1sR0
おお、裏来るぜコレ

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:09:07.41 ID:7aBUx3I40
wktk

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:09:25.99 ID:Yo8Lu6X+0
よく考えてるなぁ
オレにはむりだな

489 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:10:09.58 ID:aEMZ1DZU0

/ ,' 3 「その指輪、君にどのような影響を与えるかはわしにもわからぬ。だが大事にしておくれ」

('A`) 「……」

そしてジジィはダンボールを持って立ち上がり、もと来た道を辿っていった。
俺も黙ってついていくが、ジジィの異様な雰囲気に話しかけることはできない。
結局、無言のままテントまで歩いていった。

テントにもどると、ジジィは魂が抜けたようにボーっとしていた。
大事にしてた指輪を売ってしまったからだろう、売らなきゃいいのに。
ジジィに話しかけずらかったが、俺は押し寄せてくる好奇心には勝てなかった。


490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:10:32.92 ID:Tto/b0SCO
白犬「黙れ小僧」

491 :>>490「お前にサンが守れるか」 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:12:09.96 ID:aEMZ1DZU0

('A`) 「なあ、なんで売っちゃったんだ?」

/ ,' 3 「……」

('A`) 「あれ、大事な指輪なんだろ? 昨日見たぞ、ジジィが一生懸命指輪磨いてたの。あれを夜通しするために昼間寝てたんだろ?」

/ ,' 3 「見てたのか」

('A`) 「そんなことはどうでもいい。なんで売ったんだ?」

/ ,' 3 「わしはな、ただ眠るために店を出してたわけじゃない。あの指輪を譲るものを探していたんだ」

('A`;) 「寝てたら探せないだろ」

/ ,' 3 「わしはできるんだじゃ、小僧とは違うからな」

ジジィがとうとう訳のわからないことを言い出した。指輪のショックでボケたのか。
しかし、ジジィの表情はいたって真剣だ。俺はよくわからないけど、ジジィは嘘をついてないような気がした。
しばらく沈黙が続いた。すると、突然ジジィが口を開いた。
それはジジィの過去についてだった。


492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:13:05.04 ID:aW649RoH0
救えるかじゃなかったか?
支援

493 :>>492すいません、自重します ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:15:00.09 ID:aEMZ1DZU0

/ ,' 3 「わしは若いころに妻をなくしてのぉ。そりゃもう絶望じゃった」

('A`;) 「なんで死んじゃったの?」

/ ,' 3 「妻の体は生まれつき弱くてな、耐え切れなかったんだ、出産に。あいつは自分の命と引き換えに、新しい命を産み落としたんじゃ」

('A`;) 「それで?」

/ ,' 3 「わしと妻は駆け落ち恋愛でな、両方の家族からは絶縁状態じゃった。わしは子供の育て方もわからん。頼る人もおらん。苦悩の末、子供を施設にあずけたんじゃ」

('A`) 「……」

/ ,' 3 「そして、子供も失ったときわしは気づいたよ。妻もおらん、子供もおらん、家族もおらん、友人もおらん。完全な孤独だってな」

そこでドクオは自分の環境を思い返した。
俺にはカーチャンとトーチャンがいる、プギャーもいる。それは当たり前のことだと思った。けど、ジジィのように孤独なやつも当たり前にいるんだ。


494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:16:14.74 ID:7aBUx3I40
('、`*川との結び付けに期待

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:17:14.47 ID:aW649RoH0
支援

496 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:17:35.08 ID:aEMZ1DZU0

/ ,' 3 「そのとき、わしを支えたのは、生前妻がしておったあの指輪じゃ。あれはわしが渡した婚約指輪での。あいつはたいそう喜んだよ。三日しか指にはめることはできなかったが」

('A`) 「じゃあなんで売っちゃったんだよ」

/ ,' 3 「ある日気づいたんじゃよ、この指輪の孤独に」

('A`) 「……?」

/ ,' 3 「わしはこの指輪さえあれば生きていけた。しかし、この指輪は――わししか側にいない。可哀想じゃないか、こんなに綺麗で人を惹きつける輝きがあるというのに」

('A`) 「……」

/ ,' 3 「だから、わしはなるべくこの指輪を必要としてそうなやつに譲ることに決めた」

それがあの兄ちゃんか。
ジジィの決断は、自分の孤独を顧みないものだった。自分を孤独にしてまで、あの指輪を譲る必要があったのだろうか。
自分を孤独にして――今の俺も同じ状況じゃないか。俺も自分を孤独にしてまで、あの生活から抜け出そうとした。
それはなんで?後に残ったのはなに?
それは――寂しさ。



497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:18:24.48 ID:ZRzcTFz6O
まるでお前らみたいだな>孤独

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:18:27.37 ID:rGMEA5bW0
支援

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:18:32.26 ID:z3cZ4itg0
wktk

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:19:27.67 ID:zAxOEVps0
  *'``・* 。
  |     `*。
 ,。∩      *  もうどうにでも
+ (´・ω・`) *。+゚  な〜れ
`*。 ヽ、  つ *゚*
 `・+。*・' ゚⊃ +゚
 ☆   ∪~ 。*゚
  `・+。*・ ゚



501 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:19:42.85 ID:aEMZ1DZU0

('A`) 「ジジィ……。指輪譲ってからどうよ?」

/ ,' 3 「……生きる希望をなくした。再び孤独になった」

('A`) 「俺も同じ心境だ。でも……」

ジジィには戻る場所がない。でも、俺には――戻る場所がある。
俺はジジィを本当に可哀想だと思った。そして、自分がなんて甘えていたんだろうと痛感した。
俺には支えてくれる人達がいるのに、それを跳ね除けたりして。俺は本当に馬鹿野郎だ。
今気づいた。当たり前のものは、一番大事なものだったんだ。

(;A;) 「うっ、うっ、うっ、みんなのところに戻りてぇ……」

/ ,' 3 「……わしが途中まで案内してやろう」

ジジィは俺を、一昨日祭りがあった場所まで連れてってくれた。
ここまで来れば俺にも道はわかる。俺はジジィに礼を言った。


502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:19:51.78 ID:H3nLsQv80
ちょ・・・この展開はやばいんじゃね?

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:20:42.05 ID:7aBUx3I40
( ^ω^)小説って作者の伝えたいものが含まれてるよな
みんなの心の中にもあるようなこと
今の生活から抜け出したいとか不思議な世界に行きたいとか
でも現実の大切さを導き出していてすごいって思うぜ
>>1みたいにな

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:22:12.42 ID:stZ1brPm0
サイドストーリーというと何かおまけのような響きを感じるので、これはスピンオフで…

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:22:19.67 ID:r/Y/C4BrO


506 :>>503四行目だけ飛ばしてよみますた ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:22:55.21 ID:aEMZ1DZU0

('A`) 「ジジィ、ありがとな」

/ ,' 3 「なーに、気にすることはない」

('A`) 「いや、ジジィのお陰で少し自分を見つめなおすことができたよ」

/ ,' 3 「はっはっは。わしはなんもしとらんよ、というかむしろわしは孤独になっちまったがな」

('A`) 「はは、ありがとう、それじゃあ俺行くよ」

/ ,' 3 「ああ、気をつけるんじゃよ。お前はまだ若い。わしと違って未来があるんじゃから」

('A`) 「バーカ、ジジィもちゃんと未来はあるよ」

このとき俺らは初めてお互いの笑顔を見せた。
また、いつか会おうと約束をして、俺は自転車を――かっ飛ばした。


507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:23:37.19 ID:nv0pzeFj0


508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:23:45.57 ID:Mj29zJD70
ジョルジュには家あるし、このスレのどっかで「今家に誰もいない」って台詞あったから
新巻=ジョルジュパパは消えたな

509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:24:46.64 ID:nv0pzeFj0
s

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:25:13.47 ID:H3nLsQv80
>>508
あるんじゃね?

511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:25:30.53 ID:7aBUx3I40
('、`*川期待
なんかコイツ泣きながら('A`)を待っていそう…

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:25:38.30 ID:nv0pzeFj0
家族が実の家族とは限らないだろう。

513 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:25:44.33 ID:aEMZ1DZU0

家に着いたのは夜中だった。
約三日ぶりの家。俺が家に入ると、トーチャンとカーチャンは泣きはらした顔で俺を迎えてくれた。
俺になにかあったのだろうと思って、俺が家出をした夜、警察に捜索届けを出してきたのだという。
そこまで俺を心配してくれていたのかと思うと、すごい嬉しかった。

次の日、俺はゆっくりと眠った。
ここ数日間の疲れをとるために。目が覚めて、リビングにいったのは夕方になってのことだった。
トーチャンは丁度夏休み期間で、今はニュースを見ている。そういや、最近ニュース見てなかったわ。どんなのがやってんだ?
俺はトーチャンの隣りに座って、ニュースを見ることにした。


514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:26:34.74 ID:2ypD44u70
投下中に失礼します。
v速+ブーン系小説まとめサイトの者です。
真に勝手な申し出で申し訳ないことこの上ないのですが、絶望編、サイドストーリーのまとめを後日にさせていただきたいのです。

気分を害されたようでしたらすみません。投下中失礼しました。

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:26:39.08 ID:7aBUx3I40
>>513
  _
( ゚∀゚)か…

516 :>>514はい!>>515鬼才あらわる ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:28:05.15 ID:aEMZ1DZU0

アナウンサー 「それでは、次のニュースです。VIP県で起きている、連続ホームレス襲撃事件ですが、とうとう死者がでてしまいました」

('A`) (そういやジジィのとこも、そんな事件起きてるって言ってたな)

アナウンサー 「被害者の名前は、長岡スカルチノフさん、70歳です。長岡さんは胸など数箇所を刺されており……」

そう言って、画面にでてきた写真。
それは――

('A`) 「ジジィ……」

その写真はだいぶ昔のものだったが、俺にはすぐジジィだということがわかった。
その写真のジジィは、希望に溢れた表情をしていて――おそらく妻を亡くす前のものだろう。
おい、ジジィ。こんな表情もできんだな、アンタ。

俺は思わず、家から飛び出した。そこにジジィがいるような気がして。
でも、そこには当然ジジィはいなかった。でも、そのかわりにいたのが――



517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:28:31.38 ID:B91xc9cfO
ここは読み手のレベルが低いな

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:29:12.66 ID:cQ8SzxDlO
予想はよそう

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:29:43.59 ID:eZjE+9TkO
やっと追いついた
支援

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:29:46.99 ID:7aBUx3I40
俺\(^o^)/オワタ

>>518
すまん

521 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:30:14.06 ID:aEMZ1DZU0

('、`*川 「あら、ドクオ。あんた行方不明になったんじゃなかったの?」

('A`) 「ペニサス……」

俺はジジィの言った言葉を思い出す。
なあ、ジジィ。俺には本当に未来があるのかな?
俺はそれを掴みにいっていいのかな?そこに本当の幸せがあるのかな?
俺はペニサスにゆっくりと近づいていった。

('、`*川 「……なに?」


522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:30:19.20 ID:WExxau2e0
なんてこったい

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:30:21.96 ID:ZRzcTFz6O
>>517
m9(^Д^)プギャー

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:30:37.50 ID:Mj29zJD70
>>517
ゆとりのすくつ(なぜかry)ですから

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:30:47.12 ID:MDaQISg9O
wktk

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:31:22.51 ID:WycJh7wjO
>>517そんなのいちいち書き込むおまえもまだまだ青い

527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:31:23.95 ID:H3nLsQv80
ドックンまで俺を裏切るのか・・・

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:31:54.80 ID:aW649RoH0
ここはあえてするー
支援

529 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:32:21.40 ID:aEMZ1DZU0

なんだか警戒しているペニサス。いい返事は期待できないかもしれない。
だけど、俺は勇気を出して―― 一歩踏み出した。

('A`) 「なあ、今度俺と一緒に映画でも観に行かないか?」

ペニサスは驚いた表情を見せたあと――最高の笑顔を見せてくれた。


('A`) ドクオが家出をするようです END


530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:32:57.34 ID:B/bhEeXl0



531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:33:06.13 ID:aW649RoH0
乙〜

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:33:42.79 ID:WycJh7wjO


533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:33:56.97 ID:rGMEA5bW0


534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:33:58.41 ID:MtPz5lJcO


535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:34:07.53 ID:vN0mXFsFO


素直に言える
いい話だった

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:34:11.21 ID:2ypD44u70
乙です。
了承していただきありがとうございます。

537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:34:17.36 ID:GJz7j+AG0


538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:34:47.63 ID:Yo8Lu6X+0


やっぱじじぃはジョルジュの父?

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:35:38.76 ID:H3nLsQv80
おっつんです

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:35:45.57 ID:DyIr8nbQ0
天…才……

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:36:03.78 ID:MtPz5lJcO
ていうか指輪がそもそもの元凶なんじゃね?

542 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:37:19.64 ID:aEMZ1DZU0
あー疲れました。ええ、疲れました。
でもそれ以上に読者さまのレスがすごい嬉しかったです><

では、質問あればどーぞー

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:37:29.11 ID:WExxau2e0
当たり前だけを望んだささやかな運命でさえ儚いものと知った


544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:37:41.97 ID:H3nLsQv80
指輪にジョルジュって書いたのは荒巻?しぃ?どっちだったんだい?

545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:37:59.56 ID:WycJh7wjO
>>1の話の作り方ってか構成はすごいな
これ処女作?

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:38:27.97 ID:17cM21cO0
ハッ!ハッ!ハッ!

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:38:32.85 ID:j9+/LnoY0
久々にネ申を見た
>>1

548 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:39:07.75 ID:aEMZ1DZU0
あとまとめサイト様にお願いなのですが、

(´・ω・`)ショボンが悲しい夏を振りかえるようです

('A`) ドクオが家出をするようです 

この二つは、別作品としてまとめていただけますでしょうか?
更に望みをいうと、サイドストーリーとわかるように二つの作品をリンクしていただけるとありがたいです。


549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:39:17.61 ID:rVxfCQEK0

質問:クーはどうなりましたか?

550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:39:22.55 ID:EwCPjdCBO
ブーンはドクオに貰った100円で何かしたのか?

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:41:41.63 ID:7aBUx3I40
下手な読み、まぐれのエスパーごめんなさい
文章構成すごくよかってです
お疲れ様です

本編とは関係ない質問ですけど、このストーリーを書くとき先に大まかな話の軸を決めて書きましたか?
それとも臨機応変で書きましたか?
もしよかったら答えてください

552 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:43:00.42 ID:aEMZ1DZU0
>>538

年齢的におじいちゃんです。
希望編でジョルジュの母らしき人が登場、荒巻は妻をなくしています。

>>544

ここはあえて想像をかり立たせたいところなのですが、荒巻です。

>>545

処女作は……人気ないですね。
ショボ夏が二作目で、ドクオの家出が三作目です。

>>549

クーは、続編をお楽しみに

>>550

うまいb……いや、想像にお任せします



553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:44:18.89 ID:7aBUx3I40
続編ktkr!

554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:44:36.51 ID:B/bhEeXl0
続編ktkr!

555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:03.83 ID:H3nLsQv80
やっぱり荒巻だったのかwすっきりしたぜw
ほんとに>>1乙でした!!11

556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:11.43 ID:cQ8SzxDlO
続編ktkr!

557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:12.90 ID:Tto/b0SCO
ジョルジュはなんだかんだでクーもしぃも食べちゃった?

558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:40.01 ID:nv0pzeFj0
クーには拒否られてたはず

559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:42.84 ID:v8jECxkRO
続編期待(・∀・)

560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:53.32 ID:B/bhEeXl0
処女作kwsk

561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:45:56.97 ID:MDaQISg9O
続編!!!!!!!!!!!!!!!

562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:46:29.53 ID:WycJh7wjO
>>552mjdk
ショボ夏の前に書いた作品kwsk

563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:47:33.47 ID:nv0pzeFj0
テニスで全国制覇だっけ? 処女作。

564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:48:01.97 ID:aW649RoH0
>>563
おまえぐぐったな^^

565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:49:08.56 ID:nv0pzeFj0
いや、前回の投下のときに調べて覚えてた

566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:49:30.72 ID:fkI724HTO
ジョルジュとしいの絡みはどっちから?レイープ?

567 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:50:46.37 ID:aEMZ1DZU0
>>551
経緯

あー欝になる小説書きてぇ

絶望編の構想完成

これじゃあ欝すぎる・・・

希望編の構想&文章完成(およそ一週間)そして、投下

絶望編・・・なんかバッドエンドじゃ寂しいからサイドストーリーでも追加するか

絶望編の構想&文章完成(およそ三日)このさい「お宝通り」を追加。そして、投下

今日、サイドストーリーの構想&文章完成(およそ三時間)

こんなところです

>>553,>>554.>>556.>>559.>>561
書けるといいなー、とだけ言っておきます・・・

>>557
しぃのみです

>>560
>>563さんの言うとおりです。見ると、俺の顔が真っ赤になります。


568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:51:00.20 ID:eZjE+9TkO
>>1乙ん
次回作楽しみにしてるよ!!!

569 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:53:42.65 ID:aEMZ1DZU0
>>566

おまけ:ショボンの受信ボックスを見るとなんとなくわかるんじゃないかと思います

気づいている人はいると思いますが、荒巻にもジョルジュと同じ力ありますよ、もちろん。
描写は薄いですが。

570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:53:46.81 ID:DyIr8nbQ0
うはwwww
今指輪の事に気づいた俺バカwwwwwwww
じじぃのだったから長岡って彫ってあったのかwwww

571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:54:06.76 ID:ULe03oaTO
(´・ω・`)ラストしぃつー殺した?

572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:54:34.19 ID:7aBUx3I40
>>567
ありがとうございます!
1週間でここまで書き上げるとは…

次回作期待してます!

573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:54:37.21 ID:yJ/SvJboO
なんという速筆
尊敬した 乙

574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:55:14.36 ID:k8I+zEvrQ
鬱になんのかよ…
もう鬱は嫌なんだ

575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:55:17.77 ID:gfFfM/yRO
>>571
俺も気になった

576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:55:28.42 ID:igOEMC8z0
次回作に期待>>1

577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:56:16.81 ID:B/bhEeXl0
レイプじゃなかったらなんであんなに謝ったんだろう・・・・

578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 00:59:52.12 ID:MDaQISg9O
続編が気になって眠れない………
 
これでもし続編が無いなんて言われたらきっと死ぬ

579 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 00:59:53.06 ID:aEMZ1DZU0
>>571,>>575
そこは本当に想像にお任せします。
ただ、ひとつ言えるのはそのうちそれは明らかにするかもしれないし、しないかもしれない

>>577

なんででしょうね
答えは千のk・・・なんでもないです。細木自重します(元ネタ知りませんよね)


580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:00:13.63 ID:yoH+MAHaO


581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:03:38.61 ID:wxk67wiIO
ほし

582 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:04:19.75 ID:aEMZ1DZU0
続編・・・
あんま不用意な発言するんじゃなかったOTL

あと数週間で期末テストです。
なので、長編の投下はしばらくないでしょう。

続編・・・、書くとしたら主人公は誰だろう?

583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:04:29.13 ID:7aBUx3I40
保守

584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:05:45.15 ID:eZjE+9TkO
>>578
続編て今度やるんじゃないの?今から?

585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:07:27.19 ID:B/bhEeXl0
>>582
つ( ^ω^)

586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:07:58.36 ID:MDaQISg9O
明後日期末の俺は>>1様のおかげで
全く勉強できなかった…orz

587 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:08:46.18 ID:aEMZ1DZU0
>>585

それ一回書こうとしました。
サイドストーリーとしてですけど。

サイドストーリー書くさいに、ブーンかドクオかオワタかシャキンか悩みました。

588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:09:44.16 ID:B/bhEeXl0
>>587
オワタwwww

589 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:11:54.27 ID:aEMZ1DZU0
>>584
今からはありえないです
>>586
本当に申しわけない。くそっ・・・。俺のバカ

590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:14:15.20 ID:B/bhEeXl0
国語の成績は?

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:15:52.95 ID:wxk67wiIO


592 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:17:22.82 ID:aEMZ1DZU0
>>590
まあまあです

593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:17:42.62 ID:yJ/SvJboO
言うべきじゃないかもだけど一つだけ
いくつか文法的(?)に、おかしな文があったよ
>>1の文体だとは思うから、それだけ


構成とか大輔だから、続編超期待!!!

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:18:25.46 ID:wxk67wiIO


595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:18:57.58 ID:B/bhEeXl0
>>593
どの文か教えた方が作者にとってはいいんじゃないか?

596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:19:55.45 ID:8gQo7uS/0
しぃの母親にけいこりぃを持ってくるあたり、作者は
AA板の手練とみたお

597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:22:12.98 ID:yoH+MAHaO
やっと半分☆

598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:24:20.60 ID:yJ/SvJboO
>>595
いや、一般の小説として売られてる本ならともかく、
ネット上やこういう小説では結構使われてるから
目くじらたてなくてもいいかな、と

自分がちょっと気になっただけ。ほんとすまない
作品は大輔だから!

599 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:24:24.03 ID:aEMZ1DZU0
>>593
すいませんなんです><
>>595様のいうとおり、教えていただけるとありがたいんです><

>>596
残念ながらはずれです。
2ちゃんを見たのは、今年になってからで、まだ半年ROMをしてない新参です。
ただブーン系小説のまとめはその前から見てましたが


600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:25:15.01 ID:wxk67wiIO


601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:27:57.23 ID:yoH+MAHaO
もう少し☆

602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:31:40.26 ID:yoH+MAHaO


603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:33:37.80 ID:oIVYul6MO
やっと追いついたー
俺絶望編楽しみにしてたんだぜ?

作者は好きなブーン小説ある?

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:36:03.35 ID:DyIr8nbQ0
最後にもう一度!!


            天才!!!!!!!


おやすみノシ

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:36:47.74 ID:wxk67wiIO


606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:37:52.64 ID:MDaQISg9O
>>604
すぐ眠れる奴はいいな…ノシ

607 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:40:02.34 ID:aEMZ1DZU0
>>603
オムさんでも投稿しましたが、
死刑囚とドッペルゲンガーが大好きです。
>>604
いつもありがとうなんです><
>>606
試験がんばって下さい・・・

608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:40:49.94 ID:rmaV3Iq9O
超ドロドロ描写なしぃ編を読んでみたい


609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:44:04.22 ID:oIVYul6MO
死刑囚はジョルジュが殺されたあたりまで読んでたんだが、携帯のURLどっかいってから読んでないんだよなwww
ドッペルゲンガーってのは今度読んでみるわ




乙!

610 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:46:04.78 ID:aEMZ1DZU0
>>608
・・・しぃは嫌われてるみたいなので。
あとあまり性的描写は濃くしたくないんです。しぃ編を書くとなると、絶対必要になるし・・・
本当にごめんなさい

>>609
あい、お疲れ様でした〜

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:47:11.97 ID:wxk67wiIO


612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:51:42.07 ID:rmaV3Iq9O
>>610
性的描写と言うか、ショボンとジョルジュの間で揺れ動く葛藤とか、そのへんの心理描写が読みたかったんだ。
読者に嫌われてるからこそ、しぃはしぃなりに考えて行動してたとか、少し印象が変わるような、ね。

まあ、1人で妄想しとく。


乙!

613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:53:59.44 ID:wxk67wiIO


614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:57:12.77 ID:wxk67wiIO


615 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 01:57:13.31 ID:aEMZ1DZU0
>>612
確かに心理描写の面では深く書けそうでいいですね。
ちょっと考えが前向きになりました。

乙です。

616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 01:59:59.35 ID:wxk67wiIO
保守しつつ今追いついた
>>1乙!

617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:01:03.31 ID:MDaQISg9O
うぃさんが保守する前に保守

618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:04:32.46 ID:yoH+MAHaO
繋がってきた☆

619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:04:43.30 ID:uBVyTNtmO
ほしゅ

620 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 02:06:06.99 ID:6Tqy8Dw5O
携帯から

>>616
ああ、そういうことだったんですか
空白が続いてたので、ちょっと怖かったですよWWうぃさん

621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:07:36.51 ID:ckdU0Rdv0
最高の笑顔……

('ー`*川「だが断る」

622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:14:22.10 ID:yoH+MAHaO
ふぅ>>1
えがった

この話はもう完結だよね?
次回作は続編じゃなくて別物って事で良いんかな?

623 : ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 02:17:07.48 ID:6Tqy8Dw5O
>>622
書くとしたら、舞台は近いもの、または同じものを使います
だけど話は別物で書きます
あくまで書くとしたらですが

624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:20:59.22 ID:MDaQISg9O
書いてくれないと眠れない…

625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:24:19.85 ID:jysJLGQdO
12時半から読み初めて今追いついたよ…この前オムライス通り掛かってトップページにある十数個の作品から妙に引き付けられた作品がこれだった。今日まで更新wktkしてました。これからも期待してます。
それとお互いにテスト頑張りましょう!(><;)

626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:24:48.92 ID:YUBjldyAO
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1182581883/

627 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 02:27:12.44 ID:6Tqy8Dw5O
>>624
前向きに考えてみます>>625
ありがとうございます>>624さんも含めてテスト頑張りましょう

628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:33:08.91 ID:MDaQISg9O
やる気出たガンガルお

629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:40:21.37 ID:uBVyTNtmO
おもしろい

630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:49:33.11 ID:f56PQ7p6O
とても楽しかったお( ^ω^)

文章で一つの世界をしっかり構築出来てて、そこもまた素晴らしいと思います。。。






実は前回「希望編」の投下が終わり、皆が寝静まった頃に「絵描いた」と言ってた者なのだが…
直後に寝落ちしちゃったので(いるのかは知らんが)感想とかは読めず仕舞いだった

今思うと、人のいる時間に投下しなくて良かったと思う

今思い出してもああぁあぁぁあてなる

631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:54:53.37 ID:jysJLGQdO
>>630夜は気持ちが高ぶるからね、しかたないよ

632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 02:58:13.27 ID:uBVyTNtmO
絶望した…

633 : ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 02:58:23.83 ID:6Tqy8Dw5O
>>630
絵を描いてくださったんですか!
見てない・・・
もう一度投下してもらってもいいですか?

634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:00:26.19 ID:MDaQISg9O
絵俺も見てない…

635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:01:54.84 ID:WExxau2e0
うpうp

636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:03:41.92 ID:f56PQ7p6O
>>633
とんでもない!!!!!やめてけれ;><













と言いつつも、◆bAt3E3sVXoへの敬意の気持ちとして貼らせて頂く

http://kjm.kir.jp/?p=125305



な…何とでも言いやがれだお…!!!!!( ;;;;;^ω^)

637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:06:50.43 ID:MDaQISg9O
ちょwwwwうま杉wwww
速攻保存したwwwwwww

638 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 03:08:44.34 ID:6Tqy8Dw5O
>>636
なんというクオリティ・・・あなたが神か
まさかこんな小説に絵を書いてもらえるとは・・・感動です
これはまとめサイト様にもまとめてもらわなければ

ちなみに写真ですよね?写真の描写は書こうと思っていたのですが、結局書けずじまいでした。書いたほうが良かったですねー

639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:13:17.89 ID:yoH+MAHaO
あぁこんな奴らが心の葛藤に苦しみ一喜一憂しながら青春を謳歌してたかと思うと余計切ないな

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:17:38.79 ID:f56PQ7p6O
>>637-8
ぎゃぁぁあぁああレスがついてるうぅぅう!!!!!!!!!

何と言うか…有難うございますた。。。
ご満足頂けた様で、無い胸を撫で降ろしています…
写真風味で描いてある事にも気付いて頂けた様で…
我ながらその点だけは見所(?)だと思ってます(*'A`)

>>まとめサイトに〜
そのあたりは◆bAt3E3sVXo様のご自由にどうぞ。。。
どちらにしても、自分は特に異存はありません。

641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:21:02.09 ID:f56PQ7p6O
しかも安価間違ってる…………orz

正しくは>>637-639ですね…
自分m9(^Д^)プギャー

642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:27:25.18 ID:MDaQISg9O
( ´д`)9m

643 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 03:29:27.87 ID:6Tqy8Dw5O
まさか落ち込みプギャーがここまで人気とは・・・
絵師さんありがとうございました

644 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 03:31:01.14 ID:6Tqy8Dw5O
それではそろそろ寝ようかと思います
みなさんありがとうございました

645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:33:31.10 ID:MDaQISg9O
乙っす

646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:41:02.04 ID:WExxau2e0

次回作楽しみにしてる

647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 03:42:26.16 ID:f56PQ7p6O
乙でした。。。

648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 04:05:12.15 ID://jFDlKM0


649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 05:14:48.87 ID:KBAcjWBs0


650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 06:03:57.15 ID://jFDlKM0
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 06:04:45.09 ID:1LHOzv1oO
乙!

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 07:48:23.11 ID:c6jQL+orO
( ´д`)9m

653 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 08:00:35.79 ID:6Tqy8Dw5O
まさかと思って見てみたら・・・
嬉しいですね

しかしこの過疎なら言える

続編の主人公は――
決まりますた

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 08:29:20.45 ID:c6jQL+orO
続編の主人公はーー









(´・ω・`)このショボン様さ!

655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 08:58:09.05 ID:eZjE+9TkO
主人公はクーかな?
まぁwktk

656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 09:18:59.62 ID:ltcVBx1B0


657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 09:32:07.83 ID:jysJLGQdO
まだあったンだNE!
( ´Д`)9m

658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 10:05:50.53 ID:ltcVBx1B0


659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 10:50:00.17 ID:ypR5rM+fO
読んでる途中保守

660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 11:16:15.47 ID:c6jQL+orO


661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 11:26:07.47 ID:cmPyLv0TO
これってフィクションだよね?

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 11:43:26.17 ID:aVoLB98EO
いまからよむほ

663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 12:04:24.74 ID:MtPz5lJcO
誰だ?クーか?

664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 12:09:57.73 ID:uYNUOVLo0
世にも奇妙な物語な小説だな

665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 12:13:26.24 ID:eZjE+9TkO


666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 12:23:36.17 ID:gfFfM/yRO


667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 12:46:02.01 ID:eZjE+9TkO


668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 13:19:03.88 ID:IvqX/piRO



669 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 13:26:59.66 ID:6Tqy8Dw5O
まさかまだ残っているとは・・・
dat落ちは時間帯によって違うのかな?
なんか嬉しいんで、もう一つサイドストーリー書きたくなってきた

670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 13:29:01.91 ID:1LHOzv1oO
作者ktkr


wktkして待ってる!!!

671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 13:40:02.24 ID:b0hPqAeSO


672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 14:01:45.97 ID:SwnLJbWkO
じゃあ保守だな

673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 14:05:40.49 ID:7aBUx3I40
俺もテスト前なのに自分の小説の続き書きたくて仕方がない…orz

674 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 14:06:42.97 ID:aEMZ1DZU0
早ければ一時間経たないうちに投下できるかもです。
>>673
ブーン系小説ですか?

675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 14:34:45.04 ID:kO2RqNTPO
>>673
奇遇だな、オレもだ

>>674
よ〜し、保守するんだぜ

676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 14:40:31.88 ID:eZjE+9TkO
保守してて良かった!!!
wktk

677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 15:04:28.66 ID:gfFfM/yRO


678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 15:08:31.99 ID:MDaQISg9O
そろそろかな

679 :1 ◆bAt3E3sVXo :2007/06/24(日) 15:14:44.24 ID:aEMZ1DZU0
すいません、あと少しかかります。
保守、ありがとうございます。もうちょっとお待ちください。

680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 15:15:53.21 ID:MDaQISg9O
wktk

681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/24(日) 15:24:04.03 ID:5CSAeXm2O
ゆっくり書いていいと思うよ

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