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( ^ω^)ブーンがタッチタイプをマスターしたようです

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:32:22.76 ID:5T1nmvYe0
( ^ω^)「やったお。僕はついにタッチタイプをマスターしたんだお」







                                         完

ありがたいまとめサイト様
http://vip.main.jp/344-top.html

投下しなくちゃという信念の元、参上です。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:32:51.48 ID:yYcsKbCS0
ゲト戦記

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:33:14.40 ID:5T1nmvYe0
(;^ω^)「コイツは・・・・・・」

(;'A`)「やっべぇな・・・・・・」

ここまで騒ぎを大きくすれば確かに警察が来てもおかしくはなかった。

でも、それ以上に生きることに必死だったんだ。

どうしよう。

そんな考えをしている内にも時は過ぎていく。

そして、とうとう、パトカーのサイレン音が店の前で止まった。













  _
( ゚∀゚)「うおおおおおおっぱい!!」

警官の服で突入してきた男。いや、むしろコイツを捕まえろ警察。

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:34:13.10 ID:UhA+xfvv0
書くの早いなうらやましい限りだ
支援

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:36:23.77 ID:5T1nmvYe0
(;^ω^)「ドクオ、どうするお?」

僕は警察の登場に恐怖と不安を感じながら、隣りにいるドクオに耳打ちする。

怖いもんは仕方ない。ドクオの気持ちが今少しわかった気がした。

(;'A`)「どうするもこうするも、どうも出来ないだろ」

(;^ω^)「逃げるって手もあるお」

(;'A`)「逃げたら確実に怪しまれる。だったら大人しく傍観者ぶるのが一番だ」










  _
( ゚∀゚)「おいそこのキーボードを出してる怪しい奴!ちょっとこっちに来い!」

('A`)「しまった!」

( ^ω^)「お前はどこまで馬鹿なんだお」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:38:54.56 ID:SESTrIBv0
しえん

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:39:23.04 ID:5T1nmvYe0
('A`)「というかコレどうやって消すのかワカンネ」

だからずっと出しっぱなしだったのか。

  _
( ゚∀゚)「ナニをこそこそ隠れてやってるんだ?」

言い方が何か、うん、腹立つ。

('A`)「いや、ナニをする必要もないじゃないですか」

  _
( ゚∀゚)「なんだろう、お前とは友達になれそうな気がする」

('A`)「いや、俺もなんかそんな感じがします。あ、キーボード邪魔ですね。消しますよ」

  _
( ゚∀゚)「いやあ、なんか悪いね」

('A`)「いえいえ、こちらこそこんなわけのわからなものを。デリート、っと」

消せたんかい。というかお前等何馴れ合ってんだよ。




  _
( ゚∀゚)「あ、怪しい奴め!!お前等ひっとらえろ!!」

('A`)「ナンテコッタイ」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:40:52.33 ID:5T1nmvYe0












( ^ω^)「あの、僕関係ないんで」

(;'A`)「お前って奴ァ――――――!!」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:44:34.98 ID:UhA+xfvv0
紫煙

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:44:36.31 ID:5T1nmvYe0
  _
( ゚∀゚)「ん、確かに君は何もなさそうだな。よし、あの覇気のない男を捕まえろ!!」

('A`)「三十六計!逃げるが勝ちよ!!」

  _
( ゚∀゚)「逃がすか!追えー!!」

駄目だ。ドクオを捕まえさせるなんて、そんなわけにはいかない。

僕がそう思い、ドクオを助けようと一歩踏み出した次の瞬間――――――







ノパ听) 「とうっ!」

(;^ω^)「なんでアンタが――――――!!」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:44:51.25 ID:TqE/Dp4ZO
支援

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:45:44.46 ID:Aee7z+5R0
私怨( ^ω^)

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:47:12.28 ID:5T1nmvYe0
('A`)「お前は、さっきの女!逃げたんじゃなかったのか!?」

ノパ听) 「甘いな、自宅警備員。警察から身を隠すためにドリンクバーの裏に隠れてただけだああああ!!
     それよりお前は何をしてるんだ!!お前は私が倒す!!だからこんなところで捕まってる場合じゃないだろう!!」

  _
( ゚∀゚)「おおおおおおおおお!!!!」

警察が何かおたけびをあげている。どうみても僕等より不審者じゃねーか。

ノハ;゚听) 「おおおおおおおお!!!?なんだああああああ!?」

  _
( ゚∀゚)o彡゚「おっぱい!おっぱい!」

警察は女性の胸をロックオンしながら右腕を上下に振っている。

確かに、この女性の胸はふくよかで、豊満な大きさだけど・・・・・・

警察がそれをやっちゃ不味いだろ。公序良俗もないじゃないか。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:49:26.22 ID:5T1nmvYe0
ノパ听) 「なんだかよくわからないが熱い奴だなああああああ!!!!気に入ったぞおおおおおお!!」







  _
( ゚∀゚)「じゃあ記念におっぱいもませてくれ」

ノパ听) 「だが断る」

('A`)「あの、僕は渦中の外ですか」

ノパ听) 「はっ!!そうだ、こんなことをしてる場合じゃないぞおおおおお!!!
     自宅警備員よおお!!!早く逃げろおおおおお!!!!」
  _
( ゚∀゚)「・・・・・・そう簡単に逃がすと思うのか?」

突然警察の目がギラリと輝いた。

まるで何かのスイッチが入ったかのように、威圧感をひしひしと身に受ける。

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:53:13.59 ID:5T1nmvYe0













('A`)「あ、警察さん。ちなみにこの惨状は全部そこにいる女がやりました」

ノハ;゚听) 「お前って奴ァ――――――!!」

  _
( ゚∀゚)「お前等!この女を確保だ!!」

次の瞬間、女性が数名の警察官に取り押さえられた。

その中で、命令を下してた男は女性の胸を揉んでにやけていた。

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:54:38.47 ID:L4V+dc+RO
支援

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/06(金) 23:57:23.32 ID:5T1nmvYe0
( ^ω^)「それじゃ、僕等は帰りますお」

('A`)「ばいにー」

  _
( ゚∀゚)「何言ってんだ。手前等も署に連行だっての」

(;^ω^)「え、何でですかお?犯人捕まったし大円満じゃないですかお?」

  _
( ゚∀゚)「アホ抜かせ。目撃者には違いないだろ。それに被害者っての面もある。
     それを考えても事情聴取は必要なんだよ。無論お前等に拒否権はない。
     わかったら、両手挙げて、大人しくしてろ」

ちらりとドクオの方を見る。もう抵抗する気はないようだ。両手を挙げて無表情のまま突っ立っている。

('A`)「ブーン。大人しく連行される方がいいみたいだ。下手に抵抗はしない方がいい。
   それに、俺たちはこの店に損傷を加えるようなことはやってないんだ。すぐに解放されるさ」

そうドクオが僕に耳打ちしてくる。

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:00:08.31 ID:pfVfDoU00
いや、だから













( ^ω^)「僕は関係ないんで。そこ二人が全部やりました」

(;'A`)ノハ;゚听) 「お前って奴ァ――――――!!」

  _
( ゚∀゚)「関係ないも糞もねーっての。いいから両手挙げろ。
     抵抗するってんなら、ちぃっとばかし痛い目見て貰うぞ?」

( ^ω^)「スミマセンデシタ」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:02:06.33 ID:pfVfDoU00
大人しく、素直に警察の言うとおりにした。

ドクオと女性は僕を睨みつけている。

睨まれながら、僕達はパトカーへと突っ込まれた。








('A`)「お前マジ覚えてろよ」

( ^ω^)「おちんちんびろーん」

静かに、パトカーが僕等を乗せ、発進した。





一話おわり

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:03:46.99 ID:1FAjwrrR0
乙ー

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:05:25.19 ID:u9m1nlUT0
乙ーー( ^ω^)

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:05:36.69 ID:pfVfDoU00
一話はこれでおわりです。
二話を投下するか迷ってたりします。でも今回の投下分が少なく感じるので投下しようと思います。

準備しますのでちょっと時間お願いします。

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:05:55.75 ID:4CT+gHD50
良いブーンだw乙

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:07:33.62 ID:u9m1nlUT0
何時までも待ってる( ^ω^)

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:09:10.37 ID:1FAjwrrR0
このテンポのよさは異常

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:14:15.75 ID:Uh41LFjV0
お前って奴ァ――――――!!


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:17:51.07 ID:6heZJN/t0
待つよ

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:18:12.74 ID:pfVfDoU00
乙と支援本当にありがとうございます。素直に嬉しい限りなんです。

えぇと、今回は酉をつけ忘れてたのでなしで行こうと思います。
それでは投下します。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:18:54.64 ID:Uh41LFjV0
>>28
YOU今からつけちゃいなYO!
支援

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:19:18.13 ID:pfVfDoU00





  _
( ゚∀゚)「着いたぞ。降りろ」

(;^ω^)「お?」

突然ひらかれるパトカーのドア。

そして広がる視界。ここは――――――

  _
( ゚∀゚)「ようこそ犯罪者の館へ」

やっぱり警察署だった。






二話 謎の警察官!その真意は一体!?






31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:19:27.87 ID:6heZJN/t0
支援

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:20:38.48 ID:odBigGMU0
おもしれー


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:21:50.81 ID:pfVfDoU00


('A`)「突然ですが!!」

( ^ω^)「臨時ニュースですお!!」


('A`)「やあ、みんな!元気かい?俺はバリバリ元気さ!
   今日は他でもないテレビの前の君たちのためにアポなし突撃いってみようと思う!
   今日は世界で初めて出来たお菓子の家に突撃しにいくぜ!」

( ^ω^)「というわけでやってきましたお!!」

('A`)「さあ、中に入ってみよう!」

警備員「ここは立ち入り禁止ですよ」

(#'A`)「邪魔をするな!!トロイの木馬!トロイの木馬!」

警備員「ギャー」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:24:08.12 ID:pfVfDoU00
( ^ω^)「とうっ!」

('A`)「しゅた!
   さすがお菓子の家ですね!全部お菓子で出来ているようです!
   床まで丁寧にビスケットです!あ、割れた
   そういうわけで、ちょっとお菓子を食べてみたいと思います!」

( ^ω^)「おおっと!リポーターのドクオさんがクリームに飛び込んだ!」

( A)「なんだこれ腐ってんじゃねぇか」

(;^ω^)「ド、ドクオさん!しっかりしてください!ドクオさん!!」

( A)「燃え尽きたぜ、真っ白なクリームになっちまった・・・・・・」

(;^ω^)「zy、ドクオさああああああん!!!!」






※以下何事もなかったかのように本編開始です。

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:27:34.64 ID:pfVfDoU00


(;^ω^)「どうして僕が・・・・・・」

  _
( ゚∀゚)「黙って歩け。『異常者』」

(;^ω^)「はいですお」



――――――なんだって?

何気なく返事をしたけど、今この警察僕のことを『異常者』って呼んだ・・・・・・?

確か、前にもそんなことを言われたような気がする。


・・・・・・ああ、そうか思い出した。『あの時』だ。

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:30:33.79 ID:pfVfDoU00









(´・ω・`)「それじゃ、僕は去るよ。君は今この時を持って『異常者』になった。それだけは忘れない欲しい」








しょぼくれた眉毛とドクオと同じ感じで覇気のない顔の謎の男が言ってたことだ。

待て。なら何で、この警察は僕のことを『異常者』なんて分かったんだ。

偶然にしては出来すぎてる。おかしい。何かがおかしい。

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:30:45.20 ID:D2SxrACQO
支援

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:33:29.89 ID:pfVfDoU00
ノハ*゚听) 「ここが警察署かああああああ!!!!なんか凄いぞおおおぉぉおお!!!!」

色々と考えている横で思いっきり叫ばれる。また今度考えよう。今は考えても仕方がない。

  _
( ゚∀゚)「静かにしてろ。お前は一応『犯罪者』として扱われるんだから」

ノハ;゚听) 「え、なんでだ?」

  _
( ゚∀゚)「そこの小太り気味の男が言ってただろ。やったのはこの二人だって」

(;'A`)「あ、俺もっすか」

  _
( ゚∀゚)「怪しいところも特にない一般人が言ってたんだ。これからこってりと今回のことは聞かせてもらうがな」

(;^ω^)「(人生最大のピーンチ!!)」

('A`)ノパ听) 「・・・・・・」

そんなことを思ってる僕を二人は睨みつけていた。正直悪かったなと思ってる。

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:36:04.02 ID:pfVfDoU00





('A`)「・・・・・・なあお前」

ノパ听) 「なんだ自宅警備員」

('A`)「お前、脱出できるんじゃねーの?あの力使ったら」

ノパ听) 「いや、無理だ。あの警官の右手を見てみろ。一筋縄ではいかない」

('A`)「あ?右手?・・・・・・おいあれh―――――!!」

ノパ听) 「馬鹿静かにしてろ。胡散臭い警察だと思った。多分私達に関係のある話をしてくるんだろう」

(;'A`)「くそ、なんだってこんな目に・・・・・・」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:37:11.49 ID:Uh41LFjV0
同類ktkr
支援

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:39:58.89 ID:pfVfDoU00
  _
( ゚∀゚)「ここだ。入れ」

警察署内の四階のとある部屋に僕達は連れて行かれた。

警察がその部屋の扉を開け、僕達に入るように手招きしてくる。

(;^ω^)「(うっわ、本物の警察じゃないかおコイツ)」

('A`)「・・・・・・失礼します」

ノパ听) 「・・・・・・同じく、失礼します」

  _
( ゚∀゚)「そう固くなんなよ。
     別にお前等を本気で咎める気なんざここにいる連中はねーからよ」

(;^ω^)「は―――――?」

何を言ってるんだこの警察は。

仮にも店を荒らした人間が集まってるんだぞ?そのせいで仕事が増えたりして面倒なことこの上ない状況で、咎める気はない、だって?

  _
( ゚∀゚)「まあ、あれだ。とりあえずこの部屋に入ってゆっくりと話そうぜ」

そういうと、警察に促されるがままに、僕等は『取調室』の中に突っ込まれた。

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:41:08.99 ID:35VTv0InO
ちなみに>>1はタッチタイプできるのか?

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:42:22.94 ID:pfVfDoU00
ノパ听) 「それで、私達に何のようだ?」

 _
( ゚∀゚)「まあ、そう急くなよ。まず、俺の名前はジョルジュ長岡だ。ジョルジュと呼んでくれていい。」

('A`)「それで、そのジョルジュさんが一体俺のような自宅警備員に何のようですか?」
  _
( ゚∀゚)「最近起こってる『怪事件』について、だ。知らない筈ねーよな。『異常者』。
     お前等のような珍妙なキーボードを使ってる奴等について色々と調べて、調査してんだ。」

(;^ω^)「でも、僕はそんなキーボード出せませんお」

  _
( ゚∀゚)「はっ、白々しい嘘つきやがって。俺がなんでそんなもん調べる役回りになってるかわかるか?
     おまえも同じもんつけてんだから丸分かりなんだよ」

ジョルジュさんは、僕の方に右手を突き出してくる。

その右手の小指には僕やドクオ、あの女性がつけている指輪と全く同じ形で色違い。

この人の装飾されている石の色は桃色だった。何故こんな荒々しい人が桃色なのだろう。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:45:02.12 ID:1mGezcC00
sien

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:45:13.05 ID:1FAjwrrR0
総合でいつかジョルジュはイメージ的に何色?
て聞いてたのおまえさんか

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:45:32.82 ID:KeWQFcFMO
軽やかに支援

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:45:35.90 ID:pfVfDoU00
  _
( ゚∀゚)「まあ、ただの警官がこの指輪が原因でこの件の主任を任されたんだ。
     だから俺の昇格の為にも悪いが、協力してもらうぜ?」

ノパ听) 「悪いが私にそんな気はないぞ」

  _
( ゚∀゚)「悪いな嬢ちゃん。拒否権ってのはないんだ。こちらと権力を振りかざす立場のあるもんなんでね。
     逃げてもいいが、指名手配とかそのへんは覚悟してもらうことになるぜ?」

ノパ听) 「・・・・・・下種が」

  _
( ゚∀゚)「言うねぇ嬢ちゃん。だがな、生憎恨みを買うことには慣れてるんでね。
     協力してもらうぜ?」

ノパ听) 「あの店を荒らした力を使って逃げ切ることも可能だと思うが?
     警察程度ならずっと逃げ切れる自身がある」

  _
( ゚∀゚)「いいねぇ。その野心剥き出しの考え方。でもよ、あんまり舐めてかからない方がいい。
     因果応報。言葉どおりになっちまうこともあるぜ?――――――こんな風にな」

ノハ;゚听) 「は―――――――!?」

瞬間、警察は拳銃を女性の頭に突きつけていた。

一瞬の動きだった。少なくとも、僕には見切ることが出来なかった。

ごりごりと頭に押し付けながら生唾を飲む女性に対して警察は不敵な笑みを浮かべていた。

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:47:15.13 ID:pfVfDoU00
( ゚∀゚)「まあ、生憎俺も立場が立場なんで軽々と殺すことは出来ないがな。
     さて、答えを聞こうか」

ノハ#゚听) 「・・・・・・腐れ外道が」

  _
( ゚∀゚)「イエスとして捉えるぜ。――――――で、そこの二人はどうするよ?」

拳銃を腰にしまい、僕とドクオの方へと振り返る。

('A`)「一つ聞かせてください」

  _
( ゚∀゚)「あん?何だ、言ってみろ」

真顔の二人。とても僕が入り込める雰囲気(何故か変換出来た)じゃない。

気持ちの悪い汗を顔から流しながら、二人を見続ける。

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:49:58.07 ID:kn7z6SUTO
支援

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:50:18.45 ID:pfVfDoU00










(*'A`)「好きなおっぱいのカップは?」

 _
(*゚∀゚)「そりゃお前Dだろうよ!」

(*'A`)「協力します!貴方に一生ついていきます!!」

ああなるほど。思い出した。この人店内に入った時もおっぱいって叫んでたな。

そりゃ指輪の石も桃色になるわな。



  _
( ゚∀゚)「で、そこのピザ。お前は?」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:52:47.38 ID:kn7z6SUTO
支援

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:53:05.90 ID:pfVfDoU00
とうとう、僕にも問いが回ってきた。

冗談じゃない。僕はただ家で静かに暮らしたい。

確かに漫画やゲームみたいな世界には少し憧れてた。でも、違う。違うんだ。

巻き込まれた今だからこそ分かるけど、静かに暮らしたい。そう思う。

でも、でも――――――――











( ^ω^)「Dカップが好きなら仕方ないですお」
  _
(* ゚∀゚)「仲間ハケーン」

川 ゚ -゚)「お前等何やってるんだ。首引き千切るぞ」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:53:46.52 ID:G5eNgqz0O
ダッチワイフに見えたのは俺だけでは無いはず!?

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:57:58.86 ID:pfVfDoU00
突然、取調室の扉を開いて中に入ってきた女性。

黒色の髪。ぱっちりとひらいた瞳。凸凹のない体。

髪は腰の近くまで伸びているが、枝毛一つ見当たらない。思わず見ほれてしまった。

それに、その髪が相応に似合うだけの顔立ち。どこをとっても美しいの一言だった。

だけど、怖い。うん。そりゃ首引き千切るぞなんて言ってくる警察は怖いさ。
  _
( ゚∀゚)「あん?なんだ貧乳。用か?」

川 ゚ -゚)「その眉毛引っこ抜くぞおっぱい狂。
     まあ、報告だ。指輪を持った人間が三人も見つかったという知らせがあった」

  _
( ゚∀゚)「それコイツ等。とっくに知ってるわ」








川 ; -;)「なんでやねん!!なんでやねん!!」

(;'A`)「お、俺に言わないで下さいよ」

前言撤回。この人に恐怖を感じた自分が馬鹿みたいだ。

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 00:58:26.23 ID:Uh41LFjV0
クーwwwwwwwwwww
支援

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:00:00.35 ID:1mGezcC00
sien

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:00:26.01 ID:0e0pjRCB0
俺は貧乳派
支援

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:01:05.14 ID:pfVfDoU00

  _
( ゚∀゚)「まあいい。お前等が協力してくれるってのが分かった。
     何か質問とかあるか?」

( ^ω^)「少し聞きたいですお」
  _
( ゚∀゚)「お?なんだ小太り」

( ^ω^)「小太りってのは止めて欲しいですお。
     基本的に協力するって何をするんですかお?」
  _
( ゚∀゚)「まあまず、お前等の知ってること、何で指輪を持ったか、その成り行きみたいなもんを話してもらおうか」


僕はいきなりしょぼくれた眉の男に指輪を渡されたことを素直に全て話した。

横でドクオが鼻糞をほじりながら「ワンモアセッ」と言ってるが突っ込まないことにした。




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:04:41.61 ID:pfVfDoU00

  _
( ゚∀゚)「なるほどねぇ。お前もそうなのか」

ノパ听) 「・・・・・・私と同じだな」

('A`)「二人に同じく。ワンモアセッ」

ドクオは置いておこう。何故か突っ込んではいけない気がする。

( ^ω^)「あれ?ジョルジュさんも同じなんですかお?」

  _
( ゚∀゚)「ああ。全くもって同じだ。無視してたんだがな。なんつーのかな。やっぱ好奇心だけは止められなかったわ」

ああ、なんだかんだでこの人もやっぱり人間なんだな。

('A`)「一つ聞きたいことがあります。ワンモアセッ
   他に何かないんですか?例えば、あの店を滅茶苦茶にした代償みたいなワンモアセッ」

  _
( ゚∀゚)「ああ、そのことか。それなら心配いらねーぞ。部下の一人に完璧に修復させておくように言って一人だけ取り残しておいた。
     何、それまで帰ってくんなとも言ってるから大丈夫だ」

どうして誰もドクオの語尾に突っ込まないんだ。

しかし、酷い話だなあ。

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:05:00.60 ID:9/PNqHSl0
支援

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:06:14.24 ID:kn7z6SUTO
支援

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:06:43.15 ID:YuI5upq8O
鬼畜wwww

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:07:54.76 ID:pfVfDoU00
ノパ听) 「じゃ、私は無実なのか?」

  _
( ゚∀゚)「おう。まあ、交換条件として、協力して貰うがな」

ノパ听) 「・・・・・・人に迷惑をかけたことは悪いと思ってる。協力してやる」

  _
( ゚∀゚)「なかなか聞き分けのいい嬢ちゃんだ。んじゃ今日はこの辺でいい。
     なんかあったら連絡くれ。ほれ、俺の連絡先だ」

そういって手渡された一枚の名刺。他の二人にも渡しているようだ。

しっかりと名前には『ジョルジュ長岡』とかかれており、携帯電話番号までしっかりとかかれている。

  _
( ゚∀゚)「ああ、それとお前等も携帯の電話番号とかそんなん教えておいてくれよ。
     この怪事件での暴動が起きたら少しばかり手伝って欲しいからな」

ノパ听) 「悪い。家がない」

('A`)「ワワワワンモアセッ」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:08:49.64 ID:4hWriyPjO
支援(^ω^)

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:09:24.91 ID:1mGezcC00
('A`)「ワワワワンモアセッ」

wwwwww

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:09:40.37 ID:kn7z6SUTO
腹筋がwwww支援

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:09:51.25 ID:pfVfDoU00
  _
(;゚∀゚)「それはすまん。ああ、じゃあこれ使え。俺のサブ携帯だ。連絡代わりに使ってる奴だ。
     何かあったら連絡してくれ」

ノハ*゚听) 「なんだ、お前いい奴だなああああ!!!」

('A`)「あ、俺の電話番号は(自主規制)です」

( ^ω^)「僕のは(自主規制)ですお」

  _
( ゚∀゚)「ん、了解。じゃ、またな」

そういってジョルジュさんは僕等を釈放した。

警察署を出て、僕とドクオは思いっきり安堵のため息を吐いた。

(;'A`)「警察署とか無茶苦茶緊張したぜ・・・・・・」

お前平気で「ワンモアセッ」とか言ってたじゃねーか。


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:11:24.05 ID:YuI5upq8O
ドックン萌えwwwww

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:12:34.34 ID:pfVfDoU00
ノパ听) 「さて、それじゃ・・・・・・」

( ^ω^)「また、だお」

ノパ听) 「いや、待て。その意味じゃない」

女性からは強い殺気が向けられていた。あれ、僕何かしたか?

そしてもう一つ強い殺気を感じて、横を見てみると、そこには仁王立ちしているドクオがいた。

(;^ω^)「あれ、皆さんどうかしたのかお」

('A`)「時にブーン。お前は俺を見捨てようとしたよな?」

ノパ听) 「自宅警備員に同じく」

コイツは最高にピンチって奴だ。


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:14:32.49 ID:pfVfDoU00
















( ^ω^)「あ、あんなところにUFOが!!」

(#'A`) ノハ#゚听) 「いっぺん死ね!!!」

( (#)ω(#))「ひでぶっ!!」

その後、僕は二人にフルボッコにされてその現場を発見したジョルジュさんが家まで送って帰ってくれた。






二話 おわり

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:18:17.08 ID:j1z1pHnrO
ワンモアセッッッ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:20:00.89 ID:YuI5upq8O
ワンモアセッ!

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:22:49.15 ID:4hWriyPjO
すごく面白いお!
やってくれお(^ω^)って言ってよかったお(^ω^)

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:23:13.21 ID:pfVfDoU00
今度こそ終わりです。
支援に支えられました。本当にありがとうございます。今回も無事さるさんなしで投下できました。
ちなみにワンモアセッって言われても続きはないです。書き溜め全部吐き出しました。投下したいけどね!


次投下するとすれば多分来週の月曜とか火曜とかになります。

>>42
一応出来ます。ただミスタイプが目立ってバックスペースを押す速度が異常になりました。

>>45
自分です。指輪の色が中々決まらなくて悩んでました。
最終的におっぱい狂のジョルジュらしい桃色にしました。


えーと、何か質問とか感想とかあったらお願いします。

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:24:53.59 ID:6r0dt9fN0
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1170496087/l50

このスレに
「夕方AAのコピペに論破されて発狂するオタがいるすれはここでつか」
って書くと恐ろしい勢いで発狂してワロスww

お前らでも釣れるぞwwww


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:31:54.20 ID:pfVfDoU00
えぇと、落ちる前に一つだけ。
この作品をやってくれおと指示してくれた>>73さん、支援してくれた方、乙もといワンモアセッくれた方
本当にありがとうございました。

そして、忙しい中まとめて下さっているオムさん。本当にありがとうございます。感謝が絶えないです。

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:49:17.24 ID:YuI5upq8O
応援してるぞ完結まで頑張れよ

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 01:53:47.73 ID:pfVfDoU00
>>77
絶対完結させます。逃亡したらまとめて貰ってるまとめサイトさんの苦労も水の泡ですし
何より読者の人に失礼です。自己満足の形になってでも完結させます。


最後の最後でもう一つ。
ここでこういうのを言うのはあれかもですが、オトナ合作の方もよろしくなんです。

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 02:03:36.39 ID:4CT+gHD50

ところでヒートはそもそもなんで襲ってきたんだっけ?

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 02:08:41.85 ID:YuI5upq8O
>>79
まだ語られてないんじゃね?

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/07(土) 02:18:17.41 ID:I7D4GoPB0
オモシロイナー
ワンモアセッ

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