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( ^ω^)ブーンがタッチタイプをマスターしたようです

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:01:59.90 ID:LWHTI14x0
( ^ω^)「やったお。僕はついにタッチタイプをマスターしたんだお」







                                         完

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:04:31.44 ID:ovUJcfMDO
一寸待て

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:12:52.17 ID:44JVd+410
( ^ω^)「ブラインドタッチが出来たからって・・・・・・」

そう、意味はない。

例えタイピングの速度がいかに速かろうとも、役には立たない。

学生なら、パソコンを扱う授業になれば一時期は色々と噂される。だけど、一時期だけ。

あっという間に『気持ち悪い』と言われだすのだ。

こんな力があっても、意味はない。

そう思ってた。だけど、この日を境に僕はもっと速く打てるように精進することになる。

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:14:34.65 ID:44JVd+410
なんかぱっと思いついた。乗っ取ってもいいのかな。かな。

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:17:34.85 ID:ovUJcfMDO
やってくれお(^ω^)

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:19:06.93 ID:dSL7g2jX0
>学生なら、パソコンを扱う授業になれば一時期は色々と噂される。だけど、一時期だけ。

>あっという間に『気持ち悪い』と言われだすのだ。



あるあるwwwwwwwwwww

7 :>>5うん。頑張る:2007/07/02(月) 21:23:15.93 ID:44JVd+410


(´・ω・`)「やあ、僕の名前は・・・・・・そうだね。今はまだ名乗る必要はないかな」

夕暮れ。赤くなった太陽の光を浴びながら家の外を歩いていると突然後ろから声がする。

駄目だ。関っちゃいけない。

僕はその声を無視して家へと歩く。

(´・ω・`)「無視か。内藤ホライゾン。君の力を活用することが出来るというのに勿体無いな」

・・・・・・何で僕の名前を知ってるんだ。

駄目だ。無視だ無視。早く家に帰ってニコ動でも漁ろう。

(´・ω・`)「やれやれ。どうあっても振り向かないつもりか」

無視だ。無視。

(´・ω・`)「君のタッチタイプの力が今役に立つというのに」


なんだって?

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:31:00.72 ID:44JVd+410

立ち止まってしまった。

この力が?いやまて。ブラインドタッチなんて今やパソコンを持ってる人間の大半は出来る。

そんな力が役に立つわけがない。そんな餌に釣られるわけには・・・・・・

( ^ω^)「・・・・・・kwsk聞かせて欲しいお」

振り返ってしまった。やってしまった。どう考えても釣り。

でも、僕の中で何かが動いた。自分の力が活用できる。本当なのか?

(´・ω・`)「ようやく興味を示したね。『内藤ホライゾン』君。えぇと、友達内ではブーンだったかな?」

声の正体は男。年齢は大体二十歳前後くらいだろうか。

服装は黒一色。駄目だ。やっぱり振り返っちゃ駄目だった。どう見ても不審者だ。

それより、だ。どうして僕のあだ名まで知ってるんだ。

(´・ω・`)「おっと。警戒しないでくれよ。僕は君に『お知らせ』に来ただけさ。そう身構えなくて良い。」

この状況で警戒するなという方が無理な話だ。

どう考えても目の前の男は不審者。怪しさのオーラが全開だ。

そんな男を信用することが出来るわけがない。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:33:31.69 ID:44JVd+410
うーん。二つのパターン考えてるけどどっちがいいかわかんない。
厨バトルか厨能力バトルか。困ったから話のパターンをちょっと安価で決めさせて欲しい。

>>11

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:35:03.39 ID:3sMn1sCHO
ksk

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:36:22.96 ID:mSmR75f80
バッドエンディング

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:37:37.50 ID:44JVd+410
>>11
thx
頑張ってみる

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:46:15.27 ID:44JVd+410
(´・ω・`)「まあいいや。それじゃお知らせだ。
      君はタッチタイプが出来るね?それだけとりあえず答えて欲しい」

( ^ω^)「・・・・・・出来ますお」

見ず知らずの男に対してこんな対応はいいのだろうか。

そう考えながらも自分の中にある『好奇心』は歯止めが利かなくなってきていた。

(´・ω・`)「そうか。なか良かった。それじゃ『これ』をあげるよ」

男が僕の方にひらいた掌を差し出してきた。

掌の中には小さな緑色の石が装飾された指輪があった。

( ^ω^)「これは・・・・・・なんだお」

(´・ω・`)「君の役に立ってくれる。今は分からないと思うよ。でも、すぐにわかるさ」

どうみてもただの指輪。銀色の輪に緑色の石。

(´・ω・`)「それじゃ、僕は去るよ。君は今この時を持って『異常者』になった。それだけは忘れない欲しい」

異常者、だって?

( ^ω^)「どういうことだ――――――

男に問おうと口を開いた瞬間、一陣の風が吹き荒れた。

思わず目を閉じて、再び瞼を開けて問おうと口を開こうとしたが、そこには男の姿はなかった。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:51:58.59 ID:44JVd+410

( ^ω^)「なんなんだお一体・・・・・・」

僕はなんともいえない感情になりながら、自宅へと帰った。

男に渡された指輪。ブラインドタッチが出来ること。一体それが何を意味するのか。

色々考えていたが、なんだか自分が痛く思えてき始め考えるのをやめて、自室のパソコンを弄りだした。

その時、僕はまだ何も知らなかった。これから起こること、これから巻き込まれていく人達のことを。







―――――― ( ^ω^)ブーンがタッチタイプをマスターしたようです ―――――――







15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:55:00.57 ID:3sMn1sCHO
支援

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:56:38.99 ID:ovUJcfMDO
支援(^ω^)

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:57:48.53 ID:44JVd+410

ちょっと時間が欲しいです。
おおまかなプロットを考えたいです。

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 21:59:35.89 ID:ovUJcfMDO
>>17
頑張れお(^ω^)

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:00:58.02 ID:e5ryZUvvO
ブーンがダッチワイフをマスターにしたようです?

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:07:37.50 ID:3sMn1sCHO
捕手

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:16:55.21 ID:8RmgnMgh0


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:17:37.11 ID:44JVd+410
とりあえず30分には投下できるように頑張ります

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:26:33.42 ID:ywgZor1XO
なんかわからんが保守

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:34:48.04 ID:44JVd+410
地の文が多いので、読み辛いかもしれないです。
とりあえず今かけてる分は投下します。遅筆故あまりかけてないのですが。

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:36:33.35 ID:44JVd+410

―――――翌日




太陽が昇り、閉めているカーテンから日が零れ、丁度眠っている僕の目に日の光が入る。

昨夜なんとなくで男に渡された指輪を右手の中指にはめて、他には何もせず眠った。

そのおかげか、そのせいか、中指に違和感を感じて昨日のことを思い出した。

この指輪は一体なんなのか。男は一体何が目的で僕にこの指輪を渡してあんなことを言ったのか。

現実から少し離れた話。

だけど、自宅警備員の僕にとってこんな非現実的な話は少し嬉しくもあった。

でも、不安も勿論ある。

何せ突然の出来事だったのだから。今でも信じられないが、しっかりと緑色の石が装飾された指輪は僕の薬指にある。

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:39:52.06 ID:44JVd+410


普段時間の見る時に使う携帯を何気なくひらいた。

すると、そこには新着メール一件の表示があった。

誰からだろうか。僕にメールをする人なんていない。

学生の頃も僕は人と接することを避けて途中から家に引き篭もった。

そんな僕にメールを送る奴なんて・・・・・・いた。

一人だけ、いた。

メールを調べてみると、案の定そいつだった。

とはいっても、そいつもなかなかメールなんてしてこない。ここ一ヶ月くらいはしてなかったと思う。

一ヶ月ぶりのメールに少しわくわくしながら、内容を確認する。

(;^ω^)「・・・・・・有り得ないお」

メールの内容は昨日自分が体験したことと酷似していた。

突然怪しい男が現れて、見たことも話したこともないのに自分の名前を呼び、タッチタイプが出来るかどうかを聞いてくるというものだった。

酷似、そんなもんじゃない。全くもって同じだ。

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:43:22.07 ID:ovUJcfMDO
支援(^ω^)

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:44:03.38 ID:44JVd+410
僕は早々とメールを返した。

今から近所の喫茶店であって、話そう。と。

返信はすぐに来た。今から行くとのことだった。

そのメールを読み終えた後、早々と着替えをする。

黒のジーンズ。黒色無地のロングTシャツ。黒色のニット帽。

不審者とも思える服装だけど、気にせずにあまり入っていない財布と携帯をポケットに押し込んで早々と家を出た。

喫茶店は本当に家の近くにあり、昼飯や深夜お腹が空いた時に食べにいくことがある。

歩いて2分もかからないくらいの位置だ。

まず何を話すかを考えながら歩いているとあっという間に着いた。

店内に入ると、店員が「お一人様ですか?」と問い掛けてくる。

僕は「あと一人来るお」とだけ伝え、席に案内してもらった。

席に座る前にドリンクバーを注文する。

食べ物を注文すればドリンクバーの料金が安くなりますけど、と店員が言ってくるが軽く流して飲み物を注ぎにゆく。

ホットコーヒーを一杯注いで、角砂糖を5個とミルクを3個入れて席に戻る。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:47:25.89 ID:owMdTjoq0
('A`)…支援

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:48:19.53 ID:44JVd+410
スプーンでカチャカチャと音を立てながら少しずつ飲んでいると

( ^ω^)「お。こっちだおー」

ひらひらと手を振り、こちらに来るように手招きをする。

僕の声と手に気付いたようで、こちらに向かってくる。

('A`)「おっす」

( ^ω^)「おいすー」

幼稚園、小学校とずっと同じクラスで中学の半ばでほぼ同時に引き篭もった幼馴染のドクオだ。

('A`)「お前は相変わらずのピザだな」

( ^ω^)「そういうドクオも相変わらず覇気のない顔だお」

('A`)「ほっとけ」

ははは、と笑いあって、ドクオは僕と対面になって座る。


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:53:31.74 ID:44JVd+410
( ^ω^)「それじゃ話そうかお」

('A`)「ちょい待ち。すいませーん」

ドクオは近くで机を拭いていた店員を呼び、ドリンクバーを注文する。

店員は僕と同様に食べ物を頼めばドリンクバーの料金が安くなるというが、ドクオも軽く流して飲み物を注ぎにいった。

少し大きめのグラスを持ち、氷を入れてアイスコーヒーを注いでいる。

僕とは違い、砂糖もミルクも入れずにブラックの状態でグラス片手に席に座る。

( ^ω^)「ブラックなんて美味しいかお」

('A`)「そういうお前はそんな甘ったるい飴湯みたいなのが美味しいか?」

( ^ω^)「僕はこれくらいが丁度いいんだお」

('A`)「だから太るんだよお前は」

( ^ω^)「そういうドクオはだから痩せてるんだお」

僕等はまた、はははと笑い合う。

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 22:59:06.10 ID:44JVd+410
お互いにコーヒーを少し飲んで、顔を見合わせる。

('A`)「それで、突然会うことになったが、どうした?」

( ^ω^)「それはこっちのセリフだお。いきなりあんなメールが来たからびっくりしたお」

僕はまたスプーンでコーヒーをかちゃかちゃと混ぜる。

('A`)「びっくりしたのは俺の方だわ。ありえねぇだろ?どこのゲームの世界だよっていう」

( ^ω^)「それなんだけどお」

('A`)「あん?」

( ^ω^)「僕も同じ体験したお」

(;'A`)「は?」

何を言ってるんだコイツは。といった感じで見てくるドクオに対して僕は右手をドクオの顔の近くへと差し出す。

( ^ω^)「いきなり現れた不審者に渡された指輪だお」

緑色の石が装飾された指輪。ドクオはそれをまじまじと見つめる。


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:01:21.69 ID:J4z2ZHbO0
私怨

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:07:56.87 ID:44JVd+410
遅筆でごめんなさい。また書き溜めしてきます。

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:16:33.64 ID:NgC+nFFrO
しえーん

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:18:36.13 ID:owMdTjoq0
>>34
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
焦らしプレイktkrwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwww

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:26:47.93 ID:44JVd+410
(;'A`)「おまえもかよ・・・・・・」

( ^ω^)「ということはドクオも緑色の石がついた指輪を?」

('A`)「いや、俺は黒色だ」

そういってドクオは僕の顔の近くに左手を差し出してくる。

ドクオの左手の薬指には僕と同じ形の銀色の指輪があった。そしてその指輪には黒色の石が装飾されていた。

( ^ω^)「ほとんど同じだお・・・・・・」

('A`)「なんか意味あんのかなコレ」

確かに同じ形で装飾されている石の色が違うという奇妙なものだけど

これといって何か起こっているわけでもない。

( ^ω^)「うーん。これがゲームとか漫画だったら何かがきっかけでこの指輪が能力みたいなものを発動するんじゃないかお?」

('A`)「バーカ。有り得ないだろ。・・・・・・でも、この状況も大分ありえねぇんだよな」

( ^ω^)「つまりこの有り得ない状況なら、漫画やゲームみたいな展開も有り得るわけだお
     つまり、僕達は選ばれた人間というわけかお!?
     ということは、活躍できる場面があるかもしれないお!」

ほとんど妄想だけど、有りえなくもない。

大体こんな有り得ない状況に出くわしているんだ。そんな展開になってもおかしくはないだろう。


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:27:41.39 ID:44JVd+410
('A`)「まあ、俺たちの立場なんざ脇役程度だろうがな。
   どうせ主人公みたいな奴にやられて、それで終わりだろ」

( ^ω^)「それで世界は救われてめでたしめでたし。って感じかお」

('A`)「そんな感じだろうな。まあ、ゲームや漫画だったらな。
    わかんねーからな。大体なんで俺らが選ばれたのか。
    なんで指輪を渡すのか。タイプする時邪魔になるだろ普通」

確かにそうだ。

指に違和感があったりしたら少し打つ速度だって遅くなる筈だ。

なのに、指輪。どうして指輪を渡したのか。


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:28:50.21 ID:44JVd+410
( ^ω^)「何か意味があるんだろうお」

('A`)「そういや、そのうちわかるようになるとか言ってたな」

( ^ω^)「あー僕も言われたお。でもそのうちとか言われてもわかんないお」

('A`)「そりゃ俺だって同じだよ。ってことは今のところ話し合っても無駄か?」

( ^ω^)「そうなるかお。それじゃ会った意味がないお」

('A`)「まあ、久しぶりに会っただけでも良かったんじゃね?」

( ^ω^)「元気なさそうな顔で相変わらずでよかったお」

('A`)「喜んでいいのかわかんねーなこのピザ」

( ^ω^)「喜んでいいんだお。この覇気なし男」

('A`)「まあいいわ。それじゃ、またな」

( ^ω^)「おっと。ドリンクバーだけとは言えども逃がさないお」

('A`)「チッ・・・・・・相変わらずのケチ臭さだな」

( ^ω^)「逃げようとしたドクオに言われたく――――――――

突然店内のガラスが割れ、破壊音が店内に広がった。

女性の店員の悲鳴と、数名の客の悲鳴が木魂した。


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:29:36.64 ID:44JVd+410
(;'A`)「・・・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・」

新手のテロか何かだろうか。いや、でもこんな喫茶店を襲う理由が分からない。

(;'A`)「・・・・・・なあ」

(;^ω^)「なんだお」

(;'A`)「もしかしてだけど」

言わなくてもいい。大体何を言いたいか分かる。でも有り得ないから。

(;^ω^)「なんだお」

(;'A`)「『そのうち』来たんじゃね?」

出入り口に急いで逃げようとする従業員と客。そして広がる悲鳴。

蜘蛛の子散らすように、再び店内へと戻ってくる。

そして同時にこのテロ事件のような元凶と思われる者が店内に入ってくる。

あくまで憶測に過ぎないけれども。

ノハ#゚听) 「タッチタイプマスタああああああああ!!!!出てきやがれええええ!!!!」

爆竹のように高く、けたたましい音のような怒声が店内に響き渡った。


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:34:02.17 ID:44JVd+410
これにて一話おわり的な感じにしたいかなと思ってます。
即興で作ったので伏線もキャラ設定もへったくれもないですが頑張ります。

支援と保守してくれた人本当にありがとう。

まだ投下したいのですが、書き溜め出来てないです。頑張って書きますです。

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:36:57.71 ID:owMdTjoq0
>>41
>>1が逃げ出したとき誰がこんな展開になると予想しただろうか…
いいや 誰も予想しなかった 否! 出 来 な か っ た !!

ちょっとハイテンションなんだすまない(´・ω・`)
ついでにコテ付けて い か な い か 

43 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/02(月) 23:39:05.21 ID:44JVd+410
>>42
>>1が逃げ出した時、まさか自分が書くなんて展開になると予想しただろうか・・・
いいや 誰も予想しなかった 否! 出 来 な か っ た !!

ハイテンションは凄く嬉しいです。
コテですか?既存のでよければですが、つけますね。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:40:18.16 ID:ywgZor1XO
乙ー!

先がまったく読めんね

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:41:07.05 ID:W4gZsEyX0


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:45:52.89 ID:owMdTjoq0
さてどこのブーン系小説まとめに報告(ry

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:48:42.97 ID:3sMn1sCHO
乙ー

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/02(月) 23:52:03.04 ID:ovUJcfMDO
乙(^ω^)

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:03:03.01 ID:I8Ath8r40
既にオムライスさんとこに報告逝ってる━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ッ!!!

50 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 00:04:04.18 ID:3tFEtyZZ0
遅筆でごめんなさいごめんなさいごめんなさい

今プロットを書いてるけどぽつぽつと出てこない。ちょっと外の空気吸って頭冷やしてきます。

一時までには投下できたらと思います。

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:05:26.03 ID:C4Nd/OFEO
しえん

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:07:03.06 ID:I8Ath8r40
>>50
別に今日じゃなくてもいいジャマイカwwwww
いつでもお前が好きなときに上げていいんだぜ?

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:15:35.80 ID:ZAQgj/Gy0
これはイミフに乗るww
\(ω=.\(=ω=.)/=ω)/

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:23:20.46 ID:D8P+vHvwO
喪主

55 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 00:29:39.67 ID:3tFEtyZZ0
ただいま戻りました。
オムさんにまとめ依頼が行っているようですね。どなたか存じ上げませんがありがとうです。
そしてもしオムさんが見ているようでしたら、わざわざありがとうございますです。忙しいのに。


しかしまさかまとめ依頼が出されるとは思いもしなかったです。
一時には投下できそうな気がします。

>>52
thx
でも一話だけでまとめ依頼ってのは何か引っ掛かるので投下しようと思います。

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:33:35.84 ID:wdGMFSh20
のしゅ

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:35:11.67 ID:I8Ath8r40
>>55
短編も最近は多いから大丈夫だと思うぜ?
wktk!wktk!

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:48:43.68 ID:ZpJ4DzX0O
捕手

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 00:59:09.72 ID:2LzesixCO
そろそろか

60 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:02:25.33 ID:3tFEtyZZ0



(;^ω^)「なんかやばい気がするお」

ドリンクバー付近で突っ立っている僕とドクオ。

僕は隣りにいるドクオの方を向いて話し掛けるが

ドクオは唖然としていて、何が起こってるか把握できてないみたいだ。勿論僕も把握できていないけど。

だけど、すぐにドクオは正気に戻った。

(;'A`)「俺、この店を出たら就職しようかな」

(;^ω^)「頭が混乱してるのはわかるけどお、何か死亡フラグ臭がしてるお」

('A`)「ふふ、俺この状況を抜け出したら結婚するんだ・・・・・・」

( ^ω^)「ドクオ。死亡フラグ死亡フラグ」

こんな状況でこんな会話できるのだろうかと思うくらいに、のほほんとしている。


61 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:04:32.02 ID:3tFEtyZZ0
ふと、店内に入ってきた者に視線を向けてみる。


ノパ听)


女性だ。

真っ赤に燃える夕日のような赤髪。紺色のスカート。半袖の学生服。夏服という奴だろうか。

僕等のやりとりをただ呆然と眺めている。

ノパ听)「・・・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・(やべ、目があったお)」

急いで逸らすが、横目で見てみるとこちらを凝視している。やばい。これはやばい。


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:07:00.05 ID:ZpJ4DzX0O
支援

63 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:07:21.20 ID:3tFEtyZZ0
(;'A`)「なあ、ブーン」

(;^ω^)「ナンデスカドクオサン」

(;'A`)「あの女俺ら凝視してない?」

(;^ω^)「イエスマイマスター」

小声でドクオと混乱した頭でやり取りを続けていると

ノハ#゚听) 「お前等あああああああああ!!!!男ならこそこしてないで堂々と話せええええ!!!!ちん(自主規制)ついてるだろうが!!!ち(自主規制)!!」

怒鳴られた。

表情を見る限り、明らかに怒ってる。非常に不味い。これはやばい。

どうする。どうする僕。


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:08:15.12 ID:Dm9RynKRO
支援

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:09:03.28 ID:ZpJ4DzX0O
支援

66 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:09:09.09 ID:3tFEtyZZ0
(;^ω^)「とりあえず話し合いでm

ノハ#゚听) 「ぶるああああああああ!!!!!」

ちょ、走ってこないで。鬼の形相で走ってこないで。そんなセリフ吐きながら走ってこないで。

やばいやばいやばい。どうすれば。

(;'A`)「ブーン、危ないぞ!」

ノハ#゚听) 「うおおおおおおおおおお!!!!」

(;^ω^)「とうっ!」

僕は横っ飛びして突撃してくる女性をかわした。

そして急いで振り返る。

ノハ;゚听) 「あ、やb――――――

机に激突していた。


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:11:03.46 ID:ZpJ4DzX0O
支援

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:11:09.04 ID:wdGMFSh20
wkwkw

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:11:20.52 ID:dT3T6St2O
馴れ合い掲示板wwwww
http://megaview.jp/view.php?v=823345

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:11:21.14 ID:Dm9RynKRO
支援

71 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:11:22.93 ID:3tFEtyZZ0
(;'A`)「・・・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・」

(;'A`)「・・・・・・なあ」

(;^ω^)「・・・・・・なんだお」

(;'A`)「こういう場合はどうすりゃいいんだ?」

(;^ω^)「・・・・・・結果オーライ?」

(;'A`)「か、帰ろうか」

(;^ω^)「逃げるが勝ちだお」

足早にその場を立ち去ろうとした、その時。

額から血を流しながらよろりと女性が立ち上がった。

ノハ#゚听) 「きさまあああああああああ!!!!よくもやったなあああああ!!!!」

僕避けただけなんですけど。

(;'A`)「やばくね?」

もういい。ドクオは黙っててくれ。

72 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:14:02.31 ID:3tFEtyZZ0
ノハ#゚听) 「本気を出してやる!!!!」

すると、女性の右手から赤色の光が瞬き始める。

自然と、背骨を背筋が張る。脳が危険信号を発している。

嫌な予感が徐々に高まっていく。

(;'A`)「え、何あれ」

頼むから黙っていてくれ。

目が眩むほどに眩い閃光が放たれる。瞼が反射的に閉じてしまう。

ムスカ大佐の気持ちが少しわかった気がした。

それほど光を感じなくなった時に目を開いた。

そこには、何もなかったはずの空間に透明な赤色のキーボードに手を置いている女性の姿があった。

(;^ω^)「(さすがにそれはねーお・・・・・・)」

僕がそう思った瞬間、女性はキーボードをカタカタと打っていく。言わずもがなブラインドタッチである。

それも、かなり速い。

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:16:23.84 ID:ZpJ4DzX0O
支援

74 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:17:14.07 ID:3tFEtyZZ0
ぼうっとその姿を見ていると、突如銃声が鳴り響き、虫が耳元で飛んでいるような、ぷぅん、といった感じの音が通過していった。

要するに、銃弾が左耳の横を通っていったのだ。

そして響く破裂音と破壊音。

その音の方向へ視線を向けてみると、そこには綺麗な円形で半径10センチほどの穴が空いている壁があった。

しかし何故だか、その壁の穴は破壊したというよりかは、空間を作ったといった感じだ。

どちらにしても

(;^ω^)「・・・・・・やべぇお」

完全に危機的状況だ。


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:19:15.68 ID:wdGMFSh20
wkwk

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:20:07.67 ID:ZpJ4DzX0O
支援

77 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:20:15.54 ID:3tFEtyZZ0
そして女性は再びカタカタと音を立てながらキーボードを打つ。

打ち終えたと同時にこちらを凝視して

ノハ#゚听) 「・・・・・・死ねぇえええええええ!!!!」

爆竹のような咆哮。

(;^ω^)「ちょ」

('A`)「ブーン危ない!」

ノハ#゚听)「おおおおおおお!!!!」

(;^ω^)「とうっ!」

再び横っ飛び。

間一髪。というか、髪が少しなくなった。銃弾で擦り切れた。

再度振り返ってどんな状況か見てみる。

今度は六ヶ個所ほど同様の大きさの空間が出来ていた。

あんなもの当たったりしたら・・・・・・

(;゚ω゚)「(死ぬお!!!絶対死ぬお!!!)」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:20:17.38 ID:I8Ath8r40
俺はもう駄目だ・・・おまいら保守頼んだぞ!
ノシ

79 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:21:01.03 ID:3tFEtyZZ0
('A`)「なあブーン。俺ちょっと気付いたんだけど」

(;゚ω゚)「な、ななななんだお?!」

('A`)「あのキーボードは指輪から出た光によって出たんだろ?だったら俺らも出せるんじゃね?」

(;^ω^)「お?」

絶望という暗闇の中に光が射し込んできた。

いや、でも

( ^ω^)「どうやって出すんだお?」

('A`)「よし、やってみる」

( ^ω^)「え――――――

そういった瞬間、ドクオの指輪から黒煙のようなものが立ち込め始める。

そしてその黒は突然白光する。また反射的に目を閉じてしまったが、目を開けてみてみると

('A`)「出来たぜ」

隣りにいたドクオが何もなかった空間に透明な黒色のキーボードを出して、その上に手を置いていた。



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:21:40.22 ID:Dm9RynKRO
支援

81 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:23:51.80 ID:3tFEtyZZ0
(´・ω・`)うん。また、なんだ。申し訳ない。仏の顔も三度までって言うしね。

これで投下終了になります。
なんだろう。最初は骨組みもなくて何を書きたいか分からない状態だったのですが
今はプロットがどんどん組みあがっていってます。

夜遅くまで付き合ってくれた方本当にありがとう。改めて支援と保守してくれた方感謝の気持ちで涙が出そうです。

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:24:55.45 ID:wb/8S4Yv0
>>81
>最初は骨組みもなくて何を書きたいか分からない状態だったのですが
>今はプロットがどんどん組みあがっていってます。
あるあるwwwww



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:25:23.66 ID:I8Ath8r40
>>81
うはwwww丁度良く終わったwwww
乙!次回も期待

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:25:27.32 ID:Kty7A2HU0
おつかれさま^ω^

85 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:26:12.23 ID:3tFEtyZZ0
うーん。質問とか可笑しな点とかあったらお願いします。

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:27:25.33 ID:Dm9RynKRO
乙!

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:28:19.20 ID:7ukLNvGE0
途中からブーン視点に切り替わったのはわざと?
最初は、語り手が別にいるような感じだったけど、途中からブーンの心内文中心にシフトしたのは

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/03(火) 01:29:08.87 ID:dgxU995NO
乙(^ω^)

89 : ◆fMqrvr1rTs :2007/07/03(火) 01:33:02.72 ID:3tFEtyZZ0
>>87
わざと、というか無意識にですね。これは自分の実力不足かと。
ああいった戦闘シーンは戦闘描写も大事なのですが、
自分は心理描写を大事にしたくてブーンの心内文を中心にしてました。

一応全部ブーンの心内文中心にと思って書いていたのですが、読み返してみると書き方が途中から変わってますね。
前述で書いたように無意識にやってました。読みづらかったのでしたらすみません。精進します。

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